コメント

>>120
こんばんは、そうですね。昔の人は特に国が言うんだから間違えない病が多いかもしれません。今もかなり多いですが。私の母も今もし生きていたら、国を信じ過ぎていたかもしれません。私が全力で否定しますが。私は晩年母とは親子というよりは友達感覚で接していました。息子というよりは娘に近かったかもしれません。あっ言っちゃった。

2022-07-22 21:07

>>119
満載➡充満……ですね。

2022-07-22 20:34

>>116
こんばんは、ジョージさん。
そうなんですよ、昔の人っていうのは、無意識に皇室への敬愛をもちあわせているのですね。日本の歴史の軸となっているのが皇室だと。もう今となっては母と込み入った話はできませんが、時々､ドキッとするようなことを言うのです。ジョージさんのお母様にとっても皇室はとても身近なものであったのでしょう。
ただ、国を信じる母が不憫です。　案外、国を信じる国民が多いのかもしれませんね。だから、危機感も薄いのかもしれません。　マスコミの罪は重いですけれど。

2022-07-22 20:18

>>118
お疲れ様です。
記事読みました。

やはりあのモーニングショーの発言以降なんですかね。

確かに「異様な空気」がスタジオ満載でしたから、良純以外。

2022-07-22 19:50

統一協会の件。記事を読みました。

◆有田芳生氏「出演番組に旧統一教会が執拗抗議」と明かす…SNSでは及び腰のTV局を嘆く声：（日刊ゲンダイDIGITAL）：Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa03579d8277a9134bf069f60af9a4cc5926eb3c


有田芳生氏によると、出演したＴＶ各局に、統一協会から執拗な抗議が来ているとの事です。

記事にも有りますが、この件についてのＴＶ報道が減って来た気がします。
今日の新聞・ＴＶ欄を見ると、地上波で取り上げていそうなのは「ミヤネ屋」ぐらいでしょうか？ネット動画では、本日は紀藤弁護士が出演していました。
少し前に、「ミヤネ屋」打ち切りの噂が有った様ですが、番組終了で開き直らないと取り上げられないのでしょうか？

あと、ＢＳ欄を見ると、本日１９：３０から、ＢＳ－ＴＢＳの「報道１９３０」がこの件を取り上げる様です。

2022-07-22 18:40

>107 かわじ様

公論サポーター東海支部のたこちゃんです。

東海道場のチラシをお褒めいただき、ありがとうございます。
今回は関西メンバーにお手伝いいただきました。
彼の作品は、道場のチラシ他、「愛子天皇への道」サイトでもあがっております。

9月11日にお時間があれば、是非東海道場にもお越しください。

2022-07-22 18:26

>>112
こんばんは、roku姉さん。お母様がそう言われたんですか？私の母は今生きていたら88でしたが、上皇后様でしたっけ？すいません、言い方が分からなくて美智子様が好きで、よく素敵だ～素敵だ～とテレビを見ては言っていました。そんな母が皇族が存亡の危機にあるとその時点でわかったら同じような事を言うかも知れません。昔の人達にとっては皇族はなくてはならないものという感覚というか日本人の心のよりどころ、切っても切れない繋がりを感じていたんではないんでしょうか。
ちなみに私はその頃ははな垂れ小僧だったので皇族には全然って言っていい程無関心でした。お馬鹿さんね。

2022-07-22 18:04

企画販売部長　越後屋ボンにございます

昨日からはじまりました「Tシャツサマーセール」がはじまりましたでございます(^_^)/

お忙しいところ早速アップしてくださった皆様ありがとうございます

公論サポーターチャンネル（中の人）
早々のアップありがとうございます
https://twitter.com/monkaseichannel/status/1549942716028841984

公論サポーター北海道支部（べっちさん）
珈琲の宣伝ありがとうございます
でも、今回はTシャツサマーセールですので、Ｔシャツをアピールして頂ければありがたいです
https://twitter.com/hokkaidogosen/status/1550032955778641921


公論サポーター関東支部（中の人）
「TVシャツ」じゃなくて、Tシャツサマーセールですがなぁ～！！
でも、ありがとうございます
https://twitter.com/gosen_kantou/status/1549954120182026240

公論サポーター九州支部（中の人）
２日連続ツイートありがとうございます
11月九州がんばってください！！
https://twitter.com/KyushuDojo/status/1550052014326894592
https://twitter.com/KyushuDojo/status/1550253848635133952

コロナ君公式
早々のツイートありがとうございます
https://twitter.com/poku5656_na/status/1549888308586508290

しろくまさん
やっぱり夏にはＴシャツですよねぇ～！！
一年中売ってる気がしますがｗ
https://twitter.com/sirokuma_oka/status/1550090150004260866

ガン娘
リツイートありがとうございます
https://twitter.com/poku5656_na/status/1549888308586508290

越後屋が気付かないところで、ツイートして頂いてる方、誠にありがとうございます

31日までありますので、どうぞよろしくお願いいたします

2022-07-22 15:40

ライブ・ア・ライブのリメイク発売に向けたよしりん先生の直筆？コメントをネットで見ました
デザインとして原始っぽいけどたしかに動きにくそうだし、手に持ってるのは何だか○んこに見えて笑えました
そして手書き文字あんなに見ることないな、と思いました

2022-07-22 15:18

>>109
へえ、畜群ってコロナ論のよしりん先生の造語だと思ってたんだけど、語源はニーチェだったんですね。ニーチェについては哲学書を読む時間があまりないので、YouTubeの哲学動画を聴いています。本当に、今の日本人はニーチェの言う末人ばかりで、本当に救いようがないです。
カレーせんべいさんのサイト「世界のゴー宣ファン」で、「子供の声アンケート」が紹介されてました。
https://www.platform-kodomoegao.com/kodomonokoe-2/
子供たちが悲鳴をあげているのに本当に胸が締め付けられます。しかし、妻にこの事話したら「テレビや新聞では『魔吸苦このままつけていたい』って子が多い、って言ってるから、このアンケートに答えた子供が多数とは考えられない、このアンケートは当てにならない」と反論されました。一応、妻は子供の魔吸苦は有害であることを認めているのですが、今の日本人は子供を皆で育てるという考えが完全に消失しているのでしょうか。やはりイーロン・マスクの言う通り、日本消滅なんでしょうか…。

2022-07-22 15:02

ライジング配信ありがとうございます。

藤井氏の皇統問題についてもウクライナ侵攻についてもどちらも、共通しているのは、【当事者意識がない】と私はおもいました。そして、それが、いかに残酷なことなのか藤井氏はわかってらっしゃるのでしょうか。血の通ってない論を平気で展開されます。

木蘭さんレポートは、以前のゴー宣の中川さんがスライドで笑わせて下さったコロナで狂ったとんでも日本特集に似ていますね。面白おかしくマスク狂想曲を列挙してくださいましたが、木蘭さんのおおおおおきなため息がきこえてくるようで、笑うに笑えませんでした。情けない、情けない、正気をとりもどしてくれ　日本

今日のよしりん先生のブログから
「皇室が消滅したら、日本は終わる。」
昨日、ちょうど少々認知のはいった母と話しておりまして、
｢お母さん、皇室が消滅したらどうする？」
「そんなこと、国が許せへん。そんなことなるはずがない」
「いやいや、まじであぶないんやで」
「そんなもん、皇室がなくなったら日本もなくなるわ」

と、言いました。　

2022-07-22 13:27

>>103
いっけねぇ～また間違えた～
閣議決定って今日だったんだ～
今朝のニュースで明日って言ってたと思ったんだけどなぁ～ 幻聴かなぁ～
確かに土曜日に？っと思ったんだけど
あいつやっぱり馬鹿だと思ってたでしょう～
もうやらしいわねぇ～ 中年って
お前は初老やないかい！

2022-07-22 12:18

　突然ですが、FLASHの「辻説法」の感想を記します。

　私にとって「実存」というよりも、何かをしたいという「情熱」の方が重要だ、と思いますが、恐らく同じような意味ではないか、と思います。つまり、「生きる目的」とか「意義」とかいうものなのでしょう。私の生活も、仕事があるシフトの日は仕事をして、それから帰ってきて、休んで、ご飯を食べて寝るというようなもので、そうでない日は起きて、朝食をとって、洗濯やアイロンがけやスーパーへの買い物などをして、ヴィデオのハードディスクの情況や予約の確認をしたりしてですが、ルーティーン化してしまい、確かに刺戟がないと言えばそんな状態です。
　実を言えば小説とか書籍をもっと読みたいとか、そういうものを自分であらわしてみたいとか考えたりもしますが、時間や体力の関係、あるいは能力や気力の問題で実現しないといった感じです。昔、ミステリー大賞に応募したのですが、当選せず、ほかの人に読ませても「人物がごちゃごちゃしている」「話が分かりにくい、難解だ」「話を二つか三つ位に分けろ」「短いのを書け」「ギリシャ神話に興味のある人だったら面白いかも」と言われ、具体的に何がそうなのか、どこが面白くないのか未だにまるで分からず、ずっと悩んでいます。自分の悩みみたいなことを記したつもりだったのですが。長いと言われても、人物関係が錯綜している話なのだから、仕方がないのだけれども（例えば、Aという環境での友人と、Bという場面での友人が別々にいて、その二人が別人で、知り合いではないということは、よくあることですよね。カウンセリングの人に読ませたら、それが分からないというのですから）。
　甘えかもしれないけれども、面白くないとか言うのだったら、どこがそうなのか、指摘して貰えると助かるのですが。私にしてみれば、ほかの人の感じ方や考えることの方が難解です。
　
　女の人が男を口説くというのは別にそれほど珍しいことでもなく、よくあることなのかな、と思います。「かぐや様は告らせたい」という漫画では、生徒会長の少年と副会長の少女の、どちらが先に「告白」するかという「知能ゲーム」が物語の焦点になっているわけですから、男が先にするべきだというような問題はもうないと言っていいでしょう。シングルマザーも、「アオアシ」というサッカー漫画の主人公の母親がそうだったりするので、案外、結婚制度の足枷も、崩れつつあるのかも知れないです。しかし、私は古い人間なので、できたらいちおうは正式に結婚している関係の方がいいかな、と。その方が生まれてくる子にとっても幸福なのではないか、と。

　昔読んだ、レイ・ブラッドベリーの小説でこういうミステリー調の話があって（『EQ』誌で読んだ）、ある「仲の悪い」夫婦がいて、年取ってからお互いを殺そうとゲームをするのですが、約束があって、周囲には喧嘩してないように見せかけようとするのですが、最終的にこれ以上廻りに迷惑をかけたくないと決着を急いで、相討ちになり、互いに「悪態」のようなことを言いつつ、この世を去るのですが、翌朝近所の人が発見した時には、二人は睦まじそうに眠っているような感じだった…鉤括弧をしましたが、果たしてこの夫婦は本当に「不仲」だったのか、あるいは「ツンデレ」だったのか？

　「死が二人を分かつまで」と申しますが、上記の話のような情況でない限り、必ずどちらかが取り残されるのでしょう。過去の「辻説法」でも例があがっていたのであげますが、加藤茶さんのような年の差結婚の場合は特にそうでしょう。私だったら、誰かを後に残してゆくのは堪えられないでしょう。一番気になったのはその箇所です（でも心中みたいのは嫌ですね。相手の生きる権利を奪うから）。だったら、独り身でもいいのかな？

　あまり関係ない話ですが、オーストリアのマリア・テレジアという君主は、皇帝のフランツ１世と16人の子沢山だったそうで、それで政治もやっていたわけだから、凄いなと思います。よく私は愛子様が天皇陛下になった場合、夫君はフランツ１世の立場になるのでは、と想像するのです。互いに一目惚れだったそうで、皇帝がなくなった後、マリア・テレジアは喪服を着て過ごしたのだそうです。
　以上、とりとめのないことを記してみました。

2022-07-22 12:02

うさぎです
　つれづれなるままに「家畜」という言葉を検索していたら、ウィキペディアの『畜群』（ニーチェの用語）という項目にいきあたりました。（以下抜粋）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「畜群（ちくぐん、独: Herde）とは、フリードリヒ・ニーチェがひろめた哲学の概念。もともと群れの意味で、とりわけ羊・牛などの家畜を指す語だったが、人間についても付和雷同する群集・大衆を軽蔑した比喩として使用される。ニーチェ著の邦訳では「群畜」「集群」等とも訳される。」

「『悦ばしき知識』『善悪の彼岸』などで用いられていた。デモクラシーを趣味として、能弁と達者に生きる人々のことを奴隷として批判するためにこの言葉が用いられていた。畜群というのは孤独というものを知らず、己の孤独を持つこともなく、遅鈍で正直な連中であるということであった。畜群とされる連中が求めているのは、全ての人のために与えられる生活の保証、平安、快適、安楽という幸福であるが、これらは一般的な緑の牧場の幸福であると批判された。」

「畜群にとっての教養というのは平等と同情の二つであった。畜群にとって苦悩というものは除去されるべきものとされたが、ニーチェにとっては人間というのは逆の条件に置かれるということから成長できるのであり、邪悪なものや恐るべきものや暴虐なものや猛獣的なものも種族の向上のために役立っていた。」

「《畜群的人類》の侮蔑者たちのために。――人間を畜群と見なし、それからできるだけ早く逃げ出そうとする者は、必ずや当の畜群的な人間たちに追いつかれ、その角で突き刺される。（中島義生訳『人間的、あまりに人間的Ⅱ』より）」

2022-07-22 11:59

今週も配信ありがとうございます。

藤井聡は「反米という作法」を拗らせたんですね。
戦争論読んでネトウヨになったのと一緒だ。
「学校秀才優等生的臆病」
「ウルトラマン後遺症」
屁を垂れるように次々名言ができますねえ。
かかった人はバカなので迷言ですかね？

おっ！さすがよしりんに顔が似てると言われた
江本孟紀ですね。よかったまともで。
しくじり先生での暴露には驚きました。
今ツールドフランスを毎晩見ていますが
こちらもコロナで出走できない選手が多数。
観客は密でノーマスクだっていうのに。
日本はプロ野球、フランスはツールでPCR。
やめないとスポーツ界も脅えたままです。

配達で雨の中マスクして乗ってみましたが
あれ、本当呼吸できなくなりますね！
是非皆さんにもやってもらいたい！
思いっきり吸い込めば水と一緒に空気、
吸えますがかなりきついです。
新宿区の小学校はマスク圧低いようですが
隣の豊島区や練馬区はマスク圧キツイです。
テレビ教ジジババども狂ってるからなあ。
「バカ面マス君」と心の中で罵ってます。

2022-07-22 11:26

107回ゴー宣道場のポスターのイラスト描かれた方･･･激ウマですね！（★▽★)愛子さま美しき(=♪▽♪)
趣旨から外れるかも知れませんが、個人的に僕はポスター上部の「中国（シナ）男系主義オーラ放つ皇帝っぽい人物」がお気に入りです(笑)イメージ的には隋の煬帝とか、そのあたりですかね？(笑)

2022-07-22 11:13

配信お疲れ様です。戻り梅雨というやつか、蒸し暑い日が続きます。

例のクライテリオンの記事ですが、これは流石に怒りのデスロード待ったなしです。読者が全部離れて終わりじゃないですか、これ。正気だとは思えない。こんなのをありがたがって読んでいる連中は、完全なる異常者でしょう。ネタとして読めない分、「ムー」未満のシロモノですな。

まあ日本人らしいと言えば日本人らしい発想です。要はアメリカ世間から離れたらロシア世間に飲み込まれちゃったという、それだけの話です。日本人としての「個」がない。いや、日本人に「個」がないのでしょうか？

モクレン・レポートは、マスク村に関してですね。欧米ではもう終わってしまったコロナ禍ですが、日本では絶賛継続中です。日本人の価値基準は概ね「世間がどうか」しかありませんから、その世間様が間違っておられたのだとは絶対にならない。世間様が正しかったお陰でコロナ禍が終わりましたとならない限りには終わらせられませんが、どうしたってその日は来ないでしょう。自粛とワクチンで終息は無理、マスクをし続けてもダメ。本当にこのままだと、来年になっても同じことの繰り返しをするかもしれない。まあ、頼みは結局、外圧という、いかにも情けない結末になりそうです。

2022-07-22 11:01

みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。

★更新！【参加型企画】　月刊替え歌ブログ
コメントにも注目です！
https://aiko-sama.com/archives/15310
おしらせ：https://aiko-sama.com/archives/15543

●【新聞記事感想】urikaniさん～産経新聞を笑い飛ばせ！
高森先生も言及された産経新聞、竹内久美子の記事
urikaniさんによる爆笑感想文！
これを実際に新聞社に送ったのだから、余計におもしろい！
https://aiko-sama.com/archives/15544
↓記事の解説
https://aiko-sama.com/archives/15511

●バレーボール引退後の木村沙織さんのお話より愛子さまをおもう(秋田のタカさん)
今朝も、心地よい秋田のタカ リズムに乗って一日を始めましょう！
https://aiko-sama.com/archives/15517

愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/

ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu

2022-07-22 08:16

　産経新聞の有料会員記事で八木優次が「それでも反安倍、偏狭なる日本のメディア」を出しています。以下は途中まで。
亡くなった安倍晋三元首相を惜しむ声が海外で絶えない。あの痛ましい銃撃事件の直後、米バイデン大統領は「世界にとっての損失」と述べ、インドのモディ首相は「世界的な政治家であり、卓越したリーダーだった」と述べた。米国、インド、ブラジル、台湾などは国としての服喪や公的機関での半旗掲揚を行った（日本は遅れて首相官邸で半旗を掲げた）。

海外メディアでは安倍氏が首相に就任した当初、「歴史修正主義者」などと呼び、ナチスのように危険視する傾向もあったが、いまやそんな論調はどこにもない。むしろ、安倍氏のビジョンや政策に深い理解を示している。

米紙ニューヨーク・タイムズは９日付で安倍氏の伝記も書いた政治評論家のトバイアス・ハリス氏のオピニオンを掲載した。安倍氏を「物事を小さく考えて満足する政治家ではなかった」と評価し、中国の覇権拡大や北朝鮮の核開発などを念頭に「彼は日本が国家間の激しい競争にさらされていると捉え、政治家の使命は何よりまず、国民の安全と繁栄を確保することだと信じていた」と称えた。

2022-07-22 07:22

おはようございます。毎日電車、バスに乗って仕事に行っていますが、この2年半位風邪をひいていません。無症状で感染していると思いますが。やっぱり安倍晋三氏がコロナ感染拡大の初期に中国人観光客を沢山日本にむかい入れてくれたおかげで、日本中に武漢型弱毒ウィルスが蔓延して、免疫力が鍛えられていたと思うので、そこだけは安倍さんありがとうございます。ゆっくりお休みしてね(-_-)zzz
と、いう事で私も一様首相官邸に国葬反対の意見を送ってみました。明日閣議決定するんでしょうけど。

2022-07-22 06:46