横から口出し僭越です。
「御言葉ですが」をするのではありません。
南天さんだからと言う訳ではないですが、難を転ずる諫言であってアンチコメントではないはずです。〜相対的議論を称えたコメントの方も、贔屓心ばかりでしたがアンチのようには感じませんでした。〜
藤井、施 両氏を徹底的に叩き潰すのではなく、御両者の面子を立ててもあげるのは、おっしゃるように大事です。
(ケケ田やケケ皇は、もっとやっていいです。)
この点は、トッキーさんは御留意されていると思います。トッキーブログで
>藤井氏、施氏に考え直してほしいと期待する声もありますが、これが最後の望みです。
とも書いておいでです。
それに一匹で、やギ が、ポンポコリンを叩いている時、トッキーさんは、敵を間違えていると何気におっしゃっていたかと思います。
(よしりん先生がおしゃったように、ポンポコリンが、自分の読者受けで小室さま夫妻を揶揄ったなら、抑え小手くらいはしてやってもらいたかったなって感じています。)
南天さんは、トッキーさんの面子も考えて、前号に投稿されたのだと思います。しかしまだ、徹底的に叩き潰して、なじり倒してしまった段階ではないと思います。ただ、これを憂いての注文は、自由に書かしてもらっている身分でも、このくらいなら有ってもよいと思います。
先生の「子どもがいたら赤信号は渡らない」は、行徳シンポジウムの感想で、よしりん先生だったらそうするだろうと やギ は書きました。自己承認欲求になちゃうかな、なっているか。まい、どうでもよく取ってください。
(すると、やはり自己承認欲求だとになるな。)
話の綴り通りの硬直した形式過ぎる聞いた事、考えた事ではなくて、時処位とは、こう言うものだと理解しないと駄めぇですね。でも、やギ 、お天道様が見ている気分で畏れて、信号が青になるまで待ち派なんです。ぶるぶるっバチのこわいよぉ。
子どもの一人でお使いは、ずっと前ならともかく、今は一層やってはいけなくなってしまいました。特に幼児には、テレビを真似しては無謀です。初めてのお使いは、テレビより前に絵本の林朋子さんのが有名ですね。これは絶版対象に将来なるのかな。喫煙などと同じように、昔の日本は、こう言う事もあったと言うメルヘンになって行くのかもですね。
一輪車も危ないです。ヘルメットだけでは危険過ぎます。
道志村の件は、事実上、事件断定です。事故では不自然過ぎる事が自然の中で起きています。犯人は、これでおしまいにしてくれとの意か、宮崎勤かのように、気ちのいの趣味で騒がれている事に快感を感じているのか。此奴はひっ捕らえないといけないです。防犯カメラはないのかな。犯人が映っているでしょう。どうにかならないかな。