『世界のゴー宣ファンサイト』
2022/05/18
北陸中日新聞・日刊県民福井に「意見広告２nd」を出しました！
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「「北陸中日新聞」
メールアドレス
hokuchu@chunichi.co.jp
「日刊県民福井」
メールアドレス
henshu@kenmin-fukui.co.jp
筋肉痛は後からやって来ます。肩から背中全体、湿布だらけでスマン！の状態です。寒みい、寒みい、後、汗がこもります。かゆい、かゆい。ライジングを読めていません。
よしりん先生、愛子天皇論をやっちゃうんですね。
かたじけないです。
まだ、情報取集として確固たるものでないものの、、少々、調べた時点でも、日本の歴史的名家は女系になったり、断絶に入ってしまう御家は多いです。現代においては、側室がいなければ、自然にそうなるのは当たり前な気がします。
先代、團◯郎は、本妻に男児がいなければ当然でしょと言う感じだったようです。茶道で有名な御三家も、端から女系、下手をすると茶祖の血縁も不明です。少なくても普通に言われる御直系と言うのではないようです。
その門下の職人家も男系は絶えて、娘さんが男の名で優れた技を引き継いでいる家がいくつかあります。他の歴史的職人さんの御家でもありますね。萩焼の御本家は空位になってしまっているようです。また、深草御三家と言われる萩焼の分家の一つは、将来を嘱望された息子さんが早世して、後継が決まってないようです。有田焼の人間国宝さんは、御長寿ですが息子さんが早世しておられて、お孫さんがどうなるのかと言った感じです。後継者に色々と事故もあるようです。
瀬戸の陶芸家も、お孫さんが女の子ばかりで先代は男女関係なく継いでくれればいいなとおっしゃっています。しかし、お孫さんの将来の希望は違うようです。
そして、後継者と目される御子孫たちは、決められた家を嗣ぐ定めに、葛藤と抵抗に苦しめられるようです。家を継ぐ前に、他の事に挑戦されている方々も多いようです。お裏の御長男は、家督を放棄して、おそらく売れてはいないでしょうけれども歌手をしているのは驚きました。
皇室も御側室が廃された今となっては、男系男子限定とは絶対に言えないはずで。しかも、何処の御家でも、その御家に任せるしかなく、他家の分際で口出しは罷りないは当たり前でしょう。そして、どの家も本家とかけ離れた所から、血縁を持って来るのは大変ですし、まず無理な感じのようです。自分の家に置き換えても、皆、そうなのではないでしょうか。
それを庶子にくだった約８０年前の旧宮家から、あろうことか、皇室の跡取りとは非常識であると分かります。
マウリポリの地下で戦った人たちは、よくやりました。下賤どもは絶対に降伏しないと言ったのだから玉砕しろと抜かす者どもがいます。十分に時間稼ぎをしたのだから、地下から鉄砲を撃つより、みんな離れて、同士討ちの憂いなく攻撃し直した方が効果的でしょう。日本の片隅で、こんな事を言っても、ウクライナ兵にどう思われるか分からないですが、炉助は、捕虜の取り扱いを正当にしてもらいたいです。
まだ、ウクライナを敵視してロシアを正義と言っている奴らは日本（北方領土）が既にロシアに侵略されているのを分かっていません。下賤なだけあって無頭脳です。ロシアが核を使ったら、NATO は、ロシアの同盟国のベラルーシに間接に報復核攻撃をするなんて見方も囁かれています。だったら、ロシアが一発めをブっ込むのは日本じゃないんですかね。NATO に関係ないですもんね。日米安保が働くかどうかは未知数です。アメリカさまは核戦争や第三次世界大戦をしたくないのですから、４度目の核も日本は慣れているから大人しくしろと言う事になるかも知れません。
東京が攻撃されたら、アメリカの援助で、この国の属州になるかと思います。能天気も９条を掲げる人も危機感を持てです。
浅く考えてみた事を書いてみました。