daiさん
>今さらですが
とんでもないです。私だって返信が遅れることもしばしばですし、私個人へのコメントは何時でも大歓迎です。
歌まで作ってくださって感謝でいっぱいです。本日、さっそく一回目の講座を受講してきましたが、驚くべき事実と講座内容のまとめと復讐、そして次回の講座のために出された課題をやらねばならないなどやることがいっぱいです。加えて米栽培を含む農作業の実習も加わってきますので忙しくなりますが、頑張ります。
mayuさん
こいらさん
私が受講していた農業塾の現場にもソーラーを設置した民家があちらこちらに見えました。東京都内もその気になればソーラーパネルの増設や生ごみ、屎尿などの有機物を発行して得られるバイオガスなど、再利用エネルギー資源の宝庫であり、熱源再利用による熱効率の向上を改善させる箇所はいくらでも見つかるはずなのですがあの震災から得られた教訓はどこにも見当たりません。残念ながら。あの震災で都市がどれほど脆いか皆、その身で体験して解っているはずなのですが。
小水力発電ですが孰れ、このことについても受講している塾で学ぶこととなると思います。また、群馬で自給生活を行っている知り合いの方は屎尿や鶏糞、残飯などを建機発酵してバイオガスを作り、家庭用ガスと肥料(液肥)を自給しています。また、食用廃油も濾過すれば特殊ではありますが、ディーゼルエンジンに使えるなど、化石燃料の削減と脱原発の道はいくらでもあります。これらの肯定を靖国神社に祀られている英霊の意志にも繋がる行為なのですが孰れ、これらもまとめて書きますのでもうしばらくお待ちください。
私が里山を目指す決心をしたのは新たに発生するであろう災害に備えて守り続けるための改善の余地があるのに全く動く気配のない都会よりも里山の方が将来のために実践する機会やなんらかの手掛かりが得られそうだからなのです。カレー千衛兵さんが で書いているように、「新しいことに挑戦することは、正直シンドイです」し、「失敗したら自尊心が傷つく。人からは嘲笑われる。」ことになり、里山とて例外ではないと思いますが、だからと言って里山を含む日本のそこらじゅうに手掛かりや機会があるのに「今のポジションに留まっていた方が安心」と甘えたままでいいわけはありません。