仕事中にこっそり書いてます。 「わしの救国論」って…(笑)。それにしても角川の社員さんってセンスがないですね。せめてエラスムスの著作をもじった「愚米礼賛」くらいは思いつかなかったのでしょうか?(これもセンスなしか?) それとも彼らもまた「個」と「集」の間で葛藤しているのでしょうか?新人時代、明らかに売れない商品を本部のごり押しで売らされてた時のことを思い出しました。売れないとわかっていながらもノルマを達成しなければならないこの葛藤、学生にはわからないだろうな…。