トワージ

配信お疲れ様です。

>>9
本当に男系継承が原則なら産まれた時点で浩宮に悠仁さまを預けて帝王教育を施されるんでしょうけどね…
男系カルトは自分こそ皇室の全てを知ってる！な雰囲気出しながら語るからもう豚箱送りにするしかない。
帝の妃のNTRモノとか、中華やイスラム王朝とかで描かれたら焚書モンでしょうに「光源氏も男系だから」でスルーするアホさ。

2022-09-06 21:09

男系カルトの#論破祭りに便乗しウザ絡みを尽くしてきましたが、「皇統は男系で遡れば天照大神に辿り着く」という珍説をいただきました。
以下引用

闇鍋奉行(@hoyaminabe)
だから男系なら天照大御神にも辿り着けるって言ってるんですがね(;^_^A
天照大御神が女神だとしても、です。
皇后や天皇の母になる資格があるのは、古代では皇族（男系女子）や神の娘だけでした。
だから母が皇女（男系女子）、神の娘であるのは、寧ろ格が高いし男系なんですよ。

以上引用
「天照の女系だけど」「腹を痛めて生んだわけじゃないから女系じゃない」「じゃあ男系でもないじゃん、強いて言うなら神系？」「天照の男系だが？」と飛躍。竹田も谷田川も施もビックリするんじゃないでしょうか。

#論破祭り で得られるものは多いですね。男系でも女系でもなく「神系継承(?)」から始まる皇統をはじめ神話からやってきたという神秘性を再認識しました。
この方の論破は僭越ながら独力では増長を許すだけになると思うのでご助力いただければ幸いです。
ちなみに「称徳天皇と道鏡の間に産まれた子」が天皇になると易姓革命がお起こるようです。男系と易姓革命はセットですね。

2022-08-30 20:47

配信お疲れ様です。
誰かドラえもんから分身ハンマー借りてきてー！と言いたくなるくらい時事ネタが堰を切って襲ってくる上に他の言論人が誰も捌いてくれないどころか嵩増ししてる現状…ロシア擁護者は自分が生殺与奪の権を握られなければ何言ってるのか自分でもわからんでしょうな…

そういえば「感染対策して海水浴」とかいう脳が蛆に食らいつくされたかのような文言が出ていますが…
プランクトンとか破傷風とか義務教育で出てきたと思うのだが！？義務教育で得た知識は無意識層に定着させて常に引き出せるよう記憶の軍事訓練も行わねばなりません。「義務教育とか何も覚えてないってｗｗ」とか宣う者は最早国民である資格があるのだろうか？
…とか過激極まりない思いに浸ってしまうくらい阿呆丸出しにちょっと病み気味です。

2022-07-19 19:18

>>389
名前の誤字は…マズいっ…！

オドれら、お疲れ様でした。
山上氏の人生、カイジの作画でドキュメンタリーにすると色々ヤバそうです。
ドキュメンタリー自体「終戦のエンペラー」みたいなツッコミどころの多い作りになるとコケるのでそれが最適解とは言えないですが。
「人殺しは絶対にダメだ」とのたまう人がいますが、ハルノートを突き付けられた日本のような人が一定数存在するこの国では綺麗事のようです。ここまで統一協会が炙られたのは山上氏の他を巻き込まないよう配慮するストイックぶりが為せた業でしょうか。

そして先生が愛子天皇に一番力を入れたいのに我々が醜態を曝し続けるせいで愛子天皇一本でいけないもどかしさも痛み入ります。
性差別が既に撤廃されてるならこんな醜態曝すんか？とも同時に思いますが。

2022-07-16 22:34

>>337
官邸に抵抗者がいたという情報がありますが、閣議決定すればなんでもゴリ押しした者には通じなかったようです。天皇から離れた人物に関する行事のために宮内庁からの声が届くかと言われるとそれも微妙な気がします。
ペンは剣より強しと言いますが秀吉の刀狩りの如くペンを奪い去られたから今回の事件が起こったの、分からんですかね？

2022-07-14 21:32

陛下は憲法に則りと宣言されましたが、国葬への参加は憲法に則った行動なのでしょうか？もし憲法に則ったものでなければすっぽかしてもいいものでしょうか？
等々不適切なことばかり考えてますが、やはり陛下のことが気になって仕方ありません。

2022-07-14 18:51

「ニンジャスレイヤー」という作品があります。その作品は「ニンジャソウル」なる怪人の魂を宿した怪人であるニンジャ同士のバトルものですが、ニンジャと普通の人の間には、普通の人が徒手空拳のニンジャを不意打ちで銃殺することすら修羅に身を堕とし地獄の修練を積まねば不可能なほど天地の差があります。
そして当作において一般人の本能にはニンジャに虐げられた記憶が刻まれており、普段はファンタジー上の存在としておくことで平静を保っていますがニンジャを目の前にすると「ニンジャリアリティショック」なる精神錯乱を起こしてしまいます。

自身の感情を噛み砕いたところ、山上容疑者に対してはある種の畏れを抱いているのは理解していましたが、あの事件の状況に至るまでの修羅道を考察するうち、上記の「ニンジャリアリティショック」のような畏れを自覚しました。

ニンジャは悪鬼であり、ニンジャは一般人にニンジャソウルが憑依することによってニンジャとなります。
山上容疑者にはニンジャソウルが宿っていた。単に散弾銃をぶっ放して辺りを血の海にしていただけならこんな感情は抱かなかった。

そのような者を産み出す土壌を作った男に最高の勲章だと…？閣議決定で易々決めていい勲章ではないわ！

2022-07-11 20:28

>>212
そういえば天皇陛下からは一切追悼の言葉がありませんね。
見落としているだけかもしれませんが宮内庁のホームページにそのような会見はありませんでした。
昭和天皇がマッカーサーの墓参りを拒否したように、このノーコメントは陛下の安倍に対する態度の表れかもしれません。

漫画家の赤松氏が自民党員として当選しましたが、自民党の色に染まらないよう祈るばかりです。

2022-07-11 07:48

今になってな書き込みですが、安倍晋三元衆議院議員のご冥福をお祈りいたします。
しかし、(個人的に)シンゾーマと連呼したくなるくらいにあらゆるところから恨みを買えばこういうことも起こりうるのだろうとも思いました。
他に言いたいことは師範方と概ね一致するため書き控えます。

>>181でやギさんが因果応報と断じるのは安直と述べられていますが、私の場合は「情けは人の為ならず」の逆版で誰かを陥れれば巡り巡って自分に返ってくるとはこういうことなのかと感じました。
立憲主義を蔑ろにしてきた安倍を甘やかしてきた自民党から根本的にメスを入れなければ第二第三の安倍が現れてくるのではないかとも危惧しています。本国が曲がりなりにも法治国家を標榜しているなら法治国家のルールで引導を渡す気風を養うことが今すぐ必要です。223号から連載されている不祥事一覧を振り返ることが肝要でしょう。

ですが、私が一番衝撃を受けたのは「散弾系の」「お手製銃で」「安倍晋三『　だ　け　』を」「自然な動きで」「正確に射貫いた」ことです。犯人はずっと準備していたようですが、神業ともいえる所業です。
散弾銃で他者を巻き込まずピンポイントで殺す技術は犯人の抜群の操銃センスと並大抵でない努力と臥薪嘗胆の如き心情をひしひしと感じられ、戦慄とやるせなさがやみません。こんな虚しい努力に駆り立てられる人間が今後現れないことを祈ります。

2022-07-10 20:05

配信お疲れ様です。

放言主義は洋の東西、古今問わず巣くっている人類の性なのだと思います。
それでも戦後日本人は輪をかけて酷い。イラク戦争もイスラム国もまるで他人事のように流しているから。

一番わかりやすい放言主義の例はヒトラーでしょうがおバカなネット民はおっぱいぷるんぷるんと言って弄んでいるだけでしょう。
ヒトラーから学べることは非常に多いと思いますが、それやスイスをダシに民主主義についての思考力を磨かせる教育が必要だと思います。

2015-09

配信お疲れ様です。
今回の記事からそれるかもしれませんが反戦平和を主張する人は永世中立国を貫いたスイスの国防事情を知ったらどう反応するのでしょう。そもそも軍なんてないと思い込んでやまないでしょうか。

2015-08

派遣法に続きいよいよ安保まで通りそうです。
総裁も無投票で決定、説明は自分なりにするだけして意見はまるで聞く気がないと、民主政治がまるで成り立ってません。下手すりゃ全権委任法も通るでしょう。裁判所も機能する気配がまるで見られないですし。

巷でマイナンバー制度も国民統制を図るものにしか見えません。2%還元の餌がちらついても強制されない限り使いたくないです。

2015-08

みよよん！？

(∴)＜いただきます
　人

(∴)＜御馳走様でした。
　人

一人暮らしだと忘れがちなんですがこれは食事に対して言ってるんですよね。

2015-06

おおブッダ！なんたるマッポーの世！……ハイ、すみません。現実がネオサイタマめいてきて笑えません。

ひとまず、配信お疲れ様です。私も苛められていたタチでしたが今回のと比べると余程生ぬるかったですね。気は合わなかったですが分別がついてた分。

それはそうと、卑怯者の島を拝読しました。感想としてはただただ「おそろしい」の一言。大和言葉には「怖い」と「恐ろしい」の2種類の恐怖をあらわす単語(もっとあったりして)がありますがあの漫画に「怖い」という言葉は逆に全く以ってふさわしくないと感じました。この2単語の違いが分ったような、そんな気がします。尤も、「畏れる」という単語がありますし同じなわけがないのですが。
構成、画力、シナリオ、どれを欠いてもいけない。小学館が名作と銘打つのも分かります。特にラストのシーンは生半可な経験では絶対に出せない「おそろしさ」を感じました。
そして読了後、「卑怯者の島」という単語にまた「おそろしさ」を感じてます。別にかの島に限ったことではない、今正にいる、この場所。ここもまた、「卑怯者の島」なんだなって。6年前からこの言葉があったのがまた「おそろしい」。
…と、「おそろしさ」尽くしでした。イデオロギーとか関係ないとおっしゃってましたが滲み出てます。先生の思想が。

さてと、「怖い」成分補給に某ぞんぞんぐらしを読み返しますか(笑)

2015-06

生きるための婚活ですか。

難儀なものです。

…はおいといて、アンチエイジングも程々に、とのことでしたね。
真のアンチエイジングマスターは「マジで！？」と驚くばかりの完璧な若作りを成していますがそんなことができるのは僅かでしょう。
客観的に見てキモくないか？が大事ですよね。老けたら老けたなりに振る舞うほうが大事かもしれませんが。

2015-05

配信お疲れ様です。
成長神話って典型左翼ですよね。左翼の良し悪しは歴史が示す通りで、成長を第一目標にしてこなかっ「た」日本以外の国はこれっぽっちも安定しない。その日本もコーカソイドに感化されまくった明治以降危うくなってる節がありますが。
せめて日本人だけでも、天皇陛下や皇族の方々の生き様をしっかり意識してくれればいいのですが。

2015-04