「週刊文春はレトリックで醜悪化してるだけ。」小林よしのりライジング Vol.494

SPA読みました。
小林よしのり先生の作品を読み感動と心揺さぶられ、涙しました。
小林よしのり先生の天皇陛下、皇室への敬愛が溢れていて、多くの国民はこの感動的な作品に涙すること間違いないと思いました。
特に私は(本当は選べないんですが)主治医の堤治医師の言葉で「雅子さまはお幸せだ。」
陛下が「先生にお願いして本当に良かった。」
とのお話しで涙が止まりませんでした。
私達国民は、この様な方が天皇皇后両陛下でいらっしゃることは感謝しかありません。
皇室が末永く続くよう、できることを行なっていきたいと思います。

皇族の方々に対する週刊誌、くだらないマスコミによる誹謗中傷を規制すること(難しい問題ですが)も合わせて考えなければいけないと思います。

2024-02-20 19:01

>>123
>>132
>>135
>>149
あしたのジョージさん、ありんこさん、ゴロンさん、しろうささん
しろくまです。
遅くなりましたがブログのコメント、ありがとうございます。
女性誌で「女らしい」を使ってはいけないとは驚きました。ことの発端が欧米のイデオロギーに影響され、おかしな風潮になってます。ありんこさんが仰る通り「守るために戦わなくてはいけない場面っていうの日常でも結構あると思うんですが、そういう感覚になることってないんですかね。」ゴロンさんの「「女らしさ」は女性ファッション誌のアイデンティティではないのか。」現場でこそ自分たちの文化やアイデンティティを守る戦う気概が必要だと思います。一緒になって欧米のイデオロギーの乱暴な言葉狩りをしてはいけないです。しろうささんのコメントにも同意です。極端にジェンダーフリーに向かうと恋愛も出来ない益々少子化に加速すると危惧します。
皆さん、コメントありがとうございましたm(_ _)m
明日から新たに「ゴー宣ジャーナル＆エッセイ」が始まります！
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

2024-02-17 22:04

遅くなりましたが、しろくまさんのブログ読みました。
今や女性誌までもが女性らしさを否定するなんて、本当にびっくりですね。
男らしさ、女らしさは必要ですよ。
それがなければ恋愛も出来ないし、益々少子化が加速するじゃないですか。日本人は一つのことがダメとなると、横並び一直線でそれに関わるすべてのものを否定する悪い癖がありますよね。臨機応変、時と場所という考えはないのでしょうかね。

2024-02-16 22:22

細かい事を言うようで申し訳ないですが、よしりん先生のブログで「ゴー宣DOJO」のところが「ゴー宣DONO」になっています。

修正されたらこのコメントも削除してもらってかまわないです。🙇

2024-02-16 08:16

夫婦の絆、今回のは沙耶がかわいそうで。父親に何度も犯されるというあまりにも過酷な経験をした結果、現実から逃避するために自分の体から魂を分離させる術を無意識に体得してしまったのかも。現実にもこのような体と魂が離れてしまっている女性はいくらか存在すると思う。
行き着く先は、自ら体と魂を分離させる自殺行為しかないのか…あまりにも悲し過ぎる。
男は女に優しくしなければいけないし、子供にも愛情をもって接しなければいけないとあらためて思った。
そんな教訓を得るための漫画ではないと思うので、ただ楽しめばいいだけなのだろうけど、ちょっといろいろ考えてしまった。

2024-02-16 01:40

だふねさんのブログ読みました。

新生ゴー宣DOJOの感想と被る形になりますが、思った事は「未来を見据えて何を守り、何を残すか」その為にはどのように考えて判断するか、それが保守思想にもつながるのではと思いました。

よしりん先生が「高度経済成長は戦後の人口増の日本の運命であって、政治家は関係無い」その時から政治家に国の未来のビジョンなど無く、戦後民主主義の大衆化した空気が蔓延したなかで時だけが過ぎ去ったなれの果てが今のニヒリズムの世の中であり、安倍晋三はその象徴なんですね。

そんな世の中を大きく明るく変えるのが、愛子皇太子の実現であり、庶民の思いで実現した「次の君主」は安定的な皇位継承だけでなく、日本人が「公の主体性」を取り戻す大きなキッカケになるのではと思いました。

最後にゴーさんの「50年、100年先を見て今は辛くても、良い意味の辛さだと思えばニヒリズムも克服出来る」は胸に突き刺さりました。

2024-02-13 19:53

よしりん先生のブログに書いてありましたが、チェブリン・モン子さんのグッズを作って欲しいと思いました。

キーホルダーやラバーコースターやトートバッグなど何でもいいです。

売れると思います。

根拠のない自信ですが、脳科学者の中野信子さんが科学がつきとめた運のいい人」

2024-02-13 12:36

だふねさんのブログの感想です。

日本は断絶を経験してきた国家だなと感じる事があります。明治維新による武士社会の崩壊や西洋による侵略の始まり、大東亜戦争の敗戦による日本らしさの崩壊、コロナ対策禍や人権真理教による侵略。外国勢力によって日本の劣化や侵略の歴史が有ると思います。
しかしながら、皇室は断絶すること無く続いてきたという事実は何より励ましになります。愛子さまを次の天皇にすることで未来への希望に繋がります。

2024-02-13 07:17

>>94
大須賀さんのブログ読む。

困った。
とても困った。
けしからん……と逆恨みする位困った人である！大須賀さんって人は！

「本当にそう思うっす！」としかコメント出来なくなっちまうやんか……ブツブツ……(笑)

2024-02-12 16:47

「不適切にもほどがある！」

今日も面白かっです。

昭和のバラエティ番組と令和のバラエティ番組を比較しながら、令和のおかしなコンプライアンスの多さを表していて、何に気を使っているのかわからないような時代と、ハチャメチャのようでいて、それなりに周囲に気を使っている昭和のバラエティ番組。

どっちがいいのかわかりませんが、私は昭和のバラエティ番組の方が良いです。

何でもかんでも◯◯ハラと言われてしまう時代は嫌です。

傷つけられたとばかり言っている被害者マウントの時代は嫌です。

どっちが強いんだか弱いんだがわかりません。

ちゃんとした基準を作って下さい！😮‍💨

2024-02-09 23:12

改めまして配信ありがとうございます。

麻生太郎の上川外相の容姿に対する発言は､「不適切にもほどがある！」とは思いますが、褒めるところは褒めているので目くじらを立てるほどではないと思いました。

しかしなぜか麻生太郎は今のところキャンセルされてません。

週刊文春は大物政治家には何にも言えない、ヘタレな連中だと思います。

ジャニーズや松本人志と同じようにやってみればいいのに、やらない。

所詮、インチキ捏造正義のジャーナリズムだと思います。

週刊文春こそキャンセルされて欲しいです。

品行方正を求め過ぎる世の中は、ちっとも面白くないです。

多様性の時代と言っていながら、寛容なのか不寛容なよくわかりません。

こんな気持ち悪い世の中自体をキャンセルしたいです。

今週もありがとうございました。

2024-02-07 08:55