コメント

>>146
ジョージさん、土曜日はありがとうございました。楽しかったですね。
また魔吸苦圧に苦悩する毎日が来ますが、お互い程々にスルーして、時に抗いましょう。

2022-08-08 07:20

小林先生、もくれんさん
「オドレら正気か？」ありがとうございました。グレンコさんから」ウクライナの歴史を聞き、今までウクライナの芸術にしか関心がなかったことを恥ずかしく思います。ウクライナには1930年代にスターリンによって人為的に引き起こされた大飢饉、「ホロモドール」もありました。ジェノサイドと言ってもいいでしょうか。

日本もロシアにひどい目に遭いました。小林先生が「ゴーマニズム宣言」に描かれているように、レイプ、略奪、暴力、何でもありです。ロシアの蛮行については、大陸から妹と二人だけで引き揚げてきたという年配の方からお話を伺ったことがあります。「(市井の)ロシア人に恨みはないけれど」と仰っていましたが。ロシアは国際法を踏みにじる国と認識するべきですね。そしてウクライナで起こっていることは日本でも起こりうるということです。（現実に侵攻されるかどうかではなくて）

日本の防衛に目を向けると、コロナどころではないはずです。ロシアとウクライナ、中国と台湾と日本の周りも緊張ＭＡＸなんですが、いまだにサイエンスのない感染対策を続けている日本。　風邪に大騒ぎをしている国民。　残念なことに他国に「日本は扇動しやすい国」というメッセージを与えてしまいました。

よしりん先生は鷲のようですね。時のしるしを素早くキャッチされます。不思議です。
「コロナ論」も「ウクライナ戦争論」も世のために描けという天啓のように思います。

2022-08-07 22:59

「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症
↑ヤフーの記事があったので暇だから、つい記事を見てしまった。

記事だけでは、本当にコロナウイルスの後遺症なのか分からない。それを、一方的にコロナウイルスが原因だと決めつけてないかと思った。
だが、「後遺症にならない一番の方法は感染しないことです」こんな暴論を出してしまったら、その知性を疑うしかない。
感染しない方法なんてないのだし、免疫を鍛える事をしなかったら余計に感染症に弱い体質になる。

コロナウイルスの危険を煽り、コロナワクチンへと誘導する人間は玉川徹と同じ事を言っているだけで基本的に怪しい。
一番怪しく思えるのは、コロナ後遺症だけを取り上げ、コロナワクチンの副反応の死者、重篤には何も言わない事だ。
これも玉川徹と同じである。

今、一番社会的に問題なのは、コロナウイルスそのものではなく、コロナ陽性者、あるいは濃厚接触者に扱われると１週間も仕事を休まなくてはならなくなり、その間は自宅療養で働く事が禁止され、生活費が稼げないという重大な問題がある。
基本的に生活費が稼げないと生活ができないのだから、経済苦から余裕がなくなり、犯罪、うつにさせ、不幸や自殺へと連結させてしまっている。

ありもしない危険を煽り、その影響で国民を追い詰め、死なせてしまう行為は間接的殺人であり、殺人行為と一緒だと思っている。経済破壊とコロナワクチンの人体実験、マスメディアも厚労省もだいぶと人を殺した事だろう。
これで正月に、世界平和とか、家族幸せに暮らせるようにとか祈ってたら笑うしかない。

2022-08-07 22:23

今朝、日曜日で比較的暇だったので、同世代の同僚に「次の天皇陛下、誰だか知ってる？」と聞いてみた。

「誰？」暫く考えて「あの、秋篠宮家の、悠仁さま？」即答じゃないんだ、とちょっと驚く。
彼女が「悠仁さまいろいろ頑張っているよねー」と言うけど私は何も知らなくて、
え？どんな事を頑張っていらっしゃるんだっけ？と思いつつも、
なぜ悠仁さまなのか、を教えたい気持ちが勝ってしまい、軽くジャブ程度に、

男子しかなれない法律の縛りがあるから、悠仁さまが結婚して男子が生まれなければそこで皇室は終わる事、
本来直系の愛子さまが次の天皇陛下になれば、少なくとも、愛子さま、悠仁さま、そのお子様とつないで行ける事、
女子は絶対ダメという与党勢力がそれを実現させない事を、サラッと話した。

「へえ、そんな邪魔する人いるんだー」とだけ言って、ちょっとだけ間をおいて、
「ところで話は変わるけど」とサッサと話題を変えられた。悠仁さまの頑張ってる話をちゃんと広げておくんだった。

関心はほぼない、ま、男を立ててあたりまえの傾向がある人ではある。
(因みにその話題は、店長が厳しく学生バイトが次々辞めて、前の店長の店に雇われているという既に知ってるゴシップ)

一日一善じゃないが、とにかく「次の天皇陛下誰だか知ってる？」１日1人声かけ目標としてみよう。
知り合いが少ないからなー、街頭アンケートやるかな、統一協会ごときに負けてなるものか。(また潔い事言っちゃってー)

2022-08-07 10:07

>>146
　無事、帰宅できましたか？お酒はほどほどに（笑）。昨晩はお疲れ様でした。とても楽しかったです。

2022-08-07 09:40

みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。

●伝承、伝説から女性天皇を考える（前編）(ぷにゅっくすさん)
北部九州にある国境の島、対馬の伝承、伝説を紹介しています。
対馬そのものが女性名というのは驚きですね。
実際に訪問された対馬の写真も必見です！
https://aiko-sama.com/archives/15784

愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/

ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu

2022-08-07 07:14

　オドレら正気か、お疲れ様でした。第一部の篠田氏とグレンコさんの話も内容が濃く、衝撃的でした。ウクライナはロシアにとっての、コソヴォ（旧ユーゴスラヴィアの一地域で、セルビアの支配地域で、自治州みたいなところ。セルビアにとっては発祥の地、聖地なのだけれども、その後、アルバニア人が移住し、セルビアからの独立をめざし、紛争になっている）なのだということがよく分かりました。フィンランドの話も出てきたことに感動しました。

　第二部の質疑応答では、的外れな質問をしてしまい、もくれんさんにご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びします。いちおう、アルザス・ロレーヌ（ドイツ語名：エルザス・ロートリンゲン）について、簡単なことを説明します。知っているかたは読み飛ばすか、突っ込みを入れてください。

Ⅰ　かつてドイツ・フランス（スペインも一部はいる）・北部イタリア地域に「フランク王国」という強大な国がありました。この国の王。ピピン３世およびカール１世の親子は、ゲルマン民族の大移動の結果、分裂してしまったヨーロッパの再統合を目指して頑張っていました（要は戦争をしていた、ということです）
Ⅱ　それに目をつけたローマ教皇は、カールに既に消滅した「西ローマ皇帝」の冠を「強制的に」与えました。こうして、フランク王国は「西ローマ帝国」になりました。
Ⅲ　その後、カールの子のルートヴィヒ（フランス語名：ルイ）の代になり、３人の子供で「フランク王国」を分割相続することになり（もっと厳密にいうと４人だったのですが、次男は途中でなくなりました）、三男はドイツ地域、四男はフランス地域、そして長男はローマ皇帝位と、ドイツ・フランス国境地帯、および北イタリアを相続しました。この長男の名前がロタールといい、これに因んで、北イタリアをのぞくこの地域を「ロートリンゲン」と呼ぶようになりました。（ヴェルダン条約）
Ⅳ　皇帝ロタール没後、その三人の息子が領土と皇帝の位をさらに分割相続しましたが、結局断絶し、ドイツ王とフランス王が北イタリアをのぞく地域をそれぞれ併合しました（メルセン条約）。以後、皇帝位もドイツとフランスの強い方が相続することになりました。
Ⅴ　以上のようにして、ロートリンゲン地域もドイツへ行ったり、フランスへ行ったりしたのですが、どちらかというと、ドイツ側だった時代が多かったようです。しかし、（先のコメントでも記したのですが）、18世紀にオーストリアのハプスブルク家に男子相続者がいなくなり、マリア・テレジアが継承する段になって、皇帝のカール6世は、娘の婿として、ロートリンゲン公のフランツ・シュテファンを選びました。その代償として、ロートリンゲン地域は完全にフランスに割譲させられました。この状況が長く続きます。
Ⅵ　このロートリンゲン地域が、フランス名、アルザス・ロレーヌにあたるのですが、その後、ドイツを統一したプロイセン王国がフランスのナポレオン三世と交戦し（普仏戦争）、結果、フランス皇帝が捕虜になり、その後も抵抗しましたが、フランスは敗れました。その結果、今度はプロイセンがアルザス・ロレーヌを領有することになりました。
Ⅶ　そして、二十世紀にはいり、第一次世界大戦でドイツが敗退し、再度、アルザス・ロレーヌはフランスのものになりました。これに対し、ヒトラーのナチスドイツは再度アルザス。ロレーヌを奪還し、さらにフランスを占領してペタン政府と呼ばれるドイツの傀儡政権をつくりました。その後、ドゴールの亡命政権によってパリが解放され、フランスは独立をとりもどし、さらにアルザス・ロレーヌもフランスのものになりました。以後、現状のままです。

　以上、ざっとおさらいしてみましたが、要はフランスとドイツは兄弟国であり、そのため、国境地帯をめぐって何度も紛争しているのだ、と理解して下さい。EUが生まれたのも、表向きの理由はその解決のためでもあります。
　さらにいえば、この話は日本のあることとも関連があります。分からないかたは、Ⅴをよく読んでみてください。
　また、グレンコさんがフランスはドイツに占領されて良かった、とおっしゃられていましたが、それはロシアと比較してのことです。実際は、フランスがドイツから独立するためにはレジスタンスの血が多く流されています。

　何だか疲れたので、ライジング感想などはまた今度にします。とにかく充実した内容でした。しかし、ウクライナの苦難はまだまだ続くのか、そして、その後も大変なことになるのだな、と思い知らされました。日本人がそのことを自分のものとして理解するにはどうすればいいのでしょうか？

　グッピオのオオカミさん、ライブ後、お話できて良かったです。和ナビィさんも、ただしさん、サトルさん、そのほかの公論サポータのかたがたへ、お疲れ様でした。よしりん先生も、もくれんさんも、篠田さん、グレンコさんも、素晴らしいライブを有り難うございました。

2022-08-07 01:59

ウクライナも「平和ボケ」だったとは。
それでも今、あれだけ戦えているということは、正直日本だったらすぐ降伏してしまいそうでどうしようも無い感じしか、今までは想像できなかったけど、少し希望が持てた。
それでも尖閣や北海道が攻撃されてから、つまり犠牲が出た後だとは思うけど。
それにしても、いいライブだった。

2022-08-07 00:34

べろんべろんですが、頑張って帰ります。

2022-08-07 00:04

>>138
必死になるのは、なんら間違っていない……と思います。

難しいことを考えるには、「笑い」は必要ですよね。

私の場合「あらびき団視聴」が有効です(笑)
あれなら、巷で話題の「後遺症」は少ないからです。
あまりに「ぶっ飛んでる」ので(笑)

2022-08-06 20:58

今タイムシフトでおどれら視聴中です。
要するにウクライナとロシアの関係って、台湾と中国の関係と同じなんですかね。
ロシアはシンプルにウクライナを国家として認めてない、と言うことかー。
そら生存を懸けた戦争になるわ。

2022-08-06 20:31

今日の議論を聞いていて、やっぱり我々に出来る事は世論を作る事だと思いました。時代が時代なら、それともうちょっと若ければ、玄洋社の若者のように、義勇兵として、海を渡る事も出来たかもしれないですが、今は正しい世論を作るために、正しい認識を持つこと、それが大事だと思いました。小林先生、もくれんさん、グレンコさん、篠田さん、ありがとうございました。お疲れ様です。

2022-08-06 19:40

生放送お疲れ様でした。いつもとは違う慣れないところで拝見させてもらいました。環境に慣れるのが遅いタイプなので、何かシートに座った途端疲れが出て来たのか、集中して見ているつもりが逆に頭の中が空みたいになっていて、グレンコさんの日本語の上手さに驚いたのと篠田さんの聞いていて気持ちいい明解な話し方ばかりに気を取られていました。又見直しないと(最近こればかり)いけませんが、お二人共にいろんな貴重な話をして頂きありがとうございました。先生や木蘭さん、設営隊、スタッフの方々、ありがとうございました。さぁ、お店に行くだ！

2022-08-06 18:05

帰り道です。

いやぁーすんばらしかった。

延々聞いていたかった。
「ひとつだけ不満」があるとすれば、私の席からは、木蘭師範の顔が見れなかった……だけです(笑)
あとの御三方はバッチリだったのですが……。

グッピオのオオカミさん。

アンケート記入している所、お邪魔しました。
また、お会いしましょう！

差しで5～6時間話せそうな気がしました(笑)

ちぇぶさんへ。
最後の問いかけは、野暮ってもんです(笑)

ukiさんへ。
1度ゆっくりお話できれば……と思いつつ、なかなか。でもあきらめておりません(笑)

yanさんへ。

帰り道「見つからないよう」祈っております。

私信が殆どではありますが、まずは一言。

2022-08-06 17:55

生放送お疲れ様でした！
グレンコさんからウクライナ情報､貴重なお話が聞けて大満足でした！
ウクライナが日本と同じく平和ボケ国家だったことは意外且つ衝撃的でした。
篠田さんは誠実で丁寧・冷静にウクライナの実情はもちろん日本周辺の環境の分析を語ってくれました。
どこかのベルト歌舞伎とはえらい違いでした(^^)
大同団結しようとか､そういう議論にいかなくて良かったです。
寧ろ､日本が独自にどういう戦略が取れるか、それが試されるような緊迫した雰囲気の中で､私として何ができるか深く考えさせられるような議論に展開していってスリリングでした。
お二人､篠田さんとグレンコさんの白熱した議論は最高でした。他のマスコミではこんな事は知り得ないです。
よしりん先生ももくれん先生も聞き役に徹して､特にもくれん先生の質問者の内容を噛み砕いてゲストに振るという振る舞いはナイスアシストと思いました。
一点残念だったのは、視聴の場合限定ですが､アンチコメントが湧いて出たことでした。
何故､ロシア擁護のコメントが湧いてくるのか､特にグレンコさんへの中傷コメントが酷かったが、全然理解できない。
それでも､今回のイベントは､大成功だと思うし､ウクライナとロシアを知る上で大きな収穫だと思いました。
よしりん先生､もくれん先生､ゲストの皆様､設営・スタッフの皆様､ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

2022-08-06 17:26

「オドレら」有り難うございました。
rokuさんと同じくロシアの世界観に驚いた事の他、クリミア半島については先住民族クリミア・タタール人があの土地についてはむしろロシアよりウクライナ寄りな考えの人が多いというグレンコ氏のお話にも驚かされました。「クリミア半島はウクライナ系住民よりロシア系住民の方が多い」というところで国際社会が思考停止に陥って、ロシアのクリミア占領が何となく国際的に受け入れられ、プーチンが増長して今回のウクライナ侵略に繋がったという理解で合ってるでしょうか？
我々は、ロシアや中国(北朝鮮も)との戦争を想像する上で心に芽生えてくる恐怖感に少しずつ慣れていく必要がありますね。一切の容赦も慈悲も期待できない国から自国を守るにはどうすべきか・・・。

2022-08-06 17:22

>>132
サトルさん

本日4回目になってしまいました、申し訳ありません。
考えるヒントを、ありがとうございました。
「民主主義という病」もう一度、ちゃんと理解できるまで、繰り返し読まないと。
皇統存続の為に勝手に必死になりすぎて、無力感とか葛藤とか、ちょっと疲れているのかも。
燃え尽きちゃあなんにもならない、笑いを忘れていたかも(涙)

2022-08-06 17:19

おどれらライブ、ありがとうございました！
最初から最後まで、素晴らしかったです！
ウクライナと日本が重なって、暗澹とする事もあったけれど、
最後の篠田氏の締めの言葉で、希望が持てました。
本当に素晴らしかったです、ありがとうございました！

2022-08-06 17:11

オドレら前半ありがとうございました。
ロシアの残虐さを改めてお話し頂き、胸がいっぱいです。グレンコ先生のお話は､特に当事者としての貴重なお話しを伺えたと思います。
小林先生が仰っていたように軍隊が出せないものかと思いました。大義はこちらにあるのですから。
しかし、ロシア側の世界観も知り衝撃的でした。グレンコ先生の仰る通り確かにここをおさえておかないと、話にならないかもしれません。
日本も他人事ではない！　ウクライナから、何を学び実際にどう行動するのか？　真剣に考えないといけません。
貴重なお話しをありがとうございます。

2022-08-06 15:47

こんにちは。横浜ついて、ふらふらして夜のお店の場所もだいたい見当つけて、蕎麦食べて、ネットカフェに入りました。将来こういうところで暮らすようになるのだけは勘弁して欲しいなと、思いました。一時利用する分には何にも悪くないですが。

2022-08-06 13:22