コメント

玉川モーニングショー、チラ見「してしまう」

玉川は、「ゼレンスキーを呼んでしまったから」、「武力でなく対話」がせっかく「ヒロシマ」で開催したG7の意義が薄れた……という主旨でコメント。
ご丁寧に、「ニューヨークタイムの記事にあるように、ヒロシマの亡霊の声を聞いたのか？」と、
鼻の穴拡げる。

軽めの玉川監視でした。

2023-05-22 09:44

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」こと(物)があるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:21

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　　　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」こと(物)があるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:20

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」ことがあるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:19

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　　　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」こと(物)があるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:16

知的障害者の隔離施設では未だに家族へのコロナワクチン接種を強制して従わない家族には面会を越させないようです
兄弟の一方が健常者で親にどれだけ危険だやめてくれと訴えても親という生き物は「子供の言うことは全て戯言戯言」「子供の言うことに従うなんて人間としての最後のプライドが許せない」という本末転倒な考え方、何を言ったかではなく誰が言ったかで良し悪しを決める年寄りの思考で取り合ってくれないそうです

この世界に必要なのは親とか大人を諭してくれる町や村の偉い人＝御前様でした
やめろと言えばやめる、やれと言ったらやる、そうやって自分の頭で考えさせるようなそんな人が必要です

2023-05-22 07:30

Think vaccineって名前のツイッターの人中川淳一郎さんにつっかかってきてめっちゃうざったい 何なんだこいつって感じになりました NHKのワクチン接種後亡くなった遺族の方の捏造報道はNHKの方に人の心がないんだなあと思いました ワクチンに懐疑的で親ロシアの人たちは頭がパッパラパーだと思いました

2023-05-21 23:55

G7サミットにゼレンスキー大統領が参加した事は本当に凄い事です。ゼレンスキー大統領も岸田総理も本当に頑張ってもらいたいと思います。広島には原爆が落とされたので、核武装に反対する人達が沢山いるのはわからないでもないですが、だからといって核武装しなければウクライナのようにロシアのような国に容赦なく侵略されてしまうかもしれません。私だって戦争は嫌いです。出来る限り避けて欲しいと思っています。でも現実は残酷です。ウクライナだって武器等の支援はありますが、アメリカなど戦争に直接的に関与は避けています。第三次世界大戦にならないように危惧しているのかもしれません。わからないでもないですが、もう少し何とかならないものかと思います。とにかく日本もウクライナに出来る限りの支援をしてあげて欲しいと思います。ウクライナの未来は、日本の未来でもあります。

2023-05-21 21:22

倉山皇室論　その48　

「女系への固執からくる憲法違反という批判」
…………
重ねて言いますが、誤植ではないようです。
私ならこうします。

「ダンケーへの固執案が憲法違反だと、何度説明してもわかりたくない○○の章」。

…………
P247
「令和四年一月十四日、立憲民主党の皇位継承検討委員会初会合の後、同委員会事務局長の馬渕澄夫国体委員長は記者団に対して、「『天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議』に関する有識者会議」の報告書は「非常に問題のある報告書だ」と述べた。」

「皇統に属する男系男子を養子縁組で皇族にできる案を含んでいることから、馬渕氏は「憲法で禁じた門地による差別に当たる。問題点をはらんだ提言がなされていることに懸念を持った」と説明した。」

…………
おお！馬渕議員。しっかり未来永劫残しましょうぞ。皇室問題に関しては、素晴らしい！

…………
「これは、同有識者会議の参加者の一人である宍戸常寿東京大学法学部教授へのヒアリングにある……」

「……『法律で養子たり得る資格を一般国民の中から皇統に属する男系男子に限定するならば、問8で述べたのと同じく、門地による差別に該当するおそれがある。さらに、仮に旧11宮家の男系男系に限定する場合には、皇統に属する男系男子に限定する場合には、皇統に属する男系男子である国民の間での、旧11宮家に属するかそうでないかによる差別に該当し得るといった問題も生じ得る』という意見を受けての発言である。」

…………
素晴らしいじゃないですか！ここに関しては「完璧」です！宍戸教授素晴らしい！

…………
「立憲民主党の皇位継承検討委員会は報告書について「事実上の白紙回答だ。皇位の安定継承よりも、皇族数の確保に論点をすり替えた」との見方を明らかにした。」

…………
この頃の「立憲民主党」は皇統問題に関しては「優秀だった」のになぁ……。
そういえば、「国民民主党」って、「卑劣極まりない党首」がいる党もあったなぁ……。あ！今もあるか。確か……「ウチの党は女性躍進の党で……」なんて抜かしてたな……。
…………
「ここにはまた、悠仁親王殿下に万一のことがあった場合、「昨日まで生まれた時は国民だったが今は皇族となったという人が天皇となるのがいいのか」、「女帝の愛子天皇がいいのか」という問題がある……」
…………
だ、か、ら！
「天皇には『ならない』の！」。お子様は「天皇になる可能性はある」の。お生まれになった時から「皇統譜」に載るから！わからんやつやなぁ……。
それに、「女帝」って含みを持たせた表現はなんとかならんか？世間で流布されたイメージ使って貶めるなよ。
そもそも、「帝」の字使うのが間違い。古代、「天皇」と名乗った「意味」をわからんようだな？
素人以下だな。
…………
「私は愛子天皇だと思う」(図が呈示してあり、愛子内親王の配偶者に旧東久邇家と記載)

「愛子天皇の後、お二人の間に生まれた男子が継げば今上陛下の直系に戻る。」

「私は愛子天皇の誕生に反対したことは一度もない」

「『賛成するのは不吉だけれども』、反対ばかりしていれば、もしもの時に何もできなくなるからだ。」

…………
悠仁殿下にもしも……が「不吉」と言いたいらしいが、愛子さまへの配慮が微塵もなく、不敬極まりない。
それでは「愛子さまが即位されることが不吉」に読めてしまう。倉山の今までの書き方から。

それになんだ？「男子が生まれたら」って？
…………
「東久邇家のどなたかは間違いなく男系男子であり、愛子内親王殿下との間に生まれたお子様は生まれた時から皇族となる。」

…………
………………。
…………
「先ほどから東久邇家のお名前を出しているが、明治天皇、また昭和天皇の先例に倣い、縁組に関しては失礼ながら他の旧皇族の方よりも東久邇家の方がふさわしいと思う。」

「旧皇族の皇籍取得は「憲法で禁じた門地による差別に当たる」というこの批判に対する反論は第四章で詳しく述べたが、日本国憲法に関するあらゆる教科書に、人権の例外の筆頭として天皇、皇族が挙げられている。表現は違えども、皇室は憲法第十四条の例外である。」
…………
ちょっと私は絶句してるので、「ゲーテ」に助けてもらいます。

「活動的な馬鹿ほど恐ろしい者はいない」

「たくさんある泥棒のなかで、馬鹿者ほど始末の悪い奴はいない。馬鹿者は私たちから同時に二つものを、すなわち、気分と時間とを奪ってしまう」(二つ共に、ゲーテの名言・格言より)

倉山は「気力」と「時間」を奪い、そして「皇室」を奪う。
ゲーテもビックリ。

だからこそ、「諦めてはいけない」し「即座に落書きは消す」。

逆賊を許してはいけない！

以上で、「決定版　皇室論　日本の歴史を守る方法　倉山満著　」第一章から第四章　おわり。

しかし、まだ「おわりに……」があります……。

2023-05-21 15:44

日曜日の爽やかな午後も連投ですいません。

マスコミや色んな企業なども、上司の言う事を素直に聞く、純粋まっすぐ君みたいな人達ばかりを採用するのでしょうか？少しは反発するのかもしれませんが、やはり上司から抑え込まれてしまうのでしょうか？昔からあることだと思いますが、今はより顕著になってきているのでしょうか？そうやってどんどん劣化してしまったのでしょうか？報道記者クラブなんていうのも、おかしいと思います。上からの都合のよい情報だけを報道するみたいな、ジャーナリストごっこしているみたいです。大手の報道機関の方が酷そうです。報道の自由度や女性が活躍する自由度やあらゆる事の自由度がまだまだ世界的に見て低い方なのでしょうか、この先進国と言われている日本は。男系に固執している人達の声ばかり聞いて、いったいいつになったら女性女系を容認して安定的な皇位継承問題を解決しようとしているのでしょうか？

そんな事をぼんやりと思ってしまった日曜日の午後、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

2023-05-21 13:14

昨日のコメントで市川猿之助がゲイだとカミングアウトしたと書いてしまいましたが、不確かな情報だったみたいで、すいませんでした。
ジャニー喜多川に対しては、ゲイでもあるかもしれませんが、小児性愛者だと思っています。主に未成年の男の子が性の対象の人だったと思います。
成人男性だとしても、全く問題ないのか疑問がありますが、まだ心も体も未成長の男の子に数々の性犯罪と言える事をしていたのならば、大問題だと思います。なぜもっと前からわかっていただろうと思われるこの性犯罪者を野放しにしていたのでしょうか？亡くなってやっと大々的に報道出来る空気になったのでしょうか？日本の報道の闇のようなものを感じてしまいます。強い者にはへつらって、弱い者には必要以上に叩きまくる、ジャーナリスト魂のかけらもないような日本の報道事情だと思ってしまいました。陰謀論ではありませんが、やはり何か報道出来ない裏事情があったのでしょうか？ジャニー喜多川の性加害問題だけではなくて、マスコミの報道の問題もかなりあるのかなぁと思いました。
日曜日の爽やかな午前中から失礼しました。

2023-05-21 11:06

倉山皇室論　その47　

その46でも書きましたが、「その47と48」にて、第四章終わりですm(_ _)m

では……。
「不吉で怖い話に備えよ」
今までのこの倉山本で繰り広げられた不敬かつ「皇室にマウントする」……、論？と自称する妄言集。

ひたすら、皇室を侮辱、愚弄、「陛下のおことば」すら踏みにじり、滔々と自説を語り、(勘違いの)マウントをとり続け、また、「我こそが皇室を知悉してる」と「自己陶酔」していましたが……。

…………
P226
「悠仁殿下にお子様がお生まれにならないこともあります。また寿命を全うできないかもしれません。」

「神武天皇の伝説以来の日本の歴史を一人で背負われている悠仁殿下の身に何か不吉なことがあり、誰かが継がねばならなくなった時……。……」

「愛子内親王殿下が旧皇族の方とご結婚されていた場合、皇位継承者はいます。その際、お子様が成人ならば、愛子殿下とご主人のお子様に皇位を直接継承すればよいでしょう。」

…………
おまえ……。悠仁さまを「種馬」扱いのみならず、さらには愛子さまを「生む機械」にすると言うんだな？

…………
「ではその場合、お二人の子供が成人ではない場合は、愛子殿下とご主人の、どちらが皇位を継承すべきでしょうか。」

「私は、その時こそ「愛子天皇」であるべきと思います。」

「愛子内親王殿下は、生まれた時から皇族で、誰よりも今上陛下の直系であらせられる。」

「既に悠仁殿下はお命を狙われています。暗殺者からしたら、殿下一人狙えばいい状況に変わりはありません。」

…………
一部だけ正しいが、不快感はMAXだな、倉山！
…………
「だから、殿下をお守りする皇族の方々がいなければならないのです。悠仁殿下をお守りする皇族の筆頭には、愛子殿下になっていただかねばならないのが今の状況なのです。」

…………

はぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁ？(怒)(怒)(怒)

おまえ……。ただでさえ、皇室の方々は奴隷のような扱いなのに、
更に、愛子さまを人身御供(ひとみごくう)にしろ！
と？
倉山……未来永劫、お前のこの著書の内容残してやる……。
未来永劫な。○後も○獄で、畜生、餓鬼に好きなだけマウントしてればいい！
…………
第四章補講(旧皇族をめぐる問題)
「弓削道鏡」
「足利義満」
「杓子定規な先例の再現」
「宇多天皇と醍醐天皇」
「不登極帝」
「現在の旧皇族」(明治天皇系・昭和天皇系の系図……どうも先ほどの資料はこれらしい。第三章ではなく第四章にある。そりゃ探してもないわな。ワニブックス編集者すら読んでないのだろうか？自費出版の予定だったのか？)

「皇族に対して法の下の平等は適用されない」
(これは意味不明箇所と不敬箇所ある為引用します)

「女系への固執からくる憲法違反という批判」
(誤植のような気がするが、違うらしい。ここも引用します。不敬・侮辱は相変わらず)
「臣籍降下した後に皇籍復帰した例」
以上が第四章補講項目。

まず
「皇族に対しての……」から。
…………
P245～6
「日本には、古来、中華世界やヨーロッパとはまったく違う文化と伝統がある。日本国憲法を読む時、日本国憲法の伝統だけを相手にしておけば日本の伝統を無視していいのだという読み方をしてしまう限りにおいて、「憲法で禁じた門地による差別に当たる」という……」
…………
意味不明。日本国憲法の伝統？なんじゃそれ。
で、日本の伝統と並列してドヤ顔。
バカは休む暇もなくバカらしい。
…………
「しかし、日本国憲法においても、皇室の伝統との調和は可能である。無理に日本国憲法においてこれまで積み重ねてきた実務と通説を無視して、条文の勝手読みで皇族に憲法第十四条を適用するのは不適切である。」

…………
これも全く意味不明。皇族の件ではない。旧皇族と称する「国民」が婚姻を介さず「皇籍取得」することを「憲法第十四条違反」と指摘している。
バカもグルグル回りすぎて、バターにでもなったのだろうか？
「あの本」は発禁処分になったが、こちらこそ「発禁」にしたらどうだ？

…………
「まさか、正田美智子さん(皇太后陛下)、小和田雅子さん(皇后陛下)」、川嶋紀子さん(秋篠宮妃殿下)が皇族になられたのを憲法違反だとし、過去にさかのぼって皇籍取得を取り消すなと、行うべきではないだろう。」

「そもそも、一般国民の中から旧皇族という特定の人を皇族にするということは、この憲法十四条が禁止する「門地による差別」にあたるなどという主張が、日本国憲法すら飛び越えた奇説なのだから、行う必要がない。」

…………
(星飛雄馬、江口寿史ver.)
「と、とうちゃん……お、おれは今モーレツに絶望している！！バカは……バカは……自分がバカだとわからない……実物を……こんな形で目にするとは！しかも自分で自分を論破してるなんて……な、涙がとまらない……とーちゃん！」

…………
「ここでも相対評価の問題になるが、旧皇族の皇籍取得後は門地による差別を禁じた憲法十四条違反だと言い募る人たちの一部に問いただしたいのは、「あなたたちは昨日まで小室圭氏を皇族にしろと言っていませんでしたか」だ。旧皇族の人が皇族になるのは憲法違反なのになぜ小室圭氏は良いのか、ぜひ確かな理由を述べてほしいものである。」

……
「とーちゃーん！！！！(絶叫)お、おれはどうしたらいいんだぁ～！日本国憲法と皇籍典範混ぜてる！意図的に……。」

呆れすぎて涙が止まらないから、つづきにします。

2023-05-21 10:48

小林先生、木蓮師範配信ありがとうございました。

お二方とも皇統問題について書いていただきました。
イスラム教や富裕層が経済を管理している国家など日本とはおおよそ実情の異なる国が男系。
男系派はマウント取りたいだけというのが、日本の未来を考えていなくて本当に情けないです。

自分は女性で、男女雇用機会均等法成立以前の日本を知っているので、これはルサンチマンなのでしょうか、男系派が言っていることが、昔の露骨な男尊女卑の日本と被ってしまうのです。
男性しか採用していない職業分野であえて就職活動をしていた折、露骨な差別（現在ではそれは解消されていますが）を受けているので、男系派はマウント取りに加えて女性に頭を下げること自体が男の沽券にかかわると認めたくないのではないかと思ってしまいます。

それ故に女性なのに男系派の名誉男性の心性が不思議で「愛子天皇論」で小林先生がどのような解釈をされるのかが、とても興味深いです。中でも男野系子などは有能なキャリアを築ける素質を持っていると思うので、自己実現できなかった恨みが女性天皇に向けられている解釈なのでしょうか。
隙田も性格はねじれていますが、有能そうです。普通の女性である葱美さんがぶれまくった挙句、常識を取り戻す転換点にどんな出来事を持ってくるのかも楽しみです。

同時進行で直系を望む人々を集めて愛子様を盛り上げようという愛子様まつり…、カレーせんべいさんが「『現実を物語にし、物語を現実にする』その交錯する瞬間こそが真骨頂」と表現していましたが、まさにそのものだと感じています。

2023-05-21 10:23

皇室典範が改正されたらとても心が穏やかになる 物事全て繋がっているからいろいろ世の中がプラスに変わっていくと思う

2023-05-21 09:10

公論サポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」ブログ紹介です。公論イベントSpecial「愛子さまを皇太子に」
とんでもない応募状況のようですね。
後夜祭は既に募集が終わってしまったようです。残念ながら間に合わなかった方も、別途楽しい企画をしてみても良さそうですね。
火曜日にはSPA!に広告が載るようで、楽しみです。ということで、
■愛子さま応援祭
. 早くも230人突破！公論イベントSpecial「愛子さまを皇太子に」お早めにご応募を！
よろしくお願いします！
https://aiko-sama.com/archives/26704
■倉山満論破祭り
. 【連載】倉山満の新著「決定版 皇室論」を斬る！ (その48)(サトルさん)
論理破綻のその先に行く男。
https://aiko-sama.com/archives/26710
. Twitter最前線5/20 いよいよヤバいか倉山満(ふぇいさん編)
皆さん意味不明なツイートにしっかり対応されています。既に矢をバンバン放ってる奴がよく言うわ。海底山脈でマウントとった気でいなさい。
https://aiko-sama.com/archives/26722

2023-05-21 08:00

>>87
速やかに訂正して頂き、再掲と致しました。
編集の方々、ありがとうございましたm(_ _)m

2023-05-21 06:05

お詫び

先ほど掲載して頂いた「倉山皇室論」のブログにおいて、私、サトルの記憶違いがございました。

https://aiko-sama.com/archives/26710

当該ブログに、ゴロンさんとL.Kさんに関する記載は事実誤認です。
正確には、「愛知県　ちろのすけさん」の投稿論破記事にございます。

https://aiko-sama.com/archives/23227

改めてお詫びすると共に、ゴロンさん、L.Kさん、ちろのすけさんには、大変失礼なことをいたしました。
また、編集の方々にもご迷惑をお掛けしました。

申し訳ありません。

サトル

2023-05-20 23:06