うさぎです。ちょっと興味深い情報がありましたので、共有を。
2021年の春にワクチンが特例承認されたとき、その承認を強く主張したのは公明党だったようです。そしてそのとき、これまでの薬害の歴史などを鑑みて、ワクチンの承認には十分な時間をかけるようにと反対論をぶったのが、意外にも(?)共産党だったようです。ちなみに今では、共産党は3回目の接種を急げ急げと騒いでいるようです。なんでそうなった?
以下の公明党のHPの記事を御参照ください。
「海外コロナワクチンの承認を遅らせる主張をした共産」
https://www.komei.or.jp/komeinews/p165981/
(ちなみに、ある公明党系の高等教育機関の教員さまが、ついさいきん自分の幼い子供が「ワクチンデビュー」したことをSNSで自慢していましたが、こういうことだったのか。)