トロツキスト？さん
返信が遅れたなんて、おそれいります。
申し訳ない事に、トロ "キツイ"ストさんと書いていました。
そして「？」も付け忘れていました。
やギ と平仮名、カタ仮名を混ぜて面倒な変換をさせているのに失礼しました。
どうぞ御大事になさって御回復ください。
続けて、意見広告の告知を、こちらの欄に写しておきます。
やギ は大した事はないけど精神的に来ています。三島の最後と違うと書きながら、意味と目的と書いて混同した上、粛正（ ≠ 粛清）されたのが効いています。自業自得です。自詩について人一倍は気になっているのに情けないです。
また、理解の及ばない所があると四つ足おっぴろげて降参しているのに、いや分かっているはずだ、お前の本性は、はし下 同様、透けて見えるんだよと無い腹の中まで踏まれてグリグリされたのも効いてます。それに、◯◯屋の◯丼をきやいと書いたら、タデ食う虫も好き好きなのに、レイシストにされちゃったのも効いているな。人間が牛を食うても、丑が牛を食わない限り共喰いにはならないでしょう。
以上は、当て付けに書いたのではありません。みな構わないです。ざる法と同じく、己の書く文はザルが多いからです。ふざけてばかりでずっと来て、更に自己校閲が全然、駄めぇだからです。罷り間違って何かの役についていたら、失言癖で確実にビクッです、〆られて、社会から弾かれて終了です。モウ、社会から弾かれてるけど。
そこですっかり嫌になって、少なくても、人様をなじるのは減ったです。その代わり背中に膏薬を塗ったり、貼ったりで背中がかゆくなって、ガリガリ掻いていたら、生皮が剥けるようになって、次いで、指の甲や足の甲が痒くなって、ガリガリ掻くようになって、うっすら水膨れになった所を甘皮を剥いて食べちゃいます。そこは細胞液が滲み出て、かさぶたになって痛ぇです。でも、かさぶたをベリッ！と強制に剥ぐ楽しみがあります。花やギ でなくて、イラ やギ の代償行為かな。傷だらけです。これがちょこっと多いので注意しなければです。リンゴを噛むと歯も肉食獣みたいに地だらけです。
それで、理と情の話が出て思ったのですけれど、情の方が理より幾分、優っているとよく分かります。己が人様の お目こぼしに甘えたくなったからでしょうか。
良寛禅師の戒後は、言葉に関する事が ほとんどです。法話をしなかった禅師は、これだけは保てと言う心だったと思います。仏道の理は一切、説きませんでしたけど、情を説いたのだと思います。法華経の喩え話もそうです。偽経と判明した今でも、各宗派に重んじられるのは、喩えの情から理を説いて、昔の無学の人にも理が通じたからです。情から訴える効果の証明です。
ただ、これが満遍なく行き届けば良いです。しかし、現実にはそうではありません。この社会は、法律の規定に沿った理で情が裂かれて、情が蔑ろにされる事が多いです。法律では権利と権利がぶつかって、間に隙間の生じると強い方が弱者をなぶって捨て去ります。法律が善とは限りません。それなのにアベのようなのは、己の都合のよいように閣議決定の連発で法解釈を変えたり、身びいきで検事長を据え置く法改正を試みたり、赤木さんの事件では『認諾』の手法で法律を悪用して、己の悪事に対する調査を卑怯に強制終了しました。
これは、皇室存続問題やコロナ / ワクチン問題もそうで、こう言うのを許す議員や役人、学者、専門家、報道にも言える事だと思います。此奴らは、好い加減でコロナでは殺人的行為まで許すようになり、人権無き皇族の人生まで滅茶苦茶にして平気になりました。
だからと言って、情を捨ててよいのでは無いと思います。しかし、此奴らに正しく動いてもらわなければ、より多くの情が踏みにじられます。動かなければ、理詰めに追い込んで強制してやらなければ、利権に安住して、その立場を守るだけに専念して、より多くの情が粗末にされます。弱者の情によって、勝ち組たる社会保障も充実した奴らを理で叩いて何処の悪いかと思います。理で詰めて、ふんぞりかえっている立場を危うくしなければ、此奴らは本気で動きません。
これは税金で動いている者らに言うべきとする人もおられると思います。また努力して偏差値競争を勝ち抜いた褒美だと捉える人もいるかも知れません。（靴那やバブ峰のように）試験だけの天賦の才を楽しまなくてどうすると言った功利主義もあります。しかし、それでは何の用の志しなのかと問いたいです。責任ある立場の社会の肩書を持つ以上、ガッチリ責任を取ってもらわなければ困ります。これでは、露助の国際法を無視した戦場での乱取りを許すのと同じ破廉恥です。
よしりん先生は、理と情なんて無い社会を生き残って来たのですから、好い加減な勝ち組に情をかけてやるのは、わしへの差別だと、きっと思うでしょうし、今度のオドレラ正気か！？で話されるかと思われます。
よしりん先生は、人気だけで、面白くなければ社会から完全に無情に捨てられる存在です。社会から捨てられて、素敵なお食事が出来なければ、虚弱なシティボーイの先生は確実に野垂れ詩にます。ペン一本の重労働しか出来ません。時事問題より、アンパンマンみたいな面白漫画を描けば、鬼滅以上のヒットの可能性は遥かに高いです。スタッフの皆様も大きく左団扇です。それなのに、他に描きたいものがあっても社会に尽くされる志しは、分際を心得ていない他の勝ち組連中の怠惰、無頭脳と一緒にしてはならないです。
御無礼を許して頂ければ、上同じような人たちは他にも多くいて、よしりん先生だけでは無いです。怠惰の秀才頭脳は、同様の沢山の人たちの尽力を無駄にします。
学生は二度とない学能、読書に明け暮れる方が良いです。社会の現場を取らないと何も出来ないのも確かです。しかし、先生に逆らい事を申しますと（広義か狭義ですが）大人になって社会に一大事の有っても、極めて限定的で本当に大した事は出来ません。偉そうに、ここは学生の来るとこじゃないよなんて言える大人がどれだけいるかです。コロナデマを許し、ワクチンで殺戮し、皇室まで存続の危機の際まで追い込み、太上皇后、皇后、眞子さまを酷い目に合わせるのを許しておきながら、学生は義侠心を収めて引っ込んでろとか、分際も好い加減にしろなんて過激な事も『仮に』考えます。
これにはもちろん、やギ も勘定に入れなければなりません。恥野郎です。
こんな大人たちだから、余計に指導層になった良き御身分の勝ち組の方々には、正常に動いてもらわなければ困ります。プーチンや、シーチンぺいや、北のキム大将みたいに、気楽でおわされては迷惑です。この者らが動かなければ、俗世の日本羊、山羊ども家畜国民は、力の発揮ようがないです。家畜主が居眠りこいていたら、情の無い肉食獣に無情に喰われます。
おんまさんも競争では一生懸命走りますが、最後の一周は容赦無く厳しく鞭の連打を入れてやらないと最後の全力は出ないです。鞭の入れない おんまは絶対に勝たん。鞭のなくて勝てるおんまさんは名乗り出てもらいたいです。まして、居眠りこいている議員、タコな学者、両眼が違う方に向いている報道に鞭を入れないで、この世では勝てんです。
何も暴言上等ではないです。穏やかな言論は心がけるべきです。しかし、言論空間では文字、言葉以外はないのですから、情を促すのは困難ですので、正当な批判を無情と言っては、それこそ無理筋かと思います。理による批判で情を促すしか無いです。
つまり
おんまに鞭を入れるのは虐待かどうかです。
そこが問題です。
遥か以前の遠い昔、水道橋と言う所の陸橋の下を通りかかったら人が沢山おられました。おんまさんの競争だと言っていたかと記憶しています。後楽園駅は無くて水道橋に球場があると言うので足を伸ばしたら、おんまさんはいませんでした。おんまさんは何処に行ったのかいなぁ。今度、おんまさんの競争に手を出すかな。あの髭を生やした馬面の若造みたいに４銭万いくらかとは行かなくても、当座にすぐ４、５百万は儲けたいです。誰か今度、穴を教えてください。濡れ手に粟よ来てえ。
既出が多かったです。済みません。
ストレスの無駄吐きをさせてもらいました。
モウすぐ、水の入った田んぼからゲロぉゲロぉゲロぉし始めます。