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トッキーさんが紹介して下さった門弟さんの『茨城県教育委員の発言と出生前診断』の道徳（倫理）的な葛藤、極めて難しく、本間丈太郎先生に聞きたいくらいです。生命倫理や医療倫理の方面でもよく扱われますが、専門家の間でも長年紛糾しているテーマで、今後も解決されることはないし、彼らに委ねたくもありません。

拙者の専門はその筋とは少し外れるし、歴史や文化の専門家ではないので、あまり正確なことは言えないのですが、そもそも【堕胎】や【命の選別】が悪、という感覚は、一神教（キリスト教）の影響が強いのかも知れませんね。
日本神話では、イザナギとイザナミが最初の子「ヒルコ」を案外あっさりと捨ててしまいます。昔の貧しい農村でも、子供を間引いたり年寄りを山に捨てる風習があったとすれば、技術の進展とは無関係に、日本人は昔からすでに【堕胎】や【命の選別】相当を行っていたことになります（水子供養はわりと最近の文化のようです）。
そのときの心理や葛藤がどのようなものだったのかは、想像が難しいのですが、現代人のように他人から見た善か悪かで判断するというよりも、個人の覚悟として、現実との狭間で悲しみや苦しみに耐えながら断腸の思いで手を下したのではないでしょうか。

あまり自信はありませんが、本来の文化に根ざすであろう道徳を基準とすれば、昔のようにやむを得ない【堕胎】や【命の選別】はアリ、と思います。でも、やはり良心は咎めまくりです。現代的な、善だからＯＫ悪だからＮＧ、というのは、道徳や倫理を蔑ろにする判断になるかも知れませんね。

高森先生やもくれん先生なら、もっと正確に神話や文化からなる道徳心の源泉を探れるかも知れませんね。あ、投げ（逃げ）ちゃった。（笑）

2015-11

既に出てますが、ファイルデータの名前の後に付属するアルファベットの羅列ですね。
テキスト文章だったら.txt PDFデータだったら.pdf 画像データだったら.jpgなどですね。
画像アイコンで区別をつけてますが、この拡張子がファイルの種類を定義付けているんですね。

2015-11

よしりんのブログ「拡張子ちゃんというのはどういう女だ？」を読んで爆笑しました(^O^)
もはや、よしりん先生のことを「機械オンチ」だなんて、そんな生やさしい言葉でディスるべきではないと確信しました(笑)
小林よしのりライジングの【編集後記】をリアルタイムで見たような感覚になりました♪

それはともかく、ワード文書。
どうか無事に復活してくれることを祈ってます！！

2015-11

＊.wbk
で検索したら、バックアップファイルが出てくるかも。
文書の詳細設定で、バックアップファイルを生成している設定になっていれば、ですけど。

2015-11

菊地元被告に逆転無罪、｢過去に向き合い｣やることは自叙伝の出版でしょうか。
不道徳な行為は必ずしも罪ではない。
裁判員制度のいう市民感覚は道徳感と異なるもの、道徳は不文法の世界にあるのだということを確認しました。
｢罪を憎んで人を憎まず｣ではなく｢無罪の人をも憎まざるを得ない｣ことが起きるのが道徳とも言えると思います。

2015-11

もうリミットなので朝生録画して寝ますが、
コメ欄の皆さん優しい！！
先生がんばれ！
まだシナリオ見つかるかも！

次回から、何回かに小さめに分けて、保存してくださいね。

2015-11

朝生みてます。
ワード文書が消えてしまった件、三味線弾きさんの補足ですが、例えば、検索で、2015/11/27　と入力すれば、2015/11/27に更新されたファイルが出てきます。その中でそれらしいファイルをwordで開いてみれば見つかるかもしれません。
仕事で何度も経験してますが、発狂しそうになりますよね。
それでは、大東亜論2の発売楽しみに待っております。

2015-11

木蘭先生の書かれていた祈祷師詐欺事件、私もニュースで見たのですが、祈祷師の顔が、もう全然信用出来る様な顔じゃないと思いました。いかにも犯罪犯しそうな顔だし、そんな特殊能力持っている様な顔じゃないとも思いました。
こんな男を信用するなんてバカじゃないのか！…と、犯人のクソッタレ野郎は元より、守ってやれなかった両親に腹立たしく思いました。

2015-11

少し前に書かれていた、木蘭先生のブログのパンクロッカーの話。スーツ姿の男が一番道徳的だと思いました。自分も一緒になって抗議の声を挙げる事が出来るか…、自分の勇気と道徳心が問われると思いました。

2015-11

パソコンの事、良くわかりませんが、先生頑張って下さい(。>д

2015-11

三味線弾きさんの名推理が当たれば、ワード文書は復活できそうですね☆

つまり、名前の変更の時に、誤って拡張子を消したから、
そのファイルは「ワード文書ではなくなった」ので、
キーワードを検索しても出てこなかったんですね。

2015-11

名前を変更していたのなら、ファイル名の最後につく拡張子「.doc」や「.docx」を誤って消してしまったのかも知れませんね。ワードのアイコンになってない可能性があるので、空白アイコンを中心に、それらしいファイルを探してみて下さい。ファイル名以外にも、日時なども検索のヒントになります。
消去したり上書きしたり、同じ名前で別のファイルと置き換えていなければ、必要なファイル自体はどこかに残っているはずです。

もしそれらしいものが見つかれば、再度ファイル名の変更で拡張子を書き直せば、復活できるはずです。

2015-11

よしりん先生のワード文書が消えて大ショック！
「消えたワード文書」をなんとか探し出す方法を知っている方はおられませんか？

もしも奇跡が起きて見つかったくれるなら、
私は明日から心を入れ替えた生活をします。

お腹出して寝るのはやめますし、
妻にNMB48の凄さを語りまくるのもやめます。

2015-11

ワード、消去したわけじゃなければ、どこかに残ってそうな気もしますけど…。
一気に消えちゃうとショックですよね…。
うーん、うーん、どうしたらいいかな…。
一緒に泣きます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

2015-11

失望中ですか…私も帳簿をエクセルで作成しようとして、今年何回も寝落ちして何時の間にか消去してしまってます…
常に作成中の文章は、避難コピペは必要かも知れませんね、今回は神様が居なかったという事で。

2015-11

木蘭さんのザ神様はいつも読むのをスルーしていたんで今度はまとめて読んで感想を書きます(^○^)
古事記に関する本は何冊もあるんですが
プロではない人から見た神様の物語をしっかりと読みたいと思います

2015-11

原節子さんがお亡くなりになっていたとは・・・
大きな精神的支柱を失った気がする・・・
かの大女優が50年以上も「ひっそりと暮らしている」という伝説があれば、なにかしかの支えになったのに・・・
末法の世はまだこれから始まるのかな？

先生は原節子の生き方についてどう思われます？原さんの公私の区別についてですが・・・

メール登録はよく分からないのに質問をしてスミマセン！

2015-11

「戦争論」3部作は、２が一番好きです。
当時のテロの原因を瞬間的に捉えているし、何より大東亜戦争当時の日本の状況が説得力を持って描かれていたので、今読んでも面白いです。
当時、日本研究に来ていたロシア人教授に一冊プレゼントしました。ロシア人に分かるかな？ｗ

2015-11

正直に告白しますと、ザ・神様の冒頭を読んで、「できないことはないよね～♪」とか思ってしまいました。
けど、物語は「できない」前提で進んでて…。ああ、僕は不道徳どころか、ゲスな奴なのかな？とへこんでしまいました。
結局、二人は結ばれるわけで、その時はホッとしました(-o-;)

2015-11

木蘭さんのブログ読んで思ったのですが、心霊療法に騙された親に対して誰も優しい態度しか取らないというのは、常識とか道徳とか言う以前に、他人に踏み込むのを面倒臭がっているのではないでしょうか。
　相手の立場さえ尊重していれば、自分に責が降りかかってくることはないだろうという、ある種の狡猾さが見え隠れしているように感じます。

2015-11