月白

誹謗中傷をネットに書くという行為は、
本人の自覚なくエスカレートし、行きつく所までいかないと気がつかない。
しかも気がついた時は後の祭り……何とも悲しいですね。
インターネット、SNSとの距離の置き方は、
個々人がよくよく考えて接しないと危ないですね。

3人の生い立ちが特殊なのはわかりますが、
社会運動に身を投じる経緯が論理的に全く見えませんね（笑）
高橋氏には3人の話によって何かが見えたのかしら。
反原発→特定秘密保護法→安保法案という流れだったのですね。
このどれもまだまだ解決はしていませんし、
そもそも楽しめる内容では一切ないはずです。
次から次へと話題性があるものに活動を移行していき、
その一つ一つについて掘り下げもしない持続もしないのでは、
本気で反対しているわけではないとしか見えず、
世間からはただの遊びとしか受け止められない時が来る。
というかもう来ているかもしれない。
残念ながら馬鹿な大人達が今はよいしょしているけれど、
デモがもう意味をなさなくなっているように思える。
反対を掲げて起こした運動に参加した者から、
「めっちゃ楽しかった」という言葉が出てきている事自体、
デモがただの遊び場に成り下がってしまっているという証拠のように思えます。

確かに0と1の間は0,5です。間違いない（笑）
今週も楽しかったです。ありがとうございました。
次号も宜しくお願いします。

2015-11

パリ同時多発テロが、
仮に日本のどこかでテロであった場合を考え、
家族、友人、知人がそれによって殺された時、
今私がフランスに「空爆をやめてください」
と思っているように、思えるか、主張出来るか。
というのを考えてみたのだけれど、答えはついに出ず。
悶々としております。
が、これは大切なことだと思うので、
これ以外にもですが、考え続けようと思います。

J-POP訳には参りました（笑）
次も楽しみにしております。

配信ありがとうございました。
次号も宜しくお願いします。

2015-11

関西でのゴー宣道場は大成功だったようで、
おめでとうございます。
次に繋がってくれると嬉しい限りです。
私がこう書くのはおかしいですが、
師範並びにスタッフ、設営隊の方々、
どうもありがとうございました。

「黒歴史」本が８万部ですか……。
子供が本を読んで非行に走らないことを祈るばかりです。
……反面教師になっていい子供に育つと良いのですが。
高橋源一郎氏って何か見覚えがあると思ったら、
以前にライジングで取り上げていただいた、
「僕らの民主主義なんだぜ」の人なのですね。
何か妙に納得してしまいました。
そして６４歳にしてこの若者に擦り寄った言葉遣い、
歳は６４歳、中身は子供！大学教授・高橋源一郎！
といった風で、とても違和感を感じます。
やはり歳相応の言葉遣いというものがあるように思います。
「知らんがな！！」は本当に知らんがな！！ですね（笑）
面白かったです。次も楽しみです。

師範の足の裏なんてなかなか見れませんから、
これは貴重な写真かもしれませんね（笑）
次号も楽しみです、配信ありがとうございました。

2015-11

高木毅復興・原発事故再生担当大臣のスキャンダル、
あまりマスコミに取り上げられていないように思いますね。
コレほどのことであれば、もっと大きく騒がれていてもおかしくはないのですが。
当人の辞職は当たり前で、当然安倍首相の任命責任を問われなければならないでしょう。
彼の下着ドロは有名な話のようですね。
これが官邸が把握してないはずがないでしょうから、
管理する方のモラルも完全に崩壊していると言えます。
全く情けない。

ヤマトタケルのお話。
男ってどうしてこうなのでございましょうね。
とありますが、これが男女逆であった場合も、
なんだか展開があまり変わらないように思うのだけどどうなのでしょう。
ドゥハアッやらヌッハーッやらには笑ってしまいました。

ずっと外出せずに本ばっかり読んでると、
それはそれで鬱々として来ますから、
太陽の光を浴びることは許して下さい（笑）

いよいよ関西でのゴー宣道場開催ですね。
当選された方はおめでとうございます。楽しんで来て下さい。
私は生放送と後の録画で楽しませていただくとします。
今週もありがとうございました。

2015-10

「憲法9条にノーベル平和賞を」
聞いたことはあったのですが、その始まりはどのようなものか
知らなかったものですから大変勉強になりました。
ありがとうございます。
ノーベルなんとか賞に興味はないけれど、
賞にふさわしいのは、人種的差別撤廃提案の方でしょうに。

主要メンバー奥田愛基（あき）くん、牛田悦正（よしまさ）くん、
芝田万奈（まな）さん達の立場もあるとは思うし、
どういった経緯でこのような本を出したのか知りませんが、
これから勉強していき、歳を重ねるなかでこの本は……
俗にいう「黒歴史」になるでしょう。
どれくらい出版されるのかはわかりませんが、
全国の図書館に本が並べられるでしょうし、
アマゾンにももちろん置かれる。
家族や親戚も将来、子供も読むかもしれません。
自分たちがやっていることを冷静に客観視し、
民主主義とは何か、憲法とは何か、に気がついた時、
彼らの精神状態がどうなるのか、今から本当に心配です。
私なら赤面し、声を大にして、
「こっ恥ずかしいからその本は捨てて下さい！」
ってなると思うのだけど、彼らは大丈夫だろうか。
国会前デモが民主主義とは……ジツニスバラシイ。

関西ゴー宣道場、都合がつかずで応募も出来ず。
何とも無念。当選された方は楽しんで来てください。

地域によって違いがあるのでしょうが、
冷え込んでまいりました、師範の方々、スタッフの皆様、
体調にはお気をつけて下さいませ。
次号も楽しみです。

2015-10

新聞社なんて潰してしまえと断言する方の本が
25万部も売れる世の中。これこそ本当に恐ろしい。
そもそも断言出来ることってそうそうないのですよね、
世の中に。
師範はかなり謙虚だけれども、その謙虚さは世間の人には
伝わっていないと感じます。
師範の本は普通に読めば普通に分かると思うのですが、
最初から思い込みがあって読む人にはつける薬がなさそうです。
実に悲しい。

オトタチバナいい女すぎますね。
ヤマトタケルの中に永遠に残りますね。

タマキンは酷いネーミングだ（笑）
今週もありがとうございました！

2015-10

管理にもしっかりと人を使ってお金をかけて欲しいものです。
マイナンバーはネットにも接続されるのでしょうか。
そうなると情報の流失があった場合、
その流出する情報量や考えただけでも恐ろしいわけで、
誰かが責任を取れるような事ではないでしょう。
役所役所で人の手で管理して頂いたほうが、どれだけ安心か。
もちろん時間はかかるし費用もかかるでしょうが、
仕事が減り続ける中では仕事を増やしていくように
路線変更をしなければ雇用は捻出出来なくなりますね。
「便利」という言葉には警戒しておかなければいけませんね。
自分の事だけではなく、これからの世代、その先のことまで考えると
あまりに便利になりすぎるのは感覚として危ない気がします。

清麻呂公の霊言にはたまげました。
本の題名は仰々しいのに内容はまさかのオカルト。
しかもこれ真面目くさって書いているわけですよね。
出版する側もよく出せましたね。
……あ、いやとても素晴らしい本ですから出版されるのは当然でした。
清麻呂公にまで師範の本が知られていたとは、
「知ってたんですか！！」
と、私も驚きを隠せませんでした（笑）
にしても清麻呂公がマッドっていう言葉を使うだろうかなぁ。
まぁ霊言ですから受信する際に現代風になるのかもしれませんね（笑）
次のご本は何になるのかしら、楽しみです。

2015-09

「アラブの春」ってやたら綺麗なイメージで語られる事が多いですが、
現実は全く違ったものだったのですね。
とてもわかりやすく勉強になりました。
デモに参加する人々の中に、抗議のために焼身自殺をするほど
切羽詰まった人は見受けられませんね。
「とりま」という言葉からして、
抗議内容が軽く思えてなりません。
本当に反対であればこんな言葉は出てこないのではないか、
と思います。大衆に届きませんもの。
本当に反対であればあるほど、人に届く言葉で、
自分の言葉で語れるようになっておかないとですね。

火を自分でおこしたり消したりしていた時代ですから、
今の人より火の正しい扱い方といいますか、
そういうのに長けていたのかもしれませんねぇ。
現代人で火打ち石渡されて火を消せる人は少数。
ですがその時代の人なら案外消せる人は多い……かも（笑）

なぜに一番下に持っていったのですか。
中間くらいで良かったのに（笑）
今週も面白く勉強になりました。
ありがとうございました。

2015-09

安保法案は記事を読めば読むほど酷い法案というのがわかるのですが、
それを他人に説明しようとした時に、
うまく伝えることが出来ないという現実があり、
人に説明が出来ないということは消化、理解がまだ十分でない、
ということなので、まだまだ勉強が足らないことがわかります。
ありがとうございました。

ヤマトタケルはやはりいいですね。
未熟ゆえに、といいますか完璧じゃないのがいいです。
当時の権力者は複数のお嫁さんがいるのが普通だったのか、
そうではなかったのか、そうであったとしても、
オトタチバナヒメの言いたいことは非常によく伝わってきます（笑）
次も楽しみです。

やはり１週に１回は立ち止まるといいますか、
ライジングがないと物足りない感じが致します。
（これは決して５週もやってください！という意味ではありません）
朝まで生テレビをまだ観れていないので、
観て勉強させて頂きたく思います。
季節の変わり目です。
師範、スタッフの皆々様お身体には気をつけて下さい。

2015-09

しっかりとした議論が出来るように、
師範の本や動画はもちろん、その他の本も読んで、
勉強しようと思います。
ありがとうございました。

「おのれ～～～！やっぱり共産党の陰謀なのですか！！」
が私の中でまだ消化が出来ていない間に、
「皇統は、完全に科学だった！」
がやってきました（笑）
天皇制廃止を信念とする高森先生が出てきたり、
「易姓革命」とは、「Y染色体革命」だったとは！！
だったり笑いどころが満載で参りました。
面白かったです。次も楽しみです。

とっかかりはオシャレなのに、なぜ大仏様の尻の穴の話に（笑）
今週も楽しかったです。次号も宜しくお願いします。

2015-08

号外にゴーマニズム宣言にまたも豪華です。
ありがとうございます。
我が国が侵略された時、敵方の地上軍が上陸して来ましたら、
私も戦いたいと思います。
何の役にも立たないとは思いますが、それでも戦いたい。
私はガンジーのようにはなれないし、家族や知人、友人が、
むざむざと殺されるのを黙っていられるほどお人好しではないので、
武器を手にして戦いたい。
武器を手にしたところで、それを扱えるかわからないし、
上手には扱えないでしょう。
一発も撃てずに返り討ちにされる可能性が高いとは思いますが。

自分の家や家族は自分で守る。
自分の身ももちろん可能な限り守る。
それを延長して、自分の国は自分で守る。
という道筋に私はなるのだけど、コメントを読んでいますと、
色々考えされられて勉強になりました。
まだまだ考えなければなりませんね、徴兵制に限らず。

ヤマトタケルの時代に思いを馳せていたら、
気がついたら現代にいた。
古代も現代も同じような思いが共通してあるわけですね（笑）

アントマンのCMを観ましたが面白そう……（笑）
今週もありがとうございました。次号も宜しくお願いします。

2015-08

安保法案でのデモでの映像をニュースで観ました。
それを観て思ったことは、やはり運動は怖い、ということでした。
私が観た場面というのは、太鼓を一定のリズムで叩き、
「戦争反対！戦争反対！」と繰り返す場面。
音を一定のリズムで鳴らし、同じ文言を繰り返す……
まるで洗脳です。
戦争には自衛戦争もあるし、侵略戦争もある。
経済戦争というものもあるでしょう。
私が知らないだけで他にも戦争があると思う。
「戦争反対！戦争反対！」と繰り返している間に、
本来反対してはいけないものまで反対、となり思考停止してしまわないだろうか。
人間はとても弱く、環境に大きく作用されてしまう。
それが良い悪いに関係なく、です。
私は自分が弱い人間だと知っているので、
安保法案には反対だけど、デモ、運動には関わりたくはないです。

共産党は本当に凄い！
その陰謀やとどまるところを知りませんね！
政府内部にまでも巣食っているとは……！
もう日本は共産党に乗っ取られていると言っても過言ではありませんね。
渡部昇一・中川八洋両先生には私には見えないものが見えているのでしょう。
私、感服いたしました！

安易な方向に向かっていて、最後の最後で夢オチとなると、
それはそれはとんでもない衝撃を視聴者に与えそうですね（笑）
今週も興味深く読ませて頂きました。ありがとうございます。
次号も宜しくお願いします。

2015-08

お忙しい中、豪華２本立てとは嬉しい限りです。
ありがとうございます。
最初から結論ありきで資料に当たっても、
そうじゃない資料が出てきても目に入らず、
最初の結論を補強する箇所にばかり焦点があうのでしょう。
サヨクやポチ保守、ネトウヨもこの類。
ほんの少しでいいので結論ありきで物事に当たらず、
自分の頭で考えることができないのかと思います。
もちろん私自身も気をつけなければならないわけですが。

ヤマトタケルは強かでゾクッとするほどの
「怖さ」がありますね。
私は好きだったりします。

ベルサイユ宮殿、マリー・アントワネット……、
マリー・アントワネットと聞くと思い出すのは、
奇抜な髪型、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」
最後はギロチン処刑……。
生首出てきますね！師範おかしくはないです。（笑）
今週も楽しかったです。ありがとうございました。

2015-08

自ら内政干渉を申し出る、もうポチここに極まれり
という感じで犬に例えるのも申し訳ない程に酷いです。
安倍首相は野次を飛ばして問題になっていますね。
「まあいいじゃん、そんなこと」だそうで、
一国の首相から出てくる発言とはとても思えません。
これが我が国の首相であり、自衛隊の最高司令官であるのですから、胃が重たくなります。
国土が汚染されてもなお原発再稼働。
まあいいじゃん、そんなこと。
アメリカの侵略戦争にも付いていこうとする。
まあいいじゃん、そんなこと。
TPPで日本を売り渡す。
まあいいじゃん、そんなこと。
……全てこれなのでしょう。全く何の信念も感じられません。
どの問題一つを取っても、「まあいいじゃん、そんなこと。」
で済む問題などありはしないというのに。
もちろん原発や従米法案、TPPに関して言ったセリフではないです。
ですが、「まあいいじゃん、そんなこと。」は安倍首相の内面を強く象徴する言葉のように思えてなりません。
「まあいいじゃん、そんなこと。」
当事者意識の欠片もない、安倍首相には一刻も早く退陣していただきたいです。

さすが渡部昇一先生！さすが中川八洋両先生！
さすが竹田恒泰様！
畳み掛けてくる文章に笑わせて頂きました。

「朝まで生テレビ」
まだ観れていないのですが、師範がそのように気を配りつつ議論をしていたとは。
ひょっとしたら師範の気配りがテレビに映っているかもですから、最新の注意を払って観ようと思います。
お疲れ様でした。
今週もありがとうございました。

2015-07

外国特派員協会で講演と質疑応答、観させて頂きました。
何か熱いものがこみ上げてきて終始目が潤みました。
大の大人にこんな事を書くのは大変失礼ではありますが、
最後に「どうもありがとう」と一礼して出て行かれる姿が、
可愛らしく映り、その礼儀正しさといいますか、
姿勢が変な話かもですが心打たれました。
こちらこそありがとうございます、と言いたいです。
師範はやはり謙虚です。お疲れ様でした。

岸端さんが会場で目撃した白人女性の仕草からは、
大半の白人の方々がどういう教育を受けているのか、
どのようにあの戦争を捉えているのか、
の一端を覗けたかなと思います。
貴重な情報ありがとうございます。

もくれんの「ザ・神様！」
動画で観るのと文章で読むのとは違うので、面白いです。
おかま掘りは（笑）

確かに師範には自由がありません。
エロDVDを借りようものなら、今だとスマートフォンとかで
こっそり写真を撮られ、SNSにその写真が添付され拡散。
次の日にはニュースに……なんて事もあるかもしれません。
恐ろしい世の中になりました。
そして私は「狭義の股間」説を支持します（笑）
今週も楽しかったです。どうもありがとうございました。

卑劣なデマの拡散の件。
岸端さんの行動力には脱帽です。
そして道場に参加し勇気ある発言をされた女性に対し、
敬意を表します。
師範同様深く感激しました。

2015-07

歴史は繰り返すって本当ですね。
やはり縦軸は大事です。
師範の本や動画を観てしっかりと勉強しないとですねぇ。

共産党って凄いですね。
その凄い共産党、席を増やしておりますが
そこまで凄いのであれば、とっくに今の自民党ほどの席を
しっかりと確保していてもおかしくはないのですが……
あぁ、きっと影から自民党を操るスタイルなのですね。
本当に共産党は凄い。
そんな共産党を見抜いていた渡部先生、中川先生はもっと凄い！
よいしょでいこう！面白かったです。

「木蘭」あ、ちゃんと変換で出てきました。
文章をPCで書いていると、後で確認しても
間違っている時とかはありますね。
そもそも無料のブログの誤字は気になりませんね。
有料でも気になりません。後で直せますから。
支離滅裂になるほどの誤字というのもそうそうないですし、
文章の前後、流れで意味は読み取れます。
しかし恥ずかしながら、夢中で読んでいるので漢字の間違いには気が付きそうもないです。
間違いに気がつく人は凄いです。
師範は忙しいので細かな事に注意を向けていたら時間がいくらあっても足りません。
かといって岸端さんも忙しいでしょうし、
読んでいる方が気がついた時にそっと指摘して直すのがよさそうに思えます。
細かいことはいいんです。
「師範方のブログの誤字は私が指摘やるんじゃい！！」
ってのも案外楽しいかもしれません。
今週も楽しかったです。ありがとうございました。

2015-07

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
TV番組のビフォーア◯ターやドリー◯ハウスを好きで観ますが、
設計者が事前に利用者の話を聞き、しっかりと設計の方に
反映しているのを観ると感心します。
この人はちゃんと利用者の事を考えて設計しているのだなー、
と思うわけです。
が、極たまに物凄い設計の家があったりします。
もちろん住んでみなければわからないってのもありますが、
見る限りこれは住む人の事をあまり考えていないのでは……、
と思わざるを得ない家がたまにあるのです。
現地を見て、利用者の話に耳を傾け、現地の雰囲気にあわせた外観、
周囲と調和するような家を設計する設計者は人気があるように思います。
家でさえそうなのですから、このような大きな建築物であれば、
尚更、外観や機能、利用者の動線をしっかりと考えた建築物でなければ、
ならないわけですよね。
調和するデザイン、利用者に優しい設計に作り直される事を切に願います。

まさか古事記で野球拳が展開されるとは思いませんでした。
面白かったです。

「ピエール・エルメ・パリ」のアフタヌーンティーの写真は凄いですね。
一度は食してみたいものです。
昼寝に茶々を入れたり、読破を邪魔してきたりと、
何とも師範らしい。
ですが勉強のための読書を優先させている師範はやはり努力家。
私も見習って読書します。
編集後記はやはり癒しだなぁ、また宜しくお願いします。

2015-07

「いただきます」

岩手中2自殺事件は上村遼太君リンチ殺人事件とは
違うのですね。
一つ一つの事件を観察し、しっかりと考察をしないとですね。
村松亮が書いていた、どう見てもSOSとしか思えない文章に
教師が書いていたトンチンカンな返答。
アレをTVで観た瞬間、ゾッとしました。
それでも教師なのか？の前の段階、それでも人なのか？
と思わざるを得ませんでした。
岩手中2自殺事件について詳しくは追えてなかったので、
こんなに松村亮君がいい子だとは……。何とも悲しいです。

こういう事件がある度に思うのですが、被害者の写真や名前は出てくるが、加害者の写真や名前は一切出てこないのが本当に分からない。
少年法の関係なのでしょうが、適用が必要なケースと必要じゃないケースがあるように思います。

「ごちそうさまでした」

2015-06

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
レッテルを貼られるのを嫌がっていると言う事は
自分は他人にレッテルを貼っています、
と言っているようなものですね。
自分がやっている事は他人もやっていると人間は考えますから。

Q&Aの叩っ殺すばい。は笑いました。

>次々に新しいキャラがヒーローとして出てくる作品
これって師範が意図している内容のお話ではないですが
似たようなお話がドラえもんにありましたね。確か。

お忙しいようで皆々様お身体に気をつけて下さい。
ありがとうございました。次号も楽しみです。

2015-06

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
東浩紀氏・宮台真司氏をゲストに迎えて開催された
第48回ゴー戦道場の動画をまだ観ていません。

宮台氏は「社会システム理論家で機能主義者」であると自認していて
機能主義者は最終目的を一番重要視するもので、その目的とは「国益」の増進
とのことですが、この「国益」が「国体」になった場合、
今現在考えている宮台氏の答えも自ずと変わってくるのではないでしょうか。
そしてはっきりとは分からないのですが、
宮台氏は「国益」と「国体」とが混ざっているのではないかと思いました。
1部と2部で矛盾が生じていたのはこのためではないですか。
私は「国益」＝「国体」ではないと考えています。
もちろん「国益」・「国体」両方守れるのであればそれに越したことはないです。
しかし、目の前に「国益」と「国体」どちらかしか選択出来ない（守れない）場合、
日本が守るべきは「国体」です。
日本が主体的に「国体」を選択することが出来るようになった時、
初めて中国（だけではなく他国）と信頼の醸成が可能になる。

日本は首相が短期間でかわってしまう。
そのため醸成するための時間が足らない、もしくは、ない。
首相がかわる度に意見も変ってしまうのであれば、
信頼醸成したくても信頼醸成出来ないという現実があるのではないか。
首相がかわっても、その誰もが「国体」を守り（選択し）続ける事で、
信頼を醸成するに足る国だと認識されるのではないか。
この認識があって初めて、自主独立、核兵器も含む重武装への道が
現実になってくる。
もちろん「国体」を守るのは首相だけでは駄目です。
大臣、国会議員、外交官、公職は当たり前ですが、
国民の過半数以上は「国体」を選択する日本であって欲しい。
（もちろん過半数以上ではなく、理想は全国民ですが）
あえて宮台氏が使っている重武装中立という言葉は使っていません。
重武装「中立」という言葉に違和感を感じるからです。
そして重武装の中に核兵器が含まれているとしても、
核兵器と重武装とはしっかりと分けて認識しておく必要があると思います。
全く質が違う兵器であるからです。


慰安婦に関しては国際社会に主張する1手段として、
国際裁判所に訴えるという手、は使えないのでしょうか。
韓国が国際社会に宣伝している慰安婦問題。
国際社会は日本が「賠償と謝罪」を行っていない国、
という認識がされているのではないか。
であるならば、日本は国際社会に対して主張する必要があります。
どう主張するのかは新戦争論1に描かれていますね。
国際条約の問題である、と。
韓国は裁判に出てこないと思いますが、それを国際社会はどうみるか。
出てこなくても国際社会に日本は今までやってきた経緯を
徹底的に主張し、知ってもらう必要がある。
その際、民間基金まで作ったことであったり、首相のお詫びの手紙
であったりは、有利に働くのではないか。
ここまでやれるかどうかまでは国際裁判に疎いのでわかりかねますが。
日本全体で（一部除く）それを支える事が出来るのかどうか、
も大事な事のように思えます。

しかしこれは甘い考えだ、とも考えています。
国際社会に対して主張する方法は、まだ何かあるはずなので
解決するまでは思考停止してはいけないですね。

『御意見拝聴・よいしょでいこう!』
素敵な本を紹介していただけるのかと思って読んでいましたら
違っていました。いや素敵な本の紹介である事には違いはないですね。
しかし、これ大変ではないのでしょうか。
ウィキ直しの時も思いましたが、今度は本となると
一冊まるまる読むわけですよね。読んでさらにつっこみ……じゃない
よいしょする箇所を見つけ出していくなんて、
手間が相当にかかっているはずです。次回も楽しみです。

NHKの連ドラ「まれ」は観ていないのですが
先生の想像はどれも地に足がついていて好感が持てる展開ですね。
何か興味が湧いてきました。途中から観ても楽しめるかしら。
編集後記楽しかったです。次回も宜しくお願いします。

2015-06

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。
何か長期滞在していると、そのスモークで身体が燻されそうですね。
最後の写真を見ると4日間だけでも、立派な燻製が出来上がりそうだと思いましたが。（笑）
ガソリンのような匂いがするワインって何なんだ。
白ワインだったのか赤ワインだったのか気になりますが、おそらく白ワイン？
飛行機も普通に乗って普通に帰るってことが出来ないのですね。
今度からは耳栓を持っていくしかありませんね。
でも耳栓してても防ぎきれるかどうか……。
耳栓してても1時間続くセールストークには、
私も自撮り棒くらいは買っちゃうかもしれません。
興味深い記事の数々ありがとうございました。お疲れ様でした。

「卑怯者の島」のチラ見ありがとうございます。
「卑怯者の島」の試し読みの冊子は貰わないようにします。
次号も楽しみにしております。

2015-05

お疲れ様です。

日本には主権がない。
「砂川判決」は本来であれば「屈辱判決」になっていなけば、
日本人の感覚としておかしいのではないかと思いました。
今までの日本人は何をやってきたのですか。
さらに集団的自衛権に関係のない「砂川判決」を持ちだして
集団的自衛権を合憲とする根拠としている所が全く意味不明です。
情けないやら怒りに震えるわで何と表現していいのやら。
どうやったら主権を取り戻せるのか。
冊封体制から脱した聖徳太子、大政奉還、明治維新、大東亜戦争等々、
日本の過去にそのヒントが多く眠っているような気がしてなりません。
勉強し思考し続けないとですね。

号外、ありがとうございました。

2015-05

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。

「経済成長神話から脱却できない日本人」に通じるものを感じました。
坂の上の雲の、さらにその上の雲を目指す＝アンチ・エイジング
坂の下の土地を耕せ＝身だしなみを整える
いつもと違うテイストで書いてみたとありましたが
本筋は変わっていないのですね。当たり前か。
ただの深読みかもしれません。

ここは私に任せて先に行け。私の屍を踏み越えていけ。
これが私が勝手に思い描く格好がいい老人のイメージだけれど、
アンチ・エイジング、筋トレ、年齢差がある婚活に勤しむ老人は
そのイメージからは著しくかけ離れていて、驚くと同時に、
こうはならないようにしなければ、と思います。
アンチエイジングに走るご老人を踏み越えても、肥やしにもならない。
せめて私より先を行く人の、肥やしになれる屍を目指したいものです。
かと言って大したことが出来るわけではなく、手が届く範囲、
自分が何とかやれる範囲、に限定されますが。

ウィキペディアのような人、に対するつっこみが面白かったです。
次回は新企画だそうで、楽しみにしております。

編集後記の最後のつっこみ、「どんだけ我儘なんですかっ！！」
読んでいて思わずハモりました（笑）
面白かったです！
次号も楽しみです。ありがとうございました。

2015-05

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。

確かに高橋源一郎の論理は破綻していますね。
紹介されていた文章の「マンガ」を「小説」に当てはめても
「映画」に当てはめても読めてしまうような気持ちの悪い文体。
自分が弱者と思ったら「弱者」というレッテルを張り
そこから先は思考停止で考えない。サヨクの典型的なパターンに
思えます。
小説家であるのであれば、本来はその先を想像したり思いを
馳せたりするのが仕事であるように思うのですが……。
思考停止した上に想像力も欠如してしまっているのではと
考えてしまいます。
想像力がなければ思いやりは持てません。
思いやりがなければ当事者意識も持てません。
当事者意識がなければ自主防衛という考えは出てこないのかもしれません。

中国のおばさんは恐ろしいですね（笑）
そして何よりも正確に翻訳してくれる中国人翻訳のRさんが素敵。
水も飲まなくてよかったですね。ティーフォールのお手柄！

二千円札は精算時に遭遇したことがありません。
一枚記念に持ってますが、使ったことがないので確かに使う時は
師範のように不安になるかもしれません（笑）
次週も楽しみです。ありがとうございました。

2015-05

朝まで生テレビ
師範はやはり上品ですね。相槌がよく聞こえました。
最後のほうに師範がおっしゃった
「（沖縄は）充分にやってくれました。
ありがとうございましたというしかない」
これに尽きるような気がしますね。

お疲れ様でした！

2015-05

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。

「高原（プラトー）」は面白いですね。
光る板やらインターネットやら諸々の技術、経済。暮し方。
それぞれについて面倒くさがらずに一定の総括をしていく。
総括は言葉が違うかもしれませんが。
技術とどう向き合って暮して行くのか、災害の時はどうするか
エネルギーはどうするのか、交通網をどうするのか等々……。
話し合いも学校区でやっていくと学校区ごとに
色々違った問題があるでしょうから、大きく扱っていては
届かない所にまで手が届き、良い物で出来たら
他の学校区でも真似をしてみたり。とか考えると楽しいですね。

朝まで生テレビの時間が深夜１時半から4時半とのこと。
師範が頑張って出るのであれば、私もテレビの前で
頑張って起きて観ようかと思います。非常に楽しみです。

映画は髪型でわかる、で笑ってしまいました。
そんなのでわかってたまりますか！（笑）
次号も宜しくお願いします。

2015-05

師範、スタッフの皆様お疲れ様です。
いつもありがとうございます。

インスタント・カルトを読んだ時と同じ言葉を思い出しました。
それは子供は社会を映す鏡、という言葉です。
子供は悪くない！全部大人が悪い！と思っているわけはないですが
先に生まれた大人の責任というのは、一定数あるように思う。
仮にサヨク、ウヨクどちらかが社会に蔓延していても、です。
そもそも大人がしっかりしていれば変なものが蔓延していないかもですが。
ふわふわと風船のように漂う若者（大人も）が確固たる物を
擬似空間に求める。しかし擬似空間に確かな物があるはずもなく。
何とも書いていて虚しい世の中ですが諦めるわけにはいきませんね。
関係性の固定化を願望しているっていうのは、
東浩紀氏の弱いつながり、に通じる所がありますね。
次の道場を観るのが楽しみです。

中国びっくり取材紀行・その2

カジュアルに死んでる、という言葉がなぜかツボに入りました。
今の中国は電動バイクが主流なのかぁ……あれ、でもそうなると
余計危ない気がするのだけど……。
と思ったらやっぱりという感じでした。
現地に行って直接見ない事にはわからない情報ですね、ありがとうございます。
写真の下のコメントで、何で強調するとき関西弁！とか思って楽しかったです。
道徳がこれだけてんこ盛りということは、逆に守れていない事が
これだけあるってことなんでしょうね。
でも憲法に制定されるよりは遥かにマシな気がして暗澹たる気持ちに。
ティーフォールは電気ケトルじゃなくて加湿器だったんですね。
勉強になりました。
つづき、楽しみしております。

>わしがデカイ器かどうか疑問だが、デカイ器の大人になりたいなと思っているから、
>みんなもそう思った方がいい。

これが印象に残っていたのですが、
編集後記で岸端さんが注文をした物のセットでついてきた
杏仁豆腐を欲しがる師範、を読んだ時は参りました。
確かに疑問かもしれません（笑）
岸端さんの方が器が大きく見えました。
次週も楽しみです。ありがとうございました。

2015-04