コメント

>>408
ゆりさんのコメントに頷きっぱなし。切り取り動画が70万回再生超えてるとか。。。_:(´ཀ`」 ∠):なんか。。。
ひょっとして宮沢氏わざとやった？あれ。。
とか勘繰ってしまう。
「井上先生ムカつくし、なんか炎上させたれ」とか思ってた？？？
私もTwitterチラ見しましたけど、登壇者を知らなかったって、自分が知ろうとしなかったのが悪いんじゃん、としか思わないです。自分が出るイベントの登壇者くらい自分で確認しなさいよって。
もー、袂を分つでいいと思う。「空気感染はするけどマスクは意味無し。」とか言ったって、誰も外さないよ。

2022-06-07 02:52

>>427
こんばんは。

アメリカの場合、多民族を「自由」というイデオロギーによって纏める、ある種中国に似た「人工国家」ですから。

わたし、「登山部」でしたので(実態は、月１宿泊登山と称し……先生と酒盛り(笑)普段なにもせず。今なら大問題(笑))、飯盒も得意ですし、「短波放送」聴きながら、スイスイ天気図かけますが、モテには、まったく「役には立ちません」。ビバークは「緊急事態」には……嫌われますね(笑)

2022-06-07 02:11

>>431
基礎医さん

お疲れ様でした。
今回の道場(コロナ禍に関して)は「パブリッシュ・オア・ペリッシュ」の世界を宮沢氏や井上先生の会話から垣間見ると共に、また皆さんのその後の「報告」をみる限り、(Twitter空間に抗い、また呑み込まれ(安住し)た宮沢氏)につけ、専門家……学問、「知とは」等々、頭の中がグルグルしてきます(笑)その「科学的態度」と「常識的態度」の「無さ」といい。「ある」からこその立ち上がりのハズだったのに……心底残念です。

道場直前に読み始めた「知の取扱説明書　　仲正昌樹著」のこともあり(この本、いろんな意味で、ブルブルします(笑))、こりゃ「エライ時代」に立ち会うことになったなぁ……と思わずにいられません。いやマジに。

余談ですが、私、寺社仏閣も好きでして、不動明王なら奈良春日山金峯山寺先の「不動明王」が好きにございます。

何を言ってるんだこいつは？(いつもですが……)と、お思いの方は、「愛子天皇への道」サイトへ是非！！(笑)

いつにもまして、とっちらかった返信？になりました。ご容赦をm(_ _)m

2022-06-07 01:49

宮沢氏はご自身のダメなところも無限に肯定してくれるツイッター空間とはもう縁を切れないのではありますまいか。「私の悪いところは・・・」と反省めいた事を言いつつ「先生は悪くないですよ」と支持者たちから慰められるのを内心期待しているのでは、とまで勘繰ってしまいます。あの数々のリプを見てしまいますと尚更に。
「公の場で激昂し、相手の発言を攻撃的に遮りまくり、遂には人を突き飛ばす」という部分に限れば玉川徹、岡田晴恵、河野太郎、尾身茂、西浦博、峰宗太郎、他、他・・・憎くてたまらない人々ですが、私の知る限り誰もこんな擁護の仕様がない醜態は晒していません。宮沢氏お一人の愚挙で、コロナ騒動を終わらせようとする側がどれだけ計り知れないイメージダウンとなった事か、宮沢氏をここへ来て尚ただただ甘やかす支持者の方々にも真剣に再考して欲しいものです。
そして「嘘つきや悪い人」とは誰の事ですか？いったい誰を指しているのですか？「大噴火」が先日の「オドレらー」の激昂と、読んだ人は容易にそう思うでしょう。そうだとすれば「嘘つきや悪い人」はよしりん師範や井上先生が当てはまるわけですか？もし違うのならば早急に註釈を入れるべきです。
どうせこの場を読んではいないのでしょうが・・・宮沢先生！先生は自説の為に今の支持者全員に嫌われる勇気をお持ちですか？小林先生には確実にあると私は思っています。

2022-06-07 00:14

>>331
サトルさん

基礎医でございます。おくればせながら、激励ありがとうございました。だふねさんやukiさんも返信されていましたが、感謝致します。まあ、かなりいろいろなことがありましたが、大盛況であったと思います（２か月連続地元開催は、公論サポーター歴の浅い自分には、試練だったかもしれません（m_ _m）。

さて、サトルさんは関東のパブリックビューイングに参加されていましたが、あの様々な方に「黒い汗(-_-;)」を流させた映像トラブルがありながらも、ビューイングは楽しそうですね。

最近は、公論サポーターチャネルに各支部の感想会もでていますが、我々関西支部のものを引き続き、よろしくお願いします（6月６日で再生回数666回という、縁起が良いのか悪いのか、よくわからない状態ですかね(;^_^A）。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=o6zEAYO6bH4

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
>>346
希蝶さん
基礎医でございます。いや、ご丁寧にありがとうございます。参加いただき、改めて御礼申し上げます。また、どこかの会場でお会いできました時には、よろしくお願いします。

以上、お礼まで

2022-06-07 00:04

朝日放送で、子供のコロナワクチン副反応ニュースをやっています。
テレ朝系列なのに良くやってくれました。
こういうニュースをどんどん取り扱ってください。

2022-06-06 23:55

>>428
あの場面はもう見れません。あまりに酷くて拒絶反応が起きます。誤解を恐れず言えば、発達障害なのかなと思いました。

2022-06-06 23:40

通して観たら宮沢先生が気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なかった。甘やかされて育ってきたボンボンなんだろう。
井上先生への反論が全く科学に基づいていない。
科学者が証拠も提示せずギャーギャー騒いでもどれだけ正しくとも聞く耳持つわけないだろう。
中川先生は素晴らしい対応だった。おっさんが議論から逃げ出して年少者に抑えられて宥められることの醜いこと。
小林先生、井上先生との圧倒的な器の違い。小林よしのり先生にきちんと謝罪していないならば二度と議論に参加させるべきでないし、徹底的に糾弾すべきだと思う。
エンタメとしてはめちゃくちゃスリリングで面白かったのできちんと謝罪したならばヒールとして存在していてもいいかな。　
関わった皆さん本当にお疲れ様でした。

2022-06-06 22:52

>>425
マーちゃんさま、こんばんは。

例えば、アメリカには皇室や王室が無く、歴史も浅いので、「国旗」や「国歌」に重い意味を持たせて求心力を高める必要があるのかも知れませんが、日本はそこまでする必要があるのかな、と正直思います。
国旗国歌法案も、妙にアメリカナイズされた感じで、今も多少の違和感が残っております。

カブスカウトに入っていたおかげで飯盒炊爨は得意ですが、久しくそんな機会は無いですし、特にモテ要素にもならないみたいです(^_^;)

2022-06-06 22:46

かつて小林先生は「戦争論」の作者でありながら劣化保守に見切りをつけて
左翼側の人間を招いて「わしズム」で対談をしていた事もありましたが、
私は別におかしいとも裏切られたとも感じませんでした。
その言論に聴くべき価値があるかどうかは、まずは聴いてみなければ分からない。
我々はお友達になりたくて議論しているわけじゃない。
宮沢氏はまずそこらへんの認識がズレているのでしょう。

よってたかってみんなが自分一人を仲間外れにするから、
腹が立ってブチ切れてしまった。
そういう心理なんでしょうかね？

いずれにせよ、これほど後味の悪い集会はかつてなかった。
記憶に新しい藤井氏や施氏の話しぶりを聴いた時でさえ、このようなモヤモヤした感情は残らなかった。
議論と全く関係の無いところでただ私情を吐き出して暴れ狂う様をみて、
そのふざけた態度に激しい嫌悪感と怒りとバカバカしさを覚えた。
あんな態度を擁護したらそれこそ「甘やかし」ですよ。

彼は最初の認識が狂っているから「謝罪」もおそらくピントのズレたものだったんじゃないですかね？
あれだけの醜態をさらして、まだ世間様にモノを言えると思っているのも大したものだと思います。

2022-06-06 22:35

>>406
青ネギさま
私も幼少の頃、カブ・ボーイスカウト入ってました！(人生の汚点かも…)
日本の伝統や国柄を守るという気持ちが大事なのであって、国旗や国歌はその気持ちを確認するためのものなのかなと。

2022-06-06 22:01

>>413
頭はいい人なのでしょうが、器の小ささを感じますね。　
本当にいよいよ「専門家」「学者」という人たちがわからなくなってきました。こういう専門職の人たちは元々世間知らずだとは思っていましたが。昔、美輪明宏氏が「私が最も尊敬するのは、他人に頭を下げることのできるサラリーマンの方々です」と言っていたのを思い出しました。

>>422
あれこそ信者ではないかと思いました。根っこは同じですね。

2022-06-06 21:56

　うさぎです。高森先生の『「女性天皇」の成立』にも名前が出ていた、日本古代史・女性史の義江明子さんの著書を、何冊か読んでみました。それによって、古代には日本の女性は政治や軍事において強いリーダーシップを発揮していたこと、また経済においても大きな権限を持っていたことについて、理解を深めることが出来ました。

　2004年に出版された『古代女性史への招待／＜妹の力＞を超えて』という本には、古代日本において女性が政治・経済・社会において果たしていた役割についてのエッセイがたくさん収録されており、古代女性史の入門書としてとても優れているように思いました。

　翌年の2005年の『つくられた卑弥呼／＜女＞の創出と国家』という著書では、私たちが現在、卑弥呼について持っている「俗世の事柄にコミットしない女性霊能者」というイメージが、実は明治時代後期に学者によって作り上げられたものであることが論じられています。義江さんによると、明治以前には、卑弥呼のイメージは神功皇后（＝強い軍事的指導者としての女性）のイメージと重なっていたそうです。

　最後に高森先生が引用されていた『女帝の古代王権史』（2021年）について。この本では推古、持統、孝謙などの古代の女帝についての議論に、それぞれ一章が割かれており、これらの女帝がいかに重要な政治的・社会的役割を果たしたかが、詳しく論じられています。この本も、とても勉強になりました。

　古代における女性指導者たちの活躍を知ると、「日本の女性天皇は中継ぎにすぎない」などといった文句をふりかざして女帝たちを過小評価しようとする男系主義者たちの議論が、いかに浅薄なものであるかがよく分かります。
　
＊次のネット記事では、義江明子さんが自分の研究について分かりやすく解説してくれています。興味のある方は、ぜひ御一読を。

＜古代女性史から解き明かす皇位継承のジェンダーバイアス：女帝「中継ぎ説」を問い直す＞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e52149cd7081d3de76cd2c02bcc0068229230034

2022-06-06 21:15

>>408
宮沢先生の周りの方からのTwitterでの攻撃、うざいですね。話が噛み合わない。こびナビ、知念の取り巻きと同じです。

2022-06-06 20:59

おどれらの件、立ち上がるちょっと前に宮沢先生、妙なことを口走ってはりましたね。
「同じ方向を向きたい、向きたいんだけど、どうしてもココは受け入れられない」とか、「この話は辞めましょう」って。
アレ、僕らからしたらピントのずれた悩みですよね。

小林先生は色んな議題での戦いを経験されて来られましたが、それらは味方との戦いでもありましたね。彼はいつだって、その味方との戦いでもあくまで真実に寄って忖度はしませんでした。
我々だってそうですね。最近でいえばたとえ藤井教授相手でも、おかしいもんはおかしい！と言ってました。
逆に、皇族の話なんかで全く意見の違う井上達夫氏とも真正面から議論をして、相手の言い分で吸収できる分は吸収されてました。

多分、宮沢先生はまだそう言う戦いに慣れてないんじゃないですかね。
意見が対立したら味方を失うと思ってしまってる。
だから変に忖度しようとして、でも自分の心のうちには嘘がつけないから葛藤していた。それが大きなストレスになっていたんじゃないでしょうか。
僕は、彼の根っこの部分には小林先生と同じものを感じるんですわ。
それは真実に寄ろうとする姿勢です。
だから人生を捨てる覚悟を持ったんでしょうし。

彼に必要なのは、忖度なしで無心で各々の知見をぶつけあう対談なのでは、と思います。
意見の対立ごときでそっぽを向くような人じゃないですよ、小林先生は。
なんなら今からでも井上先生や小林先生とガチの対談やって、本にでもして欲しいです。

2022-06-06 20:55

>>409
千葉からですが、申し込みしました。やはり、おどれら正気かに直接参加できたのは役得でした。あと、コロナ禍になって本当に北海道の同志には元気付けられました。鈴木痴痔や札幌市長に虐められている北海道に少しでも恩返ししたい。家族の許可も得たので、北海道ゴー宣、宜しくお願いします。

2022-06-06 20:47

>>411
あぁー心中ご察知します。では、えみりんさんが西園寺くんという事ですね。ハンマカンマ。
しかしよしりんと話できるの羨ましいです！

2022-06-06 20:42

>>412 こりゃ馬さん
そうそう。お店の名前は「蛸之徹」さんです。
大阪で「自分で焼けるたこ焼き屋」と言えば、そんなには無いんですよね。

>>414 尻毛屋さん
＞「動物のフンみたい」てとか言われても「ふーん」で済ませたら良いんだよ。

そう言われても「水に流せない」なぁ～～！

2022-06-06 19:43

河野太郎が気づいたようですね。謎だ不思議だと言ってますが。とぼけてんのかな。https://www.taro.org/2022/06/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ae%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%a8%e5%8e%9a%e5%8a%b4%e7%9c%81%e3%81%ae%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%81%ae%e8%ac%8e%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%91.php

2022-06-06 19:42

こんばんは。マスクをしている人達からみたら私なんかよっぽど顔に自身があるのかただの無神経な人間に見えているのかどっちかなのでしょうか?
こっちはあなた方達よりは正しい情報で正しい対応をしているだけなのに何でたまに不愉快な言葉をすれ違いざまに言われなきゃいけないのか腹が立つ時もあります。いっそきれいに騙されているあなた方達の方が幸せでいいですねと思う事もしばしばです。今日もそうでした。男女問わず。マスク警察とまではいかない微妙なところを言ってくる卑小な精神の人達、もちろん相手にはしませんが。こんな時こそ大きな慈悲の気持ちで相手を見てやってと思いたいですが私は神様ではないので｢このクソボケ！何がブスじゃ、わいは男やで、女に見えたんかい！｣と、心のなかで叫んでやりました。今日はこの位にしといてやるか、独り寂しく夕食を食べながらお酒を飲みやるせない気持ちを書いてしまいましたおじさんは。

2022-06-06 19:31