所用の為、ちょっとだけ監視。 玉川が鼻の穴膨らませて「民主主義」を語る。 「中国は自分の都合のいいプロヴァガンダを行い、そこに言論の自由もなく……」と、民主主義の素晴らしさを訴え、特派員は「反対意見は、アメリカや日本では、普通にできる。中国にはその機会すらない」としたり顔。 バカは死んでも治らない。