コメント

>>448
だふね様
お返事どうもありがとうございます！
上映イベントは一回きりで、会の運営も解散致しました。
一回きりでしたが、我が県では初上映会で、(多分今後唯一かな)子育て世代3人の運営でしたが、当日初顔合わせのお手伝いさん達十数人も大変素晴らしい働きをして頂き、当初からの目標の「赤字にしない」「接種済みの人にも来てもらう」という事を達成でき、感想もたくさん頂き、忙しい中頑張って開催して良かったなぁと思っています。(そのうちゴー宣ファンサイトに結果報告を致しますので、良ければご覧下さい。)
仕事と家庭の事をしながらの運営準備は非常に大変で、数度に渡る公論イベントの設営隊長を務められているだふねさん及びサポーターの皆様には尊敬しかありません。

道場には一度しか伺ったことはありませんが、チャンスがあればまた伺いたいです♫

宮沢先生は、後遺症の映像にも登場されていただけに、残念感が半端無いですが、あそこまで行くと、とても今後発言を追おうという気にはなりません。悲しい人だな、と思います。

2022-06-07 15:45

>>429
　もう少しだけ記します。その通りではないのでしょうか。甘やかされたのではないのなら、それが一番納得がゆく解釈でしょう。
　私はほうっておくべきだと思う。そして、取り巻きというのは怖いな、と思います。こうおいう時にこそ、良薬は口に苦くして病に利あり、忠言は耳に逆らいて行いに利あり、というのではないのでしょうか。最近知った例を少し。
　支那の隋末の内乱期に李密という英傑がおりまして、頭脳優秀で、中原と呼ばれる地域を一時期支配した優れた人だったのですが…。

　実はこの人は、一度煬帝に刃向かって逃亡し、盗賊の翟譲（てきじょう）という人に身を寄せておりまして、翟譲に天下をとるように勧めました。その気ではなかった翟譲は、李密の言の通りに戦をすすめていたら、勢力を伸ばすようになりました。その後、翟譲は自分よりも李密が優れていると、彼にリーダーの座を譲りました。

　そこまでは感動的な話なのですが、その後、翟譲の取り巻きが「元々は貴方が主人だったから、貴方が親分に返り咲くべきだ」とそそのかしました。翟譲は笑って取り合いませんでしたが、その話が李密の取り巻きに漏れ、李密の耳に伝わり、結果、李密は翟譲とその一派を処分しました。

　李密もその後、洛陽という拠点を落とすことができず、逆に洛陽の隋軍に敗退し、唐の李淵に身を寄せましたが、冷遇され、逃亡して、唐軍によって殺されました。

　何となく記したくなったので、投稿しました。私も我を通そうとして、失敗をやらかした方なので、甘えたくなるのは分かります。しかし、こういう時こそ、口に苦いものが必要なのではありますまいか。ウイルスの量の話は参考にはなったのですけれども。

>>397
>>431
　有り難うございます。簡単ですが、返事を述べさせていただきます。

　申し遅れましたが、今回のイベントの設営のかたがたへ、本当に感謝致します。

2022-06-07 15:32

小林先生のブログを拝読してそうだなあと思いました そりゃ大学に勤めている人は会社員とそんなに変わらないと思いました 公務員はそんなもんだろうと思いました アイドルはプロだと思うので当然会社員とはやる気が違うと思います

2022-06-07 13:20

>>434
こんにちは。
人工国家といえばイスラエルも挙げられますね。
ヨーロッパの一部の自称知識人が「ロシアにも言い分がある」と言っているのも、イスラエルに遠慮しているから、という説を見掛けましたが、どうなんでしょうね……。

大昔の天文学者が夜空ばかりに気を取られて井戸に落っこちた、なんて話がありますが、現代では、特定の事ばかりに気を取られると思想的な陥穽にハマってしまうのでしょうか。くわばら、くわばら。。。

2022-06-07 12:03

>>437
そうです、信用は一瞬で失うのです。宮沢先生はご自分だけでなく、あの場にいた人や、コロナ禍を終わらせる為に努力している人達の信用も危うくしたのです。反省、謝罪がないのは理解できません。

2022-06-07 11:43

彼のこれまでの姿勢を考え、できる限り忖度したいとは考えておりました。
激昂前の議論も、彼の知的誠実さと戦略のせめぎ合いからきたものだと考え、激昂も彼の持つ熱からくるものと好意的に解釈しようとしておりました。

しかし・・・、ここに至るまで詫びがない、と言うのは致命的ですな。
詫びをせずに愚痴に走るようでは、安い保身と変わりませんわな。それじゃ医クラと同じです。
激昂そのものより、その後の対応で彼は誠実さを失ってしまったように思えます。
残念ですが、しょうがありませんね。

2022-06-07 10:41

>>433
4回目ですが、追加補足( ﾉ;_ _)ﾉ

「仲正昌樹」氏の著書を挙げましたが、「おそらく」、「ゴー宣」や「井上先生」にも、何か言いたげ……なのは頭に入れといて頂ければ。

自分の所属する大学や、学生にも容赦なく毒を吐いております。なぜ、専門家がメディアに出てはいけない……風習があるのかも含め(宮沢氏がさらに強めた……のも皮肉ですが)、読んでみるのも、ひとつ……かなと。毒は強い。

「アーレント」や「エーリッヒ・フロム」や、思想に関しての著書で有名ですが……。

2022-06-07 10:35

己はバカな事をしたものです。宮沢孝幸氏が、信じられない非常識な行動を衆目の面前でやってのけたのは、心的な異常を来したのではないかと考えてしまいました。

これくらい首を傾げる事態でした。

しかし、この人に少しでも情をかけようとした己が憎くなりました。機器の故障で動画を見られなかった人や、後ろの席で見えなかった人が映像を確認しての感想が続々と届いています。その批判は的を得ています。

何もあんなにギャーギャー騒いで激昂するほどの事か？実証不可能な部分の見立ての違いでしかありません。彼は、コロナをマスクで防げる事を主張していました。しかし、もうマスクは不要との意見は一致しています。ワクチンに効果は無く、打っても、すぐ次の変異株には無効で、マスクを外してでも（集団感染による）集団免疫で自然免疫を養った方が、副反応の人工災禍を避けられ、半恒久的に有効と言うのも意見が一致しています。

それなのに、コロナは空気感染だとの自己の見解が認められないからと言って、がなり立てていただけです。ガキの泣き騒ぎでしかありませんでした。

感染経路は、実験結果は得られない対象なので、井上正康先生は、今後「科学としてデータで勝負するしかない。」とおっしゃています。しかし、空気感染は決まっていると宮沢氏は譲らない。

ガキかと思いました。何が科学者だ。己の主観だけで決め付けて、まだデータを検討しなければならない段階で、客観の検証より主観を優先して激昂しています。よしりん先生が、議論の態度をヒステリックで、論理で勝負しようとしていないと嗜めておられましたが、その通りです。

見立てが違うなら、その旨を静かに説いておけば良いだけです。見解が違っても、平行線のままで良いとは、よしりん先生のおっしゃる通りです。後は、データの積み重ねで実証、論証していけば良いだけです。

宮沢孝幸氏は、科学的態度を持っていません。客観を見つめて、主観を廃し、自然または社会の現象を冷静に分析しなければならない科学で、この真実を究明する科学者としての資質が決定的に欠落しています。こんな科学者を誰が信じるか！

科学的態度を持たない者は、科学から、大学から、教職から離れるべきです。

宮沢孝幸氏が、こんな人物とは思っていませんでした。調べて見たら、他の所でも激昂しています。何時ぞや前回のコロナのテーマで呼ばれた道場で、うつむいたまま、借りてきた猫のように自信なげにボソボソ言っていた時とは全く違う。

ただただガキですね。普通なら、あんな醜態を晒したら自裁ものです。だが、恥を知らないから反省しない、謝らない。恥を知れ。

宮沢氏が席を蹴って帰ろうとして、止めに入った中川淳一郎氏を突き飛ばした時、一瞬、そんなに危険ではなかったように見えました。しかし、中川氏が壁にぶつかるくらいですから、大の男の力は大きかったはずです。すぐ後ろに壁があったから良かったものの、段差があったり、後ろに空間があれば転倒したりしたら危険でした。体が細くて体重の少ない中川氏なら、その危険性は高かったです。己は意地悪で転倒しただけで肋骨を三本も折っています。傷害行為に等しい。

「職質なら公妨（公務執行妨害）」と流れていました。それはそうです。もし、路上で論難し合い激昂してギャーギャー騒ぎ、警官が来て事情を聞かれて突き飛ばしたら、間違い無く箱行きです。ガキじゃないんですから容赦はされませんよ。書類送検までは行かないと思いますが、厳重注意で新聞や雑誌に好きなように書かれます。暴力をした、警官から逃げようとしたと書かれても一応事実です。仮にそうなったら記者会見でも開いて弁明しますか？

京大なんか居られなくなるかも知れないです。科学者に相応しくないのですから、むしろ、その方が良いかも知れません。准教授から教授になれないと嘆いていたのは、自業自得の要素もあるのではないかと疑います。近くの井上先生に対しても、ああ言う態度でしたから、大学の上の方から睨まれているのではないでしょうか。意地の悪い見方をしますが。

意地の悪い見方をしたついでに言うと、宮沢氏を初めて見た時、鼻の穴が大きく異様に人の方に向いています。これは財を失う典型的な人相です。ガキなギャーギャー騒ぎが祟って職を失わないよう気を付けろ。

宮沢氏の激昂、中川氏を突き飛ばした動画の切り抜きが流行ってしまっているようです。そうで無くても大多数のコロナ脳から奇異の目で見られて道理の正道を広めるのに苦難し、コロナ / ワクチンの被害から人の命を守ろうとしている多くの努力に水を指されて大変迷惑です。「民主主義の最後の砦として『集会の自由』を守』った人々に対し無礼が過ぎる。

被害届と言わなくても、公開抗議文くらい出した方が良いかと思われます。社会への作法を心得ず、科学的見識に基づかない反コロナ政策、反ワクチンの過激派と一緒にされては困る。

時間が経てば立つほど憤慨が増してきます。

科学者なら研究対象にもそうですが、自己にも科学の目を向けてもらいたい。そうでないと、科学的態度による人間形成を否定する事になります。

こんなに末は博士か大臣かの者たちの質の悪さを、己は自分のことを棚に上げてでも落胆せざる負えません。何なんだ、この日本を支えている頭脳どもは。

今後、科学的態度を持ち合わせず、人間としての道徳を心得ていない者は、道場に呼ぶべきではありません。願い下げです。

2022-06-07 09:56

>>357
Madoka様

返事が遅くなり、大変申し訳ありません。労いのお言葉、誠にありがとうございます(*^_^*)
Madokaさんも、『ワクチン後遺症』上映会の企画・開催をされているのですね。

私も、「免疫さえきちんと働けば、コロナに罹っても怖くない」という確信があったし、おそらくとっくの昔に罹っているでしょう。
（2年前の3月初め、風邪の症状がありながらもマスクをせず梅田まで映画を観にいきましたが、はっきりとした風邪なんて、それっきりです。思えばあれがコロナだったのか。ラーメン食べて治しましたがｗ　おそらく周囲にうつしまくっただろうなぁ～。）

宮沢氏のことは「残念な人」としか言いようがないし、「ああ、また一人壊れたな」という冷めた見方もあります(^-^;　
どう言い訳をしようと、公の場でのあのふるまいはやりすぎ。キャラの問題ではすみません。確実に株を下げました。
こんなコドモみたいな人についていく人や、彼を批判できない人は、同じく幼稚な思考の持ち主だろうと推察します。

昨日、小林よしのり先生のブログにある「わしが主催する集会をナメてる奴をわしは許さない」という一文を読んで、我々サポーターの活動をちゃんと見て、認めてくださっているのだと嬉しくなりました。
（私も、公論イベントをナメているヤツ、「私」に埋没して「公」を蔑ろにするヤツは、許せないというか、軽蔑しますね。）

小林先生の、「覚悟」の程も、改めて知ることができました。
たとえどのような肩書・権威の人であろうと、先生にはますますついていけなくなるんだろうなと。
私もいつまで追いかけられるかなぁ(^-^;

2022-06-07 09:12

小林先生の6月5日と6日のブログを読んでの感想です。
宮沢先生が場外乱闘に参加までしていたのに、謝らなかったことに驚いています。
議論のイベントなのに議論を放棄してキレることも礼儀のない行いですが、
何度も時間とタイミングがあったろうに、それでも詫びなかったことに、さらに非常識と傲慢さを感じます。
一般社会ならここまでしたら、普通はとにかく謝るでしょ。関係者とお客全員に。運営側、お客含め何百人･･･ネット視聴者も含めれば何千人も参加してるイベントが、一個人の身勝手で潰れそうになったんだから。賠償の可能性とかも出てくるし。
ツイッターの方では一言謝ってるみたいですが(こんなの謝ったことにならないけど)、あとは井上先生やイベントへの愚痴ばかり書いてます。他の方のコメントで言及されている通りです。中川先生だけにはちゃっかり謝っている。これも「保身？外面気にして？」という感じがします。わざわざ「中川さんには謝りました」と書いていて･･･「には」って何だよ。どこまで失礼な人なんだろう？と思いました。今週のライジングの締めの言葉「～我々だけで着実に事態を動かして行った方がずっといいというものだ。」を噛みしめて理解しました。
宮沢先生は人としての態度と礼儀がなさすぎてもうダメだと思います。小林先生はじめゴー宣道場に対してあまりに無礼が過ぎている。コロナ脳、ワク脳の識者たちより酷い。それにこの件で存在がギャグ枠になってしまった。ひろゆき氏の時は同情があったけど、今回はない。宮沢先生が熱弁しても、信者(氏を「よしよし」する人がたくさんいるんだから、こういう言い方も仕方ない)以外は、キレ芸を思い出し冷笑してしまうでしょう。この負のイメージを覆すのは容易じゃない。自業自得です。
コロナ禍での道場開催に関してですが、自分はただのファンであり、時々の参加者としてだけでゴー宣道場のコロナ禍での活動を見てきましたが、毎回毎回、悪戦苦闘し、時に妨害があって会場が使えなくなったりと、大変な困難、圧力と格闘されておられました。それでも守り通された。先生が仰るように、「民主主義の最後の砦として、『集会の自由』を守り続けた」偉業は消えないです。その意義がわからないで侮っている者は、確かに許されない。
感染経路の論争。自分は井上先生の言うように「糞口感染」だと思いますが、しかしコロナ禍が終わればどちらでもいいという「世間」の人間でしたが、先生の「(マスクは)初めから必要なかったのだ。科学者はこの禍いをもたらした犯人である。逃げようとするなら、吊るし上げなければならない。」という言葉に頭を打たれました。エアロゾル感染も「科学ではなく、政治的妥協で有り」にしてしまうなら、マスクファシズムを作った科学者たちに、僅かでも言い訳を与えることになる。
最初からマスクなど必要なかったのに。せいぜいやるとするなら毎年のインフル流行期と同じ対策で良かったのに、承認と欲望で恐怖煽りして余計な対策をした罪に、名分を与えることになる。
それはコロナ禍の完全な総括にならず、コロナ禍の完全な断罪にならないと思い知らされました。自分は日頃、「完全な総括と断罪」を望んでるくせに愚かでした。

「コロナ禍は間違った専門家と、それを信じた政府と、
煽ったマスコミ、「個」のない日本人が結託して
作り上げたインフォデミックである。」
先生が仰るように、これがコロナ禍の全てですね。完全に腑に落ちます。これほど短いセンテンスで全てを現わした言葉はない。
ファイナルはこの根本原因に言及できなかったのが残念でしたが、ゴー宣道場のコロナの戦いは、ひとまずの区切りがついたと納得します。
宮沢先生への擁護ツイを見る度に、ゴー宣支持者のバランス感覚と知識の高さを感じます。「コロナで人間の本性が顕現した」と2021年夏の十番勝負で仰っていましたが、自分も底が割れないように精進しないとと思い知らされます。
ファイナルは、とても勉強になるイベントでした。本当にありがとうございます。

2022-06-07 09:09

小林先生の6月5日と6日のブログを読んでの感想です。
宮沢先生が場外乱闘に参加までしていたのに、謝らなかったことに驚いています。
議論のイベントなのに議論を放棄してキレることも礼儀のない行いですが、
何度も時間とタイミングがあったろうに、それでも詫びなかったことに、さらに非常識と傲慢さを感じます。
一般社会ならここまでしたら、普通は関係者とお客全員に、とにかく謝るでしょう。
運営側、お客含め何百人･･･ネット視聴者も含めれば何千人も参加してるイベントが、一個人の身勝手で潰れそうになったんだから。賠償の可能性とかも出てくるし。
ツイッターの方では一言謝ってるみたいですが(こんなの謝ったことにならないけど)、あとは井上先生やイベントへの愚痴ばかり書いてます。他の方のコメントで言及されている通りです。中川先生だけにはちゃっかり謝っている。これも「保身？外面気にして？」という感じがします。わざわざ「中川さんには謝りました」と書いていて･･･「には」って何だよ。どこまで失礼な人なんだろう？と思いました。なので今週のライジングの締めの言葉「～我々だけで着実に事態を動かして行った方がずっといいというものだ。」を噛みしめて理解しました。
宮沢先生は人としての敬意や礼儀がなさすぎてもうダメだと思います。小林先生はじめゴー宣道場に対してあまりに無礼が過ぎている。コロナ脳、ワク脳の識者たちより酷い。それにこの件で存在がギャグ枠になってしまった。ひろゆき氏の時は同情があったけど、今回はない。宮沢先生が熱弁しても、信者(氏を「よしよし」する人がたくさんいるんだから、こういう言い方も仕方ない)以外は、キレ芸を思い出し冷笑してしまうでしょう。この負のイメージを覆すのは容易じゃない。自業自得です。
コロナ禍での道場開催に関してですが、自分はただのファンであり、時々の参加者としてだけでゴー宣道場のコロナ禍での活動を見てきましたが、毎回毎回、悪戦苦闘し、時に妨害があって会場が使えなくなったりと、大変な困難、圧力と格闘されておられました。それでも守り通された。先生が仰るように、「民主主義の最後の砦として、『集会の自由』を守り続けた」偉業は消えないです。その意義がわからないで侮っている者は、確かに許されない。
感染経路の論争。自分は井上先生の言うように「糞口感染」だと思いますが、しかしコロナ禍が終わればどちらでもいいという「世間」の人間でしたが、先生の「初めから必要なかったのだ。科学者はこの禍いをもたらした犯人である。逃げようとするなら、吊るし上げなければならない。」という言葉に頭を打たれました。エアロゾル感染も「科学ではなく、政治的妥協で有り」にしてしまうなら、マスクファシズムを作った科学者たちに、僅かでも言い訳を与えることになる。
最初からマスクなど必要なかったのに。せいぜいやるとするなら毎年のインフル流行期と同じ対策で良かったのに、余計な対策をした罪に、名分を与えることになる。
それはコロナ禍の完全な総括にならず、コロナ禍の完全な断罪にならないと思い知らされました。自分は日頃、「完全な総括と断罪」を望んでるくせに愚かでした。
「コロナ禍は間違った専門家と、それを信じた政府と、
煽ったマスコミ、「個」のない日本人が結託して
作り上げたインフォデミックである。」
先生が仰るように、これがコロナ禍の全てですね。完全に腑に落ちます。これほど短いセンテンスで全てを現わした言葉はない。
ファイナルはこの根本原因に言及できなかったのが残念でしたが、ゴー宣道場のコロナの戦いは、ひとまずの区切りがついたと納得します。
宮沢先生への擁護ツイを見る度に、ゴー宣支持者のバランス感覚と知性の高さを感じます。「コロナで人間の本性が顕現した」と2021年夏の十番勝負で仰っていましたが、自分も底が割れないように精進しないとと思い知らされます。
ファイナルは、とても勉強になるイベントでした。本当にありがとうございます。

2022-06-07 09:04

ここのコメントで既に紹介されていますが宮沢氏のツイッターを見て呆れてしまいました。「すぐに喧嘩別れできる人がむしろ羨ましい」ってなんなんでしょう。耳の痛いことを言う人はブロックして心地よいリプライをくれる人だけを大事にする。これこそ蛸壺では。結局医クラの連中と何も変わらないんですね。

今朝の小林先生のブログで”氏”を付けずに宮沢と呼び捨てにしていたことから先生もだいぶ失望されたようですね。

2022-06-07 08:58

仕事前に小林先生のブログ読む。

宮沢氏……呆れる。
再生回数……頭抱える。

北海道に行きたい……けど行けない。

でも告知

↓
【第106回　ゴー宣道場】
■テーマ：『女性天皇と女系天皇は違う？（はてな）』～愛子天皇、
ウクライナ、コロナ終焉～
■日時：令和4年7月10日(日）14:00〜17:00
■場所：北海道札幌市　※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費：2,000円（小学生以下は無料）
お申し込みはコチラから↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/


行ける可能性がある人！

迷うな(笑)

2022-06-07 07:56

おはようございます。
公論サポーター関西支部の　だふね　です。

7月10日(日)は、北海道にて「第106回ゴー宣道場」が開催されます！
テーマは『女性天皇と女系天皇は違う？（はてな）』～愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉～
です(*^^)v
「はてな」まで読んでくださいね。抜かすのでなく。なんとも可愛い( *´艸｀)

女性が天皇になること、その子が位を継ぐこと。
それを「おかしい」と感じる人、どのくらいいるのでしょう（はてな）。

「何がナンでも天皇は男だけ」という理由って、何でしょうかね（はてな）。
こちらが納得いくような理由を説明してくれた人に、私は会ったことがありません。

「女性は天皇になれない、それは〈伝統〉だから」と言われたら、何も知らない人は「そうか」となるでしょう。
だからといって、「今まで他所で暮らしていた一般人男性を、いきなり将来の天皇に据える」ほうが「おかしい」となりませんか（はてな）。

果たして、それが本当に〈伝統〉でしょうか（はてな）。
我々からすれば、「非常識の極み」ではありませんか（はてな）。

何よりも、今上陛下のおそばでは、愛子さまのようなすばらしい方がお育ちになっておられる。
「そこに男も女もない。この方こそ天皇に相応しい」
その直感は、庶民にとって〈健全な常識〉ではないでしょうか（はてな）。

こんなにも（はてな）がいっぱい！
自分の「常識」がおかしいか、おかしくないか、確かめたい人は北海道へ！

次はいつあるかわかりません。
道内からも、本州からも、ご応募をお待ちしております
本日正午が〆切です！！

【第106回　ゴー宣道場in北海道】
■テーマ：『女性天皇と女系天皇は違う？（はてな）』～愛子天皇、ウクライナ、コロナ終焉～
■日時：　2022年7月10日（日）14:00～
■場所：北海道札幌市
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費：2,000円（小学生以下は無料）
お申し込みはコチラから↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/

2022-06-07 07:45

>>409
公論サポーター関西支部、基礎医学研究者でございます。本日、本当に直前ですが、かずずさんに助太刀する形で、勝手に「告知」!!

（選挙ではありませんが）最後のお願いに参りました～

７月１０日に開催される北海道ゴー宣道場のテーマは、
「女性天皇と女系天皇は違う？（はてな）」です！　

自分がいうのもなんですが（先日、コロナFINALを終えたばかり）、
今回の道場のテーマこそ、イベントの本流だと思います。

そして、開催日が７月１０日の参議院選挙投票日！
ここに、何か運命的なものを感じませんか？

設営隊長のBATAさんは、あの“柔らかい雰囲気”とは裏腹に、
「行動力」を持ったお方！
日曜日に出演された「ソライロ」第２７回においても、そのことを語っていましたし、
すでに「愛子天皇誕生」のために、貴重な選挙レポートを出すという「熱い」お方！

https://aiko-sama.com/archives/12292
https://aiko-sama.com/archives/12272
強
調して申し訳ありませんが、特に今年は連続してつながっています。

ライジングコメント欄でも、源ちゃんが参加を表明してくださり、「義侠心」を見せてくれました～（^_^）

いよいよ、応募期間は、本日正午！！

しろくまさん風にいいますと…
“２秒で決めよう(｀･ω･´)ゞ”

関西支部チーム風にいうと…
ツベコベイワズニ、来い！！(≧▽≦)（←だふねさん、ゴメンナサイ（m_ _m）

お申込みは、こちらから（以上、失礼しました）
↓
【第106回　ゴー宣道場】
■テーマ：『女性天皇と女系天皇は違う？（はてな）』～愛子天皇、
ウクライナ、コロナ終焉～
■日時：令和4年7月10日(日）14:00〜17:00
■場所：北海道札幌市　※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費：2,000円（小学生以下は無料）
お申し込みはコチラから↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/

2022-06-07 07:38

>>399
宮沢先生のtwitterで、また何かおかしな事になっているみたいだし、これは宮沢先生「謝ったら死ぬ病」に罹っているようです。

>>417
「自分で焼ける」というのはまた良いですよね。
にしても、このカレーさんのたこ焼き、あともう少し平たくあったら「ペちゃ焼き」になってたですね。

>>403

> オドレラで露わになった宮沢先生だけでは、ほんのわずかに忖度するだけでは十分な判断は不可能です。映像も、もう一度見なくてはならないです。

一応目には入っていたのに…じゅうぶん考慮しなかったわたしの誤りでした。
これも言い訳になっちゃうかもですが、宮沢先生の土曜日の行動に対するショックが抜け切れなくて、「そんな悠長なことやってられるか」と、じゅうぶん考えもしないで書き込んだわたしの非がありました。
「病」の件については理解しました。

やギさん、重ね重ね丁寧な返信と回答に感謝します。
しかしあの時の宮沢先生の振る舞い方は常軌を逸していました。こんな事がなければ、気持ち良く最後まで議論を楽しむことができたのに、返す返すも残念でなりません。

>>396
まー様、ブログにて掲載くださり、ありがとうございます。御礼申し上げます。m(_ _)m

二点ほど、

宣化天皇、欽明天皇、用明天皇、崇峻天皇が抜けております。

光格天皇について、わたし、儲君治定(ちょくんじじょう)があったことをもって立太子とみなした、とわたしは認識していたので、通勤時間途中で足を止めて、スマホから某インターネット百科事典(笑)を大慌てで開いて「光格天皇」について見てみたところ、確かに“治定された““立太子はされていない“旨のことが書かれていました。
ですから“立太子“という形は経ていないのですね。とここで納得しました。
儲君の治定があったと補足があれば尚完璧でしたが、そこまで求めるのは分が過ぎるというものです。

まー様、重ねてお礼申し上げます。

ちなみに治定の件で納得したわたしは大慌てでスマホをしまい、早足で職場へ駆け急ぎました(笑)
始業時間にはじゅうぶん間に合いました(笑)

2022-06-07 07:36

おはようございます。昨日の仕事中スプレー缶をつぶしていたら顔の眉間と瞼のあたりにかかってしまい瞼が今腫れてお岩さん状態です。怨まないで下さい。徐々に腫れはひいてきてますが今日はサングラス通勤です。スパも買ってゴー宣も見させて頂きました。やはり文字が見づらいようです。早く人間になりたい。

2022-06-07 07:30

みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。

★名刺にメッセージを書いて議員事務所を訪問してみた！_ukiさん
参院選公示前に議員事務所への訪問！効果的ですね！
https://aiko-sama.com/archives/12423

●立憲民主党の選挙公約（JACKERさん）
立憲民主党の参議院議員選挙の公約が発表されました
https://aiko-sama.com/archives/12399

●合コンでのお話より愛子さまをおもう（秋田のタカさん）
「朝からコーヒーを吹きそうになった」男系サイトの話、深掘りです
https://aiko-sama.com/archives/12430

★【シリーズ】インタビューブログ
色々な方から投稿いただいています！
・尾瀬桜さん
https://aiko-sama.com/archives/12409
・Mitokainaさん
https://aiko-sama.com/archives/12413
インタビュー投稿募集
https://aiko-sama.com/archives/12046

★【思いよ届け！7月道場告知】（しろくまさん）
https://aiko-sama.com/archives/12405

愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/

ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu

2022-06-07 07:13

宮沢先生のあの姿は本当に残念と思いました。

国立大において出世する先生は政府にとって都合のよい広告塔となっているような輩が多いなか、組織に所属しながらもコロナ全体主義に抗って発言を続けられてきた貴重な専門家であったわけですから。

研究分野においては人格などどうでもよく、ある種の狂気がものをいう世界であることも事実で、確かに実績ある研究者らの多くが奇人変人が多いのも頷けます。

ところが、その狂気めいた突破力は殊に現在のコロナ全体主義においては、それに染まっている世間が納得するための丁寧さ常識さがないと、非常に危ういものになってしまうと思います。

ワクチン慎重論を世に浸透させてきた新聞広告大作戦も、その戦術がベースにあったからこそ功を奏してきたのです。

信用は一瞬で失うという言葉がありますとおり、中川先生を突き飛ばした宮沢先生のあのヒステリックな激昂ぶりは、どんな素晴らしい研究をされてこられてきたとしても、ツイッターで氏を取り巻く信者（敢えて使います）以外からは、７０万再生の切り取り動画を観たひとからは信用に値するひとではないと警戒されてしまうでしょう。

2022-06-07 07:13

>>432
ひょうろくだまノ介さんに共感。深く共感。

2022-06-07 02:56