法律が解釈次第なら、法律は人間次第って事ね。裁判官ばかりじゃなくて、地方の役人までも、条文にしっかり書いてあるのに「そうとは認められない。」なんて恣意的にされてしまいます。そして更に、この筋書きに沿って調査検証すべきものをせず、さっさと行政処理を進めてしまいます。後から司法に訴えたとて、非常に面倒になります。アイドルグループの運営みたいに、みな内輪の論理で握り潰されます。
常識無しをただそうにも、常識の無いのに常識を教えるのは無理でしょう。それに保身の為に、わざと非常識な法運用をする奴なんか、どうしようもありません。
憲法裁判所もそうだけど、法運用のおかしいのを審査する第三者性の強い機関が必要です。しかし、面倒だからと検察審査会みたいな BlackBox 的手法を使われたら意味無いです。
非常識な奴らが役人だったり、正装した訳の分からんのが権力の身分を持っているのは厄介です。公務員の服務の宣誓なんて、結局は個人の道徳判断、内心の自由でどうにでもなってしまいます。どうすればいいんかな。
カードはなるべく使いません。使う時は出来るだけ使う分を入金してから使います。ほとんど送金専門。そうで無いと不安です。そのうち、仮想通貨ってのが流行りだすんじゃないですか。嫌ぁ〜。わかんな〜い。
体罰が暴力と定義されるのは、違和感を感じないと言ったら嘘です。現皇太子殿下も、幼い頃、お付きに体罰を以って諌められたと言うのですから、適格な体罰を否定出来ません。
しかし、いじめと同様に見境無く程度を知らないのが増えたので、悲惨な虐待防止の為に体罰の定義も、定義制限の範疇で適切に役立ってもらいたいです。いじめ定義も盲滅法な定義では無いです。よく読んで見てね。
しかし、制限内容の隙を突いた不適切な定義使用が横行しています。被害者意識、被害妄想と決め付けて、公正な調査をしようとしません。伊藤詩織さん、山口真帆さんを例に挙げれば分かるでしょう。本当に常識無い非常識って嫌ぁ〜ね。