思わぬ御返信を有り難う御座います。
そう取って頂けてかたじけないです。
で
やギ が、ちぇぶさん発言を評価、擁護している事に、内心、苦々しく思っている人もおられると思います。
で
青ネギさんが
>「気持ち悪い」という感情をそのままストレートにぶつけるというのは、あまりにも直情的かつ単純過ぎます。
>『言論による闘い』を『低レベルな罵り合い』にしないためにも、最低限の品位や工夫は必要だと思います。
これに呼応して
で、ゲストさんが賛同しています。
確かに本式の理は、こちらに有ると思います。
しかし己には、ちぇぶさんの本心を発した口を批判する気は起こりません。藤井先生は、どう思っているか知りませんが、男系固執はカルト的で理も情の観点からも破綻しています。そして男子を産む責任を女性に全て預けて平気です。
男を産めと現代において女に言うのは、オレは遠慮なくヤらしてもらうが、子が出来たら勝手に育てろやと等しく聞こえます。まさに無責任で真の身勝手です。この点、やギ もガサツですが、男系固執の方が、もっとガサツです。しかも、これを恥ずかしく思っていないし、これが高尚とさえ思っているようです。
十番勝負の2で意見表明された内容を、藤井、施の両氏は、よしりん先生の話に耳を貸さず、これからも同じ態度を推進するとネットで表明した事で、これからは向こうが折れて来ない限り、議論が交差する事はないかと思われます。藤井先生は男系固執派を説得する為の方法を取っているとの見方がありますが、やギ に取っては不明です。
お二人は、食い扶持世間にへつらって、ご自分の意見を省みず、よしりん、高森先生の意見に振り向かず、知ろうともしません。学論の真を取らず、世間の(劣)情を取っています。思考がありません。
こう言うのに王様は裸だと言えないのであれば、何の用でいるのかと思います。王様は裸だを言った子ども(御伽話)は、周囲の大人たちと違って、王様の御機嫌を心配したり、北の将軍様のように殺されるかも知れないと思っていたら、口に出来なかったでしょう。
更に、もくれん先生、笹先生さえ、気持ちが悪いと口にして、そこが怒る所かとの認識があったようですから、もしかしたら、怒鳴られていたのは、もくれん、笹先生だったかも知れません。
これから、先のお二人と平行線を歩いて行くなら、最後の透かしっ PE を知ってか知らずか代表してやってもらって通快に感じてしまいます。
礼儀を知るのは良いのですけれども、マスクやワクチンで世間体を気にして同調圧力の全体主義に従順に従っている小さくて臆病な畜軍どもは、王様は裸だを言えなかった子どもの周囲の大人たちです。
これを見ると尚更、ちぇぶさんの透かしっ PE を支持したくなります。十番勝負の2の男系に固執する御二人の言は、どうも腹が立つ思いをしていた人も多いと思います。時には、王様は裸だを、面体に向かって言ってやるのも有りかなと思います。
立つ鳥、跡を濁さずのことわざは有ります。議論を続けるなら、この方が大事です。川の善悪を思わず海のように受け入れるのは確かに重要です。
しかし一方で、どうせ噛み合わなくて、平行路線を行くなら、透かしっ PE を残して去ってやって爽快に思う腹をどうしても隠せないのです。
正直で素直に忌憚無くとは、王様は裸だになります。なかなか、実際は面と向かって決意して実行するのは難しいですが、ちぇぶさんの一発は、共時的な天の好機だったと思います。
外国人差別ではないとした根拠が言葉足らずです。
己は外国人が日本国籍を取るのを認めているとの意思表明で、外国人差別の腹は無いと言いたかったのです。他の言い回しもあった方が好ましかったです。
今号は分際を省みず口が多かったです。十番勝負の2は、よしりん先生の話を聞けなければ、胃に穴が開いていました。それでも、胃液が溜まったので、無駄ゲロぉ吐かせてもらわなければ、やっていられませんでした。反省。