コメント

ここまで来たら統幕長か制服組の何人かを
人身御供にすれば国民（愚民）は納得し
戦争法案は目出度く「予定どおり」成立
というシナリオを描いているのでしょう。

2015-08

政府と軍が一緒の方向向いて動いているんじゃ、文民統制もへったくれもありませんね…。
そんなにアメリカの侵略戦争に付き合いたいのか…。呆れて何も言えない…。

2015-08

配信ありがとうございます。
ネットで人を集めて、英語のプラカードを掲げてデモをするって、何かアメリカの掌で踊らされている様で妙に滑稽に見えてきます。アメリカの言いなりになっている政権を批判しているんだから、プラカードぐらい日本語で書いて欲しかった。
SEALDsも先生との対談の時のゴタゴタのせいであまり好きになれません。今のままならサヨクに取り込まれて、一生あちらのムラの住人になって過ごすんじゃないでしょうか。

2015-08

自衛隊と米軍のそれぞれのトップが決めていたと聞けば、今回のオリンピックも似たような感じですよね。
新国立劇場もエンブレムも国民が知らぬ間に勝手に決め、そして不備が出たらさっさと身を引いて、それでも麻原彰晃よろしく「わーたーしーはやってないーけーっぱくだー」として責任の所在を曇らせて人のせいにする。
どうしてこうも繰り返すんでしょうか。
オリンピックも反対派の意見なんか平然と磨り潰してメディアやそれに群がる人々は非国民扱いにして来ましたもんね。

2015-08

>>38
初めまして。
私も個と公というテーマに気づいた…と言いたいのですがこれが大事だと気づいたのはつい最近再びよしりん先生を注目してからで、最初読んだ頃は大して深く読まず新しい知識が得られて快感という程度だったことを告白します。
中学生当時『戦争論』『戦争論２』『台湾論』だけ読んで、高校に入ってから政治について考えるのがめんどくさくなり一旦離れてしまいました。
成人してからネットをよく見るようになってその中でネトウヨの影響を受けつつあったのですがあまりにも罵詈雑言が酷かったり在特会のデモの動画を見て「中韓の鏡写しじゃないか」という感想を持って乗り切れませんでした。
また反中反韓は盛んなのに反米の声がほとんど見えなかったのも違和感がありました。
今思えばそれは『戦争論』を読んでいたからこそそのような感覚が持てたのだと思います。
最近再び『戦争論』を読んで（再購入しました）ネトウヨに対する違和感や嫌悪感が戦争論を（例え知識のためだけだとしても）ちゃんと読んでいたからだと分かりました。
もし愛国者としての目覚めがネットを切っ掛けとしていたなら遅かれ早かれネトウヨになっていたと思います。
そう思うと恐ろしい…。

2015-08

編集後記を読んで、よしりん先生が以前言っていた通りの展開になっているし、みなぼんさんのおっしゃってる通り「まれ」の最初の頃と今の性格は全く違ってるし、姑がいきなり出てきたりするし、いつの間にやら「まれ」が２児の母になってるしとにかく「ええ？？」と違和感ばかりでさっぱり面白くありません。
再放送でやってる「あまちゃん」の方がずっと面白く感じてしまいます。
よしりん先生がおっしゃるとおり夢オチで終わったら確かに歴史に残る大作になるとは思いますが。

2015-08

配信お疲れ様です。
今号のゴー宣を読んで改めて思い知らさるのは、日本政府も日本人もアメリカの言う事を忠実に聞いて実行していて、
それで戦争を防げるとか思っているのが余りにも滑稽で笑えて来ますね。
これほどアメリカに恋してる国も人民も世界中何処にも居ないのでは無いのか？と失笑しちゃいますね、ストーカーも真っ青です。

しかしながら恋のお相手アメリカさまは、寧ろ日本政府も日本人も全く信用してないのもよーく分かります、
日本政府が要求をどれだけ聞き入れても当のアメリカは、猜疑心が丸見えなのが更に笑えます。
シールズにしても、アメリカが戦争をしなければ自動的に日本人も戦争に巻き込まれないと信心しながらデモをしてる様に見えて来ました。
何ともはや、新世紀を迎えて既に15年が過ぎているのに、日本人の頭の中は終末世紀末なんでしょうかね〜

ありがとうございました。

2015-08

度々書き込んですみません、自称保守派は竹田恒昭の麻薬取締法違反についてはイラク戦争と同じで無視するだけでしょう。皇統男系固執が極左の主張でもある可能性が極めて高いという危険性があるにも関わらず、女系天皇を公認する臣民の反論を一切無視して、いまだに紋切り型のように「皇統は男系」「旧宮家、旧皇族、復帰」とほざいているのですから、竹田恒昭の麻薬取締法違反について一切沈黙し、皆が忘れることを待つだけでしょう。

米英が反省したイラク戦争について戦争前は米英並に戦争を賛成しては持ち上げといて戦争の結果についていまだに一切、追及することもなければ考察することもなく、沈黙を守り通すだけ。戦前、戦中散々、開戦、および戦争継続を煽っておきながら負けたとたんに責任をすべて首脳に押し付けて勝者に媚びて自分の行為の一切を棚に上げて責任を追及しない国民とそっくりで違い見つけるのが困難。

2015-08

大麻に関してですが、日本では室内における温室栽培を行わない限り、麻薬成分を有する大麻の栽培はできません。

それと、大麻は煙草と違い中毒症状がなく、荒れた土地で農薬も膨大な肥料も必要とせずに育ち、食料や油、繊維となるほか、大麻の麻薬成分も癌治療や麻酔を始めとする万能薬としての役割を果たすことが近年認識されつつあります。

麻薬成分も煙草やアルコールと違い中毒症状はありません。しかし、精神的な作用があるので運転などの作業はアルコールと同じく控えることが必要とされます。

一方で大麻についてですが、麻薬取締法違反で捕まった 竹田恒昭を始めとする違反者の方々がどのような動機で大麻を持っていたのかが大きな原因となります。

大麻の解禁が容易ではない理由の一つとして「悪意を持って使い、取得する」という動機があり、大麻を解禁する行為を「悪事行為の解禁」と捉える人々の増加を招くという悪影響も懸念されて容易に解禁できないという理由もあるのです。「戦争論」でさえ、読者の1～2割がネトウヨ、ネトバカの正当性と捉えてしまったろくでなしがいるように、大麻の解禁が「悪事行為の解禁」と捉えてしまう人々を少数であっても産み出して危険を及ぼすことも十分にあり得ます。

よって、今回の 竹田恒昭の麻薬取締法違反による逮捕は 竹田恒昭の悪事行為を行うという本性を表した貴重な行為であって、旧皇族の子孫が皇室とは無縁の赤の他人であり、我々一般人と変わらないことが証明され、悪事行為を目的として大麻を持っていた可能性も大いに高く、結果として今回の逮捕は道義的にも正当であると考えます。

大麻の在り方と竹田氏の大麻取得はまったく別の話です。

2015-08

徴兵制について小林師範の主張を読んで、なるほどと頷いてしまいました。

同じ徴兵制でも新安保法案に基づいて米軍のためだけに行う軍事行動により、自衛隊員の人数が激減して人員を賄うために新安保法案と同じく憲法を蔑にして経済的徴兵制および徴兵制を導入するという行いと、

完全なる外交および国家主権の獲得、維持のための徴兵制とでは全く違う結果を招くと思いまして、たとえば尖閣諸島での中国の違法操業漁船による海保巡視艇への追突事故が起こった後では海保への志願者が増加した一方でイラク戦争で自衛隊がイラクへ派遣された平成17年には防衛大の中途退学、任官後の早期退職者が38.4％へと増加し、「若手幹部の全滅（人員30％の損失を戦闘では『全滅』とされるため）」を招いたことから、外交主権、国家主権回復、維持を目的とした自主防衛の成立後は自衛隊などの武装機関への志願者が増加し、国もこの機会に1～2年で国民合意の元に徴兵制を導入するということだって十分に可能だと思いました。

同じ徴兵制でも新安保法案に基づく徴兵制ならば国家に反逆してでもどうにか逃れようと考える反面、国家主権、外交主権の護持ならば自分だって徴兵制は覚悟しようと考えます。

2015-08

大麻に関して、今でこそ捕まりますが、皆さんもご存知の通り神聖なものだった筈なんですけどね。
相撲の綱も大麻ですし、警察の紋章のデザインも大麻由来と言われます。
戦後アメリカが規制し始めたからいつの間にか大麻は悪のものとされてしまっているようなんですね。

無論、大麻も煙草と同じ中毒性はあるのですが。
竹田恒昭に関してはどうしようもないと思ってますが。

ただ、自称保守派がどう出るかです。

2015-08

>>35　こひづかさん　初めまして　magome と申します。

私も「戦争論」を読んで「公」という意味を初めて認識して大人の社会への大きな一歩を踏み出すことが出来ました。もし、「戦争論」がなければ自分自身、精神的に大人への成長はだいぶ遅れていたと思います。よって、私も「戦争論」を読んだおかげでネトウヨ、ネトバカと同じ行為をせずに済みました。小林師範は「戦争論」出版の後、「『個と公』論」も出版していまして、こちらも「戦争論」の意味を補強する形でかなり参考になりました。ネトウヨ、ネトバカ、そして安倍氏らは「戦争論」を読んだにしても「戦争論」の本題であり、その後に出版した本の題名にもなった「『個と公』論」を読むなど「個と公」についてまったく追及しなかったのが「戦争論」読者の大半との大きな違いであり、「戦争論」の悪用に繋がったのではと思っています。

2015-08

今週も配信をありがとうございます。

今回の時浦師範代の「よいしょでいこう！」は読んでいて時浦師範代の引用文を読んで、無性に腹が立った後、師範代の「よいしょ」を読んで笑ってしまいました。

一番笑ったのが「皇室のブリーダー」です。実はこの「皇室のブリーダー」は実際にチャンネル某さくらで皇統男系固執者とその固執者を支持するネトバカ、ネトウヨを相手に述べたことがありまして、あまりにも的を得すぎていたのか皆が頭に血が上ったのか、「ブリーダーとは何事か！」と逆上されてしまい、その結果、そのチャンネル某さくらのHPおよび掲示板は回覧、出入り禁止になってしまいました。

言論の封殺はネットでは当たり前のように行われていて、それでいてものすごく簡単な行為で自信が管理するHPなら削除して出入り、回覧禁止にすればいいですし、他の人のブログやHPの言論を封じたいならば、プロバイダーの会社に「精神的に傷ついた、負担だから削除させてほしい」と連絡すればプロバイダーを通して強制的に削除することが出来ます。過去にネットで論争した人々は思想的に左右問わず、相手が追い詰められると必ずこの「言論封殺」という「強硬手段」を用いてきますのでネットで繋がっていても話し合いは特定の人としかできず、結果としてほとんど同じ意見を言う人々しか集まらずに思想が停止してしまうというわけです。

時浦師範代の「よいしょでいこう」は最近ますます面白くなってきていますが、頭を丸めた時浦師範代のより一層、力を込めた活躍を期待します。それにしてもこれまでの経験では頭を丸める行為って学校などで行うと必ず何人かは笑う人がいるんです。髪を染めたりモヒカンなどの派手な髪型をしてくる人と同じで。丸刈りってそんなにおかしいものかと思っていましたが、やはり突然の髪型の大変化はどこでも似たような反応なのでしょうか？

2015-08

よしりんのブログを読んで思ったのですが、憲法に兵役の義務が無いので、改憲しないと、徴兵制の導入は難しいと思います。
自分は徴兵制は反対です。

2015-08

シールズの奥田君とよしりん先生の対談がアップされてますね。
http://www.poco2.jp/special/talk/2015/09/kobayashi-sealds/
始めは意気投合という感じでしたが最後になるにしたがって考えの違いが明確になってきて面白かったです。
参加しなかった牛田君は生命至上主義に染まってしまっているところが分かり合えないところなのかなと。
それにしても戦争論がネトウヨ並びに朝敵安倍晋三を生んだから責任をとれという思考がやはり抜けないようで……。
私は戦争論を読んでいたおかげでネトウヨにならなかったのですが、私のようなケースは珍しいのでしょうか。

2015-08

デモに参加する若者がラップ調でおらび、踊る姿に何となく違和感を覚えてしまいましたが。
私から見れば安倍信者の連中と五十歩百歩にしか見えませんな。

2015-08

少女革命ウテナ第３３話「夜を走る王子」
アァァァァァァァ！
堕ちて行く堕ちて行く堕ちて行く・・・
鮭とアスパラと卵とマヨネーズ。

2015-08

シールズか・・・
「まれ」の一子によく似てるな。

2015-08

今回は質問コーナーが良かった。

2015-08

配信お疲れ様です。
まあ内田樹とかからすれば「若者ってネトウヨみたいなばかりなやつかと思ったらそうでもないんだな。だったらこいつらを利用しちゃえ」って短絡的な思考しかしてないんでしょうね。個人的には内田は好きな方ですけど、こういう考えしか持ってないとすれば残念です。
デモに関していえば結局権力好きなだけの関西の某二枚舌市長みたいなサザンがどうのとかのアホみたいな比喩（笑）はしませんが、結局「お仲間がやってるからオレもやる」っていう個も何もない方々がされてるんでしょうね。
「アベちゃんが進めてるんだから安保法案通れば日本は百年安泰」とのたまうネトウヨ＆自称ホシュ、「なんかデモが流行ってるみたいだから永田町行って一緒にやろうぜ」みたいな考えだけでデモに参加する若者、「東京五輪のエンブレム撤回はネットの大勝利！指摘した方々お疲れ様です！」と2ちゃんねるやヤフコメで叫ぶネット民・・・なんかこれらって共通する何かを感じますね。

2015-08