宮沢孝幸さんのツイッターを拝見しました。
正直、仕方がない、と思いました。冷たいですけれども、ほうっておくしかないんじゃないですか? 中川さんに謝罪したのはOKとしても、会の主催者であるよしりん先生に、ご迷惑をおかけして申しわけありませんでした、というのは当然のことでしょう。
ただ、もう一度共闘したいというのなら、それを許してあげてもいい、と思います。私は、感情的になっている人は自分の姿を客観的に見ることはできないと思いますので、気が収まるまで待つのもいいのかな、と判断します。
昨日のアンケート用紙には気づかった言葉を記したのですが(実際、かなり同情しているのも事実ですし)。ただし、ふぢゐさんや施さんなどに比べればまだましではあった、と述べてはおきます。
ここで内輪もめをしている場合ではないと思うのですが、仕方がないですね、繰り返しになりますが。反論を示すのなら、学者としての研究の成果を示して欲しいです。
もうこの話題には関わりません。