rokuさま
ううう、私の好きな映画のタイトルが、たくさん出てきたので、つい返信してしまいます。公論の場ですが。
『明日に向かって撃て』、あの音楽、自由な生き方、最後の死に方、本当にかっこよかったです。羊どもには分かるまい。
『パピヨン』も、大好きです。最後の大海原のシーン。この世界から脱出して、自由に生きることこそ、本当の意味で生きるということ。羊どもには分かるまい。
そして、『ひまわり』。やはり、ソフィア・ローレンよりも、ロシア人妻のリュドミラ・サベーリエワの可憐さに、ぐっときてしまいました。日本人の感性なのかな。ただ、そのあと、いろいろと人生経験つむと、ソフィア・ローレンの最後のシーンとかも、ぐっときたりするようになります。なんとなく、イメージが『ドクトル・ジバコ』の最後のシーンと重なります。
映画は、いいですね。
最後にひとつだけ、私が好きな映画を一つあげます。『黒いオルフェ』です。
うさぎでした。