宮沢先生のtwitterで、また何かおかしな事になっているみたいだし、これは宮沢先生「謝ったら死ぬ病」に罹っているようです。
「自分で焼ける」というのはまた良いですよね。
にしても、このカレーさんのたこ焼き、あともう少し平たくあったら「ペちゃ焼き」になってたですね。
> オドレラで露わになった宮沢先生だけでは、ほんのわずかに忖度するだけでは十分な判断は不可能です。映像も、もう一度見なくてはならないです。
一応目には入っていたのに…じゅうぶん考慮しなかったわたしの誤りでした。
これも言い訳になっちゃうかもですが、宮沢先生の土曜日の行動に対するショックが抜け切れなくて、「そんな悠長なことやってられるか」と、じゅうぶん考えもしないで書き込んだわたしの非がありました。
「病」の件については理解しました。
やギさん、重ね重ね丁寧な返信と回答に感謝します。
しかしあの時の宮沢先生の振る舞い方は常軌を逸していました。こんな事がなければ、気持ち良く最後まで議論を楽しむことができたのに、返す返すも残念でなりません。
まー様、ブログにて掲載くださり、ありがとうございます。御礼申し上げます。m(_ _)m
二点ほど、
宣化天皇、欽明天皇、用明天皇、崇峻天皇が抜けております。
光格天皇について、わたし、儲君治定(ちょくんじじょう)があったことをもって立太子とみなした、とわたしは認識していたので、通勤時間途中で足を止めて、スマホから某インターネット百科事典(笑)を大慌てで開いて「光格天皇」について見てみたところ、確かに“治定された““立太子はされていない“旨のことが書かれていました。
ですから“立太子“という形は経ていないのですね。とここで納得しました。
儲君の治定があったと補足があれば尚完璧でしたが、そこまで求めるのは分が過ぎるというものです。
まー様、重ねてお礼申し上げます。
ちなみに治定の件で納得したわたしは大慌てでスマホをしまい、早足で職場へ駆け急ぎました(笑)
始業時間にはじゅうぶん間に合いました(笑)