連投失礼します。
高森師範へ。
クライテリオン3月号購入しました。
久しぶりに(藤井教授ゴメンナサイ……)。
ようやく、「福沢諭吉の日本皇室論」(帝室論・尊王論)を図書館で借りる(都内でも蔵書してるとこが、少ない!)。現代文訳でないと、読めない……ので涙。監修が平沼赳夫……というのも、なんですが。
平沼氏の序文が、「うわぁ……なんでそうなる……」ですが、施氏も対談冒頭で触れていたので(平沼氏と違う解釈)安心して読みたいと思います。どちらも「福澤諭吉は喝破」してる……と指摘しながら、全然違うという、摩訶不思議。
同じ本でも、読む人で解釈は変わる……一例なんだなと。
3月は、勿論参加。
一応、知識は入れますが、「普通の感覚」で臨みたいと思います。
だって「普通の感覚」で、わかる問題なんですから……。