こりゃ馬 の削除コメント

よしりん先生の見解が出た後ですが、よしりん先生の見解を待ちたいとお考えの方もいて、それはそれで良いのですが、考えがまとまらなくとも、思ったことを自分の意思でパッと言っても良いのでは、とわたしは思います。

宮沢先生が病んでいた、というのも、それなりの理由があったということには一応なるのでしょう。
何もライジングコメント欄が宮沢先生に対する虐めのコメントで溢れていたというわけではないでしょう?
だけど、それが宮沢先生がキレて、中川さんを突き飛ばしたことを大目に見る理由にはならないです。実際、中川さんを怪我させて、謝りもしなかったのですから。
それとも、ニコニコのコメントの中に、宮沢先生を誹謗中傷するコメント、罵詈雑言のコメントがあったのでしょうか?
コメントが「ゴミ、カス、クズ、宮沢孝幸、詩ねぇ〜」ばかりで溢れていたのでしょうか?
そういうのが気の毒になって、つい“バランス感覚“なるものを働かせて、宮沢先生擁護に回るのならば、そういう宮沢氏フォローも情としては理解できなくはないです。
けれど、昨日のは、あの場面で宮沢先生自身がキレる必要があったのでしょうか?
自分の考えに固執して、議論をぐっちゃぐっちゃに掻き回すのは、自ら議論を放棄したのと一緒です。そんなものを擁護するなんてのは、それこそ“駄めぇ〜“です。
過去のライジングコメントの中に正論で一刀両断したコメントがあったのか見てみましたが、わたしとしてはそのようなコメントはみあたりませんでした。むしろ、いっぺん宮沢氏への批判を書いて、自分の中で考えがまとまらず、削除したコメントがあったのを見ました。
正論で一刀両断するコメントはどれを指すのか見てみたいです。
宮沢先生の振る舞い方を皇后様の譬えに準えるのは、意味が分かりかねます。皇后様に不敬だと思いましたが、わたしの解釈が間違っているのでしょうか?

日時
2022-06-05 11:40
投稿者
こりゃ馬
記事
「謝ったら死ぬ病」小林よしのりライジング Vol.436
No.
345