コメント

上記、不正確でした。すみません。
「幹部は転向したりリンチ事件で投獄され党は戦時中には壊滅、非転向の幹部も獄中で反戦活動をしてた訳でも何でもない。伊藤隆氏によると元共産党員は特に戦争協力をしていた」・・・こういう事ですね。
(そして敗戦後GHQが日本を糾弾させるために幹部を釈放して一般党員は再転向、と。「分割して統治する」というのを狙ったんですね)

2022-02-08 12:57

最初の『戦争論』が世に出た時、私は民医連系の職場で一般事務の仕事をしていました。彼ら自身は民医連を共産党系とは言わないでしょうが、控えめに言っても・・・まあ、常に並走していると言って良いでしょう。私が自動的に自分の部署の共産党応援団の書記に決められていたり(何とか断りました)、赤旗の購読を要求されたり(日曜版だけの購読で何とかお互い妥協)、などなど・・・。何の下調べもしないで入職した私も悪いのですけれども。
私は気が弱いのですが、それでも部長の家で部長と隣の部署の課長に挟まれ、党員になるように2時間かけて説得されても拒否する事ができたのは、『戦争論』とその前の『脱正義論』を読んで共産党に対する警戒心が涵養されていた事が大きかったです。私自身が、仕事に関して笑い事にならないミスを重ね退職せざるを得なくなった後(ここで迷惑をかけた事、逆に職場に気を使わせてしまった事は今でも申し訳なく思っています)『戦争論2』が出た時、共産党の歴史的実像が描かれたのを読んで、呆れてしまったものです。しっかり戦争協力してたのではありませんか！
前後しますけれども、入党勧誘は他にも度々あり、よしりん師範の名こそ出さなかったものの「外国が日本に攻めてきたらどうするんですか？」と言ったりして何とかかんとか交わしてきました。その後私がいた時の最後の職場忘年会で、前述の部長が突然『戦争論』の話をし出し、「帯に『戦争に行きますか？それとも日本人やめますか？』って書いてたけど、これ○○君(私です)の言う事みたいだねえ」と大声で言っていました。その後話が膨らむ事はありませんでしたが、思い出すと今でも冷や汗が出ます。

2022-02-08 12:35

　希蝶さん、了解です！
(*^^*)

　キソイさん、見つけてください。
(*^^*)

2022-02-08 11:16

本日もコメント欄お借りして>>190青ネギさんと>>193基礎医学研究者（キソイ）さんと>>201希蝶さんへご返信しますm(_ _)m早速ですみませんが
>>190青ネギさん、こんにちはm(_ _)m

青ネギさん「納豆餅」がお好きなんですね（´∀｀）
昔の人は納豆を味噌汁とかに入れてたべてたらしいですよ(・ω・)(-ω-)ウンウン納豆うまい♪

>>193基礎医学研究者（キソイ）さん

こんにちはm(_ _)m

秋田県といえば、かつてマタギとならんで伝統芸として存在した“鷹匠（鷹を使って狩りを行うタカ使い）”からとったのだと思っておりました

→貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
秋田の伝統芸に鷹匠があったのは、テレビを見てちょっと知っている程度ですね^^;
「釣りキチ三平」はちらっとしか見たことないので、本屋さんで買ったり等してじっくり読みたいです。

>>201希蝶さん　こんにちはm(_ _)m
　失礼かもしれませんが、コメント致します。ご健在なようで何よりです。私は今回の道場は応募しないのですが、次回以降の道場で機会があったらお目にかかれたら、と思います。

→何も失礼じゃありませんよ(^_^;)能力不足で一言、同意です。とかおもしろい。とか無言のコメント等しかできないこときもありますがどんどんコメントください。
自分は寒い時は調子が悪いので、懐事情と気温があったかくなったら道場行きたいのでその時にお会いできるのを楽しみにしておりますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

2022-02-08 10:40

>>205
番組は、塩野義の新薬について。

玉川は昨日の岸田総理の「1日100万人射て射て発言」に、
「それもいいが、ハイリスクの人に1日50万人射て射て」と。

さらに3回目接種率の低さに、「もっと接種率を上げるために、知恵を絞れ」と、政治家煽る。

玉川は、ガン治療取材で新薬の承認プロセス、使用の制限に思い？があるらしく、前のめり。

その情熱の半分でも、薬害の歴史に向けろよ。
「知らなかった」「(その時点では)判断できなかった」なんて言い訳は通じないぞ、もう。
それに、臆病の極みの癖に、薬害は怖がらない。
まさか、自分は様子見で、誰かにやらせてから……とか考えてないか？
だとしたら、下劣の極みだが。


それこそ玉川の嫌いな「行政裁判」における、「行政側」の論理だろうに。

玉川があまり出ないだけで、穏やかな気分になる、今日の玉川モーニングデマショーでした。

あ、あと同じパネルを読み上げ、番組進行している局アナの存在で、羽鳥のアナウンス技術、番組進行は「腕がある」と再認識。

褒めてはいるが、逆に罪深い。
スパイダーマンの名言「大いなる……」を思い出す。

2022-02-08 10:07

今日の玉川モーニングデマショー

檻ンピック解説で、長嶋一茂がちょこんとスタジオに。なんか笑えます。

番組は、昨日に続き船木の解説で檻ンピックのジャンプ競技解説。45分から佐野の解説で、羽生選手解説で、今日のフィギュアを盛り上げる。長嶋はなぜスタジオに(笑)？
ただ、次から次へと、スタジオに解説者が出てくるため、尚更、玉川のモニター姿が間抜けに見える。コメンテーターにしろ、ほとんど局にいるし(別室)。局員が局にいないでリモート。
なんだかなぁ。
さんざん盛り上がり、定時にCMへ。
羽鳥思わず、「残念ながらCMへ」と口走り、業界では有名な「今のうちにトイレへ」と発言したタレントが、ほぼ完全に干されたことを思い出したのか、「残念じゃないか！」と叫ぶ。

フリーは大変だね。

明けても、パネルにて盛り上げる番組。
その間、玉川、菊間は、ほぼ視聴者。

長嶋はイキイキして、番組参加。
が、パネル終わると羽鳥の一言。

「長嶋さんは、ここまでです」
帰される長嶋。

9時15分より、やっぱりコロナ。
しかし、「ショーアップ」の体裁。
解説は松本。

コーナーは恒例のパネル使い、スタート。
ショーアップなのか？

司会が局アナに変わっただけ。
さて、監視。

2022-02-08 09:23

コロナワクチンから子供を守る
～緊急時の個の連帯～

【２・８決戦】

地方新聞４紙同時掲載
◆神奈川新聞
◆岐阜新聞
◆茨城新聞
◆山梨日日新聞

とうとう「ゴー宣読者」という枠組みすら超えて、
「個人」の連帯が化学反応を起こし、
日本中で爆発的広がりを見せました。

子供たちの命が脅かされている現状には「黙ってられない」。
生まれも、住まいも、考え方も、年齢も、性別も違う私達だとしても、
子供を守りたいという気持ちは同じです！

長年のゴー宣ファンの皆様。
力を貸してください。

戦えるのは今だけです。

https://www.worldofgosen.com/

2022-02-08 06:00

　では、今号の感想です。

〇　ゴーマニズム宣言・第452回「30周年記念・『戦争論』の経緯」
　実を言うと、私はあまり『戦争論』は読み返してはいません。『脱正義論』の内容の方が衝撃的であり、自分自身が自己の正義を盲信してしまう傾向にあるので、心に留めなければならないと感じているからです。
　しかし、私がゴー宣読者になったのは新ゴー宣第7巻からで、そこに紹介のあがっている『戦争論』はその次に読んだ懐かしい書でもあります。少し読み返してみましたが、南京事件の写真が偽物だ、という話や、高村さんの活躍の場面なども印象に残っています。その後のシリーズも、千人斬りの軍人の遺族の苦難（旦那さんが新聞の言うことを鵜呑みにして奥さんを庇わないのが鬼畜、没義道だと思った）、同時多発テロに合わせた冒頭部、白人の有色人種差別や、『新戦争論』の戦争シミュレーション化の場面など、インパクトの強い箇所だらけで、時間をもうけて読み返さないといけない、と思います。

　しかし、この書籍の根幹に「個と公」というテーマがあるのは意外に読み飛ばされてしまうのかなと、とても残念に思います。日本人は偉かった、その血をひく自分もプライドを持て、という意識になってしまい、過去の先祖と比べて我が身を振り返れ、という視点が生まれず、ネトウヨという人種を生み出したことが、人間は誤解を重ねる生物なのだとしても、本を正確にその送り手の意図を汲んで読むことの大切さを思わされます。山岡荘八氏のインタヴューに答えた特攻兵の言葉を、もっと噛みしめるべきなのでしょう。
　できれば、はやい機会に『新戦争論2』を読みたいです。

　以上が感想なのですが、よけいなことをいちおう述べておくと、江戸川乱歩の『黄金仮面』は人種差別小説です。初めて読んだ際に、私はその箇所がどうも気に入らず、長いことこの作品は世評が高すぎるだけではないか、と思ってきたのですが、モーリス・ルブラン氏の『虎の牙』という小説を読んで、それが西洋人の常識だったのか、と唖然とさせられ、作品の価値が一挙にあがりました。乱歩には『偉大なる夢』というスパイ小説のようなミステリがあるのですが、トリックの良さに加えて、フランクリン・ルーズヴェルトへの諷刺もあり、これも流石だ、と感心させられました。あまり『戦争論』とは関係のない話ですが、参考までに。

〇　泉美木蘭のトンデモ見聞録・第246回「ワクチン副反応は“気のせい”というデマ」
　私自身、「気のせい」という言葉でいろいろなことをごまかしてきた、あるいは見て見ぬ振りをしてきたので、心が痛いです。岸田首相のモデルナ推進も呆れましたが（そんなに在庫一掃セールをしたいのなら、アヘン戦争直前に林則徐がやったようなことができないのか、それが国民を真に守ると言うことだろう！）、その池谷という人の科学的根拠のない言説にも愚かさを感じさせられます。確かに世の中には急死とかぽっくり死という現象はあるけれども、それが短期間のうちに、急増することの方が珍しいことではないか、奇特なことではないのか、と思う方が常識でしょう。
　と、非難してみましたが、自分自身のことについて言えば、「自分が今、されていることや受けていることは気のせいなんだ、自分が我慢強くなければならない、もっと強い意志を持ち、鋼鉄のような思いをもって、弱みにつけこまれないしっかりした人間にならねばならない」とか考えてきたので、その根本は似ているだけではなくが、そっくりなのだと反省します。人間にはできることとできないことがあり、それは個体差によっても異なるし、全員を一律にしようとする方がむしろ社会主義、共産主義につながるように思えます。

　だからといって、甘えていい、という話にはならず、できうる限り、自分の抱いた夢に向かって努力することはつづけないといけないと思うし、それを禁じてしまったら、それこそ自由の束縛だろうとも。しかし、それは「無理が通れば道路が引っ込む」ではない、「無理が通れば道理が引っ込む」という話にはならないでしょうし、今やっている自粛だ、コロナが怖い、前代未聞の事態だから仕方がない、という話は道理を引っ込めていることに他ならないように思えます。それは、人間、死ぬのが怖いでしょうし、犬死にはしたくはないとか命を惜しむ気持ちも分かるのですが、じゃあ、何のためにその生命を賭けるのか、それこそ、無理かも知れない夢を叶えるためではないのか、という話になりますまいか。「酔生夢死」では、いったい何のためにこの一度限りのものを活かせるのか、分からなくなるではないか、と思うのです。
　そして、自分の夢以上に、周囲のためと本気で考えるのなら、正しい情報を得て、見当違いなことをしないことが肝腎な話になってくると思います。そのような当たり前なことを2年以上も勘違いしてる日本人の姿はおぞましい限りです。

　いろいろ記してみましたが、「気のせい」と軽々しく使うことは禁止にしましょう。ひょっとしたら、「ゴー宣」や「ライジング」、木蘭さんの文章などを読んでいなかったら、自分もそちら側になっていたかも知れない、そのことをまざまざと感じさせられました。

　しゃべクリのことにも触れておきますが、コロナの詩、誰か作って欲しいですね。私はそういう才能ゼロなので人任せになってしまいます。「およぐひと」なみの名作で。ちなみに、全体主義については朔太郎は『猫町』という有名な小品を著しています。興味のあるかたは是非とも。

　ということで、疲れたので、しばらく休むつもりです。いろいろありますし。
　たけし社長の寄付、もう昨日になりますが、自分も致しました。何とかこの世間の流れが変わって欲しいです。本日の朝の地方紙一挙広告掲載が楽しみです。

2022-02-08 02:24

　では、今号の感想です。

〇　ゴーマニズム宣言・第452回「30周年記念・『戦争論』の経緯」
　実を言うと、私はあまり『戦争論』は読み返してはいません。『脱正義論』の内容の方が衝撃的であり、自分自身が自己の正義を盲信してしまう傾向にあるので、心に留めなければならないと感じているからです。
　しかし、私がゴー宣読者になったのは新ゴー宣第7巻からで、そこに紹介のあがっている『戦争論』はその次に読んだ懐かしい書でもあります。少し読み返してみましたが、南京事件の写真が偽物だ、という話や、高村さんの活躍の場面なども印象に残っています。その後のシリーズも、千人斬りの軍人の遺族の苦難（旦那さんが新聞の言うことを鵜呑みにして奥さんを庇わないのが鬼畜、没義道だと思った）、同時多発テロに合わせた冒頭部、白人の有色人種差別や、『新戦争論』の戦争シミュレーション化の場面など、インパクトの強い箇所だらけで、時間をもうけて読み返さないといけない、と思います。

　しかし、この書籍の根幹に「個と公」というテーマがあるのは意外に読み飛ばされてしまうのかなと、とても残念に思います。日本人は偉かった、その血をひく自分もプライドを持て、という意識になってしまい、過去の先祖と比べて我が身を振り返れ、という視点が生まれず、ネトウヨという人種を生み出したことが、人間は誤解を重ねる生物なのだとしても、本を正確にその送り手の意図を汲んで読むことの大切さを思わされます。山岡荘八氏のインタヴューに答えた特攻兵の言葉を、もっと噛みしめるべきなのでしょう。
　できれば、はやい機会に『新戦争論2』を読みたいです。

　以上が感想なのですが、よけいなことをいちおう述べておくと、江戸川乱歩の『黄金仮面』は人種差別小説です。初めて読んだ際に、私はその箇所がどうも気に入らず、長いことこの作品は世評が高すぎるだけではないか、と思ってきたのですが、モーリス・ルブラン氏の『虎の牙』という小説を読んで、それが西洋人の常識だったのか、と唖然とさせられ、作品の価値が一挙にあがりました。乱歩には『偉大なる夢』というスパイ小説のようなミステリがあるのですが、トリックの良さに加えて、フランクリン・ルーズヴェルトへの諷刺もあり、これも流石だ、と感心させられました。あまり『戦争論』とは関係のない話ですが、参考までに。

〇　泉美木蘭のトンデモ見聞録・第246回「ワクチン副反応は“気のせい”というデマ」
　私自身、「気のせい」という言葉でいろいろなことをごまかしてきた、あるいは見て見ぬ振りをしてきたので、心が痛いです。岸田首相のモデルナ推進も呆れましたが（そんなに在庫一掃セールをしたいのなら、アヘン戦争直前に林則徐がやったようなことができないのか、それが国民を真に守ると言うことだろう！）、その池谷という人の科学的根拠のない言説にも愚かさを感じさせられます。確かに世の中には急死とかぽっくり死という現象はあるけれども、それが短期間のうちに、急増することの方が珍しいことではないか、奇特なことではないのか、と思う方が常識でしょう。
　と、非難してみましたが、自分自身のことについて言えば、「自分が今、されていることや受けていることは気のせいなんだ、自分が我慢強くなければならない、もっと強い意志を持ち、鋼鉄のような思いをもって、弱みにつけこまれないしっかりした人間にならねばならない」とか考えてきたので、その根本は似ているだけではなくが、そっくりなのだと反省します。人間にはできることとできないことがあり、それは個体差によっても異なるし、全員を一律にしようとする方がむしろ社会主義、共産主義につながるように思えます。
　だからといって、甘えていい、という話にはならず、できうる限り、自分の抱いた夢に向かって努力することはつづけないといけないと思うし、それを禁じてしまったら、それこそ自由の束縛だろうとも。しかし、それは「無理が通れば道路が引っ込む」ではない、「無理が通れば道理が引っ込む」という話にはならないでしょうし、今やっている自粛だ、コロナが怖い、前代未聞の事態だから仕方がない、という話は道理を引っ込めていることに他ならないように思えます。それは、人間、死ぬのが怖いでしょうし、犬死にはしたくはないとか命を惜しむ気持ちも分かるのですが、じゃあ、何のためにその生命を賭けるのか、それこそ、無理かも知れない夢を叶えるためではないのか、という話になりますまいか。酔生夢死では、いったい何のためにこの一度限りのものを活かせるのか、分からなくなるではないか、と思うのです。
　そして、自分の夢以上に、周囲のためと本気で考えるのなら、正しい情報を得て、見当違いなことをしないことが肝腎な話になってくると思います。そのような当たり前なことを2年以上も勘違いしてる日本人の姿はおぞましい限りです。

　いろいろ記してみましたが、「気のせい」と軽々しく使うことは禁止にしましょう。ひょっとしたら、「ゴー宣」や「ライジング」、木蘭さんの文章などを読んでいなかったら、自分もそちら側になっていたかも知れない、そのことをまざまざと感じさせられました。

　しゃべクリのことにも触れておきますが、コロナの詩、誰か作って欲しいですね。私はそういう才能ゼロなので人任せになってしまいます。「およぐひと」なみの名作で。ちなみに、全体主義については朔太郎は『猫町』という有名な小品を著しています。興味のあうかたは是非とも。
　ということで、疲れたので、しばらく休むつもりです。いろいろありますし。
　たけし社長の寄付、もう昨日になりますが、自分も致しました。何とかこの世間の流れが変わって欲しいです。本日の朝の地方紙一挙広告掲載が楽しみです。

2022-02-08 02:16

　すみません。今週は配信がないのでのんびりしていました。

サトルさん
>>183
>>186
>>189
　玉川徹は是が非でもワクチンの効用を信じ切っているみたいで、ワクチンさえ打てば体内の抗体があがるとでも信じ込んでいるのでしょうか。いっそワクチン教とかいう新興宗教でも作ったら、と思いました。それと我慢。意味のない我慢ほど、健康に悪いものはないと知るべし、子供にも教えるべしということでしょう。日本人は高齢者だけじゃなく、子供も若者も存在するんだ。
　それと、頭山満の本、お役に立てたようで嬉しいです。1200円位だったかな。

青ネギさん
>>197
>>200
　ドラえもんはかつては日テレ放映で作られたこともありますし、昨今のアニメ放映の流れからすると、ほかの放送局でやってくれるんじゃないか、と思います。
　セブンのペロリンガ星人のエピソードは実相寺昭雄監督の傑作の一つだと思っています。あの話は、再放送で見たセブンのエピソードの中で、とりわけ印象に残っている話でセブンの格闘シーンが宇宙空間で回想場面みたいになってるところが記憶に残っていました。CSで再放送を見た際に、身近な宇宙人の侵掠を描いたという点で、同じ実相寺監督のメトロン星人の話に比肩する名作だと思います。専門家が必ずしも正しいとは言えないという点でも、歴史に残すべき作品ではないのでしょうか。

秋田のタカさん
>>187
　失礼かもしれませんが、コメント致します。ご健在なようで何よりです。私は今回の道場は応募しないのですが、次回以降の道場で機会があったらお目にかかれたら、と思います。

ただしさん
>>177
　私も次回以降、応募の際は、服装をコメント欄に記そうかな、と思います。私は目立つのはあまり好きではないのですが（その割にはばかなことばかりコメントしていますが）、ゴー宣道場の達成しようとしている公論の形成には非常に心を引かれるものがあり、先日歴史検定を受けたりもしたので、歴史にも深い関心があり、何とか次世代の日本人のためにもそれを実現させてあげたいと願います。先のコメントでも触れましたが、自分は非常識な人間だと周囲から言われて来たので、「だったら常識とは何なのだろう？」と考えつづけた結果、昨今のコロナ騒ぎでの自粛同調主義に「非常時だったら非常識をしてもよいのか」と呆れかえるような気分になっています。何とか正常な思考や感覚にみんなをもどしたいです。そのためにも皇室問題も含めて、歴史に育まれてきた「日本人」を復活させたいです。

2022-02-08 02:14

……で、BSでやってたウルトラセブンも「懐かしいな」と思いながら見ました。
望遠鏡で円盤を見付けて通報したアマチュア天文家が変人扱いされる回でした。宇宙人が国家機関にはバレないように細工していたのです。

『専門家は常にアマチュアより正しいと思ってるのさ』と、ペロリンガ星人が言っておりました。

番組終了後、「新コロ騒動」と絡めてツイートしている方も多数いらっしゃいました。

2022-02-08 00:27

>>177
ただしさん、
基礎医でございます。自分がいうのも僭越ですが、当選おめでとうございます。当日、お待ちしております（ｍ_ _m)。わたしは確実にただしさんを探せそうですが、きょどっていそうな人を目指します（^_^)。

2022-02-07 23:58

>>No.175
丑三 やギさん

ご指摘のとおり、本当酷いです。
よしのり先生が、おどれら正気か！でも発言されていたように、政府は在庫処分に躍起になっているからオミクロンには効果が無くても3回目にまい進ということでしょうね。

まい進するしかないので岸田首相のこんな発言が出てしまう
→「1日100万回」接種を関係閣僚に指示

「国民」の身体に接種するものであるという感覚が完全にマヒしてるから、1日当たりの接種回数ノルマの発想しかなく、ワクチンは感染対策の手段に過ぎなかったものが、もはや接種自体が目的となっています。

難治性の後遺症の発生や死亡被害には一切配慮することなく、1日・百万回以上、打って！打って！打ちまくるぞ！という感覚なのでしょう。
まさにこの感覚は、オウム真理教の「修行するぞ！修行するぞ！」のカルト的狂気を彷彿とさせます。

2/８号のSPAゴー宣でも触れられているように、製薬会社との購入契約上、6億回以上もの注文分を消費しなければ違約金が発生してしまい、その責任を追及されたくないから犠牲者が出ようが接種に猛進しているのでしょう。
そして官僚は粛々と凡庸な悪となって進めているというのが、厚労省の資料でも見て取れます。
↓
厚労省「新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保について」https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000872638.pdf
22ページ目→2022年のワクチンの輸入量について（機械的に、契約量を契約期間で除した場合）
契約した分が輸入されるから、機械的に消費させる仕組みづくりに官僚は懸命に働いていることでしょう。

とんでもない薬害の構図です。
何としても世論を喚起し、この滅茶苦茶な状況をひっくり返さなければなりません。

そして、ファイザー社の教育委員への就任は、これまたご指摘のとおりかと。

>FDA（米国食品医薬品局）
>CDC（米国疾病予防管理センター）への懐柔と同じ手法です

3月から子供たちへの接種に合わせたかのようなタイミングといい、教育現場に影響力ある教育委員会発で子供たちへの接種が同調圧力でもって進められてしまうことが予見され、やるせない気持ちになります。

2022-02-07 23:25

今日の報道ステーション、「煽りモード全開」って感じでした。
妊婦は風邪を引いても基本的に薬を飲めないので、そこに付け込んで妊婦の不安を思い切り煽っていました。男から見ても、こういうの最低だと思います。
テレ朝には「ドラえもん」で楽しませて頂いた世代ですが、無くなっても構わないと思います。

2022-02-07 23:04

かつて「女性から見た戦争論」というテーマで道場やったけど・・・

今度は在日コリアンから見た戦争論ってテーマで道場開けないだろうか？ハクスリー さんを設営隊長にして

って考えてしまう。

2022-02-07 22:36

こんばんは、ライジング配信ありがとうございます。

ゴーマニズム宣言・第452回「30周年記念・『戦争論』の経緯」拝読しました。
ゴーマニズム宣言の歴史を垣間見れて、わくわくします。
「戦争論」シリーズが売れて、ほんとよかったです。

泉美木蘭さんのトンデモ見聞録・第246回「ワクチン副反応は“気のせい”というデマ」拝読しました。
濃厚接触者への支援物資が、年代やその人個人の事情に全くあってませんね。
「とりあげず出しときます」感が伝わってきます。

首相がどのワクチン打とうが、知ったことではありません。
ワクチンにスピード重視っておかしいでしょう。
「とりあえず打て！」と接種を強制している感が満載です。
ワクチンへの不信感が増すだけです。

「ワクチンの副反応は気のせい」、って気のせいな訳あるかー！！
患者の声に耳を傾けず、自分の信じたいものしか信じたくない医者も研究者も、必要ありません。
池谷氏のようなワクチンを何が何でも推進したい人からすれば、「ワクチンの副反応は気のせい」という答えは、喉から手が出るほど欲しいもの。
それにすがりつきたいがあまり、「気のせい」を覆すデータは都合よく排除し、「ワクチンが効いてる」ように見えるデータに必死にしがみつく。しがみついていれば、真実になると思いこんで。
推進派の「ワクチンが効いている」という主張がむなしく響きます。
それこそ「気のせい」でしょう。

2022-02-07 22:05

お疲れ様です。突然ですがMXテレビで苫米地英人が言っていたのですが次のアメリカ大統領中間選挙で上院下院ともトランプに決まっていて、今のウクライナにロシアが侵略など絶対ないとか、いろんな事がトランプが大統領の前提で動き始めているらしいです。

2022-02-07 21:39

基礎医学研究者（キソイ）でございます。自分への言及がありましたので、一応お返事を。

>>173
>>174
urikaniさん

まず、コメントに対するお返事ありがとうございました（m_ _m)。私はurikaniさんのぶろぐになるとついボケたくなるので、今後もよろしくお願いします。

それから新潟日報については、どういたしまして（自分は、トロッキスト？さまの告知に応える形でしたが、こういう声が重要なことは認識できつつあるので、新潟県の世論喚起に役立てば、幸いです（m_ _m）。関西がどうかは自分はよくわかっていないのですが、かれーせんべいさんの戦略では、包囲網が固まったようでございますね。

>>187
秋田のタカさん
いや、そうだったのですね（だとすると、やはりいろいろな意味ですごかったかもません）。それから、名前の由来もありがとうございます。これもボケて申し訳ありませんが、秋田県といえば、かつてマタギとならんで伝統芸として存在した“鷹匠（鷹を使って狩りを行うタカ使い）”からとったのだと思っておりました（と、偉そうなことを書いておりますが、私の知識は、矢口高雄の「釣りキチ三平」の知識です(;^_^A

2022-02-07 21:29

《戦略共有》地方紙同時掲載する理由（２・８決戦）

たけし社長が掲げた目標は「全国紙掲載」でした。

全国紙に意見広告が掲載されたら、世論に直接訴えることができます。
意見広告の感想文を新聞社に届けることで、報道のあり方を直接訴えることができます。

さらに1紙でも全国紙に掲載すれば、他の全国紙にも、地すべり的に掲載できる可能性が出てきます。
それは最初の「西日本新聞」の掲載後、立て続けに他の地方紙18紙に掲載したことで実証済みです。


開け、全国紙への扉！


現時点で全国紙に掲載する確率は80％以上です。
しかし油断はできません。さらにその確率を極限まで高めるために・・・


【2・8決戦】
意見広告４紙同時掲載決定！

地方紙同時掲載の衝撃波で、全国紙への扉をこじ開けます！

恐れながら、この戦術を選択したことで、皆様に４倍のお力添えをお願いすることになりました。
「自分の言葉」を紡いだ感想文を、４つの新聞社に届けて頂きますよう、よろしくお願い申し上げます！！！

この意見広告運動の目的は
「3月から始まると言われている5歳から11歳までの子供たちへのワクチン接種が、いかに不必要で、いかにリスクがあることだと世論に訴え、子供へのワクチン接種希望者を限りなくゼロに近づける」
ことです。


「人脈」と「お金」と「言葉」
個人がそれぞれ持ち寄って
子供たちの命を守ります！！！


https://www.worldofgosen.com/
令和４年２月７日 世界のゴー宣ファンサイト管理人・カレーせんべい

2022-02-07 20:20

>>180
玉川のサイコパスぶりがやばいですね…
狂気です。

2022-02-07 20:11