サトル の削除コメント

>>205
番組は、塩野義の新薬について。

玉川は昨日の岸田総理の「1日100万人射て射て発言」に、
「それもいいが、ハイリスクの人に1日50万人射て射て」と。

さらに3回目接種率の低さに、「もっと接種率を上げるために、知恵を絞れ」と、政治家煽る。

玉川は、ガン治療取材で新薬の承認プロセス、使用の制限に思い?があるらしく、前のめり。

その情熱の半分でも、薬害の歴史に向けろよ。
「知らなかった」「(その時点では)判断できなかった」なんて言い訳は通じないぞ、もう。
それに、臆病の極みの癖に、薬害は怖がらない。
まさか、自分は様子見で、誰かにやらせてから……とか考えてないか?
だとしたら、下劣の極みだが。


それこそ玉川の嫌いな「行政裁判」における、「行政側」の論理だろうに。

玉川があまり出ないだけで、穏やかな気分になる、今日の玉川モーニングデマショーでした。

あ、あと同じパネルを読み上げ、番組進行している局アナの存在で、羽鳥のアナウンス技術、番組進行は「腕がある」と再認識。

褒めてはいるが、逆に罪深い。
スパイダーマンの名言「大いなる……」を思い出す。

日時
2022-02-08 10:07
投稿者
サトル
記事
「30周年記念・『戦争論』の経緯」小林よしのりライジング Vol.425
No.
206