現地参加組からの感想。
電車の中ですので、簡潔です。
詳しいことはまた改めて書こうと思いますが、
皆さんがおっしゃるように、宮沢先生の激情はスゴかったです。
それはもう、現地で見るとよりリアルですが、「そこまでやるか」とわたしが引いてしまうくらいでした。
ちなみに、中川淳一郎氏が止めに入ろうとして、取っ組み合い、掴み合い、突き飛ばしになりかけ、あわや宮沢先生退出までスマホ画面では映っていたと思われますが、
実際、現地の状況では、門下生のスタッフが待機して、宮沢先生を抑えにかかろうと準備だけはしていました。
わたしも、どうしてそこまで宮沢先生がキレるのかなと不思議でなりませんでした。理解の範疇を超えていました。
よしりん先生がキレるではなく、やんわりと怒った状態だったのが救いでした。
上からになるかもだけど、わたしとしてはやはり、宮沢先生には、「時、処、位」のものを、弁えて欲しかったとは思いました。
それでも、宮沢先生をあえてフォローするならば、あの激情は、長年のマスク生活、ワクチン強要を今まで強いられ、これからも強いられることに対するやり場のない怒り、魂の叫びだったというように解釈出来なくもないとわたしは思いました。
でも、「あれ」はやり過ぎだったでしょう。
井上正康先生、よしりん先生に対する敬意は持つような言い方はして欲しかったですが。
全体の感想は家に到着してからまとめようと思います。