丑三 やギ の削除コメント

>>29
速報ありがとうございます。

「デマ屋ツネヒラ」の記事を立憲民主党が削除は当然です。

件の記事
『ネットを徘徊する怪物「差別的デマ」は、いま誰を餌食にしているのか(古谷 経衡) 現代ビジネス 講談社』は
差別デマを主題にしながら、よしりん先生をデマによって不当に貶め、デマ差別についてデマを流した自己矛盾の不届きな記事です。

立憲民主党は「不適切なツイートを行なったとの認識に至りましたので、ツイートを削除」するとあります。「不適切」とは、自身の誤ちを誤魔化すようで「不適切」です。「デマ屋ツネヒラ」の記事は明確に事実と反しています。「記事の中身を読解もしないで好い加減なツイートをしました」と認めるべきです。

そして「デマ屋ツネヒラ」の記事は、国家の公党の立場で「デマ」であるとの認識を示すべきです。これより後の立憲民主党の対応を、よく観察させてもらいます。ツイートを削除しただけでは不足です。よしりん企画の正式な抗議要求に誠実に答えてもらいたいです。

現代ビジネス も、講談社も、しっかりとした認識を示す必要があります。「デマ」でもって言論を営業している状態です。「デマ屋ツネヒラ」の記事を、はっきり「デマ」と認定してやって、自浄作用を働かせるべきです。そして、客観的事実を踏まえて「デマ屋ツネヒラ」が、己の仕業を謝罪、訂正するように強く求める事です。

「デマ」は「デマ」と認定して、訂正を広める事でしか「デマ」の広がりを沈静化させる事は出来ません。

日時
2018-12-13 02:54
投稿者
丑三 やギ
記事
「『ゴー宣2nd』第1巻の秘密の意義」小林よしのりライジング Vol.295
No.
30