尻毛屋さん ネトウヨ、ネトバカの行動を見るたびに愛郷心が無く、共同体から外れたナショナリズムが馬鹿げた有害な存在かようやく解ってきました。この歴史を損失した人々に残された道がニヒリズム、またはその表裏一体たるネトバカ、ネトウヨと極左活動なんだと思います。どちらにも共通しているのが尻毛屋さんの言う成長せずに劣等感を感じる自信が丸でない自分を見守ってくれる存在にも気づいていないか、気付こうともせずに違いのあるものには無差別に襲いかかかるところだと私も思います。
また、これらの攻撃にさらされているからって在日韓国人や在日朝鮮人が善人かといえばそのような存在でもありませんし、無条件で味方すればそれもまた逆差別という差別行為に繋がってしまうだけです。そして、嫌韓運動とは違い、島根県民として韓国や北朝鮮を嫌う行為は健全な愛郷心と歴史を保った人々が持つ、当然の気持ちですから、こちらの反韓行為は極左に扇動されているネトウヨ、ネトバカの嫌韓運動とは全くの別物であると私は見ています。
嫌韓と反韓は全くの別物。
カレー千兵衛さん 、「女系公認論者による“ナリスマシのなりすまし”」はすでにHP「女系に対する疑惑」の掲示板で何度か書き込まれています。
こちらのHP↓
http://www5.hp-ez.com/hp/dankei/page5/10 の 2012年9月15日 1時51分 の書き込みなんですが、どう考えてもネトウヨ、ネトバカ、または極左が「在日」と「女系公認論者の味方」に成り済ましているだけですね。明らかにバレバレです。國内では少数弱者である在日朝鮮人、在日韓国人が自ら自分たちが立場上不利になるようなことを書くわけがありませんから。恐らく、最初の段階ではこのような書き込みをしていて、あれこれネトウヨ、ネトバカ、もしくは極左同士で試行錯誤しながらアマゾンのレビューにおける書き込みが一番効果的だということになったのでしょうが。
ネトウヨ、ネトバカや極左にできないことは現場に信頼を葛藤を抱えながらも持ち込もうとする姿勢と心構えを持つことなんだと思います。故に、極左と同じく、ネトウヨ、ネトバカも現場では信頼されずに旭日旗や日章旗を掲げて罵詈雑言をぶちまけるという痛い行動をするのだと思います。現場で戦うやつがあんな輩に負けるはずがないですね。
理屈よりもまず、その言葉は正確か、そして言葉や行動に公を含んでいるのかという気持ちを持つことが大事で、これは公共心を持つ、現場での信頼からしか生まれないことから、まさに的を得ていると思います。
いままた、小林師範が言っている「現場を持て」の意味が改めて分かった気がします。
みるみるさん 私も原発事故の動画を見るたびに「この世の終わり」としか心の中で感じません。あの爆発は嘗て見たことがない、原子爆弾の映像よりも、強烈に私の胸に刻み込まれました。そして、いくら「安全」という情報が流れてもあの原発が爆発する映像がすべての「安全」という情報が嘘であることを物語っているとしかどうしても考えられないのです。故にみるみるさんの御友人は恐らく良心的な心の持ち主だからこそ、みるみるさんにわざわざ知らせてくれたのではと思えてならないのです。みるみるさんの書き込み内容を読んでいる限りですが。
彼ら、原発推進派は誰一人、原発事故現場に行って、自らの体を使って安全性を証明しようとしません。恐らく、原発によって日本全体が人の住めない土地になったとしたら、一目散に別の土地に逃げようという魂胆なのでしょう。これは極左による「ユートピア」という現在の国家による支配地域が否定された革命後の世界を目指しているという点で見事に共通してしまうのです。なにしろ、東海地震などで浜岡原発が事故を起こして放射能によって汚染されたら日本は東西に分断され、福岡や東北、北海道で同じように事故が起ったら日本は放射能に汚染されて間違いなくおしまいですから。
原発推進という思想は極左過激派やオウムと同じくらいに警戒しなければならない、危険人物と見なすべきだと思います。
諫議大夫さん お久しぶりです。
例のレビュー欄ですが、「女系派の自作自演」であればいいのですが、このレビューが例え成済ましであったとしても共産党支持層が唯一、他の政党の支持像と違って女性宮家創設反対派が賛成派を上回ったことと、竹田氏の「皇統男系固執」をほざく講演会が週刊金曜日の市民運動案内板に載っていたことから、もはや極左はネトウヨ、ネトバカの活動や自称保守の論壇界に深く入り込んでいることはもはや確実と考えていいと思います。
故に、あからさまに書けるのもそれだけ書いても極左の影響力が衰えることがないと確信しているからであってアマゾンでも堂々と呼びかけができるほどになったということなんだと思います。
アマゾンの「参考になりましたか?」に幾人かなったと言っていますね。「低評価(または高評価)を与える人間はこんなとんでもない奴なんだ」というこちらからしてみればよい意味での「参考」であればいいんですけど、やはり、これは賛同者と見る方が自然なんですね。
悲観論はいけないのですが、あまり、こちらの都合にいいように解釈することの方が危険ですしね。
さて、明日はライジングの配信日ですので、首を長くして待ちましょう。