>>131 アイルトン・セナ、本当に国民全体に愛されていたのですね。安倍さんは、そこまで広く愛された人ではないですね。 悲劇的あるいは英雄的な死を遂げた人のために、特別な弔いをしてあげて、その霊を慰めたり、その死を讃えたりするというのは日本の伝統としてあるかもしれないけれど、安倍さんの死は、申し訳ないけれど、それほど悲劇的でも英雄的でもない。 その意味でも、国葬というのは、やはり違和感があります。