たけ の削除コメント

>>219
こりゃ馬さん こんばんは。
以下、全て自戒の意味も込めて書いています。

私の方こそ、きつい言葉を使ってしまい申し訳ありませんでした。

議論とは、互いにリスペクトし合うということが大前提としてあり、それがないと成立しません。

どなたかが、小林先生と井上達夫先生のことを例に挙げていましたが、まさにアレです。
逆に、先日行われた国家再生会議での小林先生、藤井先生、施先生の議論は全くキャッチボールになっておらず議論が成立していませんでした。
小林先生が一生懸命丁寧に相手の真正面にボールを投げているのにも関わらず、二人は投げられたボールを(まるでサッカーボールのように)脚で蹴って返しているように見えました。

自分が書いた文章で、相手が不快に感じたら、(大抵の場合)そこは自分にも何か原因があったのではないかと感じるのがいいのかなと思います。これは虐めに例えると分かりやすいです。虐めている本人が虐めだという自覚がなくても、相手が嫌な思いをしていたらそれは虐めだと思います。

私は不快に感じ、あそこで反応するか迷いましたが、その後の他の方との議論にも影響を及ぼす可能性があると思い、敢えてキツい書き方で書かせていただきました。言い訳をさせていただくと、あそこで逆ギレしたようにみせたのは敢えてです、本当は何とも思っていません。議論をしたかったので牽制しました。
ただし本当は反応しないか、もっと丁寧なことば遣いで牽制するのが正解だったのかもしれません。
気分を害してしまい申し訳ありませんでした。

他にも、どなたかがツイッターでいう空リプ的な感じで「輩」という単語を使われましたが、あの文章も正直不快でした。
特にツイッターをされている方は、相手に対しマウント(礼儀を欠くことば)を取る行為に慣れてしまっている可能性があるため、感覚が麻痺しがちだと思います。悪質極まりない男系派を日々相手にしているのだから仕方ない面もあるとは思いますが、本来マウントを取っても許される相手とは、明確に上下関係がはっきりしている場合か、嫌われても構わない相手位かと思います。

今回、私が最初に書いた文章で、敢えて最後に「いちゴー宣ファン 妄想族たけ」と書いたのは、「私はあくまであなた達の敵じゃないです!味方です!」という意味を込めました。こちらに滅多にコメントを書かない奴が急に何言ってんの?と思われることは何となく分かってはいたのですが、都合のいい時だけ活用してしまいすみません。

私は終わらないコロナ渦に対し「一日でも早く終わらせなければ」という危機感をもっており、そこから生まれた提言です。提言自体が足をひっぱってしまったかもしれませんが、そこは理解していただけたら嬉しいです。

こりゃ馬さんに対し、しっかりと言ってくださったやギさん、青ネギさん、そしてその他の方々も含め今回は有難うございました。

日時
2022-06-10 23:52
投稿者
たけ
記事
「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」小林よしのりライジング号外
No.
241