コメント

配信お疲れ様です。
「アンチエイジング」考は興味深いものでした。若さへの信奉もほどほどに、年輪を重ねることを恐れるなといった警告と受け止めます。だいぶ前にＱ＆Ａで「急激に老け込まないように」といった内容の質問をしましたが、よしりん先生の回答は「何もしていない」といったものでした。「先生、ブレておられないな」という実感も残りました。
私はまだ３０代ですが、とりあえず具体的な目標として「イタイ年齢の重ね方はしないでおこう」と以前から考えています。逆らっては無理が生じますね。

「ＳＡＰＩＯ」も「ＳＰＡ！」も買いましたが、やはり感想は早く書いておいた方がよろしいですな。
「ＳＰＡ！」での『ゴー宣』連載時、私は中学生。地理的な問題で滅多に立ち読みもできず、懐具合からして週刊誌は買えず、先生の奮闘をリアルタイムで知ることはできませんでした……。
西川きよし師匠なら泣いて語りそうな話ですが、その当時のことを考えると現在は幸福です。連載雑誌は買え、大作の進行状況をリアルタイムで知ることができ、なんといっても先生とやり取りができるのですから。

「大東亜論」絡みでいうと、今月文春学藝ライブラリーから夢野久作『近世快人伝』が発売されます。副題に「頭山満から父杉山茂丸まで」とあるのが何とも惹かれます。果たして今後夢野久作が絡むことはあるのかとも考え、目を通してみようかと思っています。

2015-05

よしりん先生が、AKBの楽曲の批評をブログで書くのは止めたとのことで、すごく、すごく、すごくさびしいです　(ToT)

「そもそもヲタたちは握手券欲しさで、曲になんか興味ない」とおっしゃいますが、ちょっと待ったぁ！！(笑)
私は握手券の付いて無い方のCDで買っていますし、NMB48の楽曲はリリース順に104曲をそらで言えてしまうくらいに楽曲を聴いています。（まぁ、これはこれで異常なのですが・・・）

最近のNMB48の楽曲で、魅了された曲といえば【パンキッシュ】【恋愛ペテン師】【卒業旅行】【想像の詩人】です。
楽曲の世界観と、彼女たちの現実の物語が、交差していることで化学反応を起こすパワーがあります！

もし、機会があるなら、これらの楽曲について
よしりん先生の批評を拝見したいです　o(^o^)o

2015-05

今週のゴー宣の「未熟な国で老いに抗う者」を拝読して、
アンチエイジングというのは、死を遠ざけたいという気持ちの表れではないかと感じました。
私が敬意を抱く老人は
「死に対する哲学」を持っている人です。
私の身の回りには尊敬できる老人が多いので幸いです。

今週もQ&Aコーナーが面白かったです！
ビートたけしのニヒリズムについては、
私は小林先生とリボンの騎士さんとは違う意見なのですが、
むしろ『人間性や人生を感じ過ぎるがゆえに』だと感じました。
なぜならビートたけしという人間は、情を通わせた人には、とことんまで面倒をみてしまう性格で、現実にそれを実行してきた人だからです。
そんな彼が「風俗に行くなら、ホストに入れあげてたり、ブランド物が欲しくて風俗嬢をしてるような女がいい。」と言っているのであれば、それはパラドックスを混ぜて言っているのだと私には感じました。
私は、ニヒリストは苦手ですけど、
「照れ」を持っている人は嫌いじゃないです♪

2015-05

ちょっと趣を変えたゴー宣、面白かったです。
エージングに価値を見出す人が減ってるのは女性だけでないことに驚きました。
よしりん先生を真似るわけではないですが、年取ったら年相応に老けた生活をしようと思っていたので、自分より上の世代が女性にモテるために一生懸命、千葉真一のようなボディを手に入れようと躍起になっていることに驚きました。そして彼らがその後がどうなるのか、興味津々でもあります。
と、ここまで書いて、でも、こういう年寄りが「自分でも頑張ればそこそこ若い女とヤレる！」と思うのは、そこそこ若い男がだらしないからということの裏返しなわけで、アンチエージングに精を出す年上世代に対抗すべく、自分は室伏広治みたいな体を目指して頑張ってやろうと思いました。

Q&Ａのリボンの騎士さんの質問を読んで
私事ですが、ずいぶん前に沖縄で勤務している時に、とある有名な風俗街に行ってはみたものの、そこ働いている女性がそれこそ「家族の生活のため」とか「子供の養育のため」とか当時３０代前半の自分にはかなり重たく感じる理由だったので、結局一度もお世話にならなかったことがあります。
こっちは軽い気持ちであそびたいのに、相手側がそんな重い理由でそこで働いていると知ると、自分の動機が不純すぎて、行ってはいけない気持ちになったというのが理由です。
多分今でも、そういうところでは羽根を伸ばすことはできないだろうなあと思います。
なので、ビートたけし的に、遊ぶ金目的でそういうところで働いている女性相手の方が、こちら側としては心置きなく遊べてホッとします。

2015-05

よしりんの ワガママここに 極まれり、
ですね。
ネズミの嫁入りという昔話は聞いたことがありますが、
「よしりんの書店通い」という昔話は聞いたことがありませんね。

2015-05

切通さ〜ん見てますか〜。

2015-05

生きるための婚活ですか。

難儀なものです。

…はおいといて、アンチエイジングも程々に、とのことでしたね。
真のアンチエイジングマスターは「マジで！？」と驚くばかりの完璧な若作りを成していますがそんなことができるのは僅かでしょう。
客観的に見てキモくないか？が大事ですよね。老けたら老けたなりに振る舞うほうが大事かもしれませんが。

2015-05

編集後記を読んで、それならいっそよしりん先生を、京都の街並み宜しく人力車に乗せたら良いのでは？幌付きならなお良し！引っ張るのは勿論みなぼん編集長で！と思った私は不届き者でしょうか。

2015-05

安倍晋三は日本を共和国にして初代大統領を目指しているのだろうか？それをアメリカに承認してもらいたいのだろうが、承認してもらったら、結局は大統領ではなく、また首相では?
あるいは、皇帝に朝貢した王になるのでは?
どうなっても、アベちゃんはアカンちゃんでした。

2015-05

先生が優雅にお散歩できる日が来ます様に。

2015-05

ゴーマニズム宣言で誤字です。
×高森勅明→○高森明勅

2015-05

配信ありがとうございます。
よしりん先生の「ああ言えばジョーユー」ぶりに笑いました。
これが沖縄論描くために猛暑の中を歩いた人と同一人物なのか？
と思いました。

2015-05

佐藤ハチロー

2015-05

編集後記のやり取りに吹きました、先生わがまますぎw

2015-05

このクローズアップ現代見ました。（汗）
生きるために老人と内縁の生活を送る女性って40代でしたっけ？もう少し年いっていたような（いい年した娘がいて、でも娘に頼ることはできないと言っていました）
それよりも、これを見て私だったらどうするだろう？と考えてしまいました。
60代になって夫も死んで、仕事もなくどこにも雇ってもらえなくなって、お金もなくなったら、最終手段として再婚するんだろうか？と。
私が家事をしてあなたを介護するから、と言って。
でも身震いします。それなら野垂れ死にしたほうがましなんじゃないかなと。

2015-05

って、感想コーナーに前回のくだり採用されとるがなーーーーーー！！

2015-05

読ーんだ！

2015-05

さんばらばんばんばん。

2015-05

2番狐

2015-05

1番柴犬ですｗ

2015-05