丑三 やギ の削除コメント


>>141
あしたのジョージさん

偉そうながら、そう悟られて正解と思います。

聞いた話によると禅でも曹洞宗があり臨済宗があります。前者はひたすら黙って何も考えないで頭の働きを止める禅です。後者は禅問答の問題を解かせる為に座らせる禅です。理屈で考えても答えが出ないものだからだそうです。

どちらにしても頭から既定概念を一切、無くした人間が、どう思い、考えるかになるまで、人間に染み付いた社会的規範から、学習した内容を全部を取り払って残る自分が、人間の本来の姿だと言う教育です。

人間が全てを作った認識が、この世なら、人間がガラン堂になって人間だけになれば、全ての根本を悟って、この世の事を理解出来るようになるが基本理念です。幾分、乱暴ですね。

この方法が2つの家風になって残ったです。

ある日、2つの論者が互いに批判し合いました。
曹洞宗は臨済宗に黙照禅と罵られ
臨済宗は曹洞宗に看話禅と罵られました。

その後、互いに罵られた言葉を自家の家風を表す言葉として使われています。

同じように、ジョージさんのアンパンマンの喩えは、非常に上手くウクライナ戦争での相対主義を表現されているのだと思います。

よしりん先生は、ジョージさんの態度を褒められたのですから、アンパンマンの喩えは、ジョージさんを悪く言う為のものではないです。もはや、相対主義を表す定型句として使用されていると思います。

もう、気になさらないで大丈夫な領域と思います。



>>128
南天さんに申したい事があります。

だいたい、140 で、ただしさんが話されたのが要点です。残念ながら、南天さんの意を良いように己は取り過ぎていたと思います。南天さんは、藤井先生のように、よしりん先生、高森先生の主張を知っていないか、読んでいないかの2つにひとつかと思われます。理解されていたら、128 の言は出て来ないはずです。

もうひとつあるとするなら、藤井先生が食い扶持の取り巻きに遠慮されているように、他に気にされている事がおありかと思います。藤井先生に対する贔屓の擁護です。それしか思い当たりません。

人権を取り上げて皇族の柵に囲っておきながら、更に、女性皇族を皇室の保険の為に逃げられぬように首に縄を付けるなどとは、およそ人の為す事ではありません。しかも、新しく御家族が出来ても、皇位の継承権を御預けにするのは、敬宮殿下、佳子さまを犬か何かの畜生並みの奴隷にしか考えておられないのではないですか。

藤井先生の案は女系論者を欺く策にしか見えません。男系の絶えるとなったら、何処ぞの馬の骨を天皇として組み立てて案山子を作る時間稼ぎを企てているに過ぎません。敬宮殿下、佳子さまを皇室に留まるように御願い申し奉るなら、その御家族の皇位継承を認めなければ話の筋が通りません。藤井、施 両氏の企ては、敬宮殿下と佳子さまを飼い殺し奉る逆賊の案です。

こちらの動画やブログと紹介された記事を読み続けられる事を御勧めします。一冊分の本くらいの内容には、すぐなると思います。後は、よしりん、高森 両先生の著作を読んでください。聞か猿、見猿を解いてから言わ猿を解いた方が労力の無駄を互いに省けると思います。

今は、ぷーチンテーブルのように2つの席は離れています。こちら側では、男系論者の言は網羅されて論破され尽くされています。女系論者の言い分を知ってから御いでください。プーチンみたいに、互いに怒鳴り合う距離から話すより、歩み寄って話すのが効率的です。これはあくまで提案なので、後は御自由になさってください。



理と情は、便宜的に分けられるものの、2つにして1つです。理は情の中にあり、情は理の中にあって、互いに邪魔をしません。



無礼ながら藤井先生が、ちぇぶさんを怒ったのは、実は、よしりん先生の話を理解されていながら、卑怯の企てに与しているので、痛い所を突かれ、御自分の小ささを感じられて、いわゆる逆ギレされたのではないかと思います。

曰く、理念と言うている姿の違いを怒るはプライドが高いだけなんじゃないの?

女性皇族を蔑ろにするのは騎士の器ではありません。DV 男並みの格に入ります。それを気持ち悪いと言われて何の悪いか?よしりん先生の考えとは違いまして憚りながら、一般女性がカラクリを知れば、普通、気持ち悪いと口に出ます。女性の首に縄を付けて飼い殺すなら、部屋の中で愛玩されているペットの方が随分な扱いです。

人間を そんな扱いをするなんて、
しかも、大御心を知りながらなんて
京大の教授がキモっ!
九大教授がキモっ!
女性皇族は男の奴隷か?
実の女性を奴隷にしたいのか?
道志村の犯人と同じ匂いのします。
藤井 聡キモっ!
施 光恒キモっ!
キモっ!キモっ!キモっ!気持ちの悪い!

さあ、おこれえー

日時
2022-05-22 00:28
投稿者
丑三 やギ
記事
「はじめてのおつかい」小林よしのりライジング号外
No.
142