コメント

>>205
ちぇぶさんにも理はありました。怒鳴られたら、泣いて騒いで転がって、手足をバタバタさせて、あちこちに体をぶつけて血だらけになりながら、パワハラだ、セクハラだ、モラハラだ、アカハラだと、ごねて駄々こいて、双系回帰の道理で藤井先生を教令しても良かったかも分からん。ちぇぶさんなら出来ます。今度、忘れないで試してください。と、無責任に思います。

2022-05-24 11:53

>>196
思わぬ御返信を有り難う御座います。
そう取って頂けてかたじけないです。



>>171

>>176

>>193　で
やギ が、ちぇぶさん発言を評価、擁護している事に、内心、苦々しく思っている人もおられると思います。

>>181 で

青ネギさんが
＞「気持ち悪い」という感情をそのままストレートにぶつけるというのは、あまりにも直情的かつ単純過ぎます。

＞『言論による闘い』を『低レベルな罵り合い』にしないためにも、最低限の品位や工夫は必要だと思います。

これに呼応して
>>184 で、ゲストさんが賛同しています。

確かに本式の理は、こちらに有ると思います。

しかし己には、ちぇぶさんの本心を発した口を批判する気は起こりません。藤井先生は、どう思っているか知りませんが、男系固執はカルト的で理も情の観点からも破綻しています。そして男子を産む責任を女性に全て預けて平気です。

男を産めと現代において女に言うのは、オレは遠慮なくヤらしてもらうが、子が出来たら勝手に育てろやと等しく聞こえます。まさに無責任で真の身勝手です。この点、やギ もガサツですが、男系固執の方が、もっとガサツです。しかも、これを恥ずかしく思っていないし、これが高尚とさえ思っているようです。

十番勝負の２で意見表明された内容を、藤井、施の両氏は、よしりん先生の話に耳を貸さず、これからも同じ態度を推進するとネットで表明した事で、これからは向こうが折れて来ない限り、議論が交差する事はないかと思われます。藤井先生は男系固執派を説得する為の方法を取っているとの見方がありますが、やギ に取っては不明です。

お二人は、食い扶持世間にへつらって、ご自分の意見を省みず、よしりん、高森先生の意見に振り向かず、知ろうともしません。学論の真を取らず、世間の（劣）情を取っています。思考がありません。

こう言うのに王様は裸だと言えないのであれば、何の用でいるのかと思います。王様は裸だを言った子ども（御伽話）は、周囲の大人たちと違って、王様の御機嫌を心配したり、北の将軍様のように殺されるかも知れないと思っていたら、口に出来なかったでしょう。

更に、もくれん先生、笹先生さえ、気持ちが悪いと口にして、そこが怒る所かとの認識があったようですから、もしかしたら、怒鳴られていたのは、もくれん、笹先生だったかも知れません。

これから、先のお二人と平行線を歩いて行くなら、最後の透かしっ PE を知ってか知らずか代表してやってもらって通快に感じてしまいます。

礼儀を知るのは良いのですけれども、マスクやワクチンで世間体を気にして同調圧力の全体主義に従順に従っている小さくて臆病な畜軍どもは、王様は裸だを言えなかった子どもの周囲の大人たちです。

これを見ると尚更、ちぇぶさんの透かしっ PE を支持したくなります。十番勝負の２の男系に固執する御二人の言は、どうも腹が立つ思いをしていた人も多いと思います。時には、王様は裸だを、面体に向かって言ってやるのも有りかなと思います。

立つ鳥、跡を濁さずのことわざは有ります。議論を続けるなら、この方が大事です。川の善悪を思わず海のように受け入れるのは確かに重要です。

しかし一方で、どうせ噛み合わなくて、平行路線を行くなら、透かしっ PE を残して去ってやって爽快に思う腹をどうしても隠せないのです。

正直で素直に忌憚無くとは、王様は裸だになります。なかなか、実際は面と向かって決意して実行するのは難しいですが、ちぇぶさんの一発は、共時的な天の好機だったと思います。



>>195
外国人差別ではないとした根拠が言葉足らずです。
己は外国人が日本国籍を取るのを認めているとの意思表明で、外国人差別の腹は無いと言いたかったのです。他の言い回しもあった方が好ましかったです。



今号は分際を省みず口が多かったです。十番勝負の２は、よしりん先生の話を聞けなければ、胃に穴が開いていました。それでも、胃液が溜まったので、無駄ゲロぉ吐かせてもらわなければ、やっていられませんでした。反省。

2022-05-24 11:05

>>196
思わぬ御返信を有り難う御座います。
そう取って頂けてかたじけないです。



>>171

>>176

>>193　で
やギ が、ちぇぶさん発言を評価、擁護している事に、内心、苦々しく思っている人もおられると思います。

>>181 で
青ネギさんが

＞「気持ち悪い」という感情をそのままストレートにぶつけるというのは、あまりにも直情的かつ単純過ぎます。

＞『言論による闘い』を『低レベルな罵り合い』にしないためにも、最低限の品位や工夫は必要だと思います。

これに呼応して
>>184 で、ゲストさんが賛同しています。

確かに本式の理は、こちらに有ると思います。

しかし己には、ちぇぶさんの本心を発した口を批判する気は起こりません。藤井先生は、どう思っているか知りませんが、男系固執はカルト的で理も情の観点からも破綻しています。そして男子を産む責任を女性に全て預けて平気です。

男を産めと現代において女に言うのは、オレは遠慮なくヤらしてもらうが、子が出来たら勝手に育てろやと等しく聞こえます。まさに無責任で真の身勝手です。この点、やギ もガサツですが、男系固執の方が、もっとガサツです。しかも、これを恥ずかしく思っていないし、これが高尚とさえ思っているようです。

十番勝負の２で意見表明された内容を、藤井、施の両氏は、よしりん先生の話に耳を貸さず、これからも同じ態度を推進するとネットで表明した事で、これからは向こうが折れて来ない限り、議論が交差する事はないかと思われます。藤井先生は男系固執派を説得する為の方法を取っているとの見方がありますが、やギ に取っては不明です。

お二人は、食い扶持世間にへつらって、ご自分の意見を省みず、よしりん、高森先生の意見に振り向かず、知ろうともしません。学論の真を取らず、世間の（劣）情を取っています。思考がありません。

こう言うのに王様は裸だと言えないのであれば、何の用でいるのかと思います。王様は裸だを言った子ども（御伽話）は、周囲の大人たちと違って、王様の御機嫌を心配したり、北の将軍様のように殺されるかも知れないと思っていたら、口に出来なかったでしょう。

更に、もくれん先生、笹先生さえ、気持ちが悪いと口にして、そこが怒る所かとの認識があったようですから、もしかしたら、怒鳴られていたのは、もくれん、笹先生だったかも知れません。

これから、先のお二人と平行線を歩いて行くなら、最後の透かしっ PE を知ってかしらずか代表してやってもらって通快に感じてしまいます。

礼儀を知るのは良いのですけれども、マスクやワクチンで世間体を気にして同調圧力の全体主義に従順に従っている小さくて臆病な畜軍どもは、王様は裸だを言えなかった子どもの周囲の大人たちです。これを見ると尚更、ちぇぶさんの透かしっ PE を支持したくなります。十番勝負の２の男系に固執する御二人の言は、どうも我が腹が立つ思いをしていた人も多いと思います。時には、王様は裸だを、面体に向かって言ってやるのも有りかなと思います。

立つ鳥、跡を濁さずのことわざは有ります。議論を続けるなら、この方が大事です。川の善悪を思わず海のように受け入れるのは確かに重要です。

しかし一方で、どうせ噛み合わなくて、平行路線を行くなら、透かしっ PE を残して去ってやって爽快に思う腹をどうしても隠せないのです。

正直で素直に忌憚無くとは、王様は裸だになります。なかなか、実際は面と向かって決意して実行するのは難しいですが、ちぇぶさんの一発は天の好機だったと思っています。



>>195
外国人差別ではないとした根拠が言葉足らずです。
己は外国人が日本国籍を取るのを認めているとの意思表明で、外国人差別の腹は無いと言いたかったのです。他の言い回しもあった方が好ましかったです。



今号は分際を省みず口が多かったです。十番勝負の２は、よしりん先生の話を聞けなければ、胃に穴が開いていました。それでも、胃液が溜まったので、無駄ゲロぉ吐かせてもらわなければ、やっていられませんでした。反省。

2022-05-24 10:57

>>193
やはり、挑発するような感じはいけないか。
品が無い。
よしりん先生の美学に反します。
論理でスマートにいかないとな。



日本で働きたい外国人労働者は増えて来ています。
多くは、日本社会の安全性と安心性、そして自国よりも労働条件が良いとの期待と思います。

しかし、現実はそうではありません。

日本人口の減少問題を尋ねられると、すぐ移民招致とか言う政治家は安直過ぎます。人口不足に悩む地方自治体で、積極的移民招致をしている所も有ります。本当に大丈夫かと思います。

日本の問題を外国の移民に注目するのは問題解決の本質から外れています。日本の国は日本人の手で治めるのが基本と思います。外国人を差別している訳ではありません。日本国籍を取れば日本人なのですから。

元々、外国人労働者を受け入れるべき準備が整っていず、 社会の底辺に外国人労働者を追い込むのは、日本社会の問題を無責任に増やしているのも深刻な問題です。

少子化問題、食糧、エネルギー問題、第一次産業復興を自国の問題と心得ず、外国ばかりに向かって問題解決を求めると、やがて行き詰ります。日本社会の土台を踏み固められません。

以前のトンデモ見聞録にあったように、これまでに日本になかった文化の対立も心配です。

まず、外国人労働者にすがり付くのではなく、目先の利益ばかり追いかけるのではなく、日本国の問題として取り組むべきです。月並みですが、基本的な政治目標を、ここに纏めざるして、どうするのかと思います。

2022-05-24 02:42

ちぇぶ発言に対する苦言が出てますね。
まい流石、面と向かっては不味かったかも分からんです。でも、ちぇぶさんは藤井先生に怒鳴られて、よしりん先生にも叱り付けられ、泣かされたのですから、モウよいと思います。

しかし、特定の人に向かって言うのではなく
『男系固執は気持ちが悪い。』は
もはや、カルトと言って良い男系固執派を良く表現しています。『愛子天皇論』の単行本の帯は、これに決まりなんじゃないでしょうか。果たして攻撃的かな。その時は、ほとぼりも冷めているので、藤井先生に話を通してやったらどうかいなぁと思います。いや、話を通さなくても自由かな。

男系固執の人たちは、自分たちは高尚だくらいにしか思っていなません。それに、双系回帰、女系公認論を学習しません。ですから、『男系固執は気持ちが悪い。』は、インパクトが有ると思います。それで読んでくれないかと思うのです。駄めぇかな。


同じくウクライナ戦争論の単行本の帯には
『この世はアン◯ンマンみたいな世界じゃない！？
何ば言うちょるとかぁ！』（仮）が
良いかなって思います。
ウクライナ戦争の善悪相対化をよく表しているからです。
よしりん先生も常套句にしているくらいですので、如何かなぁと思います。しかし、著作権に引っかかるかな。

（注　あしたのジョージさんを
傷付ける意図はありません。
>>143 を見てえ。）

ふざけ過ぎかな、非常識？

やギ 、無神経でガサツで、人様を舐めてかかる訳じゃないけど、人見知りする分、己の正直を信じて、ただ突っ込んで行くだけの性根なので、失言が多いし謝罪もしなければならなくなります。その前に考えが足りませんね。しかし、不味い事は、その場では分からなくて、しばらくして、頭の空き容量が出来ると、あっと気づくのです。こんな感じなので不遜な事を思い付きました。己でも不遜だと思うので、みな試みに書いただけとします。

でもやはり、辞めておくのが正解かな。

商売上や礼儀、言語規制は考えず、試みに書いて見ただけなので、たわごとと捨ておいてくだされば有り難く思います。本気にしておこっちゃイヤァよ。

2022-05-24 01:21