コメント

四国新聞に一面コラム「三浦瑠麗の明日を読む」というのがあるんですが、今日は眞子さまのご結婚に関しての内容で、内容は至極まともであり、皇族バッシングについても痛烈に批判しています。
https://www.shikoku-np.co.jp/dg/amp/article.aspx?id=K2021102900000012300

2021-10-29 10:14

>>159
いしひろ１９さま

　ウサギと申します。こんな時間ですが、読んでますよ（笑）。何か、いしひろ１９さまの役に立つような、気の利いたコメントができればいいのですが、ちょっと雑な応答になってしまいます。ご勘弁。

　まず、天皇は国民ではないという議論については、高森先生が展開されている議論は、政治学的・法律論的な次元においていかに母系・双系が正当化されるかを考えるもので、いしひろ１９さまの関心はむしろ、天皇という存在の社会学的・哲学的・宗教学的な本質のようなものに向っているように思われます。

　一般に天皇が「国民の象徴」と言われるとき、その意味は、天皇は国民の一体性（統合性）の象徴である、という意味ではないでしょうか。つまり、天皇はその存在によって国民に共同体としての情緒的一体性をもたらす存在である、という意味での「象徴」だということでしょう。

　強力な国民統合をもたらす力を持つものとしての天皇という存在は、近代国家を作ろうとした伊藤博文のような国際的な視野を持っていた人たちにとっては、自分たちの伝統・文化の一部ながら、実に驚異的なものであったと思われます。

　次に、いしひろ１９さまが天皇が「鏡」であると言われるとき、それは、何かを移す媒体としての鏡というよりも、何かの模範となるもの、つまりは「～の鑑（かがみ）」という意味で言われているのではないかと思います。ストイックに練習するイチローはプロ野球選手の「鑑」だ、みたいな。

　私たち国民の模範（鑑）としての天皇という意味では、イメージ的には天皇（皇室）という存在から、高貴で気高い人間のあり方が流れ出てきて、私たちを薫陶してくださるという感じです。その意味では、天皇には国民は内在していないということになるでしょう。国民が、天皇というものから、ありがたいものを一方的に頂いている感じ。
　古代世界では、神聖王はしばしば太陽にたとえられますが、太陽と地球（地上世界・人間）の関係が、天皇と国民の関係とパラレルになる。

　このように天皇は「鑑」としての性格を持っていますが、ある意味でそれは「鏡」でもあります。しかし、そこでいう「鏡」とは、何か俗的なものをそのまま映す媒体、という意味ではないでしょう。すなわち、ふだん私たちの目には見えなくなってしまっている、隠されたもの、秘められたもの、真実、本物、端的には神、のようなものを顕わにすることのできる、不思議なモノ、ということになるはずです。三種の神器における「鏡」がこれに当たるのではないでしょうか。

　いしひろ１９さまの文言からは、何と言うのだろうか、もし私たち国民が堕落してしまうなら、天皇もその影響を受けるのではないか、私たちが濁っているなら、天皇も濁ってしまうのではないか、というような不安な気持が感じられます。そんな感じがありますか？

　最後に蛇足ですが、私が思うに、日本国憲法は天皇という稀有な存在の本質の、重要ではあるが、ほんの一部分にしか触れていない、表現していないように思われます。
　
＜ぽいんと＞
・古代社会では、天皇は何よりも、この世界を御造りになった高天原の神々の末裔であり、その神々のお世話をなさる祭祀王であったこと。

・ほとんどの人が農民であった時代に、暦によって刻まれる、農耕のリズム、季節の移り変わり、などを、日本という国の中心である京都で司っていらっしゃった祭祀王としての天皇。

・明治以降、天皇の役割は大きく変わり、都市化・工業化の進展とともに祭祀王としての役割が相対的に低くなり、反面、国民の統合をもたらす存在として、さらには戦争が避けられない時代に、国家の戦いを勇ましく導いてくださる存在（神武天皇とか神功皇后とかのイメージ）としての性格を強めていった。

・大東亜戦争の後には、今のように国民によりそってくださり、その喜びと苦しみを自分のものとして感じてくださる、慈悲深い御方（伝統的なイメージとしては観音様のような？）としての性格が強くなっている感じ。今の天皇が、伝統的な意味での「女性性」を強く帯びているのは、間違いないと思います。

　以上、ちょっと、思いついたことだけ、書き散らしました。まだ、私も、天皇についての考えがまとまっていないのです。何か、いしいろさまのご参考になるところがあったら、幸いです。たぶん、他のみなさまも、自分の思う所を書いてくださるはずです。
　おおいにダイアローグしましょう。

　夜行性のうさぎより

2021-10-29 04:32

>>159
いしひろ１９さま

　ウサギと申します。こんな時間ですが、読んでますよ（笑）。何か、いしひろ１９さまの役に立つような、気の利いたコメントができればいいのですが、ちょっと雑な応答になってしまいます。ご勘弁。

　まず、天皇は国民ではないという議論については、高森先生が展開されている議論は、政治学的・法律論的な次元においていかに母系・双系が正当化されるかを考えるもので、いしひろ１９さまの関心はむしろ、天皇という存在の社会学的・哲学的・宗教学的な本質のようなものに向っているように思われます。

　一般に天皇が「国民の象徴」と言われるとき、その意味は、天皇は国民の一体性（統合性）の象徴である、という意味ではないでしょうか。つまり、天皇はその存在によって国民に共同体としての情緒的一体性をもたらす存在である、という意味での「象徴」だということでしょう。

　強力な国民統合をもたらす力を持つものとしての天皇という存在は、近代国家を作ろうとした伊藤博文のような国際的な視野を持っていた人たちにとっては、自分たちの伝統・文化の一部ながら、実に驚異的なものであったと思われます。

　次に、いしひろ１９さまが天皇が「鏡」であると言われるとき、それは、何かの像を映す媒体としての鏡というよりも、何かの模範となるもの、つまりは「～の鑑（かがみ）」という意味で言われているのではないかと思います。ストイックに練習するイチローはプロ野球選手の「鑑」だ、みたいな。

　私たち国民の模範（鑑）としての天皇という意味では、イメージ的には天皇（皇室）という存在から、高貴で気高い人間のあり方が流れ出てきて、私たちを薫陶してくださるという感じです。その意味では、天皇には国民は内在していないということになるでしょう。国民が、天皇というものから、ありがたいものを一方的に頂いている感じ。
　古代世界では、神聖王はしばしば太陽にたとえられますが、太陽と地球（地上世界・人間）の関係が、天皇と国民の関係とパラレルになる。

　このように天皇は「鑑」としての性格を持っていますが、ある意味でそれは「鏡」でもあります。しかし、そこでいう「鏡」とは、何か俗的なものをそのまま映す媒体、という意味ではないでしょう。すなわち、ふだん私たちの目には見えなくなってしまっている、隠されたもの、秘められたもの、真実、本物、端的には神、のようなものを顕わにすることのできる、不思議なモノ、ということになるはずです。三種の神器における「鏡」がこれに当たるのではないでしょうか。

　いしひろ１９さまの文言からは、何と言うのだろうか、もし私たち国民が堕落してしまうなら、天皇もその影響を受けるのではないか、私たちが濁っているなら、天皇も濁ってしまうのではないか、というような不安な気持が感じられます。そんな感じがありますか？

　最後に蛇足ですが、私が思うに、日本国憲法は天皇という稀有な存在の本質の、重要ではあるが、ほんの一部分にしか触れていない、表現していないように思われます。
　
＜ぽいんと＞
・古代社会では、天皇は何よりも、この世界を御造りになった高天原の神々の末裔であり、その神々のお世話をなさる祭祀王であったこと。

・ほとんどの人が農民であった時代に、暦によって刻まれる、農耕のリズム、季節の移り変わり、などを、日本という国の中心である京都で司っていらっしゃった祭祀王としての天皇。

・明治以降、天皇の役割は大きく変わり、都市化・工業化の進展とともに祭祀王としての役割が相対的に低くなり、反面、国民の統合をもたらす存在として、さらには明治時代になって、戦争が避けられない時代に、国家の戦いを勇ましく導いてくださる存在（神武天皇とか神功皇后とかのイメージ）としての性格を強めていった。

・大東亜戦争の敗戦後には、今のように国民によりそってくださり、その喜びと苦しみを自分のものとして感じてくださる、慈悲深い御方（伝統的なイメージとしては観音様のような？）としての性格が強くなっている感じ。今の天皇が、伝統的な意味での「女性性」を強く帯びているのは、間違いないと思います。

　以上、ちょっと、思いついたことだけ、書き散らしました。まだ、私も、天皇についての考えがまとまっていないのです。何か、いしいろさまのご参考になるところがあったら、幸いです。たぶん、他のみなさまも、自分の思う所を書いてくださるはずです。
　おおいにダイアローグしましょう。

　夜行性のうさぎより

2021-10-29 04:26

>>159
いしひろ１９さま

　ウサギと申します。こんな時間ですが、読んでますよ（笑）。何か、いしひろ１９さまの役に立つような、気の利いたコメントができればいいのですが、ちょっと雑な応答になってしまいます。ご勘弁。

　まず、天皇は国民ではないという議論については、高森先生が展開されている議論は、政治学的・法律論的な次元においていかに母系・双系が正当化されるかを考えるもので、いしひろ１９さまの関心はむしろ、天皇という存在の社会学的・哲学的・宗教学的な本質のようなものに向っているように思われます。

　一般に天皇が「国民の象徴」と言われるとき、その意味は、天皇は国民の一体性（統合性）の象徴である、という意味ではないでしょうか。つまり、天皇はその存在によって国民に共同体としての情緒的一体性をもたらす存在である、という意味での「象徴」だということでしょう。

　強力な国民統合をもたらす力を持つものとしての天皇という存在は、近代国家を作ろうとした伊藤博文のような国際的な視野を持っていた人たちにとっては、自分たちの伝統・文化の一部ながら、実に驚異的なものであったと思われます。

　次に、いしひろ１９さまが天皇が「鏡」であると言われるとき、それは、何かを移す媒体としての鏡というよりも、何かの模範となるもの、つまりは「～の鑑（かがみ）」という意味で言われているのではないかと思います。ストイックに練習するイチローはプロ野球選手の「鑑」だ、みたいな。

　私たち国民の模範（鑑）としての天皇という意味では、イメージ的には天皇（皇室）という存在から、高貴で気高い人間のあり方が流れ出てきて、私たちを薫陶してくださるという感じです。その意味では、天皇には国民は内在していないということになるでしょう。国民が、天皇というものから、ありがたいものを一方的に頂いている感じ。
　古代世界では、神聖王はしばしば太陽にたとえられますが、太陽と地球（地上世界・人間）の関係が、天皇と国民の関係とパラレルになる。

　このように天皇は「鑑」としての性格を持っていますが、ある意味でそれは「鏡」でもあります。しかし、そこでいう「鏡」とは、何か俗的なものをそのまま映す媒体、という意味ではないでしょう。すなわち、ふだん私たちの目には見えなくなってしまっている、隠されたもの、秘められたもの、真実、本物、端的には神、のようなものを顕わにすることのできる、不思議なモノ、ということになるはずです。三種の神器における「鏡」がこれに当たるのではないでしょうか。

　いしひろ１９さまの文言からは、何と言うのだろうか、もし私たち国民が堕落してしまうなら、天皇もその影響を受けるのではないか、私たちが濁っているなら、天皇も濁ってしまうのではないか、というような不安な気持が感じられます。そんな感じがありますか？

　最後に蛇足ですが、私が思うに、日本国憲法は天皇という稀有な存在の本質の、重要ではあるが、ほんの一部分にしか触れていない、表現していないように思われます。
　
＜ぽいんと＞
・古代社会では、天皇は何よりも、この世界を御造りになった高天原の神々の末裔であり、その神々のお世話をなさる祭祀王であったこと。

・ほとんどの人が農民であった時代に、暦によって刻まれる、農耕のリズム、季節の移り変わり、などを、日本という国の中心である京都で司っていらっしゃった祭祀王としての天皇。

・明治以降、天皇の役割は大きく変わり、都市化・工業化の進展とともに祭祀王としての役割が相対的に低くなり、反面、国民の統合をもたらす存在として、さらには明治時代になって、戦争が避けられない時代に、国家の戦いを勇ましく導いてくださる存在（神武天皇とか神功皇后とかのイメージ）としての性格を強めていった。

・大東亜戦争の敗戦後には、今のように国民によりそってくださり、その喜びと苦しみを自分のものとして感じてくださる、慈悲深い御方（伝統的なイメージとしては観音様のような？）としての性格が強くなっている感じ。今の天皇が、伝統的な意味での「女性性」を強く帯びているのは、間違いないと思います。

　以上、ちょっと、思いついたことだけ、書き散らしました。まだ、私も、天皇についての考えがまとまっていないのです。何か、いしいろさまのご参考になるところがあったら、幸いです。たぶん、他のみなさまも、自分の思う所を書いてくださるはずです。
　おおいにダイアローグしましょう。

　夜行性のうさぎより

2021-10-29 04:24

>>159
いしひろ１９さま

　ウサギと申します。こんな時間ですが、読んでますよ（笑）。何か、いしひろ１９さまの役に立つような、気の利いたコメントができればいいのですが、ちょっと雑な応答になってしまいます。ご勘弁。

　まず、天皇は国民ではないという議論については、高森先生が展開されている議論は、政治学的・法律論的な次元においていかに母系・双系が正当化されるかを考えるもので、いしひろ１９さまの関心はむしろ、天皇という存在の社会学的・哲学的・宗教学的な本質のようなものに向っているように思われます。

　一般に天皇が「国民の象徴」と言われるとき、その意味は、天皇は国民の一体性（統合性）の象徴である、という意味ではないでしょうか。つまり、天皇はその存在によって国民に共同体としての情緒的一体性をもたらす存在である、という意味での「象徴」だということでしょう。

　強力な国民統合をもたらす力を持つものとしての天皇という存在は、近代国家を作ろうとした伊藤博文のような国際的な視野を持っていた人たちにとっては、自分たちの伝統・文化の一部ながら、実に驚異的なものであったと思われます。

　次に、いしひろ１９さまが天皇が「鏡」であると言われるとき、それは「何かを移す媒体」としての鏡というよりも、何かの模範となるもの、つまりは「～の鑑（かがみ）」という意味で言われているのではないかと思います。ストイックに練習するイチローはプロ野球選手の「鑑（かがみ）」だ、みたいな。

　私たち国民の模範（鑑）としての天皇という意味では、イメージ的には天皇（皇室）という存在から、高貴で気高い人間のあり方が流れ出てきて、私たちを薫陶してくださるという感じです。その意味では、天皇には「国民」は内在していないということになるでしょう。国民が、天皇というものから、ありがたいものを一方的に頂いている感じ。
　古代世界では、神聖王はしばしば太陽にたとえられますが、太陽と地球（地上世界・人間）の関係が、天皇と国民の関係とパラレルになる。

　このように天皇は「鑑」としての性格を持っていますが、ある意味でそれは「鏡」でもあります。しかし、そこでいう「鏡」とは、何か俗的なものをそのまま映す媒体、という意味ではないでしょう。すなわち、ふだん私たちの目には見えなくなってしまっている、隠されたもの、秘められたもの、真実、本物、端的には神、のようなものを顕わにすることのできる、不思議なモノ、ということになるはずです。三種の神器における「鏡」がこれに当たるのではないでしょうか。

　いしひろ１９さまの文言からは、何と言うのだろうか、もし私たち国民が堕落してしまうなら、天皇もその影響を受けるのではないか、私たちが濁っているなら、天皇も濁ってしまうのではないか、というような不安な気持が感じられます。そんな感じがありますか？



　最後に蛇足ですが、私が思うに、日本国憲法は天皇という稀有な存在の本質の、重要ではあるが、ほんの一部分にしか触れていない、表現していないように思われます。
　
＜ぽいんと＞
・古代社会では、天皇は何よりも、この世界を御造りになった高天原の神々の末裔であり、その神々のお世話をなさる祭祀王であったこと。

・ほとんどの人が農民であった時代に、暦によって刻まれる、農耕のリズム、季節の移り変わり、などを、日本という国の中心である京都で司っていらっしゃった祭祀王としての天皇。

・明治以降、天皇の役割は大きく変わり、都市化・工業化の進展とともに祭祀王としての役割が相対的に低くなり、反面、国民の統合をもたらす存在として、さらには明治時代になって、戦争が避けられない時代に、国家の戦いを勇ましく導いてくださる存在（神武天皇とか神功皇后とかのイメージ）としての性格を強めていった。

・大東亜戦争の敗戦後には、今のように国民の苦しみや喜びにより沿ってくださる、慈悲深い御方（伝統的なイメージとしては観音様のような？）としての性格が強くなっている感じ。今の天皇が、伝統的な意味での「女性性」を強く帯びているのは、間違いないと思います。

　
　以上、ちょっと、思いついたことだけ、書き散らしました。まだ、私も、天皇についての考えがまとまっていないのです。何か、いしいろさまのご参考になるところがあったら、幸いです。

　夜行性のうさぎより

2021-10-29 04:15

>>131 時浦様
コメント削除について
>環境美化は必要ですので、ご理解をお願いします。

とのことですが、それからしたらYouTubeによる小林氏らの動画削除も

「YouTubeも環境美化のために削除してるんだから理解してください」

という話になります。

言論の自由を標榜しながら自身にとって都合の悪い意見を削除するようでは自家撞着も甚だしいのではないでしょうか？

2021-10-28 22:08

>>128
皇族にも人権が認められる。
と言う意味での反論で使いました。
勿論、罰則ではないです。
では、外国人は？

2021-10-28 11:23

>>124
刑務所に入っている人も同じ。

2021-10-28 10:12

>>123
外国人も同じですね。

2021-10-28 10:11

>>116
良かったですね！

2021-10-28 10:00

>>115
法的な話として、人なのか、人以外かです。
昔、奴隷というものがありました。
人にも関わらず、人扱いではなかった。
そういう話です。

2021-10-28 09:56

皇族方の内面について
今更ながら。
（削除されているコメントは読めなかったので抜きにします。）

>>49
Dr.ウサギさんに同意。
＞「自制」とか、「公的」とか、「私的」とか、そういう話は、どうでもいい。
！誰のための話ですか、それは。▶︎（賛）

語義は語義として法的談義で、皇室を御守りする形を模索してもらいたいです。自制か自制でないかは法論の方でやればよい事です。これは、これで必要とは思いますが、何だかなぁって感じが先にします。

皇族の方々が、これからも誹謗中傷に苦しまれる御立場を考えるべき時に、あんまり語義に拘る話は、本質とかけ離れている気がします。
（不必要論では無いの。要旨的投稿なので理解しづらいです。）

the_k さんの申されようが、ここでは自然です。

苦しみは、速やかに救いたいものです。例えば、虐めと思ったら虐めと言う定義は主観的過ぎて客観的で無いから、前提が間違っていると対応が間違って、結論も間違えるから、結論有りきでずるいなんて言われます。これを一般論にするなと言う話になります。しかし演繹的でも、帰納的でも、これは単なる論じ方で有って、要は捉える事実が本物かで有り、導かれる結論が真実かどうかです。語義に留まっていては被害は深刻化します。急に調査検証と対応に動くべきです。緊急のドケ退け自動車の走りを見習えです。交通安全には気を付けて。

苦を見て動かないのは一重に保身の為でしかないです。苦しさから、ストレス性脱毛症が現れていても、その程度では虐めとは言えないとか（一番許せないのは）弱いから、そうなるんだと言う舌が回る事です。だったら、精神病棟でも一般病棟でも、強くなれば皆治ると触れ回って見ろと言いたいです。
そいで袋叩きになぁ〜れ。

苦しむ人がある時、特に現在進行形の時は、語義とか一旦置いて、救助に動きたいです。まず、被害の声、声無き苦心に耳を動かし振り向く事です。皇室への誹謗中傷は、その根の実態を把握しやすいかと思います。どうにかしないとなりません。

広く天皇論を教えてもらいたいな。知識としてで無く、敬愛が湧くように心を正してもらいたいです。しかし、知識として教えられはしても、要の心を打ち出すのは容易では無いです。ひん曲のった性根を立て直すのは難度が高過ぎです。心に手を触れられません。本当に分からんのは分かりません。聞かん坊でも有ります。
聞かん坊は赤ん坊（辻説法）。

厄年健太郎さんは分かったのかな。教えて欲しい。厄による骨折りより、先生の話の理解に骨を折って欲しいです。せっかく休職中なのですから、全ての時間を使って脳味噌を入れ替えてリフレ〜シュしてもらいたいです。まさか、先生の反論？を誹謗中傷と思ってはなかろうね。

元はと言えば憲法で勝手に奉っておいて、検証も無く、何だぁかんだぁ言うのは筋が通りません。皇族の事は出来るだけ皇族家庭に御任せしたいです。そうでなくても国民に永遠に監視されています。何か有った時の説明など、もっと風通しを良くする方策を巡らしてもらいたいです。疑惑から暴く罪悪と事実無根の周知は、報道の目的として全く違います。後者は虐めで有り、報道の自由を盾にするなです。人を虐待して利を得るなど有ってはならない事です。

ただ、どんな事をしても皇室頂点とした階級社会と勘違いしている奴らは、ギャアコラ言うでしょうね。親ガチャ外した、生まれ方が間違ったと僻んでいる無頭脳は、どうしようもないです。僻みきっています。もっと報道は、皇族方のされている難行苦行を知らしめて欲しいです。一体、崇高に同じ真似が出来るんか？人権自由を手放せるんか？何でもかんでも、カネ、カネ、カネの利得が一番なんか？形無き人の心の在りようを求めてないんか？

税金の損と言うなら、アベとかに、まず言うべきです。

報道は、商売のネタとしか皇室を見ていないので損得感情が、そのまま国民に移ります。小室さまの 28 ページの文章を読もうとせず、洞察もしない者らがほとんどでは埒が開きません。

素通けは下賤以下の畜生になぁ〜れ。
こう言うのは膝談判しても、
ほとんど無理っ！
選択を迫るべし。
一生守銭奴か、貧乏でも君子に伍したいか選びんしゃい。

それにしても雑誌協会とかの、あの質問は何だ、あれは。最後まで己らは真っ当な報じ方をしたのだと客どもへのアピール、アリバイ工作じゃないですか。白々しい。

全く、皇室という家伝の宝を無闇に賭博のカタに放り出しているようなものです。日本の象徴で在るのは、人として生きる御手本を社会に残して公共心として日本をまとめてくださっているのです。何処ぞの国の私欲と復讐心にまみれた白衣の王子とは違います。あれは、はっきりとした権謀を使って標的を消しました。裏表が有ります。今の皇室に裏表を見るのは、己に裏表が有って、僻んだ逆三角形の目で、物事を歪んでみる性根によるものです。

すんなり言えば、性根がひん曲のっているから裏表を見るのです。だから、人の価値を目盛り偏差値だけに求めるのです。一度、頭蓋を外し脳味噌のクリーニングをする必要が有ります。損得勘定が異様です。この中で他人事を己事に考える人もいれば、己事を他人事にしているとは、この事です。気付いた時は身上を潰しています。アラブや中国のように公けを無くし、部族ごと、ムラごとに利益を主張して、まとまらない国になるのでしょうか日本は。
好き放題を言って本当に一体、
誰の為の話をしているのか？
（オラァ蹄！）

駄足
倉田真由美 ｻﾝ は、男に偏見でイッチャモンが有り過ぎる駄ぅおメンて感じ。それなのに、自分の恋には盲目的かな。よく知らん人なので、是非を分けて構えます。小室さま夫妻の会見は、厳重なリスクマネジメントが入っていて、陛下と皇室に御迷惑をかけないように、慎重に慎重を重ねて型に従っただけなのが気付け無いのかな。少しでも会見に瑕疵が有れば、罵詈雑言のモウ嵐が吹きます。しかし、会見を成功させても、えらい数の文句が突いてネットのコメント欄は閉じられました。因縁と言うのは底意地が悪ければ、いくらでも付けられます。
何か言うのが稼業でも、到らん舌は綺麗に巻き込んで
喉を塞いで音を作るな。（こらっツノ！）
そして、口をしっかり閉じとけ。息は詰まっていなければ鼻でも出来ます。
いや、肺に届かないか。
オウム麻原の最後のようになぁ〜れ。



もくれんレポートは一目瞭然です。何処か執筆料付きの記事で転載してくれる所は……まい、無いだろうな。幻冬者（連載）は、どうしたんかな。これだけの信憑性が有れば、先生の論も含めて反ワクチンです。でも、曲解するのがいますか。反毒ワクチンと言うのがいいね。

政府、厚労省、媚び靡は、人５６司の上、石綿を人に吹き込んでいるのと同じです。接種者には、トンデモ無い苦しみが待っている公算が大きいです。

Siri毛屋さん、今更ごめんしゃい。
前回、武運を祈るより、ここでは義理と人情を廃して、打つなと言った方が正しかったかな。

2021-10-28 07:12

皇族方の内面について
今更ながら。
（削除されているコメントは読めなかったので抜きにします。）

>>49
Dr.ウサギさんに同意。
＞「自制」とか、「公的」とか、「私的」とか、そういう話は、どうでもいい。
！誰のための話ですか、それは。▶︎（賛）

語義は語義として法的談義で、皇室を御守りする形を模索してもらいたいです。自制か自制でないかは法論の方でやればよい事です。これは、これで必要とは思いますが、何だかなぁって感じが先にします。

皇族の方々が、これからも誹謗中傷に苦しまれる御立場を考えるべき時に、あんまり語義に拘る話は、本質とかけ離れている気がします。
（不必要論では無いの。要旨的投稿なので理解しづらいです。）

the_k さんの申されようが、ここでは自然です。

苦しみは、速やかに救いたいものです。例えば、虐めと思ったら虐めと言う定義は主観的過ぎて客観的で無いから、前提が間違っていると対応が間違って、結論も間違えるから、結論有りきでずるいなんて言われます。これを一般論にするなと言う話になります。しかし演繹的でも、帰納的でも、これは単なる論じ方で有って、要は捉える事実が本物かで有り、導かれる結論が真実かどうかです。語義に留まっていては被害は深刻化します。急に調査検証と対応に動くべきです。緊急のドケ退け自動車の走りを見習えです。交通安全には気を付けて。

苦を見て動かないのは一重に保身の為でしかないです。苦しさから、ストレス性脱毛症が現れていても、その程度では虐めとは言えないとか（一番許せないのは）弱いから、そうなるんだと言う舌が回る事です。だったら、精神病棟でも一般病棟でも、強くなれば皆治ると触れ回って見ろと言いたいです。
そいで袋叩きになぁ〜れ。

苦しむ人がある時、特に現在進行形の時は、語義とか一旦置いて、救助に動きたいです。まず、被害の声、声無き苦心に耳を動かし振り向く事です。皇室への誹謗中傷は、その根の実態を把握しやすいかと思います。どうにかしないとなりません。

広く天皇論を教えてもらいたいな。知識としてで無く、敬愛が湧くように心を正してもらいたいです。しかし、知識として教えられはしても、要の心を打ち出すのは容易では無いです。ひん曲のった性根を立て直すのは難度が高過ぎです。心に手を触れられません。本当に分からんのは分かりません。聞かん坊でも有ります。
聞かん坊は赤ん坊（辻説法）。

厄年健太郎さんは分かったのかな。教えて欲しい。厄による骨折りより、先生の話の理解に骨を折って欲しいです。せっかく休職中なのですから、全ての時間を使って脳味噌を入れ替えてリフレ〜シュしてもらいたいです。まさか、先生の反論？を誹謗中傷と思ってはなかろうね。

元はと言えば憲法で勝手に奉っておいて、検証も無く、何だぁかんだぁ言うのは筋が通りません。皇族の事は出来るだけ皇族家庭に御任せしたいです。そうでなくても国民に永遠に監視されています。何か有った時の説明など、もっと風通しを良くする方策を巡らしてもらいたいです。疑惑から暴く罪悪と事実無根の周知は、報道の目的として全く違います。後者は虐めで有り、報道の自由を盾にするなです。人を虐待して利を得るなど有ってはならない事です。

ただ、どんな事をしても皇室頂点とした階級社会と勘違いしている奴らは、ギャアコラ言うでしょうね。親ガチャ外した、生まれ方が間違ったと僻んでいる無頭脳は、どうしようもないです。僻みきっています。もっと報道は、皇族方のされている難行苦行を知らしめて欲しいです。一体、崇高に同じ真似が出来るんか？人権自由を手放せるんか？何でもかんでも、カネ、カネ、カネの利得が一番なんか？形無き人の心の在りようを求めてないんか？

報道は、商売のネタとしか皇室を見ていないので損得感情が、そのまま国民に移ります。小室さまの 28 ページの文章を読もうとせず、洞察もしない者らがほとんどでは埒が開きません。

素通けは下賤以下の畜生になぁ〜れ。
こう言うのは膝談判しても、
ほとんど無理っ！
選択を迫るべし。
一生守銭奴か、貧乏でも君子に伍したいか選びんしゃい。

それにしても雑誌協会とかの、あの質問は何だ、あれは。最後まで己らは真っ当な報じ方をしたのだと客どもへのアピール、アリバイ工作じゃないですか。白々しい。

全く、皇室という家伝の宝を無闇に賭博のカタに放り出しているようなものです。日本の象徴で在るのは、人として生きる御手本を社会に残して公共心として日本をまとめてくださっているのです。何処ぞの国の私欲と復讐心にまみれた白衣の王子とは違います。あれは、はっきりとした権謀を使って標的を消しました。裏表が有ります。今の皇室に裏表を見るのは、己に裏表が有って、僻んだ逆三角形の目で、物事を歪んでみる性根によるものです。

すんなり言えば、性根がひん曲のっているから裏表を見るのです。だから、人の価値を目盛り偏差値だけに求めるのです。一度、頭蓋を外し脳味噌のクリーニングをする必要が有ります。損得勘定が異様です。この中で他人事を己事に考える人もいれば、己事を他人事にしているとは、この事です。気付いた時は身上を潰しています。アラブや中国のように公けを無くし、部族ごと、ムラごとに利益を主張して、まとまらない国になるのでしょうか日本は。
好き放題を言って本当に一体、
誰の為の話をしているのか？
（オラァ蹄！）

駄足
倉田真由美 ｻﾝ は、男に偏見でイッチャモンが有り過ぎる駄ぅおメンて感じ。それなのに、自分の恋には盲目的かな。よく知らん人なので、是非を分けて構えます。小室さま夫妻の会見は、厳重なリスクマネジメントが入っていて、陛下と皇室に御迷惑をかけないように、慎重に慎重を重ねて型に従っただけなのが気付け無いのかな。少しでも会見に瑕疵が有れば、罵詈雑言のモウ嵐が吹きます。しかし、会見を成功させても、えらい数の文句が突いてネットのコメント欄は閉じられました。因縁と言うのは底意地が悪ければ、いくらでも付けられます。
何か言うのが稼業でも、到らん舌は綺麗に巻き込んで
喉を塞いで音を作るな。（こらっツノ！）
そして、口をしっかり閉じとけ。息は詰まっていなければ鼻でも出来ます。
いや、肺に届かないか。
オウム麻原の最後のようになぁ〜れ。



もくれんレポートは一目瞭然です。何処か執筆料付きの記事で転載してくれる所は……まい、無いだろうな。幻冬者（連載）は、どうしたんかな。これだけの信憑性が有れば、先生の論も含めて反ワクチンです。でも、曲解するのがいますか。反毒ワクチンと言うのがいいね。

政府、厚労省、媚び靡は、人５６司の上、石綿を人に吹き込んでいるのと同じです。接種者には、トンデモ無い苦しみが待っている公算が大きいです。

Siri毛屋さん、今更ごめんしゃい。
前回、武運を祈るより、ここでは義理と人情を廃して、打つなと言った方が正しかったかな。

2021-10-28 07:08

>>94
プロならプロらしい作品にしてくれ！
と言うことです。

2021-10-28 07:02

>>103
表現は自由なのですが、今回は誤読を招きやすい書き方です。
反論権や基本的人権について書かれている部分について、理解しづらいと言っているだけです。

2021-10-28 06:57

>>97
これまで書いたように、よしりんの過去の作品を読んでいたため、矛盾が多く理解しきれなかったためです。
私への誹謗中傷はやめて下さい。
私以外にもですが。

2021-10-28 05:40

>>97
ひろさま
　こんにちは、ウサギと申します。いま、このtosiさまという方のコメントを追ってみたのですが、ひろさまがご指摘のように、この方は、どうも、ライジングという場を「理解」されていないようですね。
　もし、皇室に関して、とくにその人権とか、自由や不自由の問題、「自制」と「強制」という問題などについて思う所があり、そのことについてこの場でみなさんの考えを聞いてみたいというのであれば、もうすこし丁寧に、十分に言葉を費やして、自分のいわんとするところを示せばいいのに。そうすれば、他の方々も論点をしっかり理解してくださって、どの点については、どのような理由で同意し、あるいは、同意しないかを、きちんと答えてくださるのに。そういうところが、このライジングのいいところなのに。
　それが出来ていないので、the Kさまも、ひろさまも、そして私も、うんざりしてしまった、というところですね。そして、肝心の tosi さまも、かみあった議論にならず、自分自身の考えを深化させたり、意味ある方向に展開させたりすることが、できていない。本当は、そういうものを望まれたのでしょう？　この場で他の方々の知恵を借りたいから、コメントをしたのですよね？　ならば、もうすこし、書き方を考えないと。
　老婆心で申し上げます。tosiさん、あなたはツイッターやヤフコメをやめて、生の人間と議論する、対話する、という経験を積んだほうがいいですよ。あるいは、これまで、実りある対話ができるような相手に恵まれなかったのかな。そうだとすれば、お気の毒ではあるけれども。

2021-10-28 02:19

>>97
ひろさま
　こんにちは、ウサギと申します。いま、このtosiさまという方のコメントを追ってみたのですが、ひろさまがご指摘のように、この方は、どうも、ライジングという場を「理解」されていないようですね。もし、皇室に関して、とくにその人権とか、自由や不自由の問題、「自制」と「強制」という問題などについて思う所があり、そのことについてこの場でみなさんの考えを聞いてみたいというのであれば、もうすこし丁寧に、十分に言葉を費やして（このコメント欄はツイッッターやヤフコメとは違って長文は容認されているのですから）、自分のいわんとするところを示せばいいのに。そうすれば、他の方々も論点をしっかり理解してくださって、どの点については、どのような理由で同意し、あるいは、同意しないかを、きちんと答えてくださるのに。そういうところが、このライジングのいいところなのに。
　それが出来ていないので、the Kさまも、ひろさまも、そして私も、うんざりしてしまった、というところですね。そして、肝心の tosi さまも、かみあった議論にならず、自分自身の考えを深化させたり、意味ある方向に展開させたりすることが、できていない。本当は、そういうものを望まれたのでしょう？　この場で他の方々の知恵を借りて、何かを「教えてもらいたい」から、コメントをしたのですよね？　ならば、もうすこし、書き方を…。

2021-10-28 02:00

>>84
品位って、そう言うことでしょ

2021-10-27 19:26

眞子さまが自制して、自身の理想の皇族像のために頑張ったことが美しい！
AKB48論に繋がるのです。

2021-10-27 19:24