コメント

>>108
今朝のモーニングショー。
森内ワクチン担当登板(因みに、森内と松本は長崎大学医学部出身)。

番組は、ワクチン射て射て団で、相変わらず。
今回はモデルナ半額(半量)セールにおつきあい。
ファイザーの資料そのまま、「半量にすれば副反応も弱くなるからお得！」と。

意味不明。

とにかく「射て射て射て」。ダイレクトマーケティングのパクリ。

さて問題のファクターXに関して。
もうパネルコーナーも終盤に取り上げる。
(1週間かけて、どう報じるか考えたらしい)

さて、この報道に関しては、木蘭師範のブログに詳しいが、番組は「オカシナ解釈」を始める。

森内はパネルにて「ワクチンによって」(黒字)
「HLA-A24が働きキラーT細胞が増殖する。日本人はワクチンの有効性が高い可能性がある」

……体操で言ったら難易度はどれくらいになるんだろう、「この解釈」。実際は「落下」な気がするが……。

森内は、ちょっと舌足らずな表現なので、補足しますと……と、

医学「が」語る言葉(簡単に言えば専門用語)をいきなり喋りまくる。
医学「を」語る言葉で話しを聞くと「ボロが出てる」んだが……。

森内
「(日本人が)すでに持っていて」、『それがさらにワクチンによって、強められる可能性が出てきてる』

お前は何をいってるんだ？まだ確定とは言えないし、正しいかどうかは「別問題」とする森内。

確かに、君は誠実？に確定を避けるが、その行動、言動は「誘導」に他ならないんだが。

羽鳥、か細い声で、ボソボソ
「ただ、こういう作用が日本人にあるということなんですね……」

なぜ喜ばん？

良純
「たまたま！今回は……その……まぁ日本人の方がま、まぁ、幸運なのかも知れないけど、つ、次、なんか、別なウイルスが日本に入ってきた時に、欧米人と比べて日本人が……ということも、有りうるんだなぁ……と、と可能性が、こ、これは、科学の世界？」

だからなぜ喜ばないの？
いきなりお通夜状態の番組。

さぁここで、玉川が……。

続く。(長くなったからです。)

2021-12-13 10:16

ファクターXに触れるモーニングショー。

しかし、「なんでそうなる！」

結論がオカシイ！

2021-12-13 09:22

☆素敵なケーキを愛子さまに☆
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みなさん、おはようございます。
「愛子さま　皇太子への道」ブログの紹介です。

本日の投稿では、皇室に捧げるために作った素敵なケーキの写真が掲載されています。
サイトでは、このような敬愛を感じられる楽しい投稿は大歓迎です！
皇室の方々もきっと見ていただいていますよ！

●愛子さまご成年奉祝と心を育てる御祝い文化（さとうきびさん）
・中学1年生の時に書かれた小説「愛子の診療所」に表現されている、愛子さまの孤独と慈愛に、国民はどのようにお応えできるのか
・微力ながら、簡単でいいから愛子さまご成年を御祝いしたいと思い、アレルギーフリーのイチゴの二段ケーキを作って投稿してみた！
・簡単なお料理に皇統や皇室のエピソードを添えると、ファッション的なだけではなく、深い教養となり、さらにお料理やお花に、皇室、誰か他者を想う真心が込められて、なかなか素敵なことと思う
https://aiko-sama.com/archives/8822

愛子さま　皇太子への道
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https://aiko-sama.com/blog-bosyu

2021-12-13 07:59

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39415982
今のところこんな変な注射wを打たずに済んでいます。

「今の霞ヶ関では日本をパンデミックから守れない」
https://www.youtube.com/watch?v=QPXdKHPWZ3E
2009年の新型インフルエンザの時の木村盛世氏の動画です。
ウィルス自体には圧勝したのに対策が過剰かつ長期間に渡ったてしまったので
それによって色々なものを破壊してしまった、と感じています。
今回の騒動はあらかじめ約束されていた、と言うことなんでしょうね。

炎天下のマスク、今の時点で80万から100万人の死者数だったらできただろうか？
と想像してしまいます。去年のうちに50万から60万人の死者数だったらしてたかも？
でも流石に無理ですね。表面が汚れた布きれを口元に巻き付けても安心感を得ることはできませんね。
最近は外でマスクしている人たちを見かけても「本当にアタマ空っぽなんだな」としか思わなくなりました。

2021-12-13 07:58

>>101
>>102
サトルさん、ukiさん

割り込む形になってしまい、もうしわけありません。
「もちろんこれは「科学者」の専売特許ではない……」

→お二人のいう通りかと思います（自分は一応科学者やっておりますが、そのように思います）。
そして、建設的な議論に少しでもお役に立てるのならば、ここでコメントする意義も大いにあるのではないかと思います（時浦さんという”行司”が、とてもうまく判断して下さっていることもありますし（^_^;)

それでは、よろしくお願い致します。
基礎医学研究者

2021-12-12 18:04

昨日の「おどれら正気か」楽しませてもらいました。

同じ東アジア人でも地域によって交差免疫に違いがあるのではないかという説は非常に興味深かったです。

個人的見解ですが、現在韓国がワクチン至上主義と化している一番の原因は日本人との免疫の違いや感染時期の違いというよりも

「韓国には小林よしのり先生に相当する人間がいない」

ということに尽きると思います。
これはイスラエル等も同じで、「集団免疫で終息させる」と主張する人間がいない、いたとしても発言力や影響力が弱いので結局大衆は製薬会社や政府の口車に乗せられてワクチンに走ってしまうのでしょう。

最近では割と本気で「一国に一人は小林よしのり的存在を配置しろ！」とすら思ってしまいます(笑)

2021-12-12 13:55

>>74

はるこうさん

本当、おっしゃるとおり、国民のほとんどが罹患（あるいは発症）していないウイルスに対して、感染時のリスクが低い健康な人に対して接種するワクチンが苛烈な副反応を引き起こして重症者・死者まで出ているデータや、若者に心筋炎のリスクまであることをスルーして接種しか選択肢が無いと宣う専門家のほうが、常識的に考えて麻痺していると思います。

>>76
>>77

ひさりんさん

ワクチンにも有用なものはあるとは思っていますが、緊急的に承認されたに過ぎないmRNAワクチンに慎重な意見に対して、仕組みが異なるHPVワクチンを事例に慎重派の意見を否定するという典型的なパターンがあるようです。

おっしゃるとおり、ワクチン接種による感染予防効果が様々なデータでは示せていないなか、選択肢が無いなどと断定してしまうような専門家の意見には全く合理性が無いと思います。

2021-12-12 13:20

>>101
コメントありがとうございます。

もちろんこれは「科学者」の専売特許ではない……。

深く同意いたします。

(一般的に)科学と哲学、論理と感情、などなど、つい、あらゆるものを、(手軽さ？で)二分法で語られがちですが(TPO、時処位によりけりです)、決してそんなことはなく、まさに、グラデーションで考えること、バランスで考えることが、「よりよい」公論形成に必要と考えます。

改めて、「反応……レスポンス」ありがとうございます。

追伸
今後は「躊躇しない」ようにいたします(^_^;)(笑)

2021-12-12 12:40

>>82
>>91
>>99

お返事ありがとうございます．基礎医学研究者さんのレスポンスも含め，完全に同意いたします．

・道場，およびライジングで交わされている議論は，コロナ以前から，皇統問題に関わるものも含めて，科学的手続きそのものである．もちろんこれはいわゆる「科学者」の専売特許ではない．現実・事実に立脚した仮説・解決策の提示と検証のスパイラルですね．
・全体主義禍とポンコツ（上記科学的手続きを持てない人）はセットである．
（ポンコツ．．．井上先生も言っておられた言葉ですが，ダメダメ感が日本人にはうまく伝わるいい響きです．玉川，専門家たちに面と向かって言ってみたい衝動に，いつも駆られております．）

仰るように，皆が「合体ロボ」の一員であり，「土」の一部になっていると思います．
今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

2021-12-12 11:29

「食卓の上は200冊だった」「全員マスクしているので、わざわざマスクを取りにもどらなければならない」
　何だか、怪奇小説を読んでいるような感覚になります。よしりん先生の作家としての生活はもとより、今のコロナ自粛がどれだけ異常なのか、先生のブログの一文だけでもよく分かるのですが、洗脳されたコロナ脳な人には何も感じないのでしょう。
　今の日本人（というよりコロナ脳）が、自分の身の回りだけの小さな世界しか認識がない、言い換えれば「自分の世界に浸っているロマンチスト」ばかりなのだなと思わされます。

2021-12-12 11:08

>>91
基礎医学研究者さん

コメントありがとうございます。

やはりそうですよね。
参考どころか、励まされました。
ありがとうございます。

「公論の形成」の「土俵作り」(「この」土俵は、性別は問わず、上がれる……上がらなければならない)に必要な「土の一部」になる「態度」と思いましたので、拙いながら、書き記しました。

「反応」して頂き、嬉しく思います。
重ねてお礼申し上げます。

堅苦しくなったので……気分転換。

「なんだかイケそうな気がする～♪」

失礼しました( ﾉ;_ _)ﾉ(笑)

2021-12-12 10:11

☆感謝の気持ちを形に☆
★愛子さまブログ紹介★

みなさん、おはようございます。
「愛子さま　皇太子への道」ブログの紹介です。

●愛子さまへ、感謝を込めた贈り物【動画あり】（ふぇいさん）
・国民生活を案じられてティアラの新調を見送られた愛子さまにお贈りしたいという思いから、手作りのティアラを作ろうという取り組みがTwitterで行われた
・作品を動画にまとめ、当サイトのYoutubeチャンネルにアップした　https://youtu.be/dBSkMVld9QM
・このような方々が日本中にいるんだと思うと、とても嬉しく、勇気が出てくる
https://aiko-sama.com/archives/8802

●国会の意地を（JACKERさん）
・愛子さまのお誕生日という嬉しいニュースの一方、有識者会議は、安定的皇位継承に貢献する案をたてられているとは到底思えない
・有識者会議は年内にまとめを行い、それを政府が受諾し検討結果を来年の通常国会で国会へ報告するが、その報告は期待できない
・我々が国会議員を動かすことが必要になってくるはず
https://aiko-sama.com/archives/8746
【有識者会議の分析】
https://aiko-sama.com/archives/8755

愛子さま　皇太子への道
https://aiko-sama.com/

ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu

2021-12-12 07:22

先生の「コロナ論４」（初版）やっと読み終えました。他の方も指摘していると思いますが、269頁、「ついにはワクチン接種者よりも非接種者の感染者の方が多くなってしまっている」は「ついにはワクチン非接種者よりも接種者の感染者の方が多くなってしまっている」の間違いでは？　重版の際には訂正してくださいね。

2021-12-12 02:26

　上記でおしまいにするつもりでしたが、ただいま、テレ朝のガリベンガーを見ていたら、戦場カメラマンの渡部陽一さんが出演されています。テレ朝などなくなればいい、と思っていますが、いちおう報告します。

2021-12-12 00:54

　オドレら正気か、視聴しました。井上さんが少年のようだ、とよしりん先生は述べられていましたが、それでよろしいのではないか、むしろ、宮坂や高市らの方が、卑劣で、姑息で、権謀術数を巡らせて、ただ生き残ることにのみ執心している「小人」（しょうじん）のように思えます。
　彼らとて、自分の理想があって、医学者や政治家になったはずなのに、いつから純真さを失ってしまったのだろうか、と哀れにも思えます。本当に何度も記していますが、『ブラック・ジャック』の「腫瘍狩り」の医師のようにはなれぬものか、と。彼だって、ブラック・ジャックへの劣等感を持ちながらも、最終的には患者を救うため、癌治療機の設計ミスを世間に曝露し、ブラック・ジャックに執刀してもらったのだから。この世で大切なことはメンツでしょうか、一人でも多くの人を救うことであり、ワクチンの効用に問題あり、と常識や本能が判断するなら、そのことを正直に告白することなのではありますまいか。その意味では河野大臣も何をそんなにむきになって、自分の反対意見を陰謀論扱いするのか、理解に苦しみます。良心の呵責は時として、ゆがんだ形で現れてくるものなのでしょうか。
　はっきり言って、私も医学の細かいことは分からないし、「いろは」すら不明です。しかし、13歳の少年がなくなったり、14歳の少女が四肢を切り落とさないと生き残れないかもしれぬという現実は、それが「ワクチン接種後」という事実がある限り、それが原因である可能性が大だ、と考えるのが普通だろうと思います。気の毒です。
　最近読んでる小説に、戦争があると外科学は非常に進歩する、死刑になるはずの中国人に豚の血を輸血したら無事だった、という一節が出てくるのですが、だからといって、人体実験が素晴らしい、とは言えないのは当然でしょう。作品には、死刑囚に選ばせたらどうか、という意見も出てくるのですが（『法廷の魔女』高木彬光）。
　いずれにしても、テレ朝のモーニングショーのコメンテーターたちは「小人」であり、「閑居して不善を」為しているのでしょう。データの読み方も分からないのですから。

　ということで、明日は仕事なので、ライジング感想はもうしばらく待って下さい。

2021-12-12 00:17

先日、ゴー宣ネット道場のコラムで木蘭さんが紹介されていた「理化学研究所が、多くの日本人が遺伝的に持つキラーT細胞に新型コロナの殺傷効果があることを発見した」というレポートは、かなり大きなニュースだと私も思いました。

今日のオドレら正気か？では、にもかかわらず、マスコミではどこも取り上げないと話されていましたが、テレビで取り上げてたのを見ましたよ。木蘭さんが紹介された翌日の朝、羽鳥モーニングショーの前番組グッドモーニングで、です。
理化学研のレポートは、日本人はコロナに対する免疫力が強い人がとても多い、という事だと思うのですけれど、普通に考えれば「だったらやっぱりワクチンなんかいらないじゃん」ということになると思うのです。ところがグッドモーニングでの解説では、またぞろ"専門家"によると、だから日本人にはワクチンがよく効くのだという、本っ当に訳のわからない論理立てでした。

木蘭さんが紹介されたすぐ翌日にですから、テレビ朝日はゴー宣をずっと監視していて、奴らにとってマズいデータは何とかして妨害してやろうというスタンスがよくわかりましたね。しかも玉川徹は逃げてwww。

2021-12-11 22:26

おどれら正気かを久しぶりにリアルタイムで視聴しました。二十数年読者を続けて結局先生の言った通りになったのを幾度どなく目撃していますが、ワクチンも同じ結末になりそうですね。

2021-12-11 21:41

『2021 ゴー宣 流行語 大賞制作委員会』のただしです。
　皆さま、投票を宜しくお願い致します☆☆☆
＼(^o^)／

　時浦さま、ブログへの掲載、どうもありがとうございました！

　urikaniさま、告知、どうもありがとうございました！

　カレーせんべいさま、
　希蝶さま、
　たこちゃんさま、
　基礎医学研究者さま、
　ご投票、そして、ご感想、どうもありがとうございました！

　他にも、ご投票やご感想を送って下さった方、どうもありがとうございます！

　皆さまに、楽しんで頂けたらいいなあと思っています♪☆
(^○^)

　また、結果発表後に、書き込みをさせて頂きたく存じます。
　どうぞ、宜しくお願い致します。
m(_ _)m

2021-12-11 19:16

>>82
サトルさん

基礎医学研究者でございます。コメント興味深く、読ませていただきました。下記の点に関して、私のコメントでございます。

(私見ですが……)科学は「よい理論(仮説)」から「よくない理論(仮説)」がグラデーションのようにあって、様々な事例、データで「より良い理論(仮説)」を求めていく行動と考えています。

→その通りかと思います。科学者としての現場的な感覚を書かせていただきますと、スタディ（研究）を行うときには、必ず仮説は立てます。

例えば、ある病気が親と子、あるいは親戚に見られ、どうも病気が継承されているらしい。そうすると、共通の原因となる因子（この場合は遺伝子の変異）があるはずである、という仮説を立てます。そして、現時点で行うことが可能な科学的な方法で、原因となる遺伝子（の変異）を特定できたとします。しかし、まだこれで終わりではなく、この原因となる遺伝子の変異が、実際にこの家族、さらには、同じような病気の症状が出現している別の人々にも存在するのか、さらにはその遺伝子を動物モデルなどで変異させることにより、ヒトの病態を再現できるのかなどを検証します。これらがすべて満たされると、その仮説はとりあえず、“妥当”ということになろうかと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、実際には立てた仮説が結構間違っていたりとか、ぼやっとしたりすることがよくあるのです（この例の場合ですと、実は特定したと思われた遺伝子の変異以外の別の場所（遺伝子）に変異があり、それを見落としていた、などという場合を指します）。この「仮説を立てる」部分がいつもクリアなんていうことは、まれで、大体はサトルさんが書いておりますように、グラディエーション状態で格闘している、というのが現実なのではないかと思います。ですので、テレビの論調のように、自信たっぷりに「断言する」態度には違和感を覚えますし、それが外れると「わからない」を連発するのも、私見では、科学的態度とはとてもいえないと思います（どちらかというと、思い込み（ドグマ：教条主義）な感じが致します）。

以上、御参考までに

2021-12-11 18:15

ただし様

（urikaniさんにも、お礼お伝えしましたが）、流行語大賞の開催、ありがとうございます。
自分も、投票させていただきました。

私は、特に出来事に、「愛子様皇太子ての道」につながる”市民活動”、すなわち、「衆議院候補の選挙事務所にメッセージカードを渡す」や「愛子さまのお誕生日に際してのボイスメッセージ」が含まれていることに、非常に感銘をうけました（ただしさん、”ハッピバースデ～”の歌声は、非常に意表を突かれました！(^_^)）。

自分も、たこちゃん様同様、結果発表を楽しみにしております。

2021-12-11 17:34