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『漫画宝庫』で「メンぱっちん」の紹介が始まってから、ずっと「どっかで聞いたことあんな~」と考えていたのですが、そういえば子供の頃、「メ~ンぱっちん、メンぱっちん」と言いながらじゃんけんをして、その後で何かをするという、アッチ向いてホイのような遊びが流行っておりました。語源は、よしりん先生のギャグマンガだったんですね。 プロフィール画像、気になっていたんですね。何も言われなかったから、気にしていないのだと思って、使い続けてしまいました。すみま千円。工場のオバチャンの画像に変更しました。 「どこで見つけてきたのやら」って、大々的にニュースになってましたけど。 2013-12
2013-12
お疲れ様です。号外はシェアさせていただきました。私も都知事選、原発にささやかな抵抗を続けていこうと思います。 2013-12
配信お疲れ様です。 しゃべらせてクリ、何かお題のレベルが上がってるような…。 それからQ&Aコーナーの「なぜ頭山満って自分で大隈重信に爆弾を投げないで来島恒喜にやらせたか?」のやりとりは面白かったです。 私はなぜ、大東亜戦争の時の特攻で「なぜ、上官ではなくて下っ端の若い兵士ばかり特攻するのかな?」みたいな疑問をなんとなく抱いていたのですが(そうでない部隊もあったのかもしれませんが)、その理由がなんとなく分かった気がします。 2013-12
配信お疲れ様です。しかし2本立てかと思いましたが、こういう配信のやり方もたまにはいいですね。 2013-12
今週は2本立てかとも思ったが、そうでもないのね… 2013-12
また4番か… 2013-12
また三番だ!!よっしゃ! 2013-12
そのとーり! 2013-12
いちばんとっぴ 2013-12
私が最も恐れるのは日本が輸出した原発が外国で爆発する事です。もしトルコやベトナム等に原発を輸出して万一爆発事故でも起った場合、日本政府が責任を取れるとも思わないし、日本国民はその罪を受け止めきれないと思います。そして天皇陛下にとっても耐えられない悲しみとなるでしょうね。 2013-12
ライジングの号外配信、ありがとうございます。以前から原発のコスト高や危険性について「脱原発論」購入以降も自分なりに調べてきたのですが、今回の号外で原発の危険性や運営費の高さを解りやすくまとめていただいたことと、さらに自分も知らなかった驚愕するような情報を書いてしていただいたことにより、この情報がより広く発布されれば誰でも脱原発が正しいと考えるようになると思いました。「脱原発論」が原発の時代遅れな技術と危険性を詳細に論じた著書であるならば、今週の号外は原発推進者へのとどめの一撃と見ています。 この号外の内容は現在通っている私塾の仲間たちにも発布しようか、考えています。これほど簡易かつ、解りやすく原発の危険性と時代遅れの産物を説明した記事や論文は私が知る限り、他にありませんから。本日、私の所にも東京都知事選挙の選挙公報が東京都選挙管理委員会から届きました。立候補者の主張が簡素に書かれていているのですが、「脱原発」を選挙公約に掲げる候補者は主張内容にももれなく脱原発を書いているのですが、その一方で田母神氏など、原発推進者は原発についての公約は何一つ書いていません。あるとすれば、ひめじけんじ氏の原発における大津波安全対策の強化研究の支援核物質瞬時無害化、完全燃焼化の研究の協力支援と、ないとうひさお氏の東京電力の原発部門切り離して国に任せるという主張が原発推進と見られる程度でだれも堂々と原発推進を主張はしていません。 むしろ、原発よりも福祉やオリンピックが争点になっているように見えていることから、原発再稼働を望む原発推進者も原発を争点にしたら確実に負けると解っているからあえて、争点をオリンピックや福祉にしようとしている意図が見られます。そして、誰も原発推進を掲げていない一方で脱原発や原発輸出禁止を公約に掲げている候補者が複数いることから、東京都民の大半も原発再稼働は望んでいないのではないのかと思います。オリンピックでも東京都内では歓迎する人がいる一方で反対の声も根強く、新国立競技場建設反対の集会が各地で開かれていて、東京都野鳥保護の会もオリンピック開催地が野鳥の生息地である葛西臨海公園に指定されていることから反対の声が上がっています。故にオリンピック開催反対を公約にしている候補者も数名いて、今後の東京都知事選は本当に多種多様な意見が入り混じる選挙戦になることが予想されます。 私の周囲でももう、原発推進を掲げる人はいなくなりましたが、それでも雰囲気だけで田母神氏を推す人が少なくないことにも不安が残ります。逆に細川氏の主張に耳を傾けずにむしろ、ネットなどでの揚げ足取りに都民が流されないか心配で、脱原発で票が割れて田母神氏かますぞえ氏が結果として当選されかねません。また、仮に細川氏が当選したとしても都議会議員が脱原発に舵を切ることに賛成してくれるかと、考えられる課題は山積みですが東京都民としてできることは脱原発のためにどれだけ投票によってその本気を証明することでしょう。本来ならば都内でも自治体などで太陽電池や緊急時における自家発電、代替えエネルギーについて積極的に推奨し、利用するべきだと思うのですが、経済成長を目標の第一に掲げていることが活動の妨げになっているのだと思います。 私は東京都民のせめてもの意志として、脱原発を掲げる候補者に投票することを決めていますが、例え、原発推進者が当選しても自家発電や自治体による小規模発電所を建設して電力を賄うことによって、原発を稼働させる大手電力会社に頼らない生活を実現させて脱原発の意志を行動に表して行くことが大事なのだと思います。 国が原発を動かしたとしても、原発を動かす輩から電気を買わないことによって、その意志を伝え、表すことが出来る。政治によって原発を完全に廃止させるには、政治家の意思決定が大事であることに変わりはないが、国民一人一人の活動もまた、重要な役割となる。 2013-12
よしりん師範、号外配信ありがとうございます。これが「脱原発に舵を切れるかどうかのラストチャンスだ」と仰った師範の覚悟がとても強く伝わってくる内容でした。『脱原発論』以後の論点が網羅的によく整理され、その全ての論点において推進派を論破できる凄いものです。常識のある大人ならこれを読めば脱原発候補に入れざるを得ないはずです。全都民・全有権者必読の1本だと思われます。 しかし私はこの東京都知事選は楽観できないと思っています。というのも、日本人の悪い習性が出るかもしれないからです。それは、3つ選択肢を提示されたら真ん中を選んでしまうという中庸志向と、有利だと言われている方、支持が多そうな方を周囲の顔色を窺いながら選んでしまう勝ち馬志向です。都知事選には複数の候補が乱立していますが、有力候補について経済優先or社会保障優先かの左右対立と、原発対策に分けて考えてみます。 【左右対立】共産・社民が支持する弱者の見方で前日弁連会長の宇都宮氏が左の極、経済成長のためには戦争経済さえ志向しかねない石原氏が支持するタカ派・田母神氏が右の極で、その中間地点あたりにいるのが自民党時代から社会保障政策通とされた舛添氏となります。※ここでは細川氏は構造改革を推進した小泉氏の支持を受けていることがマイナスに作用します。小泉竹中路線を継承した安倍自民党は黙して語らず、脱原発を細川・小泉に奪われた社共・宇都宮陣営に言わせます。 【原発政策】脱原発ワン・イシューを訴える小泉氏が支持する細川氏が脱原発の極、経済成長のためには原発が欠かせないという立場の田母神氏が原発推進の極で、その中間地点あたりにいるのが原発依存は減らすべきという建前の自民党と歩調を合わせる舛添氏となります。※宇都宮氏も脱原発ですが、ワン・イシュー批判で細川・小泉陣営との差別化を図ったことでぼやけました。小泉政権時の郵政民営化ワン・イシュー選挙に引っかけて批判するはずです。 その上マスコミは連日のように「貿易赤字は化石燃料輸入増加のせい」と報道し、安倍政権と舛添候補を側面支援しています。アベノミクスの失敗(大企業の収益が上がっても株主への配当を優先し給料は上がらない)の原因を、燃料費のコストプッシュのみに一元化して報道され続ければ、「完全に脱原発するのは危険なんじゃないか?」と思い始める都民が多くなると思われます。以上のような理由で、私はこの都知事選は分が悪いように思います。 さて、原発に関する残った論点を考えてみます。原発を動かし続けることはウラン燃料の産出・加工・再処理を行うIAEA体制=旧戦勝国に支配され続けることにほかならず、それは安倍の訴える「戦後レジームからの脱却」を放棄することですが、そんな矛盾には気づきもしないでしょう。戦後レジーム(体制)とは旧戦勝国による世界支配体制だというのに、安倍は中韓と日本マスコミに強く出ることが戦後レジーム脱却だと勘違いしているぐらいですから。化石燃料(ドル決済の中東産のみ)でも原子力(上記・IAEA支配)でもアメリカ様に喜んで支配されたいというヘンタイが安倍一派の正体なのです。現在安倍政権は原発推進(再稼働と新設)の主張をトーンダウンさせていますが、ほとぼりが冷めたら必ず言い出すはずです。 また、安倍政権はアベノミクスの2本目まで(金融緩和と財政出動=内需刺激策)では国内投資が増えず、給料も増えず、従って消費も増えず、消費増税前の駆け込み需要も大した効果はなく増税後の景気落ち込みが怖いから、3本目・成長戦略は「やっぱり外需だ」となってTPPを推進しています。そして原発に関しては景気が好調な新興国に売りつけようとしていますが、もし売った先で事故が起こればトルコのような明治期以来の親日国も反日国に変わるでしょう。外国に売りつけようとするぐらいですから、国内でも積極推進していないことには信用に関わります。安倍一派は原発積極推進派で間違いないのです。 以上ような積極推進派の安倍政権が支援するのが舛添候補ですから、彼がたとえ選挙対策で原発依存を減らすと言っても絶対信じてはなりません。 都民の皆様、正しい判断をされることを願っております na85 2013-12
「エネルギー政策は国の問題で、都知事選の争点ではない」と言う人が多くいますが、泊原発のある北海道に住む僕にとっては聞き捨てならない発言です。原発は都会ではなく地方に造られるのだから、地方こそ声を挙げるべき問題ではないでしょうか。 函館の工藤寿樹市長が対岸にある大間原発建設の無期限凍結のため必死に動いているのに、高橋はるみ・北海道知事は都知事選について「ワン・イシューはいけない」と言っています。今の知事は原発問題に鈍感としか言いようがないです。次の北海道知事は工藤氏になってほしいと思いました。 今回の都知事選は、日本が脱原発へ舵を切れるかどうかのラスト・チャンスと書いてありましたが、北海道のためにも細川氏には是非当選してほしいです。 細川氏に対して「殿、ご乱心」「佐川急便の1億円はどうなった」と言って足を引っ張ろうとする連中が、醜く見えて仕方ありません。 2013-12
選挙の結果次第では世界に先駆けた「エネルギー革命」の偉大なる第一歩なると思います。 東京都民がどちらを選ぶか? 目の前の1円玉を追うことに血道をあげて10年後、100年後の大きな成果を棒に振るか。 (実際にはその1円すら幻かもしれないが…) それとも子孫のために大きな一歩を踏み出すか。 どうか8つの嘘に惑わされないでほしいと思います。 2013-12
はじめて投稿します。 都知事選は脱原発最後のチャンスかもしれません。 私は都民ではないのですが、 都民の皆さんはよしりん先生の御本などを熟読して 本当に良く考えてほしいと思いました。 やむにやまれぬ思いでネットを検索しますが 原発推進派の記事はよしりん先生に 悉く論破されているものばかりです。 原発推進派の人達とは揃って 自分を賢いと勘違いされていて 脱原発派を、自分たち以外を、 要は国民を馬鹿と思っています。 彼らはズボンだけでなくパンツすら履いてない 自分たちの姿に気付かず 他者を馬鹿と思っている真正の馬鹿ばかりです。 よしりん先生が「お前のぽこちんは左曲がりだ!」と指摘されれば 「どうして知ってるんだ!」と内心焦りながらも それでもフルチンの自分に気付かず、 無視を決め込むかデマの増産に励んでいる様子です。 東京都民も所詮はフルチン一族の一員なのか そうでないのか、地方民として注視したいと思います。 原発は先の事だけでなく目先の事にも大きく影響するのだと 早く気付いてほしいです。 2013-12
田母神が、腹立つんですよ。 「東京を災害に強くします。原発再稼動賛成です」 みたいな感じの事を言っているわけですよね。 そんな怪しい原発推進論でですよ、 東京は災害に強くしますって、 「地方の事はどうでもよくて、東京さえ良ければそれでいい」 っていうふうに私には聞こえてくるんですよ。 やや話古くなるけど、 公共事業だって、 「地方は公共事業に頼るな。自立しろ」 とか言ってた連中がいた。 だけど、東京オリンピックだって、公共事業でしょ。カネたくさん出すわけでしょ。 そしたら、それ、文句言う人、どんだけいたの? 東京ならオッケーなの? それと沖縄の問題だって、 誰か忘れたけども、 「大東亜戦争で、沖縄は大変な被害を受けたとか言いますけど、そんな事言ったら、東京だって大空襲ありましたよ」 みたいな事言う奴がいる。 東京の人間の感覚、どっかおかしいんじゃないの? 東京だけが日本じゃないでしょって。 痛みとかを共にしようとか、そういう感覚は東京の連中にはないの? 東京主義だ!! やや乱暴な論理かもしれないけども、 私はそう言いたい。 2013-12
号外、原発推進の矛盾がよくまとまっていて面白かったです。 時事通信の記事では、自公は投票率は低いほど有利と踏んでいるようですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000080-jij-pol 所詮、与党は庶民には政治や原発問題に興味なんか無い「愚民」でいて欲しいということでしょうね。 意地でも選挙行ったる!と思いました。 2013-12
どうも、宇都宮陣営が同じ脱原発派を「ワンイシューにするな」感じで詰っているようにしか見えないですね。 正義は我に有りだから、呉越同舟と言う考え方は無いのでしょうかと思います。 ここで共産党が足引っ張っちゃっているのが残念です。 ネトウヨの左バージョンを行ってます。 2013-12
号外配信お疲れ様です。 これまでのよしりん先生の主張の要点をまとめて読むことができる、意義の大きい内容です。これが広まることを望みます。 こうなると地方在住の私も決して都知事選には無関心でいられなくなります。改めて「どの面下げて原発容認なんて……」と憤ってしまいます。 汚染水問題にはやはり将来を案じずにいられません。政府の論理は怖すぎます。 2013-12
今日の国会の代表質問で安倍ちゃんが早速「原発やめるわけにはいかぬ」と言い切りましたね。 明らかに脱原発を訴えている都知事選の候補者を意識していると思われます。 「都民の人気も高い僕ちゃんが原発推進を唱えれば、自民推薦のマスゾエ君にみんな入れてくれるはずさ。よろしくね!」とか思ってるんでしょうが、果たして上手くいくでしょうか。 世論調査では舛添優位の報道が目立ちますが、調査対象が偏っているものも多かったりしますし、何より舛添の街頭演説には聴衆が全く集まっていません。それに比べて、細川・小泉の街頭演説には立川でも池袋でも物凄い人が集まっています(動員なしで立川で8000人だったそうです)。 無論厳しい選挙には変わりありませんが、まだ10日あります。最後まで諦めず、元総理の二人に賭ける価値はあると思います。 2013-12