コメント

真夜中にこんばんは。
相変わらず私的な面で色々とテンパっておりまして、なかなかコメントも出来ず……え？その方が静かでイイって？
それでも『しゃべクリ！』のネタは欠かさず送っております。何が私をそうさせるのでしょうか？（知らんがな）

自民党が統一協会と昔から関係があるのは知っていましたが、ここまでズブズブだったとは。
今、解散総選挙をやったらどうなるんでしょうね。自民党は絶対にやりたくないでしょうけど。

私が日本共産党員だった若かりし頃、ヘンな連中と対峙した事が何度かありました（遠い目）。チンピラみたいなエセ右翼とか、極左過激派とか、創価学会とか……。
恐らく『統一協会』も混じっていたのでしょうが、「統一協会です！」と名乗るアホはいなかったので、はっきりとその姿を確認した事はありません。

日本で「反共」というと、「反共産主義」ではなく「反日本共産党」の場合が殆どなんですよね。
日本という国は、取り敢えず日本共産党の悪口を言ってりゃメシが喰える所ですから(笑)。
ただ、商売で「反共」だの「勝共」だの言っている連中が悉く『まがいもの』である事は確かです。
まぁ、日本共産党もあまり褒められるような組織ではないですが(笑)。

『創価学会』も、宗教法人としての要件を満たしていない状態であるにもかかわらず、宗教法人としての既得権益（非課税）を守るために「反共」を唱えているフシがあり、私には『まがいもの』に見えてしまいます。
ところで、公明党と創価学会の違いって、何なのでしょうか？私には違いが分かりません。
自民党は、公明党と組むようになってから色々とおかしくなってしまったと、一有権者として感じております。
（※個人の感想です。意見には個人差があります）

2022-09-05 03:26

＜「男系」「女系」「双系」の概念について／血統論と相続論＞

　うさぎです。このところツイッターに「＃論破祭り」で書き込みをして男系固執派の人たちとやりあったりしているのですが、そこでちょっと気づいたことがあります。それは、男系固執派と女系公認派とでは「男系」「女系」の概念の意味に大きなずれがあり、それが議論の妨げになっているようだ、ということです。以下、やや長い文章になりますが、ご容赦ください。

　男系固執派にとって「男系」という概念は、《血統論》、即ちある社会集団における世代間の血のつながりに関する議論の枠組みにおける一概念です。そこでは、ある集団の成員が、「男系」すなわち「父の父の父の…」というラインを遡って、神的・英雄的な祖先（皇統でいえば神武など）にたどりつくことができる、ということが強調されます。ポイントは、この《血統論》には、「男系」という概念の他に「女系」すなわち「母の母の母の…」という概念があるのみで、この後に述べる「双系」という概念が存在しないということです。ですから、男系固執派に対して「双系」という言葉を持ち出しても、あまり話が通用しません。

　さて、この《血統論》の有用性は、「男系（あるいは女系）」に属する者だけが特定の社会的地位（皇位など）を継承することが出来る、というルールを集団内で定めることで、新たに継承者を定める際に、ある候補者を正当化したり、逆に排除したりすることが可能になる、という点にあると考えられます。

　このように《血統論》によって継承者の選定を行うことについては、ある時代にはそれはよく機能するかもしれませんし、別の時代には社会の他の様々な要素と衝突して機能不全を起こすかもしれません。言うまでもなく、現代日本では、それはもはや無理な状況にあります。

　以上が《血統論》における「男系」「女系」の概念ですが、私たち女系公認派が用いる「男系」「女系」そして「双系」の概念は、いわば《相続論》という枠組みにおける概念であると言えます。それらは、個人がいかにして《いくつもの世代をつらぬいて》特定の祖先と結びつくかということではなく、よりミクロに《ある世代と次の世代のあいだで》財産や地位がいかに相続・継承されるか、ということについて論じるための概念です。

　弘文堂の『文化人類学事典』の「相続」という項目には、次のように記されています。

「親族原理に基づく継承または相続の中から、文献に多出するものを以下に列挙する。①単系出自（unilineal descent）。集団成員権などが、父系（男系）または母系（女系）により継承されるシステム。…②双系制（non-unilineal or cognatic system）。財産、集団成員権などが、父方母方双方を通して代々継承される双系出自制（bilineal descent）、父母どちらか一方を通して継承される選系制（utrolateral system）、始祖から子孫へつながる出自でなく、単に世代間の継承が父母双方を通して行われる双方制または双側制（bilateral system）など雑多なシステムを一般に“双系制”とよんでいる。」（432頁）

　ここでは「②双系制」の最後に出てくる「双方制・双側制（bilateral system）」について一文が注目されます。この「双方制・双側制」では「始祖から子孫へつながる出自」というテーマは直接の関心事ではありません。そこで問題とされるのは、ある地位が父から子へと継承されるか（父系＝男系による継承）、母から子へと継承されるか（母系＝女系による継承）、あるいは、その両方であるか（双系による継承）、ということです。

　私たち女系公認派は、元明天皇→元正天皇への皇位継承は「女系」であると考えるわけですが、そのときは常に《相続論》における「双系制（双方制・双側制）」の枠組みにおいて「女系」という概念を用いています。そのため私たちが男系固執派に対して、元明天皇→元正天皇という「女系継承」の前例がある以上、もし愛子さまが即位されてその（将来の）お子様へと皇位が継承されることがあっても前代未聞というわけでは決してない、と主張したとしても、《血統論》の枠組みでのみ「女系」を理解する男系固執派には理解困難なものとなってしまいます。（彼らは元明→元正の継承は「女系」ではないというセリフを機械のように繰り返すことでしょう。）

　結論として、私たち女系公認派が目指すのは、かつて《血統論》に基づいて定められた「男系男子による継承」というルールを廃止し、その代わりに、《相続論》の枠組みに基づいた「男系（父から子へ）」と「女系（母から子へ）」のどちらでも皇位継承が認められる「双系継承」を、新たなる皇位継承のルールとして定めること、ということになるでしょう。
　
　最後に、天皇家の「血筋」について私たちはどう考えるのか、という問題が残ります。ここでは「血筋」は、集団の成員間の肉親的つながりのことを指します。この肉親的つながりを示すのにうっかり「血統」という言葉を用いると《血統論》の議論に回収されてしまう危険性があるので、ここでは「血筋」という言葉を用います。

　皇位の継承に関しては、従来の《血統論》における「男系」の原理は放棄されるべきです。しかし、だからといって皇位継承者が、現在の皇族とまったく別の「血筋」の人間であってもよい、というのも極端な考え方です。
　おそらくは国民の大多数の感覚では、皇位継承者は、父方あるいは母方のどちらかの「血筋」で皇族の御先祖とつながっていて、幼少の頃より皇族の皆様と生活を共にすることでその薫陶を受けながらお育ちになった方であれば、もう十分に皇位継承者たるにふさわしい、といったところではないでしょうか。
　ひとまず「血筋」の問題についてはこのくらいで抑えておいて、いつか将来、不幸にも現在の皇族の「血筋」からは皇位継承者が出せないかもしれない、ということになったときに、対策を考えればよいのではないでしょうか。（そのときにはローマ教皇やダライラマがどのように選出されるか、といったことについて研究が必要になるかもしれませんね…。）

　以上、皇位継承の問題における「男系」「女系」「双系」などの概念について、思うところを記させていただきました。なお、言うまでもないことですが、以上の話は高森先生の同テーマについての議論をふまえたものです。（高森明勅：双系という｢やまとごころ」 https://www.a-takamori.com/post/210206 ）

　うさぎでした

2022-09-05 00:52

＜「男系」「女系」「双系」の概念について／血統論と相続論＞

　うさぎです。このところツイッターに「＃論破祭り」で書き込みをして男系固執派の人たちとやりあったりしているのですが、そこでちょっと気づいたことがあります。それは、男系固執派と女系公認派とでは「男系」「女系」の概念の意味に大きなずれがあり、それが議論の妨げになっているようだ、ということです。以下、やや長い文章になりますが、ご容赦ください。

　男系固執派にとって「男系」という概念は、《血統論》、即ちある社会集団における世代間の血のつながりに関する議論の枠組みにおける一概念です。そこでは、ある集団の成員が、「男系」すなわち「父の父の父の…」というラインを遡って、神的・英雄的な祖先（皇統でいえば神武など）にたどりつくことができる、ということが強調されます。ポイントは、この《血統論》には、「男系」という概念の他に「女系」すなわち「母の母の母の…」という概念があるのみで、この後に述べる「双系」という概念が存在しないということです。ですから、男系固執派に対して「双系」という言葉を持ち出しても、あまり話が通用しません。

　さて、この《血統論》の有用性は、「男系（あるいは女系）」に属する者だけが特定の社会的地位（皇位など）を継承することが出来る、というルールを集団内で定めることで、新たに継承者を定める際に、ある候補者を正当化したり、逆に排除したりすることが可能になる、という点にあると考えられます。

　このように《血統論》によって継承者の選定を行うことについては、ある時代にはそれはよく機能するかもしれませんし、別の時代には社会の他の様々な要素と衝突して機能不全を起こすかもしれません。言うまでもなく、現代日本では、それはもはや無理な状況にあります。

　以上が《血統論》における「男系」「女系」の概念ですが、私たち女系公認派が用いる「男系」「女系」そして「双系」の概念は、いわば《相続論》という枠組みにおける概念であると言えます。それらは、個人がいかにして《いくつもの世代をつらぬいて》特定の祖先と結びつくかということではなく、よりミクロに《ある世代と次の世代のあいだで》財産や地位がいかに相続・継承されるか、ということについて論じるための概念です。

　弘文堂の『文化人類学事典』の「相続」という項目には、次のように記されています。

「親族原理に基づく継承または相続の中から、文献に多出するものを以下に列挙する。①単系出自（unilineal descent）。集団成員権などが、父系（男系）または母系（女系）により継承されるシステム。…②双系制（non-unilineal or cognatic system）。財産、集団成員権などが、父方母方双方を通して代々継承される双系出自制（bilineal descent）、父母どちらか一方を通して継承される選系制（utrolateral system）、始祖から子孫へつながる出自でなく、単に世代間の継承が父母双方を通して行われる双方制または双側制（bilateral system）など雑多なシステムを一般に“双系制”とよんでいる。」（432頁）

　ここでは「②双系制」以下の文章が注目されます。《相続論》では「始祖から子孫へつながる出自」というテーマは直接の関心事ではありません。そこで問題とされるのは、ある地位が父から子へと継承されるか（父系＝男系による継承）、母から子へと継承されるか（母系＝女系による継承）、あるいは、その両方であるか（双系による継承）、ということです。

　私たち女系公認派は、元明天皇→元正天皇への皇位継承は「女系」であると考えるわけですが、そのときは常に《相続論》の枠組みにおいて「女系」という概念を用いています。そのため私たちが男系固執派に対して、元明天皇→元正天皇という「女系継承」の前例がある以上、もし愛子さまが即位されてその（将来の）お子様へと皇位が継承されることがあっても前代未聞というわけでは決してない、と主張したとしても、《血統論》の枠組みでのみ「女系」を理解する男系固執派には理解困難なものとなってしまいます。（彼らは元明→元正の継承は「女系」ではないというセリフを機械のように繰り返すことでしょう。）

　結論として、私たち女系公認派が目指すのは、かつて《血統論》に基づいて定められた「男系男子による継承」というルールを廃止し、その代わりに、《相続論》の枠組みに基づいた「男系（父から子へ）」と「女系（母から子へ）」のどちらでも皇位継承が認められる「双系継承」を、新たなる皇位継承のルールとして定めること、ということになるでしょう。
　
　最後に、天皇家の「血筋」について私たちはどう考えるのか、という問題が残ります。ここでは「血筋」は、集団の成員間の肉親的つながりのことを指します。この肉親的つながりを示すのにうっかり「血統」という言葉を用いると《血統論》の議論に回収されてしまう危険性があるので、ここでは「血筋」という言葉を用います。

　皇位の継承に関しては、従来の《血統論》における「男系」の原理は放棄されるべきです。しかし、だからといって皇位継承者が、現在の皇族とまったく別の「血筋」の人間であってもよい、というのも極端な考え方です。
　おそらくは国民の大多数の感覚では、皇位継承者は、父方あるいは母方のどちらかの「血筋」で皇族の御先祖とつながっていて、幼少の頃より皇族の皆様と生活を共にすることでその薫陶を受けながらお育ちになった方であれば、もう十分に皇位継承者たるにふさわしい、といったところではないでしょうか。
　ひとまず「血筋」の問題についてはこのくらいで抑えておいて、いつか将来、不幸にも現在の皇族の「血筋」からは皇位継承者が出せないかもしれない、ということになったときに、対策を考えればよいのではないでしょうか。（そのときにはローマ教皇やダライラマがどのように選出されるか、といったことについて研究が必要になるかもしれませんね…。）

　以上、皇位継承の問題における「男系」「女系」「双系」などの概念について、思うところを記させていただきました。なお、言うまでもないことですが、以上の話は高森先生の同テーマについての議論をふまえたものです。（高森明勅：双系という｢やまとごころ」 https://www.a-takamori.com/post/210206 ）

　うさぎでした

2022-09-05 00:40

こんばんは。録画してあった朝生見ました。トッキーさんのブログに書いてあった三浦瑠璃の発言はありました。何が言いたいのかよくわからないような発言でした。反日発言はよくないとか、安倍マンセーのくせに自分は違うけど一定の安倍信者はいるのでみたいな発言でした。天才バカボンのウナギイヌに見えました。立憲民主党の長妻昭氏は国会で議論して調査委員会を作って実態解明して現行法で出来る事はやって無理な時はフランスの反セクト法みたいなカルト教団を取り締まる法律を作ればいいと言っていました。フランスは170ぐらいカルト教団があってひとつも解散命令は出されてないような事を言っていました。自分達で世の中に馴染んでいくように手助けするぐらいしかやってないような事を言っていました。統一協会は外国の宗教団体でしかもカルト教団の反日思想で日本には馴染んでいくとは思われないので解散命令しかないと思います。日本法人にはなっていても、外国の命令で信者の金をむしり取られているのは事実ので、もう自民党やその他の政治家が付き合いを辞めれば済むレベルではないとバカボンみたいな私でも思います。

2022-09-04 22:42

昨日の放送も全編非常に重い内容のはずなのに、小林先生の語り口と木蘭さんの絶妙なツッコミに笑わせていただきました。

それにしても、オウムの地下鉄サリン事件のとき私は中3（間もなく高1）でしたが、テレビのコメンテーターやら知識人の中にオウムを擁護する人がいるのが信じられませんでした。何言ってんのこの人たち？あんな無差別殺人やらかした奴ら破防法適用して壊滅させるのが当たり前じゃないの？と。それから四半世紀以上経過して、今度はカルト統一協会に政権中枢まで侵食されていたという衝撃。何でこれに知識人と言われる人たちが愕然として怒りと危機感を覚えないのか理解できません。こんなの、保守とかリベラルとか全く関係ないでしょう。

しかし、Madokaさんのコメントを拝見したら、中川淳一郎さんもこの件についてはそんな認識なんですね…。くらたまといい中川さんといい、他にも私がTwitterで見ている人には、コロナ対策のデタラメぶりにはまともな怒りを表出するのに、こと皇室へのバッシングや皇統断絶寸前の危機、ウクライナ戦争や統一協会の侵食ぶりには「そんなことに目くじら立てるのは暇人だからだ」「好きにやらしとけばいい、自分には関係ない。こんなことにムキになるのはどっちもどっち」的な、妙に上から目線のスタンスになってしまう人だらけです。

きっと彼らの、マスクはしたくないし、危険かつ不要なワクチンを打ちたくない自由は尊重されるべきで、まして重症化リスクも低い子供や若者に接種するなどもってのほか。という論理はあくまで、私的な態度や目線からしか発せられていないんでしょうね。それは日本の未来を受け継ぎ、守っていくことにもなるという公的な動機にもつながるはずなのに、ご本人たちがそう受け取られることを嫌がり、否定したがるように見えます。中川さんは度々、こんなクソ国家に生きてて子供なんか作らなくてよかったとおっしゃってますし。

私自身独身ですし、おそらく年齢的にも今後子供を持つことはないと思います。コロナ騒動で日々日本社会には怒り、絶望させられていますが、かと言って幼い甥や姪たちの姿を見ると、自分が生きてる間だけどうにか持てばいい、あとは野となれ山となれとまで思い切ることはできません。自分自身が、祖先が命懸けで残してきてくれた日本国の遺産を存分に享受していながら、外国に領土を奪われ、邪教カルトに国家を乗っ取られ、皇統断絶した、「かつて日本だった国」しか彼らに残せなかったら…一体何をしていたのかと、ご先祖に恥ずかしいし、申し訳ないです。これは大学一年の18歳の夏に『戦争論』を読んで、ぼろぼろ泣いた時に強烈に感じた思いでもあります。

でも、一体今何が自分にできるのかを考えると…。北海道の道場での質疑応答のように、日々目の前のことにしっかり取り組むこと、まずはそこからなんでしょうね。

2022-09-04 18:56

岸信介の時代からなので、推測が正解でないかもしれませんが、自民党の中枢深くにカルトが浸透したのは、政権を民主党に取られたことが拍車をかけたのではないでしょうか？
与党と野党の圧倒的な扱いの違いを経験して、何としても与党になり政権にしがみつくようになったのだと思います。
そのためには選挙に勝つことが必須です。
票を固めるためにはカルトでも何でも使いたかったのでしょう。
なので考えられなかった公明党と組んで創価学会の票も必要としたのでしょう。
節操がないですね。

2022-09-04 18:16

#285ゲストさん
中川さんのこのツイートですね〜
『統一教会なんて入るヤツが馬鹿なだけでいちいち目くじら立てないいいんだよ。ある程度報道したうえで「オレは入らないし、家族が入ろうとしたら全力で止めよう」でいいのにクソテレビは徹底的に悪者にする。コロナを徹底的に恐ろしいものにしたのと同じで馬鹿がそれに乗っかってるなう』
残念だなーー。
中川さんは、統一協会が悪者では無いと思ってるんですね。
なんでそうなるんだろう。。。
まぁ、コロナの感染経路とか憲法についても「興味ない」って言ってましたよね、確か。

2022-09-04 17:28

間違えました 統一協会を批判しないものは愛国者ではないですね 非愛国者がとても多いですね 非国民ということですね 中川淳一郎さんもこのことについてはがっかりなことを言っていました

2022-09-04 16:49

こんにちは よしりん先生のブログ読んで感動しました 統一協会を排除しようとしないものは愛国者ではない 本当にそうだと思います 中川淳一郎さんもこのことについてはがっかりしたことを言っています この国は非愛国者がとても多いです つまり非国民ですね やっぱり戦争論だなあと思いましたあれは公と私について描かれてあって大東亜戦争だけが描かれているのではない パブリックマインドについて描かれているのにネトウヨが発生してしまった ネトウヨもサヨクも馬鹿だと思います天皇陛下がスピーチして下されば愛子様が皇太子になれるのにこんなカルトに侵食されていて皇室典範が改正されるようにしないと思いますがものすごい悪魔の壁があるなあと思いました

2022-09-04 16:38

>>276
チコリさん
私も､喉まで出かかっている思いを堪えてます(笑)
みんな思いは一緒なのですね(笑)
あの時､よしりん先生が「ここまで喉のところまで出かかっているのに！」と言ったところでもくれん先生がゲラ笑いしていたので、もくれん先生もよしりん先生や私達が思っている事と一緒だなぁと安心(？)しました。
これは､あからさまにいうとコメント欄の品位が下がるのは当然ですが､男である私は絶対に慎まねばならぬ、と思いました。
チコリさん､この気持ち､わかるかなぁ？

思いをいうなら､たこちゃん様の田縣神社の譬えがスッキリしました。
田縣神社…あれ､犬山市にあると思っていましたが、小牧市だったのですね。
たこちゃん様､あれは検索しなくても､「田縣神社」というワードを見ただけで何を言わんとしているか､私にはスッと頭に入りました。
たこちゃん様が私達の思いを代弁しているという意味で神様に思えました(大げさ？)
それにしてもあの写真､もう既に御神体がチラリと…

2022-09-04 16:15

櫻井よしこで検索すると、以下の記事が出てきました。ご存じかと思いますが念のため。

「櫻井よしこ氏「韓国スパイ疑惑」報道その後。なぜ告訴に踏み切らないのか
https://www.mag2.com/p/news/510492？」

2022-09-04 16:09

>>279
休憩です。だいぶオーバーとなりますがm(_ _)m、言葉足りない(いつも)ので……。いい足りないので( ﾉ;_ _)ﾉ

竹内氏は、「研究家」という、某玄孫のような卑怯な肩書きが、心象にあり！と思います。「ソロモンの指環」に見られる「動物への愛」は微塵も感じられず。動物行動学、学者への「冒涜」です。
また、私が飼ってるからではないですが、最近は「鳥にも心」があるとされています。
(故に、欧米では((笑))、種類によっては1羽飼いは虐待として、罰せられますし、日本でもその動きがあります)
あなたは、「研究家」といって逃げる気がします。ほぼ確信。

橋下氏は「悪徳弁護士」のテンプレのまま。
自分の心根が透け「徹」まま、生きるのでしょう。
「タイタン」所属且つ、顧問弁護士。じつに「貴方らしい」。

三浦氏は、是非竹内氏と対談して頂きたい。
朝生での「虐待」についての「おかしな発言」。
許しがたい。是非その主張の根底にある「卑しさ」をもって彼女と対談されたし。

>>278
基礎医さん。

そんな「あやかる」なんて気遣いは無用にございます。

ワタクシ「相変わらずの思い込み」にて、「名古屋か座談会」に「ハンドルネームを……」の一文で、

「意志」を感じておりまする。

応援しております。

2022-09-04 15:50

>>261
チコリさん
ふぇいでございます。

私の投稿見ていただきありがとうございました。
親族の方で大変な方がいらしたのですね。
無言のプレッシャーや何かがあったのでしょうか。
現在ご病気でないことを願います。

しかし「3人産めば〜」は今考えてもおかしいです。
#施光恒引っ込んでろ！

2022-09-04 12:48

>>262
（たこちゃんさん、ゴメンナサイ）
公論サポーター関西支部、基礎医学研究者でございます。自分も、一週間前になりましたので、サトルさんにあやかって、勝手に告知！

来る9月11日（日）愛知県名古屋市において「第107回ゴー宣道場」が開催されます！
テーマは、『シナ男系主義からの離脱–愛子天皇へ』

「可能な限り男系、万策つきたら女系！」
これは、名古屋で開催された「よしりん十番勝負の２番」における、最重要ワードです。

でも、本来の日本の歴史・伝統に沿うとしたら…本当は、こうなるハズ(｀・ω・´)
→「可能な限り直系長子、万策つきたら傍系！」

そうなっていないのは、「ダンケー主義」≒「因習」があるため。これは、明らかに日本の底流をなす負の遺産です。

実は、本年の「コロナ」および「ウクライナ」を除くイベント。形は様々ですが、「愛子天皇の可能性」を考える意味では、通底していました（すべては、「愛子天皇への道」を切り開いていくために）。

で、そこのあなた！
もう一度原点に立ち戻って、「愛子天皇」と「ダンケー主義」の問題についてギロンしませんか？

今回実は、この議論の土台はすでにできておりまして、よしりん先生の呼びかけから具現化された、「愛子天皇への道」の論破祭り。さらに、自分も協力している”論破させてクリ”は、現在も驀進中です（手前みそですが（m_ _m)！

それから、これも重要な連絡です。たこちゃんさんが、本日も「告知」されていますが、今回、道場前に「名古屋か座談会」を行います。ぶっちゃけ、公論サポーターと参加者の交流。サトルさんがよくいわれますが、意外に少ないのですよね。でも、「愛子さまを天皇へ」という道を切り開こうとする心は１つ！（←面探偵コナン風
）

そして、なんで自分が強調するのかといいますと...(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

是非、お待ちしております。
なお、「名古屋か座談会」の応募方法の詳細は、本日の「ゴー宣ネット道場」のたこちゃんさんのブログをご覧
ください！

2022-09-04 12:30

>>276
4回目ですが、返信ということで( ﾉ;_ _)ﾉ

休憩中です。

私は、竹内、橋下、三浦の根本にあるのは、「怨念」だと思っています。

記述は控えますが、彼、彼女らの、世間や、「個人的体験」がその奥底にある……と思っています。

それが異常な「承認欲求」や「破壊的復讐」に出ている……と分析します(素人の危険な精神分析ですが……)

施氏は、十番勝負での態度、気色ばみ方、なんぞを見てると、「たかが漫画家ごとき……」が奥底にあると思います。強烈な嫉妬を含め。

であるからこそ、小林先生の「学問に対する姿勢を痛罵」されたこと、また、藤井氏に対する「その温度差」が、ブログから理解出来るかと。

勝手な憶測ですが、時浦氏の藤井氏に対する痛罵は、小林先生に対する「非礼」にある……とも思っています。
3度も先生は「助け船」だしてますから、ブログで。

「商売の難しさ」も含めた気遣い。で言論で批判したにも関わらず、「非礼な言論」活動。
前者3人は(私の憶測が当たっていれば)共に、「同情、悲しいことでしたね……」と思いますが、「だからと言って、今の姿勢を肯定する理由にはならない」とも思います。

後者2名は論外。特に施氏は。

……なんにせよ、「愛子天皇の誕生」は「日本(精神)防衛戦の始まり、象徴」と理解していただきありがとうございましたm(_ _)m

返信……の体で主張になってしまいました(-_-;)

チコリさんごめんなさい。

いつかお会いする機会ありましたら、「投稿しなかった文章」聞かせてくださいませ。

2022-09-04 11:51

>>264
2度目ですが、昨日の夜のコメントで💩竹田先生の名前を恒靖と書いてしまいましたが、恒泰の間違いでした。間違いは間違いなので訂正します。💩だけに水に流して下さい。上手くないか？私の貴重な3回の内の1回を使って💩竹田の為に訂正コメント う～～ん(こ)複雑な気持ち。お食事中の方には失礼しました。

2022-09-04 11:22

>>271
サトルさんに同感です。

久美子に言いたいことは、生放送とほぼ一緒でした。
でも私はズバリいくつかの単語を書いていました、でもやめたほうがいいですね、悔しいけど。
書かれても仕方がない人だけど、ここのコメント欄の品位が下がってしまうから、残念！

Michael Jさん

‥言ったら黙っちゃいました
‥絞り出してきました
‥俺は嫌いだ！と言って去って行きました
‥真実から目を背けたいのは、今までの自分を否定されるのが嫌だから

お見事です。

2022-09-04 10:59

昨夜の生放送ありがとうございました！

与党の政策と統一協会の方針が一致している！戦慄というか気持ち悪いというか、
トンデモナイ事じゃないか！呆れ果てて開いた口が塞がらないよもう‥。
国会議員をこんな体たらくにさせてしまったのも、国民が政治にまるで無関心！だからですよね？
積極的で総動員でサポートする、狂気のカルト団体に政治を乗っ取られてしまうんだ。
そういうお前たちはなにをやってきたというんだ、ぼーっとしてんじゃねーよ、と、
統一協会にせせら笑われている気さえして、とても悔しい、悔しい、悔しい。

折しも、クソすばで、金塚弁護士のフランスの「セクト法」について聞いたばかりだったから、
なんだかもう日本ダメダメだよなーという脱力感、この回はあと3回くらい真剣に聞かないと、だ。
学びましょう！

三浦瑠璃の分析、お見事！でした！
なんであんなみえすいた事を言うんだろう？醜態を晒すばかりだというのに。
山際大臣もそうだが、なんでそこまでして？と思えば、やっと手にしたこのポジションを失ってなるものか！
それだけなんだ、人間がちっちゃすぎる、あまりにとほほな人達だ。
私達がしっかりしないとなんだ！ーとしみじみ思う。

それと大爆笑は竹内久美子！声を出して笑いましたよ！
かなり欲求不満な人！そこまででセーフでしたかね、やっぱり。
でもズバリ！みんなが彼女に言いたいことは、きっと絶対一緒のはず。
久美子に口を揃えて言えるはず。
私は久美子の暴論を思うと、水色花柄Tシャツ姿を見るだけでアウト！だ。

2022-09-04 10:45

おどれら放送ありがとうございます。
私は81年生まれなので、統一教会の存在はワイドショーがこぞって取り上げた「合同結婚式」の記憶がうっすらありますが、もっと若い人たちは存在自体知らなかったと思います。
それが政府中枢に入り込んで真っ黒な関係になっているなんて、夢夢思いませんでした。
橋下徹や三浦瑠璃はどんな話題でも、たびたび反日発言が気になる人たちなので想像出来ましたが、自称保守の人たちがこんなにもバカなのかという事に呆れてます。私の会社の上司は、安倍が暗殺された日、黙祷しようとみんなに指示しようかと思うようなネトウヨ(そこまでの勇気はないので思うだけ)。統一教会については、三浦瑠璃と同じような事を言ってました(たぶんTwitterフォローしてる)。そんな彼が、何を今更、統一教会とか騒いでるわけ〜？とか言ってくるから、自称保守が嫌いなはずの韓国人が日本人求める自虐史観が布教の中心なんですけどって教えてやったら、「全然知らない、そんな事！」との事でした。山上もネトウヨだったから、「戦後レジームからの脱却」とか言っていた安倍晋三の事を憧れていたとしたら？そんな彼が統一教会とべったりで、広告塔だと知ったら？とんでもなくショックだったとしても不思議無いですよね。と、言ったら黙っちゃいました。そして「それなら創価学会は良いのか？公明党もダメじゃないか」と、絞り出してきました。公明党と組んでいる自民党には、問題があるので、私は自民党には投票しない。私の周りの創価学会員たちは、良き日本国民が多く、幸福に生きている学会員も多い。それは宗教の一つと言えるのではないか？反日カルトと創価学会を一緒にするのは違うと言ったら、学会も集金とかすごいけどね！俺は嫌いだ！と言って去って行きました。
彼はずっと自民党を支持して何十年も投票してきた。もちろん安倍マンセー。真実から目を背けたいのは、今までの自分を否定されるのが嫌だから。

2022-09-04 10:41

「愛子天皇への道」ブログの紹介です。

★東海ゴー宣道場のターゲット 特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/17596

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★論破させてクリ⑨施光恒
・yan ryuさん、ダダさん
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・殉教＠中立派さん、yan ryuさん
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まだまだたくさんコメントいただいています。
順次紹介していきます。

●シリーズ「議員を論破」東京都 朝日健太郎議員(秋田のタカさん)
https://aiko-sama.com/archives/17435

愛子天皇への道
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2022-09-04 09:08