コメント

夜勤明けで車を運転しながらだとまともにモーニングショーを聴いていられない。そんなことをしていたら何度事故起こすかわからない。詳細なレポートはサトルさんに任せるとして、懐メロ好きな私は替え歌を作りながら聴いていました。

知事もとい痴事どもが口を揃えてマンボウマンボウ。
「西を向いても東を見てもばかと阿呆の絡み合い」
鶴田浩二「傷だらけの人生」

安部「陽性率が高いということは検査が足りていなくて実態がわかっていない」
玉川「安部さんの言ったことは重要なポイントで検査が足りていないことの証左。ワクチンをすぐにでも打つ態勢を整えるべきと去年から言ってきたのに」
「まるで狂気狂気狂気の世界」
井上陽水「氷の世界」
「一週間に十回検査しろ」
五月みどり「一週間に十日来い」

岸田首相はワクチン100万本打てるようにするとのこと。
「百万本の毒の花をあなたにあなたにあなたにあげる」
加藤登紀子「百万本のバラ」

玉川「イスラエルなどはブースター接種をして抑えた。検査にしたって先行して流行した国は態勢を既に整えている（からコロナ対策に成功している）」
「玉川のため世界はあるの」
佐良直美「世界はふたりのために」

2022-02-09 10:03

>>124
　俳優の佐藤○○(マジで名前が思い出せない)が出てくる時点で、ウワァッてなりました。
(；´∀｀)

　あとは、読めていなくて…。
(~O~;)

　きっと(このような言葉は、失礼ですね)、その世代の方々は、物凄い現状を体験されているのだろうと、想像いたしました。

2022-02-09 09:45

　おはようございます。
　今日も、玉川デマ、監視出来なさそうです。

　青ネギさんは、今度の道場には、ご応募されませんでしたでしょうか。
　書かれていなかったため、、。

　色々と、お忙しいことと存じます。
　このコメント欄を読み、また、直接お話しもして。

2022-02-09 09:26

今日の玉川モーニングデマショー。

今日はいつもどうり、煽りショー。
檻ンピックもそこそこに、二木を迎えて、
「ワクチン射て射て団の電波ジャック」

尾身のピークアウト？発言から、検査が足りないから、ピークかどうかわからないじゃないかと騒ぐ玉川。
「今、本当の山の姿が見えていない。感染の実数がわからない！」と叫ぶ。

いや、だとしたら、致死率、重症化率はもっともっと下がるんだが……。

また、玉川は検査が足りないなら、「ワクチンを射つ「しか」ない！」と絶叫。

効かないワクチン発言の二木も、「ワクチン射て射て！高齢者は射ちまくれ」と煽る。
「でも、間に合うかは、わからないけど……」

なんじゃそれ。

最近はパネルにて、「全国ワクチン接種率」なる円グラフで煽る番組。
毎回、毎回、同じパターンの番組。
9時12分から、約3分。

玉川の「大演説」が始まります。
見事にデマを交えて。

かなりの尺がありますが、文字起こしします。

突っ込みどころ満載です。

では、作業始めます。監視中断。

2022-02-09 09:21

みなさん、おはようございます。
「愛子さま　皇太子への道」ブログの紹介です。

●米人気テレビドラマ「フルハウス」より愛子さまをおもう（秋田のタカさん）
・テレビドラマのフルハウスを子供の時に見て、自分の価値観が変わった
・【子育て＝女性だけがすること】かと思っていたが、このドラマを見て、【子育て＝男性や家族やみんなですること】だと気づかされた
・子育ても皇位の継承も同じで、【皇位の継承＝男系男子にのみ継承される】だと皇統が安定的に続いて行くことができないので、【皇位の継承＝男系女系問わず、男子女子問わず継承される】ようにしたい
https://aiko-sama.com/archives/9765

●伝統は人為的に作られる〜節分の日から〜（ぷにゅっくすさん）
・恵方巻きが節分の伝統のように定着しているが、コンビニが目をつけて全国的にキャンペーンを張り、２０００年代半ばには行事として定着したそう
・完全に定着した恵方巻きの行事のように、男系男子継承もまた、本当は伝統でもないのに、まるで古来からの伝統であるかのように宣伝している
・身近な事例を通して、伝統とはなにか、それは伝統ではなく因習ではないかと考えなければならない
https://aiko-sama.com/archives/9792

愛子さま　皇太子への道
https://aiko-sama.com/

ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu

2022-02-09 07:34

四六時中マスクして酸素の足りない頭で他人を見張り他人に怯えてワクチンまでもを打ってしまった
そういうコロナ脳障害者はコロナ以外でも思考を失って全体主義化するようです
良い物がよく見えず笑うべき物を笑えなくなり駄作と決めつけ空気を作り異論は異論というだけで認めない

2022-02-09 03:30

＜ＭＭＲワクチン副作用問題＞についての動画

　うさぎです。興味深い動画を目にしましたので、情報共有を。（既にライジングで話題にあがっていましたら御勘弁）
　1989～1993年にかけて当時の厚生省が「麻しん・おたふくかぜ・風しん」の予防に効くとして子供たちへの接種を推し進めた「ＭＭＲワクチン」の、そのひどい後遺症に苦しんでいる人についてのYoutubeの動画の再生回数が、このところ急激に増えているようです。（ https://www.youtube.com/watch?v=8aIVDftSGKY )　ちなみに、この動画は他ならぬ厚生労働省によって、ほんの数年前に製作・公開されたものです。
　この薬害問題の恐ろしいところは、1989年の時点では、ＭＭＲワクチンを接種した子供たちの中で、重い後遺症（発熱・嘔吐・痙攣を伴なう無菌性髄膜炎）を発症するのは「極めてまれ（10万～20万人に１人程度）」とされていたのが、調査が進むにつれて厚生省によって発表される数値がどんどん高くなっていき、1991年には「1200人に1人程度」にまで高くなったという点です。（参考： https://www.pmrj.jp/publications/02/pmdrs_column/pmdrs_column_24-42_12.pdf ）
　
　現在の厚労省に、30年前のＭＭＲワクチン問題を経験した人は、まだ何人かはいるはずです。そして、数年前に公開された上の動画の製作に関わっていた人は、もっとたくさんいるはずです。その人たちは、新型コロナ・ワクチンで多数の人々が苦しんでいる現状を、どのような気持ちで見ているのでしょうか。
　きっと厚労省の中には、かなり早い時期から「どうやら新型コロナの脅威度は国内ではインフル以下のようだ」ということに気づいていた人たちが、何人かはいたはずです。その人たちは、過剰なコロナ対策によって多くの人たちが悲惨な状況に陥っていく様子を、どのような気持ちで見ていたのでしょうか。勇気をもって「これはおかしい」と声を挙げることは、出来なかったのでしょうか。
　
　…今回も、あの戦争の時と同じように、「とてもじゃないが、そういうことを言えるような空気じゃなかった」というセリフが、繰り返されるのでしょうか。どうして、こうなるのだろう。そういうものなんだろうか。

2022-02-09 03:11

＜ＭＭＲワクチン副作用問題＞についての動画

　うさぎです。興味深い動画を目にしましたので、情報共有を。（既にライジングで話題にあがっていましたら御勘弁）
　1989～1993年にかけて当時の厚生省が「麻しん・おたふくかぜ・風しん」の予防に効くとして子供たちへの接種を推し進めた「ＭＭＲワクチン」の、そのひどい後遺症に苦しんでいる人についてのYoutubeの動画の再生回数が、このところ急激に増えているようです。（ https://www.youtube.com/watch?v=8aIVDftSGKY )　ちなみに、この動画は他ならぬ厚生労働省によって、ほんの数年前に製作・公開されたものです。
　この薬害問題の恐ろしいところは、1989年の時点では、ＭＭＲワクチンを接種した子供たちの中で、重い後遺症（発熱・嘔吐・痙攣を伴なう無菌性髄膜炎）を発症するのは「極めてまれ（10万～20万人に１人程度）」とされていたのが、調査が進むにつれて厚生省によって発表される数値がどんどん高くなっていき、1991年には「1200人に1人程度」にまで高くなったという点です。（参考： https://www.pmrj.jp/publications/02/pmdrs_column/pmdrs_column_24-42_12.pdf ）
　
　現在の厚労省に、30年前のＭＭＲワクチン問題を経験した人は、まだ何人かはいるはずです。そして、数年前に公開された上の動画の製作に関わっていた人は、もっとたくさんいるはずです。その人たちは、新型コロナ・ワクチンで多数の人々が苦しんでいる現状を、どのような気持ちで見ているのでしょうか。
　きっと厚労省の中には、かなり早い時期から「どうやら新型コロナの脅威度は国内ではインフル以下のようだ」ということに気づいていた人たちが、何人かはいたはずです。その人たちは、過剰なコロナ対策によって多くの人たちが悲惨な状況に陥っていく様子を、どのような気持ちで見ていたのでしょうか。勇気をもって「これはおかしい」と声を挙げることは、出来なかったのでしょうか。
　
　…今回も、あの戦争の時と同じように、「とてもじゃないが、そういうことを言えるような空気じゃなかった」というセリフが、繰り返されるのでしょうか。

　どうして、こうなるのだろう。そういうものなんだろうか。自分が厚労省の役人だったら、どうするだろう。自分の仕事や身分を危険にさらしてまで、自分が多くのものを失うことになるのを覚悟で、「これは間違っている」って、言えるだろうか。
　　

2022-02-09 01:56

本日の茨城新聞に、たけし社長の「子どものワクチン接種への意見広告」が掲載。身銭を切って掲載に協力された、和ナビィさんにも心から感謝いたします。

2022-02-08 22:01

マスクについては、この一言で大概の人が世間体でつけているだけと馬脚を現すのではないでしょうか。家庭のある人にはなりますが。
「家庭でもマスクずっとつけてるんですか？」
いいえと言われたら、貴方は家族は大切な人ではなく、道行の名も知らない大切な人のためにマスクしてるんですねと。

2022-02-08 21:06

>>218
同意します。マスク着用義務なんてクソ喰らえとは思いますが多勢に無勢の世の中では単に悪目立ちしているだけにしか捉えられないですからね。たけし社長のように戦略的にやっていかないといけませんね。

2022-02-08 20:52

ライジング「ゴー宣」を読みました。

戦争論シリーズ、新戦争論まで含めてどれも大好きなのですが、
一番最初の「戦争論」は、これをきっかけに亡き祖母から戦時の話をいろいろと聞くことが出来たので、
とてもありがたく思っております。
亡き祖母は戦前はクアラルンプールで洋裁の仕事をしていましたが、日本に戻って、
その後原爆にも遭い、命は助かったものの家財道具一切を無くしてゼロから戦後を亡き祖父と共に乗り切って、
母を含めた祖母の子供達を育て上げました。
亡き祖父も召集されて戦地に赴いていましたが怪我の為に内地に戻って来て、祖母と共に原爆に遭いました。
祖父は私が大学生の頃に亡くなってしまい、その頃は私はうす甘いサヨクだったこともあって、
祖父の戦時の話を聞こうとは思っていませんでした。
祖父は戦友だった人が家に遊びに来ると、お酒を飲んで当時のことを話していたようですが、
子供の頃の私は酒を飲んで大きな声で話す（その戦友の人は耳が遠いので仕方ないのですが）おじさんが苦手で
普段は祖父と仲が悪いということもなかったのですが、戦友の人が来る時だけは離れていました。
今になって思えば、もっといろいろ話をしておけばよかったなあと後悔することばかりです。
その分、祖母と晩年にいろいろと話せたのはとても有難くて、戦争論で戴いたご縁に感謝しています。

今週のライジング「ゴー宣」のラストは、耳の痛い、身につまされるところもあるのですが、真実だと思いました。
ウクライナ情勢が懸念される現状ですが、日本では相変わらず風邪ごときでオロオロしている有様ですから。


「トンデモ見聞録」を読みました。

まあ本当に、いろんな屁理屈を並べて新コロ用ワクチンを推進させようと躍起になっているようですが、
「副作用は「気のせい」」だとか、よくもまあ言えたもんだなあと思います。
気のせいで1400人以上の人が亡くなるか？寝たきりになる人が出るか？車いす生活になったりするか？心筋炎になるか？って話です。
こんなひどいことを吹聴されまくっては、腹が立って仕方ないです。
自分としてやれることは、福岡のたけし社長の意見広告の応援ぐらいですが。
今回は四社の新聞社に一挙掲載ということで、さっそく感想のメールを送りました。
SNSなどで意見広告のことをリツイート・拡散して多くの方々に読んでもらいたいと思っています。


追伸：Q&Aありがとうございます。

善意のつもりの悪には「バカ」と言ってやるしかない、全くその通りですね。
実際にこのコロナ騒動で仲違いして縁を切った知人・友人も何人かいるのですが、
これだけのことで縁が切れてしまうのなら、その程度だったんだなと思うことにしています。悲しいですが。
逆に友情が深まった友人もいますし。
オヤジライダーさんの質問の中にあったシャロン・マクグレインの言葉は良いですね。


オドレら正気か？生放送もニコニコ生放送で見ました。
テレビがクソつまんないのもあって、今はこの生放送を見ている時が一番楽しいです。
でもやっぱり漫画と文章を読むのが一番読者としては嬉しいですね。

2022-02-08 18:58

>>220

全く意味はないでしょう。人流抑制や行動抑制がコロナを抑え込めると言った根拠は国内外問わず事例はありませんし、今までの緊急事態宣言の効果なども結果論でしか語ってませんから。

ミヤネ屋での黒岩の発言を聞いていても蔓延防止を出すことで自粛ムードを醸し出して国民が大人しく言うことを聞いてくれると言った期待もあるでしょう。小池や黒岩の支持者は自分が真面目で感染対策の意識が高いと思っているコロナ脳が多いですから。

それに蔓延防止を延長することで感染が拡大している不安から逃れるための安心材料として考える人や要請が出ることで飲み会や出社がなくなって嬉しいと言った人たちもいますからね。

問題は月末に延長期限を迎えて再延長をするかどうかですね。3月になっても下げ止まりだのリバウンド防止だのと専門家が訴えかければ年度末まで延長、場合によってはゴールデンウィーク明けや参議院選挙を間近にした6月末まで延長もありあるでしょう。そうなった時に小池たちは何と言い出すのか見ものだと思います。

2022-02-08 18:30

13都県でマンボウ延長だそうです。
感染が収まらないから？

やってて収まらないのに延長って相変わらず頭が痛くなる程バカです。
別の方法とまでいかなくても、効果を疑うということがないのでしょうか？

2022-02-08 18:01

>>218
コロナ論2に書かれたマスク拒否男も単に目立ちたいだけの迷惑な人だったというオチでしたからね。子供たちにマスクをさせようとしている知事会の平井や厚労省がおかしいという話なので反対の意見を示さなければなりません。

ヤフコメで市議会議員に対しての辛辣なコメントと2歳のマスクについてのコメントで差があまりにも激しすぎることからマスクに対しての見解も真っ二つに分かれているのでしょう。同じ人が書いてるわけではありませんからね。

2022-02-08 17:59

マスク市議。マスク不要論は同意なんですけど、子供のマスク圧を跳ね除けようとしている立場からすると、このやり方は正直迷惑です。マスク不要論=変人のレッテルを貼られてマスク圧が更に高まってしまうと思います。

2022-02-08 17:33

今売りの『週刊エコノミスト』。

「闘論席」は、よしりん先生・担当回です。
子供と新型コロナを巡る状況について、考察されています。


◇「小林よしのりの闘論席」：（週刊エコノミスト Online）
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220215/se1/00m/020/002000c

2022-02-08 16:48

>>201
希蝶さん、こんにちは。
「日テレ版　ドラえもん」は、原作者のF先生が違和感を感じたのもあって、程なく終了してしまったそうで…。

>>207
秋田のタカさん、こんにちは。
『納豆汁』、母が山形出身なので良く食べていました☆
最近、こちらのスーパーでも「いぶりがっこ」を扱うようになりました(≧▽≦)……が、衛生基準の改正とやらで「いぶりがっこ」の生産がピンチなんてニュースを見て、心配しております。多様性云々というのは何処へ？ですね。。。

2022-02-08 16:00

笹さんのブログを読みました。本当に日本人は進歩しない、むしろ悪化している。谷本誠一市議に対するツイートやヤフコメも酷いもんだし、こんな国民、救う必要あるんでしょうか？子供は惑珍から救いたいけど、大人はどんどん打ってさっさとあの世へ逝ってほしい気持ちです…。

2022-02-08 15:44

『戦争論2』でお父さんやお祖父さんを罵った子供たちと同じような嘲罵を、私は母に言ってしまった事があります。
兵士として満州から敗戦の年に沖縄へ行き戦死した母の父(私にとっての祖父)の事を思い返しては涙ぐみ、幼い私に「私の父はお国のために戦って亡くなったんだよ」と述懐する事度々でした。しかし、一度私はその母に向かって「でもお祖父ちゃんは侵略の手先だったんでしょう？」と侮蔑の言葉を浴びせたのです。母は弱々しく反論したと思うのですが、当時の私は日本の左翼による反戦平和の風潮を疑いもしませんでしたから、真面目に聞く耳を持つ事もなかったのでしょう、その言葉を覚えていません。
『戦争論』を読み、過去の暴言を思い出し、私は母に深く詫びました。母自身はその時の事を忘れていたようで、すんなり赦してくれましたが、私の心の中にはその時の侮蔑の言葉が刺のようにまだ刺さっています。　
ところで私は国際交流の催しが好きで良く顔を出すのですが、所謂「従軍慰安婦」論争や『戦争論』を知らない昔の私でしたら中韓の人々に自分から言わでもの謝罪をしていたかも知れません。バングラデシュ建国史を劇にして見せてくれた座長が過去の日本に感謝してくれたのには恐縮し、こちらの方こそ感謝の気持ちでいっぱいになりました(ダッカで惨劇が起こる数年前です。アフガニスタン大使館の醜態もありました。今のかの地の対日感情はどうなっているでしょうか)。「私」の話題に過ぎませんが、こういう体験もよしりん師範の著作から頂いた恩恵です。いつかこうした体験が「公」に繋がる日が来るでしょうか・・・？

2022-02-08 15:11