恐縮です。お忙しそうで、躊躇するんです毎回(^_^;)
「科学的」ですら、ありませんね。「彼ら」は。
(私見ですが……)科学は「よい理論(仮説)」から「よくない理論(仮説)」がグラデーションのようにあって、様々な事例、データで「より良い理論(仮説)」を求めていく行動と考えています。
(ライジングコメント欄での、ukiさんや基礎医学研究者さんら、またその他多くの方々のやりとりが、まさにそれだし、「だとしたら……」と井上先生に質問する「態度」がまさに、科学者のあるべき姿と考えます)
もちろん「反証」も必要だし(ゼロではない……は反証でないし、言い訳にもならん)、「仮説」を互いに検証も「しなければならない」し、どの仮説、理論が「そのことを」上手く説明でき、予測できるか……。
玉川や「贋専門家」は、今や「わからない」と平気で話し、予測を外しまくって「平気な顔」。
また、あらゆる学界は「同好会」のようになってるし。
「前提」という言葉に鈍感な机上の空論はダラダラ流れ、もちろん前提を疑うこともない。
こんな「ポンコツコンサルタント」が、現場にいたら、「即クビ」、「誰が連れてきた!?」と責任問題になるはずなのに。
ただ今回は、井上先生の発言にあるように、文系、理系は関係ない……ということが良くわかりましたね。
「バカはバカ」
一番「得した」のは、社会学者かな。
「壮大な社会実験」が目の前に繰り広げられたんですから。
(今回も役立たずの日陰扱いでしたが……)
そう考えると「封殺」する態度、北村の「無視してよい」発言は致命的。
しかも「わからない」=「説明が出来ない」じゃあ……。
玉川や「テレビ専門家」は「科学」も踏みにじってる、「ポンコツ」集団だと思います。