コメント

ジョージさん、あまりのことに何も書くことが出来ませんでした。ごめんなさい。
飲みすぎると、駅ナカでも路上でも、今すぐここで寝たい！という衝動が抑えられないそうですね。
ジョージさんの今回の一件も、ヤギさんのエアコン作動の大変なご苦労も、まるでドラマの一幕みたいでした。
事実は小説よりも奇なり！なのです。

子供の頃、両親は「働いても働いてもザルで水を汲んでいるようだ」と父が嘆いていた。
仕事に使う中古トラックが2台、ガソリンを入れるお金が足りなくて、
父が灯油を入れるあのポンプを使って、一台のトラックからポンプを口に加えてガソリンを吸い込み、
もう一台のトラックにガソリンを移した光景を今でも覚えています。
うちは兄弟が多かったので、自営業の父の仕事をみんなで手伝っていました。懐かしいなあ。

2022-08-12 08:32

>>229
>>232
おはようございます、源ちゃんさん、希蝶さんありがとうございます。ゴミ出しして、朝食とって、洗濯したので、これから上野警察署に自首しに行ってきます。今度は長い刑期になるかもしれませんが、小林よしのり先生を皆さんで御守りして上げて下さい。
山上君には、恨みも何もありませんが、世の中にはいろんな不満を抱えた人達がごまんといるので、いつ何が起きてもおかしくありません。私だって今の自民党の態度を見てると国民をなめ腐ってるなとしか思えないので、腹がたちます。私には、モデルガンしかないので、脅かすぐらいしか出来ません。それではこれから上野警察署にモデルガンを持って行ってきます。(違うわ)

2022-08-12 08:26

昨日姪っ子の「愛子さまのお気持ち」という言葉で考えましたが、
やはり、皇室の方のお気持ちを表明できない、このもどかしさは、どうすることも出来ません。
愛子さまはどう思っていらっしゃるのか？皇室の方のお気持ちは？
国民の側の言い分ばかりで、当事者の皇室の方のお気持ちは表明できない、こんな片手落ちがあるでしょうか！？

上皇様の生前退位も、上皇様がお気持ちを表明された事で大きく動きました。
憲法上の縛りがあるのでしょうが、やはりここまで来ても事態が動かない今、
天皇陛下にお気持ちを表明していただく以外、国民的議論にはならない！と思えてなりません。

皇室のご意思は愛子さまだと知って(いくつかのご発言からそうとしか思えない)いくら愛子さまを天皇に！と主張しても、
愛子さまのお気持ちは？とか、勝手に忖度するなとか、結婚できないからお気の毒だ、とか勝手に決めつけられていては、

あなた達は自分がそうしたいから勝手に主張してるけど、
皇室の方がそれを望んでいるかはわからないでしょう？と言われたら？

皇統存続の危機的状況にある今、終戦の詔で戦争が終わったように、
上皇陛下の国民へのお気持ち表明で、特例法ではありましたが生前退位が実現したように、愛子天皇こそが、皇室のお気持ちであることを表明して下さらなければ、
私たちがいくら主張しても、それはあなた達の言い分でしょう、と片付けられるのかなあ、と思いました。
皇室のご意思だからこそ、訴えているのに。

不遜なことを書いてしまいました。おまえは何様だ⁈と言われても仕方がありません。
ダラダラ長文になり、大変申し訳ありません。

2022-08-12 08:14

>>204ジョージさん
荷物見つかってよかったです。財布は残念でしたが。私も気をつけないと…。

2022-08-12 07:57

今回の「集金奴隷」の再録は30年前を知らない若い読者、この一編が描かれていたことを知らなかった人たちへ強烈な衝撃を与えていますね
あえて当時の原稿をそのまま掲載するという意義と決断の重みは、場合によっては新作以上に大きなものになるというわかりやすい一例となったと思えます
自分の友人も別のカルトにハマって勧誘を受けたことがあるので「狂信者とはいかに人間性を失ったゴミ同然の存在か、直すためには再洗脳するしかないか」ということがよくわかります
後年このことを同じ系列の信者に問い詰めた時の「あそこはウチとは違うから！」という逆ギレと尻尾切りの醜さも含めてです
よしんば本当に別ものだったとしても、ノーマルな社会である「こっち側」から見ればお前たちは親戚同然なんだぞということまで含めて正しく思い知らせておくべきでしょうね

2022-08-12 07:26

みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。

●日本と中国のお盆観(神奈川のYさん)
お盆を比べると、それぞれの民族性が分かり、おもしろいです。
とてもためになるブログです。
https://aiko-sama.com/archives/15910

●特級呪霊「ダンソンジョヒ」を祓おう（京都のSさん）
生命至上主義を超克した人気漫画『呪術廻戦』より、です。
「ダンソンジョヒ」は呪いのようなものですね。
https://aiko-sama.com/archives/15907

愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/

ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu

2022-08-12 07:19

>>224
　「オドレら正気か」設営、お疲れ様でした。私の廻りでは、マスク全体主義が蔓延しています。山下公園、しばらく行っていないけれども、行ってみようかな？
　今度横浜へ立ち寄る際には、「港の見える丘公園」も。そこから見える風景も絶景ですが、奥の方には、「神奈川近代文学館」という博物館があり、去年は戦前のミステリー雑誌「新青年」展、今年は吉田茂元首相の子息で、文学者の吉田健一展と、源氏物語など日本古典文学を研究したドナルド・キーン展が開かれていました（最後のは行けなかった…）。山下公園同様、東急東横線直通のみなとみらい線の「元町・中華街駅」がもよりです。

>>204
　荷物が見つかって良かったです。私の場合の経験を語りますが、上述の親の新しい眼鏡をつくるために、眼科医へ目の検診に行った帰りの時、タクシーを拾って自宅前まで着いた際に、（父のお金がはいっている）買物用の財布に大きなお札しかなく、細かいお金を要求されたので、（もうひとつ、自分用に持っている）別の財布からお金を出したところ、どうも車内で最初に出した財布を落としてしまったらしく、後でそのことに気づいて大騷ぎをしてしまいました。結果、もよりの警察署に電子の届け出をしたところ（既に電話受付のできない時間だったので）、翌日になって、別の離れたところの警察署から連絡があり、取りにいったところ、お札はすべて抜かれていました。その翌日、電子の届け出を出したところから、改めて連絡があり、警察という組織は横の連絡がないものだ、と呆れかえったものです。
　上述の親の一件はそれからしばらくしてからのことで、今でも親のいのちを縮めてしまったのではないか、という後悔の念が残っています…。少し重い話になってしまいましたが、取りあえず見つかって良かった、と繰り返し申し述べておきます。

2022-08-12 04:04

〇　泉美木蘭のトンデモ見聞録・第266回「終末期老人の“自宅コロナ死”報道は、死者の冒涜」
　動画も拝見しました。つまり、コロナ感染ということで、病院側も受け入れを拒否し、入院できなかった、ということなのですね。ある意味、病院が殺したようなものですね。

　関係ないかも知れませんが、昨年なくなった私の親の場合を記します。私の親は、きょうだい、私から見れば叔父・叔母の中で再年長であり、ほかのきょうだいがなくなって行く中で、一番長生きしましたが、ただ一人残された寂しさもあったのか？あるとき自宅で顛倒し、それがきっかけで入院し、退院してから、健康な人だったのに、いわゆる「ぼけ」のような症状が現れてきました。それは恢復することもなく、その後の入退院ののち、自宅診療に切り替わり、ヘルパーさんの介護も受けていたのですが、再度自宅で顛倒し、今度は誤嚥性肺炎も起こして、そのまま帰ってきませんでした。私はこのライジングも購読しており、「コロナ騒動」のばかばかしさ、愚かさを情報として知っていましたので、できれば親を入院させたくはなく、自宅で往生させてあげたいと思い、親も自宅往生という点では納得してくれたみたいでしたが（コロナに関しては最後まで怖がっていました。自分よりもはるかに頭の良い人だったのに）、結局それも叶いませんでした。それに比べたら、この83歳の患者さんの方がはるかに恵まれた人生だったのではないか、と思います。
　私の親は、その後、介護用の病院に転送され（その病院は私が入院先の病院のすすめで選んだものでしたが）、そこでも転院時に「ワクチン接種をしませんか？」と勧められたので、断固として拒否しました。それで親の人生を短くされてはたまらないから。その後、一度オンラインの面会をし（岡山へ行った際の写真も見せたのですが、しゃべれないので分かっているのかいないのかは不明でした）、それからしばらくして、危ない状態なので、親族のかたにも連絡をというので、（自分の方のきょうだいに）連絡し、今度は防護服をつけ、フェイスガード・使い捨てビニール手袋をつけて2回ほど面会し、まもなくしてなくなりました。喪主としての自分は何もできなかったし、手際も悪かったと思っています。
　何よりも、親がこんなに長生きをした理由は、恐らく（手のかかる、できそこないの）自分を一人きりにしては駄目だ、とつぎさきのきょうだいに面倒をかけてはいけないという思いだったのでしょう。もっとはやく先になくなった、もう一人の自分の親のところへゆきたかったのでしょう。だから、自分ほど親不孝な人間はいなかった、と思います。恐らく、自分の場合は誰も看取る人もなく、一人でなくなってゆくのでしょうけれども、生きるということは死ぬことと隣り合わせなのだという現実と向かい合わなければならない、「生死一如」ということを考えなければならない、と思います。
　以上です。わたくしごとになってしまいました。すみません。

2022-08-12 03:39

　いつものことですが、遅くなってすみませんでした。今号の感想です。まずはよしりん先生の方から…。
〇　ゴーマニズム宣言・第472回「安倍マンセーの方々へ」
　あまり関係ないかも知れませんが、よしりん先生が大久保利通を嫌う理由がよく分かりました。恐らく、大久保も人物的には魅力的で、親切で、優しい人だったのかも知れません。私はNHKの大河ドラマ「翔ぶが如く」を見ていたので、大久保というのは非情だったのかも知れないけれども、（『大東亜論』を読んでいたにもかかわらず）確固とした信念を持った立派なリーダーであったのではないか、というふうに見ていました。江藤の件もやむを得ない措置だったというふうにも（大河ドラマはそのように描写していました）。
　西郷と大久保の関係で分からなくなるのは、大久保が死の間際に西郷からの手紙を読んでいたというくだりなのです。私の調査不足かも知れませんが、この二人は政策的には対立してしまったけれども、心の底では互いを理解し、尊敬し合っていたというふうに見ていました。多分、それも真実なのではないかとも思います。
　しかし、政治家は人格だけではなく、その政策が何をもたらし、それが現在と後世にどのような影響を及ぼしたか、で判断せねばならぬとなると、やはり大久保から日本は道を誤ったと言わざるを得ないのでしょう。近隣の諸国と友好関係を築き、欧州からの脅威に対抗することも可能だったわけです。それが不可能だったという意見も聞いていますが、だったら、そのような方針を日本側としては本音としては抱いておいて、支那や朝鮮半島の国を誘導する施策もあったはずでしょう。一時的に、それらの国を騙す結果になったとしても。
　同じようなことが安倍晋三の施策についても言えるのではないか、と思います。恐らく安倍擁護派は安倍氏は心の底では何とか日本を「美しい国」にすべく努力していたのだ、だから新書まで出版し、自身の腹の底を公開していたのだ、と主張するのでしょうが、「そうなってないでしょう？」というのが、現状ではないか、と思います。
　確かに政治家は失脚したら、そこからはい上がるのが大変で、古くは菅原道真や源高明のように配流されてそのままで、物語の光源氏のように准上皇にまでなるということはまずあり得ないのですが、だからこそ、一度総理の座を退き、挫折を経験した安倍氏こそそれにふさわしいのではないか、と思われたよしりん先生の期待を裏切った罪は重いと思います（勝手に忖度してすみません）。
　まとめますが、安倍晋三が実際に私たちの生活を楽にしたのか、さらに日本という国の歴史において貢献したのかを考えてみないといけない、と思います。小泉純一郎とともに、安倍晋三の罪は深く追及されねばならぬでしょう。
　こんなところです。長くなりそうなので、ここで一区切りします。（誤字修正をしました）

2022-08-12 03:02

　いつものことですが、遅くなってすみませんでした。今号の感想です。まずはよしりん先生の方から…。
〇　ゴーマニズム宣言・第472回「安倍マンセーの方々へ」
　あまり関係ないかも知れませんが、よしりん先生が大久保利通を嫌う理由がよく分かりました。恐らく、大久保も人物的には魅力的で、親切で、優しい人だったのかも知れません。私はNHKの大河ドラマ「飛ぶが如く」を見ていたので、大久保というのは非情だったのかも知れないけれども、（『大東亜論』を読んでいたにもかかわらず）確固とした信念を持った立派なリーダーであったのではないか、というふうに見ていました。江藤の件もやむを得ない措置だったというふうにも（大河ドラマはそのように描写していました）。
　西郷と大久保の関係で分からなくなるのは、大久保が死の間際に西郷からの手紙を読んでいたというくだりなのです。私の調査不足かも知れませんが、この二人は政策的には対立してしまったけれども、心の底では互いを理解し、尊敬し合っていたというふうに見ていました。多分、それも真実なのではないかとも思います。
　しかし、政治家は人格だけではなく、その政策が何をもたらし、それが現在と後世にどのような影響を及ぼしたか、で判断せねばならぬとなると、やはり大久保から日本は道を誤ったと言わざるを得ないのでしょう。近隣の諸国と友好関係を築き、欧州からの脅威に対抗することも可能だったわけです。それが不可能だったという意見も聞いていますが、だったら、そのような方針を日本側としては本音としては抱いておいて、支那や朝鮮半島の国を誘導する施策もあったはずでしょう。一時的に、それらの国を騙す結果になったとしても。
　同じようなことが安倍晋三の施策についても言えるのではないか、と思います。恐らく安倍擁護派は安倍氏は心の底では何とか日本を「美しい国」にすべく努力していたのだ、だから新書まで出版し、自身の腹の底を公開していたのだ、と主張するのでしょうが、「そうなってないでしょう？」というのが、現状ではないか、と思います。
　確かに政治家は失脚したら、そこからはい上がるのが大変で、古くは菅原道真や源高明のように配流されてそのままで、物語の光源氏のように准上皇にまでなるということはまずあり得ないのですが、だからこそ、一度総理の座を退き、挫折を経験した安倍氏こそそれにふさわしいのではないか、と思われたよしりん先生の期待を裏切った罪は重いと思います（勝手に忖度してすみません）。まとめますが、安倍晋三が実際に私たちの生活を楽にしたのか、さらに日本という国の歴史において貢献したのかを考えてみないといけない、と思います。小泉純一郎とともに、安倍晋三の罪は深く追及されねばならぬでしょう。
　こんなところです。長くなりそうなので、ここで一区切りします。

2022-08-12 02:47

>>224
こんばんは、ただし師匠。土曜日は同じ横浜にいたんですね。行徳シンポジウムでも同じ会場にいたんですね。会えそうで会えない。いつもニアピン賞ですね。(昭和か)

2022-08-11 23:15

「オドレら正気か？　横浜LIVE」へ行ったとき、前日の金曜日に、公論サポーター・さくまるさんが告知文に書いてくれていた観光ルートを辿ってみました。

　桜木町のYOKOHAMA AIR CABINから“オシャレ”な街並みを眺め、横浜ワールドポーターズを経て赤レンガ倉庫へ。
　そこで、あることに気付きました。ノーマスクの人が、やけに多いのです。そこまでで10人ほど。カップルだったり友達通しだったり家族だったり、年齢も様々でした。

　赤レンガ倉庫の台湾イベントには入らず真っ直ぐ進み、氷川丸を見て、山下公園まで歩きました。そこまでにも5人ほどのノーマスクの人とすれ違いました。
　こんなことは地元でも、公論イベントで行った他の街でもなかったことです。　
　さすが横浜、カッケーと思いました。気持ち良さ、開放感、海風の影響などもあるのでしょうか。

　ガンダムと海の見える丘公園は断念し、横浜中華街でたらふく食べて帰りましたが、マスク率は元に戻っていました。

2022-08-11 21:02

単行本をリアルタイムで買って読んでしましたけど、
こうしてSPA！連載版で読む「集金奴隷」の回の迫力は凄いですね。
単行本と雑誌では紙のサイズが変わるからコマも大きくなりますしね。
SPA！を買って読みだしたのはもうちょっと後からだったからなあ。

2022-08-11 20:56

「集金奴隷」読みました。
まさしく、集金奴隷でした。純粋まっすぐな弱点を見事について、本人だけでなくその周辺の人々を破壊していく　カルトとはこういうものかと、心底ゾッとしました。自分探し　をしている人は危ない！　
それにしても、先生の容赦ない描写は、ナイフのようですね。これくらいの迫力で描いて頂けると、人々の胸に強く訴えかけるでしょう。30年前の作品が、まさに今また蘇りましたね。
「本物」とは、こうなのでしょう。　あらゆる垣根を越えて、いくのでしょう。
『お坊ちゃまくん』しかり。

2022-08-11 20:06

>>217
チコリさん、情報ありがとうございます。
私の20年近い間、話した方々の印象(とは言っても、年数の割りには少なすぎですが……)、「積極的皇室廃止論者」は少ないかな……と。ゼロではありませんでしたが……。

大体の人は「知識不足」と「誤った先入観」「なんか畏れ多くて、自分に語る資格がない」が多いかな……と。

個人的には、「間違える」(？)と『(誰かに)叱られる』と思っているのかな……と。

本人も自覚ないようですが、『誰か』がいる気配を感じるようで……。

たぶん(私の私見ですが)、よく黒い改造車に乗務されてる方々(トリビアネタですが、あれって、三重のとある会社が大半を引き受けてるらしいです。)、ハチマキ集団とか、玄孫系の方々からとか(苦笑)。

大抵、「2,000年？に渡る伝統」と言われて「怯む」ようです。

「中華三昧」の「誤った」キャッチコピーじゃあるまいに……と思ったりしまする。

2022-08-11 18:26

>>219
前のコメントで>>214間違って押していました。訂正します。
酔いどれカエル🐸坊主さん、お叱りごもっともです。私も今度ばかりは我ながら情けなく(いつもや)あわせる顔がありません。😪(寝とるやないか)
こんなお馬鹿な人を師匠呼ばわりなんてもう辞めてー(横山弁護士風に)
それでは、夏バテ気味の体、早く元気になれるようにお祈りいたします。
アノクタラサンミャクサンボダイ

2022-08-11 18:01

>>180
あしたのジョージさん。
私が夏バテで参ってコメント欄を見るのをサボっている(ｰ ｰ;)間に､そんな事が起きていたとは…。
・゜・(ノД`)・゜・。
つゆほども知らず､コメントも書いて上げれず、ごめんなさい。です。
カバンが見つかったのですか？何より､
ジョージさん自身がご無事で良かったです。
路上で寝るにしても、貴重品だけは絶対に肌身離さず持っておいた方が良いです。
寝るならカプセルホテルか､漫画喫茶を利用した方が幾分か良いです。私の経験です(^_^;)
こんなことで命を落としちゃダメですよ。あなたは私の人生の師匠ですから(珍しく本気の叱りモード)。
元気に復活できますように、ゲロゲロ♪

2022-08-11 17:34

>>214
こんにちは。よしりん辻説法読ませてもらいました。先生は若くてお金がない頃から女性がほっておかない存在だったのですね。アッシー君、メッシー君もバブル期に流行りましたが、先生には関係ない、人気も才能もあってそれに伴う金もあり、人一倍勉強熱心で、本をたくさん読み、誰よりも常識を重んじる、神に選ばれし人だと思うので、嫉妬心も何もありません。福岡のドン・ファンでい続けて下さい。好き者こそ生きものの床上手なれ! 最高です、絵もいいです。私はそんなパカなことがアルパカ!?○○○してほしかっただけだーっも好きです。もてない人の代表のような私ともてる人の代表のような先生。そんな先生の書かれる漫画や本をこれからも楽しみにさせてもらいます。足が弱っているところだけは、適度な運動が必要だと思います。失礼します。

2022-08-11 17:32

姪っ子の「愛子さまのお気持ちによっては」という言葉が新鮮でした。
佳子さまの例を出しているように、巷ではそういうふうに考えるのか、と思いました。

皆さんもお盆で帰省したら、サラッと質問してみてください。
思いがけない答えが聞けたりします。

2022-08-11 17:28

こんにちは。
夏バテ気味のカエルです。
夏バテですが、SPAの例の話題作が載っている号は､ちゃんと買いました。
「集金奴隷」､読みました。
これが30年前の作品だとは俄かには信じられないです。
1993年6月は、私はまだ学生でした。
おぼっちゃまくんの小林よしのりが「ゴーマニズム宣言」を描いている､くらいの認識しか､その時の私は恥ずかしながらそうとしか思っておりませんでした。
当時は､「話題になっているネタを斜めに斬り下ろしている」くらいの感覚でしか認識しておりませんでした。返す返すも恥ずかしい…
「テッシー」久々に聞きました。思えば「勅使河原」と書いて「てしがわら」と読むのを初めて知ったのはこれだったのに、すっかり私の記憶から抜けていて､今小林先生の漫画で思い出しました。
そうですか、「人事部長」ですか…
今､小林先生の漫画を見て､今度こそ統一協会のカルトの恐ろしさを肌感覚で感じました。それは私が、当時学生だった「イケイケ」の時期を通り越して､責任感や使命感を身に帯びて物事を考える風に成長したことでもありますが。
何度脱会・奪回を試みようとした小林先生の親戚の苦労にも関わらずそれを一顧だにしようとしない信者と化した叔母。身が窶れても尚統一協会に尽くす叔母。統一協会はカルトの権化ですね。オウムのように凶悪犯罪をやっていないだけタチが悪い(霊感商法も凶悪犯罪たり得ますが)。
昨日田中会長の記者会見をニュースで見ましたが、会長の目が死んでいました。上層部に“言わされている“感ありありでした。
一刻も早くカルトは取り締まるべきですよね。これ以上安倍晋三の悲劇を繰り返さないためにも。
信仰の自由に制限を付けろ。至言です。

2022-08-11 17:11