丑三 やギ の削除コメント


何処かに書いてあると思います。

ずっと前、アイヌについてのテレビを見た時、アイヌの祭りを復興する様子が映されていました。何か、踊りをしていたようですけど、それを見ていた最長老のアイヌの お婆さんが、あれは昔の祭りでないと憤慨しており、祭りをしていた若い衆を叱りつけたと憤慨しきりで言っていました。

アイヌについて全然知らない時でしたけど、それは失伝しているのではないかと思いました。原語の発音と同じく、アイヌの無形文化財は消失しています。再現出来ないのですから認めるべきです。無形ですから失伝すると再現のしようがありません。

「デマ屋ツネひら」は、よしりん先生にアイヌについて再び描かせる動機を与えて藪蛇です。左ヨタろーが、先生が立民に圧力をかけたとデマを輪にかける理由がよくわかります。

何故なら、アイヌについて不都合な真実を、よしりん先生に、より凶暴に描かれるのです。

難癖付けるなら「デマ屋ツネひら」や「私リカちゃん」に付けるべきです。

日時
2018-12-16 03:10
投稿者
丑三 やギ
記事
「『ゴー宣2nd』第1巻の秘密の意義」小林よしのりライジング Vol.295
No.
96