配信おつかれさまです
確かに極左活動家にとって戦前の日本を否定したり自衛隊に反対するよりも、韓国・中国・北朝鮮との間に憎悪の火種を撒き散らしたり、男系絶対主義や皇室バッシングや、原発TPP推進を自称保守に煽動した方が、革命の近道なのかもしれませんね。
美智子様から脈々と続いてきた皇室バッシングは、愛子様や悠仁様の配偶者となる方に対する(良くない言葉ですが)見せしめとして機能しはしないかと心が痛くなってしまいます。そしてその通りに安倍政権や自称保守派が動いているあたり、私もそこに何某かの作為を感じます。
そこに皇族の方がいらっしゃるのは衝撃ですが、実際、現皇族の方でも極左にからめとられ、長年にわたり遺恨を残す事もあるのだから、旧宮家系国民男子の皇籍復帰はそういう意味でもいけませんね。
小林先生が田中卓先生を本物の戀闕の人であると評する理由がよくわかりました。新書を買って読もうと思います。
ところで小林先生が諸星大二郎を評価していたのはうれしかったです。ぱらいそさいく気分になりました♪