「『ゴー宣2nd』第1巻の秘密の意義」小林よしのりライジング Vol.295

【投票　平成30年度ライジング版流行語大賞・今年の出来事】
遅くなってすみません。初めて投票いたします。よろしくおねがいします。

・流行語

◆無知は罪だ！ （1/18 よしりんブログ）
◆茶魔サブレ （4/12 よしりんブログ）
おいしそうです。
◆キャンタマ （4/15 よしりんブログ）
◆立憲民主党には、教条主義的護憲派はいません （5/5 拡大版ゴー宣道場）
◆自虐史観の空気は『戦争論』が変えた （8/21 ゴー宣）
◆安倍は国益をたたき売りするような外交しかやっていない （9/4 ゴー宣）
早く辞めてほしいです。
◆自衛隊は旭日旗を堂々と掲げよ！ （10/5 よしりんブログ）
◆う○こ見た後にカレーを食べられるのか？ （11/6 編集後記）
◆安倍晋三がにわかには信じがたいほどの馬鹿だということも、事実である （11/27 ゴー宣）
日本の首相がこんなでとても悲しいです。
◆安倍晋三の愚かさは、「愚の骨頂」という言葉くらいではとても表しきれるものではない （11/27 ゴー宣）

・今年の出来事

●1月13日：柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走！
文科省の大臣がこんな人でいいのだろうか。
●1月21日：西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
●3月27日：【おぼっちゃまくん】が「小説幻冬」にて連載開始！
単行本楽しみにしています！
●5月31日：「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン！
●6月25日：『戦争論』が発売20周年。
未だに重版されているのはすごいと思います。
●7月6日：松本智津夫ら幹部の死刑執行。小林よしのり「評価する」と公言し、後の『ゴー宣・オウム総括シリーズ』に繋がっていく。
僕が生まれる前の事件。やっとかと思いました。
●8月17日：トッキー、ブログ「公序良俗に関するルール」にて、ライジングコメント欄の「荒らし」排除を表明。
●8月21日：小林よしのりライジング「ゴーマニズム宣言」は時浦兼さんが『〈空気〉を変えたのは『戦争論』だ！』を執筆。
●11月17日：地方ゴー宣道場推進隊長に「ちぇぶ」が就任。
●12月9日：第78回ゴー宣道場【移民と人権とナショナリズム】。ゲストに山尾志桜里議員。

ありがとうございます。ぎりぎりになってすみませんでしたm(_ _)m

2018-12-22 17:15

>>64
もちろんですo(^o^)o
毎回楽しみにしています！

2018-12-22 17:15

何故か、投票時にすっ飛ばしてしまった

【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載！

見事
ライジング版 今年の出来事の第一位。

やはり、これでないとね。やギ 一匹いなくても大丈夫でした。けど、投票にはモウッと注意せんとでけんね。選挙と同じと思わなきゃ。

地獄に、ハ〜めるんの安倍晋三関連に入れたくないもんね。

よしりん企画スタッフの幼少描画は可愛かったです。トッキー７はムゴかった。口汚い罵り術の源流かもと思いました。でも、トッキーさんに罵られるのは、自然に口汚くされて仕方無しなんですよね。あくまでも自然自動的。

2018-12-18 19:36

今号も楽しく読みました＼(^o^)／
単純に人権の範囲が広がっただけでしょ！笑
少なくとも、民主主義の成立と共に死刑廃止が出来上がった訳ではないので…
考え過ぎじゃん！笑笑

2018-12-18 18:14

流行語大賞は、トカトントン、か〜
みんな希望の中で生きてるんだね〜
自分は、トカトントン、は日常の音なので、嫌な事があっても頑張ろう！と思う、良い音なんだけどなぁ〜
捻くれ者かな⁉︎笑笑

2018-12-18 18:02

夜勤明けのおはヨーグルト。
ようやく拝見いたしました。そして「流行語大賞と今年の出来事」集計お疲れ様でした。
「英語よりまず日本語でしょ」でのフィリピンの話、とても他人事とは思えません。
そもそも英語圏になってしまった国は「高等教育は英語でしか学べない」という点があったためそうならざるをえなかったという現実があります。
しかし我らが国「日本」は幕末明治期偉人たちの苦心もあって
「母国語で高等教育が学べる国」になったのです。…そのせいでガラパゴス化しているという人もいますが。
何より日本では当たり前の語呂合わせでルート２等の数がひとよひとよに～と言えますが
それを知ってることが外国人から見ると天才扱いされます（＾＾）
今現在、「英語公用語化」した企業は増え、大学の授業も「全て英語」というところは増え、
一部の私立などでは「全教科英語授業」の小学校などいくらでもできてます。
（以前テレビでその小学校が紹介されたときゲストが「これ植民地やないか！」って騒いでたのを覚えてる）
また、「語学堪能」になれるからと『中華学校』や『朝鮮学校』に
日本人の入学希望が殺到したことも忘れてはいきません
。
こういうところからも「日本自虐思想」は生まれてきています。（そりゃむこうの教育だもの。）

現実をいうなら「英語を外国人なみに使えないと『勝ち組』にはなれない」ということでしょうか。
…そんなことのために今日本語が「台無し」になってきています。
というよりもう親たちは「日本語＜英語」になってきているのでしょうか。
「英語公用語企業」が当たり前になる以上、そうでなければ就職もできないのだから。
そして決定的だったのは橋下徹府知事（当時）の「外国人無税の英語特区構想」でした。
なにしろ大阪では「義務教育修了時点」で英語ペラペラになる予定なのですから。
おまけに移民受け入れとなればますます日本語の肩身は狭くなるでしょう。
雇用側は「大量に外人来るんだから日本語しか話せない日本人に比べたら多国語を話せる外国人のほうがマシ」というふうになってきています。増えたよな～接客業の外国人。

まさしく「日本語最大の危機」どころか「日本魂」も消滅するのではないか？
というところまで来てるといっても過言ではないでしょう。
せっかく「高等教育が母国語で受けられ、語呂合わせでいろいろ覚えられた」という過去の努力は
全て無駄！となるわけです。売国奴らの手によって。
文字通り今「一戦も交えることすらなく」日本は英語圏へと、いや植民地へと変えられていくわけです。
日本人一人一人が日本語のすばらしさに目覚めなければ当然改善は無理でしょうが、
就職先である企業や大学から改善していかないとどうにもならないと思っています。

2018-12-18 07:40

本年のライジング版
「流行語大賞」&「今年の出来事」
開催の御尽力に改めまして深く感謝申し上げます。

決して簡単な事ではないと肝に命じております。

集計の皆様に御疲れ様でした。
有り難うございました。

2018-12-18 00:29

>>135
死刑と人権に、罪刑法定主義は関係ない。
あるとすれば、罪刑は何を基準に法で定めるか？
だけ！
財形は大事！笑笑

2018-12-17 18:55

>>99
それは自分も思う。
他人の人権を侵害した犯罪者は、当然人権を制限される。のは万国共通。
終身刑か死刑かの差でしかないし、殺人の損害賠償が払えないなら死刑が妥当だと思う。
被害者の人権を考えるなら金銭では無理なので、生き返らせるか、それに等しい損害を加害者に与えるのは妥当だと思う。

2018-12-16 11:00

何処かに書いてあると思います。

ずっと前、アイヌについてのテレビを見た時、アイヌの祭りを復興する様子が映されていました。何か、踊りをしていたようですけど、それを見ていた最長老のアイヌの お婆さんが、あれは昔の祭りでないと憤慨しており、祭りをしていた若い衆を叱りつけたと憤慨しきりで言っていました。

アイヌについて全然知らない時でしたけど、それは失伝しているのではないかと思いました。原語の発音と同じく、アイヌの無形文化財は消失しています。再現出来ないのですから認めるべきです。無形ですから失伝すると再現のしようがありません。

「デマ屋ツネひら」は、よしりん先生にアイヌについて再び描かせる動機を与えて藪蛇です。左ヨタろーが、先生が立民に圧力をかけたとデマを輪にかける理由がよくわかります。

何故なら、アイヌについて不都合な真実を、よしりん先生に、より凶暴に描かれるのです。

難癖付けるなら「デマ屋ツネひら」や「私リカちゃん」に付けるべきです。

2018-12-16 03:10

「ちゃんと読んでいるのかいな？」と先生は嘆いておられたですけど、「ゴー宣道場」アンケート回答は、毎回、しっかり読んでいます。確かに分量が多いです。師範方が読むのは、もっと多いでしょう。

延長線で言えば「ゴー宣ブログ」も師範方でよってたかって書いているので、普通のブログ以上に読みでが有ります。加えて、配信動画も有ります。門下生動画も有ります。先生の連載も有ります。そしてライジング有り、そのコメントも有ります。時々、ライジングコメントでは、何年も前の言説を引き合いに出して来る人のいます。また細やかに小論文を書いてくる方もいます。

これをやったら凄い時間の要るのではないでしょうか。（己の感覚です。）己には時間の取れません。無理しても、たまに丑三つ時までに、ばっーと一気に書くくらいがパワーの限界です。一語の意味合いに厳密性を持たせられません。

ちょこっと愚痴なんですが、アンケート回答は、読んだ内容は直前の段落から忘れていく感じです。近隣畜に相談したら、ヌシしゃ おかしいと言うので、アンケート回答を読ませて、何が書いてあるか順番に言わせようとしたら出来やのりません。実に好い加減です。

ブログもそうです。おとといの事を己で己を尋ねても思い出せません。お経や条文の如く、一人森本学園のように暗記とはいきません。三歩 歩いて忘れる鶏ﾄﾘ畜生のようです。ちくしょう！

こうなると、流れて行くものは理解して性根に座らせて行くしかないですね。しかし、そうしようと苦心しても、ポイントが適時的確に言葉として出てこないのです。まい、畜生は畜生の分際に甘んじますけれども困ったものです。どげんしよう？
し〜んけぃ〜すいじゃ〜く のぉ〜まくえ〜ん

こうなると先生の著作は、そらんじるほどでないとなりません。しかし、なかいな読み直しはままになりません。一日「二時間は読書に時間を」と言われますけれども、時を得る前に、あっという間に過ぎ去ります。道場ブログを読んでいたら尚更すぐです。こうなると偏差値だけと思える「ような」学校生活は、読書時間の取れる（働きながらでない人）にはよかよかですね。同じ読者の みなさんは、どうしてるんかいなぁ。

このような到らん話には、よく舌の回ります。

2018-12-15 20:40

立憲民主党のデマ拡散訂正について不満の有ります。これ以上言うのは無理難題かいなぁ。

ライジングを読んで
確かにどの国にも完全に当てはまる思想、主義は在りません。自国に取り入れて、如何にするかを考えているようで考えていませんでした。本当は、意識すれば当然の目標だと思います。その辺の学者がしない事をしようとしてくれる先生に感謝です。

西洋近代思想と日本の保守思想の止揚（アウフフーベン）は、立憲民主党の一歩で、すぐにでも動き出すかのように見えるので、現在、馬ん目の前の人参状態は、はがゆいです。よしりん先生の思想体系が完成しても属国のままではなりません。

先生は、思想体系を作って、それで終わりにせず、国民の草の根から実現しようとするので抜きん出ていますよね。誤魔化して逃げる政治家、学者、専門家は、何を考えているのかな。

トンデモ見聞録にて
言語も文化ですけど、言語によって文化は保存されるのですね。言語は如何に大事かです。英語より母国語をと言う時、その根拠は何か曖昧な話が多い中、方言にまで及んで、はっきり理由を示してくださって有り難いです。

古文を学びますけれど、文法や語句を覚えても、すでに失われた言語なのですね。それでも母国においては、古来の文化に接して、現代の文化を理解する意味は有ります。ただ本格的には相当、読み込まないとならないですね。言語を学ぶなら文化まで。それで英語の古文まで学ぶ人は少ないでしょうね。

見聞録とは別に考えます。
小学校から英語教育をするそうですが、中、高含めて、どれだけの時間を費やすのでしょうか。教育を受けるからには、英語が話せるようになった方がいいです。

それが出来無いなら、英語教育不要論が出ます。中高の英語教師が英語で話しても、発音が悪くて外人に伝わらないのを目撃しました。膨大な英語教育の時間を費やして話せないのが、ほとんどです。非常なる無駄時間です。尚更、英語教育不要論が出ます。日本語をしっかり習得しながら、英語を習得するには、愛子さまくらいの頭脳・環境機会がないと無理なんかいなぁ。

どうせ、英語が話せないなら、最低限の知識で留めて話せるのを放棄し、後は、ゴー宣シリーズを読解させて、大意をまとめさせた方が教養になります。

何故、投票の時
【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載！を見過ごしたのか無念。
ライジングや、汁…辻説法ばかりでなく、ゴーマニズム宣言の復活が必須の時に復活してくれたのです。

2018-12-14 21:35

過去のブログを読んで、山尾さんの言う、王権神授説とかが、日本には合う。
それを高森先生が日本流にして、日本流王権神授説が、出来上がり！パワっち！
ん〜完璧だ？笑笑

2018-12-13 12:42

>>29
速報ありがとうございます。

「デマ屋ツネヒラ」の記事を立憲民主党が削除は当然です。

件の記事
『ネットを徘徊する怪物「差別的デマ」は、いま誰を餌食にしているのか（古谷 経衡） 現代ビジネス 講談社』は
差別デマを主題にしながら、よしりん先生をデマによって不当に貶め、デマ差別についてデマを流した自己矛盾の不届きな記事です。

立憲民主党は「不適切なツイートを行なったとの認識に至りましたので、ツイートを削除」するとあります。「不適切」とは、自身の誤ちを誤魔化すようで「不適切」です。「デマ屋ツネヒラ」の記事は明確に事実と反しています。「記事の中身を読解もしないで好い加減なツイートをしました」と認めるべきです。

そして「デマ屋ツネヒラ」の記事は、国家の公党の立場で「デマ」であるとの認識を示すべきです。これより後の立憲民主党の対応を、よく観察させてもらいます。ツイートを削除しただけでは不足です。よしりん企画の正式な抗議要求に誠実に答えてもらいたいです。

現代ビジネス も、講談社も、しっかりとした認識を示す必要があります。「デマ」でもって言論を営業している状態です。「デマ屋ツネヒラ」の記事を、はっきり「デマ」と認定してやって、自浄作用を働かせるべきです。そして、客観的事実を踏まえて「デマ屋ツネヒラ」が、己の仕業を謝罪、訂正するように強く求める事です。

「デマ」は「デマ」と認定して、訂正を広める事でしか「デマ」の広がりを沈静化させる事は出来ません。

2018-12-13 02:54

左翼が、国民主権とか、基本的人権の尊重を乱用、濫用するから、分かりづらくなってるけど…笑

2018-12-12 21:54

よしりんのブログ読みました！
高森先生のブログを読みましたか？
君民一体ですよー！笑
十七条の憲法にも、和をもって貴し…とか書いてある。
つまり、国民主権、天皇や皇族も含めて。
政治とか全ては誰のために行うか？
国民のためでしょ。
皇族は国民ではないが、国民の父母なので、日本人である以上は…

2018-12-12 21:51