magome の削除コメント

>>76 諫議大夫さん

まず、飲み物の入った湯呑と文房具が入った箱、無くしやすい耳かきなどの小物を整理して、それから深呼吸をして、ありとあらゆる爆笑ネタを想定して気を落ち着けてから読んでいます。これは今までの「しゃべくり」で 諫議大夫さんが投稿した台詞を読んで得た苦い経験をもとに行っている「儀式」なんです。それでもこらえきれずに笑ってしまいますのでこの儀式はほぼ無意味だったりするのです。

>>77

18ですか。私は12の時に同じ経験をしました。18のころはケチな癖が働いて近所の古本屋で前号の雑誌を安く買っていたりします。店主は全く意に介さずでしたし、こちらももはやもう当たり前で遠慮とかそんな感覚は完全に消え失せていて。だからって私が「マッチョ」で諫議大夫さんが「ヘタレ」って意味ではありません。この経験は幾度の先輩たちの苦難と苦労と試行錯誤の上に成り立っている世代間にわたって育ってきた遺産であり、この経験を次世代に伝授できないというのが我が世代の焦りと閉塞感でもあるです。ネットは便利なれどやっぱり警戒すべし。

それと私は書物を電車とか公の場所で読むときもカバーをしません。これは漫画でも同じです。ちなにもその手の本は公の場で読む本じゃないのでカバーは不要ということなんです。

日時
2015-09
投稿者
magome
記事
「『アラブの春』に学ぶ若者デモの陥穽」小林よしのりライジング Vol.150
No.
79