コメント

毎週、配信、ありがとうございます。
みなぼん様、私のコメントを使っていただき、ありがとうございます。
私も長い間、皇室の発言は官僚が作っていたものばかりと思っていましたが、高円宮様のあの言葉の真意がわかって目からうろこでした。今の時代、言葉をあそこまで精錬して語れる人々って、どれだけいるのでしょうね。
私の青春時代、やれディベートだ、本音で語り合おうだ、などど西洋かぶれな議論がサイコーという空気が巷に流れていました。「朝ナマ」もそんな空気の中視聴率を上げていたと思います。でも、あの頃からだろうか、今にして思うと「言葉」というものが粗末に扱われるようになったような気がします。

2014-02

mayuさんの写真への返信

○ため息を 雑誌でそっと 隠しつつ あなたは誰を 待つのでしょうか

○僕たちの 心の闇を 見破った 眼光光る 「家政婦は見た」

カレー千衛兵さんへの返信で、「可憐乳」かどうか確かめる権利を…のところでちょっとドキドキしました。

2014-02

na85さんの決心が硬いなら、僕が雷神宮歌会のテーマを設定します。
メインは「言」と「飯」のダブルセンターで！

○「いただきます」 ご飯を前に 言うときに 國の大地と つながる気がする

na85さんが戻って来るまでこのコーナーは守りたいな…。

2014-02

今回のQ＆Aは面白かったですね。

「珍呼団」、素晴らしいネーミングですね！ちなみに、類義語として、拝外デモのことは「珍歩団」と呼びたい。「歩」は勿論、「ぽ」と読みます♪

そぽろさんの質問に対する回答ですが、自分がぶれてなくても、人や状況によって言葉を変えるのは当たり前ですよね。にも関わらず、変わったって言う人…、人生経験を疑います。

ミニスカートの質問ですが、以前、「おこっちゃまくん」で取り上げてましたね。あのときの「そりこみよしりん」から全く考えがぶれていないっすね。

そして、黒田尿管兵衛に続き、竹中飯兵衛の登場、嬉しい！
さすが、飯兵衛どの、尿管兵衛殿の師匠だけあって、情報収集力は抜きん出ておりますな！

2014-02

ゴー宣の中の皇族方の「おことば」を拝見しましたが、絶対に官僚には書けないなと思いました。
無難？とんでもない！むしろ、非常にリスクのある発言をなさってますね。特にIOC 総会の高円宮妃久子殿下のスピーチや天皇陛下の日本国憲法に関する発言は。だから、官僚が「おことば」を書いたとしたら、その人は類い稀なくらいの勇気がある人ですね。普通の官僚だったら、怖くて書けない！

僕も宮内庁のホームページにアクセスして、天皇陛下のおことばを少し読ませていただきましたが、今年の新年のご感想で雪降ろしのことに触れられてましたね。だから、先日の大雪のことは非常に心配されたのだと思いますが、我が国の総理「大臣」は天ぷら食べてましたね…。

2014-02

全聾という「弱者」に見える作曲家の嘘が暴かれて、人々が非難しているが、本当に弱者か否か確かめもせず、信じてしまった者たちの愚かさも反省すべきだろう。

先生のブログが深いですなー。佐村河内が怪しい人物と気づけない大衆の鈍さが、詐欺師の横暴を招いていると思いました。
しかし、笑えるのが、佐村河内をバッシングしているネトウヨです。自分らは在日陰謀論にハマるわ右翼ルーピー安倍、皇族詐欺師の竹田宮様、田母神閣下などを偶像視している奴らに佐村河内を批判なんかできやしませんよ。
詐欺師に騙されない知識を磨き、個を鍛えるのが先生の役割であり、ライジングの役割だと強く感じました。

2014-02

　次回のライジングは３月１１日です。

　さて安倍政権が３月１１日を何かの記念日にすることを検討するそうです。
　原発事故の教訓を忘れて何を言うのかと思います。
　参議院の委員会で野党議員から「福島原発で汚染水が漏れているけど、総理は世界に向かってコントロールできていると言ったけど、あれはウソだったんですか」と質問されたら、なんと開きなおって「オリンピックの誘致がなかなか厳しいというから私はああ言ったんだ、それでオリンピックが日本に招致出来たじゃないですか」と自慢していました。
もうムチャクチャですが、

　（政府が何と決めようが）みんなで３月１１日は「脱原発の日」とでもしませんか？

2014-02

泉美さんが道場ブログで「佐村河内がピエール瀧にしか見えない」と書いていましたが、僕は西田敏行にも似ていると思いました。「もしもピアノが弾けたなら、ゴーストライター雇わずにすんだ　だけど僕にはピアノがない、けれど聴力はちょっとだけある」という替え歌まで浮かんでしまいました。
佐村河内は新垣氏を名誉毀損で訴えると言っていましたが、お前に毀損される名誉なんかあるのかと僕は言いたいです。一番理解できないのは、彼がわざわざ「被爆二世」を前面に出して活動していた事です。彼位の年齢で広島・長崎出身であれば「被爆二世」はごまんといるはずです。佐村河内は「聴力がない」だけではなく、杖もついていましたが、それは被爆二世の影響だという事もアピールしたかったのでしょうか。

2014-02

みなさま こんにちは　後藤です。

＜船が左に傾けば、右に重心を移し、右に傾けば左に移動するバランス感覚こそが「保守」の要諦です。＞

小林先生の言葉はシンプルで重く心に響きます。

ポジショントークの連中は　そのまま傾いて　海に落っこちてしまえ！

ＰＳ　今週の吹き出しちゃった賞

・鷲尾さんの　「泡姫」　
笑っちゃったけど　ほんとに出てきそうで笑えない？！

・national8505さんのＱ＆Ａ
これ、短編小説になってる！笑うというより うならされました。
シリーズ化してほしい。なんちて。
では！

2014-02

　配信お疲れ様です。
　昔は私も、天皇陛下や皇室の方々のお言葉は、憲法や立場の重さの縛りから、どの程度真意が含まれているだろうか？とやや斜に構えてカッコつけてましたね。というか「タテマエよりもホンネの部分が大切なのさ！」みたいな二元論的価値観にどっぷりハマっていただけかもしれません。
　しかしゴー宣で天皇論に入ってから、天皇陛下のお言葉を小林先生が微に入り細に入り解釈し、検証している姿を見て、伝統を受け継ぎ公を体現する人の言葉とはどういうものか、という事を考えさせられました。形式は崩さず、かつ真意を巧みに織り交ぜる知性や奇跡的なバランス感覚はおそらく伝統的なもので聖域で育って来られた証左であると思います。
　そのようなバランス感覚を欠片も持っていない子供みたいなお偉いさん達が、重要な場で独りよがりな暴言をぶちまけたり、全然言葉に血肉が通ってなかったりするのでしょうね。
　今回の内容はできればたくさんの人たちに知ってほしいと思います。ですから私も、周りの人間にちゃんと納得してもらえるように「言葉の説得力とはどこから来るのか」という事を考えないといけませんね。

2014-02

今、今月のリアルゴー宣道場、タイムシフトで前半観終わりました。
考えたら、師範みんな、結婚してるじゃないですか。二回もしてる方も。
モテない人の、結婚出来ない人の、気持ちや時代や境遇がわかるんでしょうか？・・・
自分にとって、結婚は大問題です。
二部で「結婚は必要か」を話し合ってもらえたようなので、
トッキーさんのUPを心待ちにしています。
どういうふうに議論が納まっていったのか、楽しみですね。
それを観て、よしりん先生に質問してみたいです。

2014-02

na85さんへ
お身体の具合はどうですか？(*^_^*)
お返事遅れてすみません。
道場では私は前には座らないんですよー。
緊張するというのもありますが、それだけではなく、私はトイレが近いので、緊急事態にはサッと席を外せるように、大体真ん中から後ろの左右どちらかの端っこに座るようにしています。でも、結局いつも師範方の話を聞き漏らしたくないと思って、第一部終わるまでギリギリ我慢してしまうんですが、尿医学的には非常にヤバいことになってます(笑)
一度、会場に着くのが直前になってしまって、一番前しか空いてない時があったのですが、緊張でカチンコチンに固まりました(@_@)

magomeさんへ
毎日のように三省堂に立ち寄っているので、いずれ会うんじゃないかなと思っているのですが(笑)これからは本だけじゃなく、私も探してみてください(*^｡^*)
道場でもお会いできたら良いですね。

カレー千衛兵さんへ
即興で歌を歌うの…私も好きです。
一人でやってます…(笑)

しぃちゃんの「おことば」も久しぶりに聞きたいです♪

2014-02

na85さんへ。
ニセただしさんからリクエスト入りましたんで、
今週の雷神宮歌会のお題を、ヨロシクですo(^o^)o

なーごさんがお題を出してくれたなら、
ウチの娘も雷神宮歌会に参加します♪
NHKの番組『にほんごであそぼ』の「ごもじもじ」にも投稿しています♪

娘は即興で歌を歌うのが趣味です。
最近は、「男と女はなぜ結婚するのか？」という超シビアな歌を、
16番くらい作っていました(笑)
『男ボロ負けバージョン』
『女ボロ負けバージョン』
『子供ボロ負けバージョン』
『みんなボロ勝ちバージョン』
というジャンル分けがあります(爆笑)

>>60 元坂口さん
『ついに「しゃべらせてクリ」に掲載されなかった』
『自分の力不足なので仕方ありませんが・・・』などとおっしゃるが
3週に渡って発表するの内のたった1週分じゃないですかぁ(⌒▽⌒)

流石、孤高のネタ職人！　
志の高さがギャグの域に達してる(笑)

「社会派のカレーせんべい」ってのは、完全にギャグですねw

2014-02

しばらくの間、コメントできてなくて、すみま千円！！
まだ生きてます(笑)。

しゃべらせてクリ！、ついに、この時が来てしまいましたね。
掲載無し！！！投稿したネタが一文どころか一文字も載っていないという、この時が！！
まぁ、コーナーが続けば、いつかは来ることですし、自分の力不足なので仕方ありませんが(苦笑)。
これからは記憶に残るネタ作りを心掛けたいと思います。

カレー千衛兵さん
というわけで、しゃべクリ、これからもよろしくお願いいたします。
風刺はあまり私の得意のするところでなく、社会派のカレーさんには適いません(笑)。

ボンさん
遅くなりましたが、ＭＶＰおめでとうございます！！
ネタの方向性を参考にしていただいたそうで光栄です。
実は、正直、どの辺りを参考にされたのか分からないのですが(苦笑)。
これからもお互い、頑張りましょう！！

magomeさん
遅くなりましたが、祝福していただきありがとうございました。
magomeさんのネタ、楽しみにしております。

2014-02

ちょっと気になる記事がネットにあったのですが…。
日刊SPA!のこの記事です（http://nikkan-spa.jp/372989)。
とにかく、SPA!は昔から「家事をする男性」を「カジテツオ」みたいな感じでバカにしてるというか、蔑んでる記事を書いていて、このイクメン批判もSPA!の論調に沿った記事だと思います。
どうでしょう？SPA!はフジ・サンケイグループの雑誌ですが、こんな感じで男性の「家事進出」を否定する論調でいわゆる「専業主婦こそまともな日本の姿だ」みたいな世論を作ってしまう手助けをしてます。
男性が家事をすることで、働くことが可能になる女性が多いと思うし、それを望む若い世代も多いのに、なぜかそういう大衆の輿論（世論ではない）を無視してねじ曲げる論調を作るって言うのは、ある意味確信犯だと思うのですが…。
また、こういうマスコミに餌を与える「プロ市民予備軍」のOLや会社員（おそらく一部上場の勝ち組企業の人間）がいるっていうのもね…。
女性の社会進出が進んだから、男の家庭進出も進んでいいと思います。専業主婦を巡る問題に対する私の対案なのですが…。

2014-02

木蘭さんの「みうらじゅんが佐村河内守に間違えられた」話と「今日会見に出てきた佐村河内がピエール瀧にしか見えない」には爆笑してしまいました。

それはそうと「奥さまは愛国」、アマゾンでレビューとか内容のさわりだけ見ましたけど確かに面白そうですね。AKB論を読んで以降北原みのりは悪いイメージしかありませんが、興味わいてきました。

2014-02

『奥さまは愛国』を読んだのでネタバレし過ぎない程度に感想を書かせていただきます。

まずこの本は著者が実際に現場へ行き、当事者に会っているのでリポートがすごくリアルで面白いです。
ヘイトスピーチ、カウンター参加者の行動や心理もよくわかります。なにより竹田研究会の気持ち悪さはある意味必見です。その他あまり触れることのない朝鮮学校などのリポートも興味深かったです。

北原みのり氏はフェミニズムでしかものを見れないようなので同意できる部分は少なかったです。また戦争論の誤読はヒドイくて笑えます。ただ竹田、安倍、男系固執派への嫌悪感には全く同意します。
一般参賀で美智子様が陛下に頭を下げているということに違和感を感じたようですが、男性が女性天皇だったとしても同じように素直に尊皇心を示せるのか？という疑問には今の男系派を見ていると共感できます。
また北原氏は地元を愛する心と国家を愛する心は違うとしています。地元は戦うことを強要しないからだそうです。そこには大きな違和感を持ちました。
朴順梨氏は在日でありながら｢日本が好き｣ということから文章を始めています。自身が複雑な立場でありながら見る｢愛国者｣への目線は興味深いです。愛国＝差別ではない。やはり在日という問題はやはり根深いものだと感じました。

本書に出てくる｢花時計｣という女性を中心とした愛国者の集まりがあります。そこの幹部女性が運動を始めたきっかけがネットや正論、チャンネル桜と言うのは案の定ですが、話を聞く限りネトウヨほど狂っているわけでもなく、そこまで不勉強でもない、そこそこ同意できるところもありました。こう言う人も少ないでしょうがいるということがわかりました。
朴氏はこのような愛国活動をする女性に違和感を感じ、ヘイトスピーチに嫌悪感を感じているようですが慰安婦問題については「強制性のあるなし」が一番の問題のはずなのにそこを理解していないのは残念です。

本書で書かれている女性運動家はネトウヨや単に排外運動にハマる人たちとは違って、そこそこ勉強して、そこそこちゃんとしている人もいるのですが、この人たちはレアな存在でヘイトスピーチに参加するほとんどの人はどうしようもない人間なのだと思います。
全体的に見て本書で触れられている｢愛国者｣、著者が語る｢愛国者｣というものに｢尊皇｣の観点が抜けていると思いました。
現在のいわゆる｢愛国者｣にはネトウヨのようなどうしようもない人間も多くいますが、そうでないようなある程度まともな｢愛国者｣でも｢愛国｣と｢尊皇｣という考えがなかなか結びつかないのを残念に思います。

大変面白い本でした。

2014-02

今週のゴー宣を読んで最後の皇太子殿下のお言葉には涙が出てきました。
私も陛下や皇太子殿下のお言葉を注意深く聞くようになったのは結構最近のことのように思います。
私が読んだだけではその深い内容を全て理解することは出来ないのでゴー宣や高森先生のブログはすごく理解が深まるのでとてもありがたいです。
憲法についてのお言葉には安倍政権への牽制が多分に含まれると思いますが、私も改憲は必要と思っているので陛下や皇太子殿下の護憲のご発言は心に留めたいと思います。
やはりこのようなことはもっと多くのマスコミが取り上げるべきだと思います。一番取り上げるのが逆賊ばかりではちゃんとお言葉を聞きたいと思っている国民も誤解したり辟易してしまうと思います。
日本人には自然な尊皇心を持つ人はまだ多いはずです。そこに希望を持ちたいと思います。

｢ザ・神様｣ではオオクニヌシが立派になって…というかその変貌ぶりにびっくりです。スサノオノミコトに似てきたのでしょうか？これから先が気になります。
｢ウィキ直し｣天皇論追撃篇は面白いですが長くなりそうですね。トッキーさん、おバカの相手は疲れるとは思いますが頑張ってください。

2014-02

よしりん先生がブログで触れた柏の通り魔事件の犯人についてですが、どうもヤツは精神安定剤を飲んでいて、その副作用で人を殺したのではないか？と推察されます。
ノルアドレナリンという脳内物質が大量に分泌されてる若者の男性が、安定剤の副作用で気持ちが大きくなり過ぎて、あのような凶悪犯罪を犯した可能性があります。
それから、ヤツが信奉している神戸の酒鬼薔薇少年も、精神安定剤を常用していた可能性があります。よしりん先生が漫画で彼の母親が酒鬼薔薇少年を医者（おそらく小児精神科だと思われます）に見せた時にカウンセラーにカウンセリングを受けさせた、というエピソードがありますが、当時の精神医療ではたとえ少年であってもカウンセリング中心の治療ではなくって、やはり副作用の強い精神安定剤を投与されるのが普通とされていた記憶があります。
精神安定剤には気分の落ち込みを減らすために、ドーパミンやノルアドレナリンの出す量を増やす働きがあります。落ち込んでる人が服用すると気分が中庸になる（といっても中毒性があるのでなるべく飲まない方がいいのですが）のですが、稀にもともと攻撃性が強い人間、特に思春期の男性が常用すると、誇大妄想や反社会的な妄想や破壊行動に走る確率が高くなり、殺人等の犯罪を起こす可能性があるのです。
おそらく、柏の犯人は、もともと攻撃性が強い上、精神科で合わない安定剤を服用させられた可能性が大きいと思います。

2014-02

na85さんへー。

歌を２本読ませて頂きます。

雷神宮 歌会しゃべクリ感想に Q&Ana85

いつの日か 詠んでもらおと 磨き上げ つひに書ひたら この有り様さ

もっと磨きますので(;゜゜)テーマをお願い致します。

m(__)m

2014-02