走り書きになってしまいますが、こちらこそ、個人的な昔話につきあってくださり、感謝致します。
私の方も一方的に相手に自分の感情を伝えたり、学生気分で周囲に目を配ることができなかったり、いろいろと反省すべき点もあった、と当時のことを回想します。
ミスを犯したら謝罪する、これは常識です。私の好きな小説で、『路傍の石』がありますが、「いいわけではランプはともらない」という言葉があり、たとえ誰かが故意にランプを消していたとしても、ランプがともっていなかったら、仕事としてランプをつければいい、というものです。たとえ自分の責任でないにせよ、情況が改善されていなかったら、それをよくするように努力しなければならない。その意味で、自分にミスがあった場合には謝るべきだ、と私は思います。
気になったのでコメントします。多分、その通りでしょう。私の場合は、五十歩も百歩も人の行動をみようとして、見当外れなことしかしていないのですが。
返信、有り難うございます。本当に、小林よしのりはマスク反対派なのにマスクで儲けようとしている、といったやからがいたのです。会場が規制をしているという話もその人にはしました。
いろいろと大変なことはあるのでしょうが、頑張って欲しいです。そして、情況をよりよく変えて欲しいですし、自分もそのように頑張れたら、と思います。