ハルユウ

ツイッターで「そもそも、平日の昼間に行われた国葬儀と、夏休み中もしくは年末休み中に開催されるコミケを同列に比較している時点で、自分は何も分かっていませんと宣言しているような気がします。」と反論している人がいました。

https://twitter.com/kamset/status/1575344352670666752

国葬ではないですが、2019年の9月4日に行われた故ジャニー喜多川氏の「お別れの会」は午前の関係者の部では約3500人の芸能関係者が、午後の一般の部では約8万8000人の一般人が参列したそうです。夏休みや年末休み中でもない平日でしたけど。

2022-09-29 15:07

よしりん先生の発言がYahoo!ニュースになり、アクセスランキングでエンタメ部門で5位コメントランキングでも4位につけてて話題になってますね。
平日に2万人も働いていない安倍マンセーがこんなにいるのか！と驚いていましたが、統一教会動員説を聞いて腑に落ちました。（笑）

アクセスランキング
https://news.yahoo.co.jp/ranking/access/news/entertainment

コメントランキング
https://news.yahoo.co.jp/ranking/comment/entertainment

2022-09-28 16:04

トッキーさんが先ほどブログに上げた「先ほど見たところでは、この動画に対する『高評価』が558、『低評価』はなんと、ゼロでした！ 完封の大絶賛評価です！」

という部分ですが、YouTubeは去年の11月ぐらいから低評価の数字を非表示するようになりました。
ですから、低評価ゼロではないと思います。
少なくとも僕は低評価押してます。笑

2022-08-29 14:02

マイナンバーの話で映画『サマーウォーズ』を思い出しました。
情報が一元管理される社会って、脆いと思います。

2015-09

>>79
国士無双十三面待ちさん。

今日、奥田はこんなこと↓つぶやいてたんで、絶対思っていると思います。
https://twitter.com/aki21st/status/645700652815876096

ASUNAROより実行力も影響力も覚悟もないだろうに……。

2015-08

よしりん先生は自分の頭で考えようとする若者だと思った相手には本当に優しくて好意的だけど、考える力を失った者に対しては若者であろうととことん手厳しい。
それで良いと思います。
自分もそうだったから思いますが、バカな自分を思い知らせてくれる大人の存在は貴重です。

従米法案通過後の世論調査や内閣支持率を見ていると、あれだけ報道されていたSEALDsのデモも結局内輪で盛り上がっていただけで、世論にはほとんど影響を残さなかったことが浮き彫りになりました。
こりゃ『新脱正義論』も出さねば!?

2015-08

日本を取り巻く国際情勢が改めてよく分かって面白かったです。

2015-08

りぽぽがよしりん先生のブログ読んで感動したってTwitterでつぶやいてましたよー

https://twitter.com/kotanirihodayo/status/601435862727938048

と久々の書き込みがご注進でした。
りぽぽ、ええ子ですなあ。

キス動画見ましたけどなんか怖かった、というより気持ち悪かったです。
よしりん先生の分析は毎回面白いですね。

2015-04

よしりん先生の『明日、ママ』についてのブログ記事を過去から読み返してみると、改めてこの人は本当に子供が好きなんだなと思えてきます。
『大東亜論』がいつか完結したら、次はできれば純粋に子供のための漫画を描いて欲しい。
自分の子に読ませたいです。
僕は小学生の時におぼっちゃまくんとドラえもんを読んで育ったので、強く思います。

話がらっと変わりますが（というかこっちが本題）、今週も面白かったです。安倍政権やそれを取り巻く世界の情勢についてここまで分かりやすく解説、分析できるのはゴー宣ならではですね。

2014-02

>>61
みるみるさん。
NMB単独紅白出場を果たして燃え尽きたんでしょうね。
次の目標や野心が見つかるまでの、気が緩んでいた時期に軽い気持ちでAKBメンバーの自宅で合コン→一目惚れという流れが容易に想像できます。

残念だったのは、相手の男が見た目ほど中身が良い男ではなかったこと。
結局みるきーはもてあそばれただけでした。
そもそも恋愛沙汰はアイドルの方が遥かにリスクが高いのは分かりきっているから、それでも手を出す男というのは超真剣に付き合おうと思っている奴か、100%女の事なんて考えていない自分勝手な快楽主義者です。
99.9%は後者でしょう。前者は杉浦太陽ですかね。

みるみるさんが仰るように、みるきーにアイドルとしての覚悟やストイックさが足りなかった、あるいは維持できなかったと非はあるにせよ、それらを差し引いても同情してしまいます。
一途な気持ちなんて誰にも、ましてや若い女の子はなかなか止められるものではないですから。
純粋な気持ちが自分の足場を危うくするなんて悲劇です。

2014-02

よしりん元気出して、としか今は言えない。
かくいう僕も力抜けました……。
鉄壁のUGN選抜がああ……。

2014-02

最終的に確定した投票率は46.15％。戦後3番目に低い数字だそうです。
大雪の影響もあったかもしれませんが、無所属の新人たちだけで争う選挙でこの数字はちょっと低すぎます。
いかに庶民が政治に興味も期待も失ってしまったのかが明らかになってしまいました。
もう脱原発派も推進派も少数派なんだなあと実感しました。
一時期、選挙に行かなかった僕が言うのも何ですが、公民の意識というのは風化しつつあるのでしょうね。
やっぱり失望してしまいましたが、次に向けて歩き出すしかありませんね。

2014-01

号外、原発推進の矛盾がよくまとまっていて面白かったです。
時事通信の記事では、自公は投票率は低いほど有利と踏んでいるようですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000080-jij-pol

所詮、与党は庶民には政治や原発問題に興味なんか無い「愚民」でいて欲しいということでしょうね。
意地でも選挙行ったる！と思いました。

2013-12

新年早々、配信お疲れ様です。

僕もTomoXXさん同様、Q&Aの『永遠の0』の映画評が気になりまして、自分なりの感想を述べさせてください。

僕は元旦に『永遠の0』を観に行きましたが、号泣とまではいかずとも期待していた以上に良かったと思いました。
映画をちゃんと観ていれば分かりますが、主人公の行動原理は「妻と子どもの幸せを守るため」であり、それは生き残った人の証言からも語られています。
特攻という手段を選択した理由は主人公の口からは語られていないので観客は推測するのみですが、敗戦濃厚で日本は滅ぶかもしれないという物語状況や主人公の行動原理を考えれば答えは明らかです。
それは『戦争論』で描かれている、私を公に昇華させた特攻隊員の心情に非常に近いものを感じました。
教え子や部下が乗る特攻機を直掩機で援護しながら見送るしかできないことに葛藤を覚え憔悴していく様子も描かれていましたが、それも『戦争論』で似たようなエピソードがあったのを思い出しました。
主人公が最後にした「ある選択」も私と公の葛藤を乗り越えたからこそだと思います。

映画の中である登場人物は「物語を紡いでいかなければならない」と言っていました。
同感です。主人公も実在の特攻隊員も何のために己を断って、特攻という「統率の外道」を選んだのか。
英霊となった人たちの思いを継いで今の日本人は何を守り継いでいかなければいけないのか。
全てが映画で示されているわけではありませんが、観た人が実際の特攻隊員や戦争について考えるきっかけになるかもしれない台詞だと思いました。
紡ぐことは思考し続けることと同義ではないでしょうか。

2013-12