>何しろいじめの定義では
「被害者が100%正しい」
「傍観者も加害者と同罪」
「被害を受けたと感じたらいじめという犯罪は成立」
「いじめられた側に原因があると決して思ってはならない」
非現実的ですね。
「いじめ対策推進法」にも無いです。
己と「いじめ定義」の認識が違っています。
「いじめ対策推進法」で「被害を受けたと感じたらいじめ」と有っても、すぐ犯罪として成立しないです。
(するわけがない。)
だから、資料集めに調査が重要です。
上の定義は、世俗的に刷り込まれてしまっているものを「いじめ定義」としてしまっているものです。極左、気ちのいの認識と同じですね。此奴らへの注意喚起ですね。
ただ、二番目の「傍観者も加害者と同罪」は、道義的責任として言われるでしょうね。