コメント

おはようございます。

出勤途中ですが……SPA！が……近くのコンビニにもう無い……。朝5時台でもう無い……。乗り換え駅に……あってくれ！

2023-05-23 06:39

>>117
【訂正】×お題とは逸れます　→　○お題から逸れます

色々とエラそうに書きましたが、「障害年金で馬券を買っちゃったりする不良障害者」の戯言ですので。。。

ところで皆様、『シェー!!』は出来ますか？
新型コロナ騒動で運動不足になって、身体能力が衰えて「片足立ち」が出来ないという人が増えているそうです。
片足立ちが苦手なお子様も年々増えているそうです。

昔、よしりん先生と赤塚不二夫先生が対談された時に、「全国の学校で朝礼の時に『シェー!!』をやればいいんじゃないか」というシーンがあったのを覚えております。
大賛成です。教育指導要領で定めれば良いと思います。

今度こそ寝ます。おやすみなさいませ。

2023-05-23 00:31

ちょっとゴー宣のお題とは逸れますが……

東京の「としまえん（豊島園）」の跡地がハリーポッターのテーマパークになるそうで。
とあるイギリス人の女性が、日本でいうところの「生活保護」を受けている時にコツコツと小説を書き溜めて、それを発表したら世界的大ヒット作になった……それが「ハリーポッター」だそうです。
イギリスは「ゆりかごから墓場まで」と言われる福祉制度が整っているので、こういう芸当ができるのかもしれません。

日本ではこうは行かないだろうな……日本の福祉制度はお粗末な上に、正当な権利という意識が薄く、なぜか『恥』と定義付けられていて、落伍者の烙印を押す。
生活保護を「次へのステップ」と捉えられないのは、保護を受けている人にとっても社会にとっても大きな損失で、誰も幸せになりません。
病気が原因で生活保護で暮らしていた知人が、電話口で「悔しい…」と言っていたのが忘れられません。
私も障害年金でやり繰りしているので似たような感じですが、いつハシゴを外されるかと思うと落ち着きません。まぁ、落ち着いたところで小説を書けるほど元気じゃないですけど。

消費税も、税率と社会への還元のバランスが取れていれば、20％でも問題は無いんですけどね。

追伸　「いちまんごせんえん」にビビッて、出遅れてしまいました。『昼の部』だけでも楽しめるのかしら？

長文失礼致しました。こういう時は大概「軽躁状態」なんですよ。お薬飲んで寝ます(^。^)y-.。o○

2023-05-23 00:05

東北のゴー宣ファンの皆さま＼(^o^)／
5/27(土)は、ゴー宣道場が開催されます！

それに併せて、仙台でもパブリック・ビューイングを開催したいと思います^^

『ゴー宣道場』は、ただ議論を聴くだけでなく、みんなで感じ、考えたことを述べ合うのも「込み」で楽しいもの。

ぜひ、仙台のパブリックビューイングに参加して、保守とリベラルについて語り合いましょう～

参加、お待ちしております！

参加希望者は、以下のメールへお知らせください😊
gosen.tohoku@gmail.com

2023-05-22 23:22

男系派・・・やはりマウント取りたいだけなのか。ゴーマニズム宣言の思想からは程遠い奴らだな。少しでも正しい生き方、カッコいい生き方をしようと思ったら戦いになる。それがゴーマニズム宣言だ。男系派はマウントという瞬時の快感を求めているから、女系継承うんこ汁宣言やならぬものはならぬのです宣言してしまうんだな。

2023-05-22 22:48

遅い時間ですが「愛子天皇への道」ブログ紹介です。
公論イベントSpecial「愛子さまを皇太子に」を起爆剤に
「日本歴史上初の国民が待望した皇太子・天皇」が生まれることが決定するその日まで、快進撃が続きます。
翻って、倉山満終了のお知らせも。デマと野次しか言えなくなった倉山満への論破祭りが、愛子天皇論に登場します。庶民に論破される逆賊の憲法研究者として、永久にベストセラーに載り続けるわけです！
そこで改めて男系の定義をおさらいして、今日の論破祭りに備えてはいかがでしょうか？
■個人オピニオン～日々是皇室 https://aiko-sama.com/hibikore
・【考えてみた】男系女系の定義、からの【愛子さま応援祭り】
　憲法（天皇条項）と皇室典範（皇位継承条項）においてのみ、どうなのか？他分野に定義を求めて出鱈目をいう男系派を、よく見ませんか？
　https://aiko-sama.com/archives/2671　
■論破祭り https://aiko-sama.com/ronpa
・【倉山満論破祭り】
　Twitter最前線5/21 わかりやすい姑息な倉山満
　昨日のブログ紹介のゴロン節『海底山脈でマウント』は秀逸です。既に沈んでいますが、国民という大海を荒らすマウント取りは許しません。
　https://aiko-sama.com/archives/26740　

2023-05-22 22:15

冷やし中華には、まだ早いですが一ヶ月前ぐらいからTwitterを始めました。ぐちゃぐちゃでなにがなんだか未だによくわからないです。よくみんな迷わずにツイート出来るなぁと思いました。色んなツイートを見ていたら、加藤登紀子さんと松山千春さんが広島サミットの事を書いていました。読んでみたらゼレンスキー大統領の事を余りよく言っていないようなどっちもどっち論を言っていました。広島サミットは駄目だったような事を言っていました。加藤登紀子さんも松山千春さんも歌が上手いので好きでしたが残念です。陰謀論ではないと思いますが、お花畑の平和主義なのでしょうか？百万本のバラをプーチンにあげたらいいと思います。藤井聡氏も似たような事を書いていました。全くどいつもこいつもどっちもどっち論になっちゃって、平和ボケしているなぁ～～どんな顔して言っているか見てみたいわ～～🙇

2023-05-22 21:41

>>107
>>105
お疲れさまです。

玉川は「ゼレンスキー」が来たことが「間違ってる」と言いたげですよね。

「俺は間違ってない」とするために。

これは倉山満も似て(いや同じ)るかと。

「自分は間違ってない」と……。

玉川は、(暗に)ゼレンスキーが間違ってる……と。

では、倉山は「どなた」……になるんでしょうかね？

小林よしのり……ではないですね。理屈から言って。

「自分の間違いを認めることが出来ない」のなら、そこにあるのは「私(それもちっぽけなプライド……とも呼べない。)」でしかなく「公(おおやけ)」の破壊者でしかない。

また本当に、本来の意味の「プライド」があるなら、そんな真似は出来ないはず……かと。

今朝のモーニングショーチラ見して思いま……でなく、確認しました。

2023-05-22 19:35

公論サポーター　関西支部、基礎医学研究者でございます。
ミナサンコンバンワ

5月27日「第111回ゴー宣道場」、各地でパブリック・ビューイング(PV)
の開催決定(≧▽≦)

しかも、北海道・仙台・名古屋・大阪で同時開催！!

本日掲載された道場HPの告知文に助太刀する形で、勝手に告知(≧▽≦)

今回のテーマ『保守とリベラルの間＜憲法と平等＞』は、７月の拡大イベント「愛子さまを皇太子に」の前奏にあたるもので、もちろん当日会場で熱気を感じるのが、ベストです（本日告知文を作成された、同じ関西支部のだふねさんは、現地参加されます(*´艸`*)）

しか～し！この熱気の共有をある程度可能にする方法は、他にもあります。

それが、PVです(｀･ω･´)ゞ

今回、ちょっと力が入っておりますのは、関西については、私、基礎医学研究者自身がPVを現地で担当するということが、ございます

で、PVはいまさらながら、志しが近い人達が集まってナマの感想を語り合える、そして共有できる貴重な場ではないかと（みんなでお茶を飲み、お菓子をつまみながら、結構賑やかに！という感じで（^_^）。

どうしても関西中心となって恐縮ですが、私たちのPVの様子は、こんな感じです。

R5 .4. 16よしりん１０番勝負　感想会up
https://www.youtube.com/watch?v=eTlm_vh2sLY

論破祭り前夜！　令和4年7月「北海道ゴー宣道場」関西パブリックビューイング感想収録会
https://www.youtube.com/watch?v=GGrRckzoJf4

あと、東北支部（仙台）にエールを送ります…
４月の「よしりん１０番勝負の３番」において行われた「ぷらっとぷれトーク」に参加され、私も加わったグループで意気投合し、PVにも興味をもってくれた参加者の方（宮城県の方）がおられました。

その機会は、意外に早くやってきました～いかがでしょうか～> (*^^*)ノ（Richard Tigerさんも切望しているハズ）

参加申込みは、各支部のメールアドレスまで、直接お気軽に♪
申込締切は5月25日(木)正午です。

各会場に定員がありますので、予めご了承ください。
皆さまのご応募、お待ちしております！

札幌市内での参加をご希望の方
＜公論サポーター北海道支部＞
hokkaidogosendojo@yahoo.co.jp

仙台市内での参加をご希望の方
＜公論サポーター東北支部＞
gosen.tohoku@gmail.com

名古屋市内での参加をご希望の方
＜公論サポーター東海支部＞
tokaigosendojosetueitai@yahoo.co.jp

大阪市内での参加をご希望の方
＜公論サポーター関西支部＞
kansai.gosendojo.set@gmail.com

＊集合場所、時間、参加費などの詳細は、改めて個別にご連絡いたします。

［第1１１回ゴー宣道場］
■テーマ：『保守とリベラルの間＜憲法と平等＞』
■日時：令和5年5月27日(土)　14:00〜17:00

2023-05-22 17:32

岸田首相は、意外と「骨っぽい」ですね。いや、もともと骨っぽい人らしいです。

かつて日本が新自由主義に吞み込まれようとしていた時、自民党で『加藤の乱』が勃発しましたが、残念ながら不発に終わってしまいました。
これを境に日本は醜悪な経済体制に移行してしまったので、『加藤の乱』の不発は日本という国と国民にとって大きな痛手となりました。
この『加藤の乱』に若き日の岸田首相も参加していました。
不発に終わったことで、恐らく党内でかなり長く冷遇され、冷や飯を喰わされ続けていたと思います。

岸田首相の発言を注意深く聞いていると、「資産倍増」だの「異次元の少子化対策」だのは、必ずしも首相の本意ではないことが伝わって来ます。
岸田首相の経済に対する考えは別の所にあり、今は党内基盤を固めるためにやむを得ず……といった感じです。
党内基盤が固まり次第、岸田首相が牙をむく可能性が高いのではないか、いや、牙をむかなければ日本経済が「完全終了」してしまうことは、首相自身が一番理解していると思います。

最近の物価高は少なからぬ国民が耐えられるレベルを超えており、ここまで物価高対策を打ち出さない政権も珍しいと言えば珍しいのですが、岸田首相は小手先の物価高対策よりも、醜悪な経済体制を終わらせてとどめを刺す方策を練っているものと思われます。

「江戸の敵を長崎で討つ」ではありませんが、『加藤の乱』が令和によみがえり、加藤紘一先生の無念を晴らすだけでなく、新自由主義によって散々痛めつけられた日本国民と日本経済の再生に踏み出すと、淡い期待を寄せております。

2023-05-22 13:16

先日、銀座で"ウクライナに停戦を要求する"似非平和主義者達のデモがありましたが、コイツらゼレンスキーはサミットに来るな！と言うつもりなのか？と思っていたら、玉川徹はじめ、朝日新聞の論調でも、当初のサミットの柱であった、①法の支配で結束する②グローバルサウスと連携する③「核なき世界」に道筋をつける〜のうち②と③が、氏の来日のおかげで影が薄まってしまった〜そのような論調、意見がけっこうある事に驚きました。ゼレンスキーは祖国の領土を取り戻すこと、強制移住させられているウクライナの子供達を帰還させること、核や原発敷地内に武器を配備し、それを盾に攻撃されている現状を改善、侵略前の状態に戻す為に駆けつけただけではないか？！現在進行形のロシアの悪に対処しなければ、世界は廃墟になるし、ウクライナがこのままなら国際法に意味がなくなる、とも言っている。戦争を終わらせる為には、国連憲章と国際法の遵守が最も重要だ、と言ってるにすぎない。親露派は言わずもがなだが、ロシアは悪いが…だが…と続けてしまう「どっちもどっち論者」は"どうして、こんな簡単な事もわからないのかな？"

2023-05-22 10:49

笹さんの5月11日のブログ「女の穢れについて」で、
朝ドラ「らんまん」で、女が老舗の当主になるシーンについて書かれていました。

「（自分ではどうしようもない）女に生まれたというだけで、
女は、これからもずっと穢れていると言われ続けるのですか」

というセリフ引用されていましたね！興奮しました！
私もドラマを観ていて即、「愛子天皇万歳！」と興奮しながら、彼女のセリフを書き留めましたよ！

もちろん笹さんの言う通り明治時代に本当にこんな事言えたのか？
絶対に言えなかった、とはわかるが、
最近この手のセリフを聞く度に勝手に「愛子天皇応援隊」がここにもいる！
と興奮しています！

2023-05-22 10:02

>>103
言っていましたね。悪い意味で玉川らしいコメントでした。「自由と民主主義が染みついている」と自称していながら、それを守る戦いに水を差すコメントをするとか、まさに似非ヒューマニストですね。

2023-05-22 09:57

「誰も理解できない妄言で直系継承実現を妨害する谷田川惣を論破！」
今朝のちぇぶさんのブログを読みました。

こいつ、もとい、この人、もとい、このお方に捧げる言葉を、
勝手ながら三味線さんのコメントから抜粋させていただきます。

「‥必死こいて有名そうな連中に抱きついて、コバンザメ商法に明け暮れる‥」
みっともないったらありゃしねー。

2023-05-22 09:52

玉川モーニングショー、チラ見「してしまう」

玉川は、「ゼレンスキーを呼んでしまったから」、「武力でなく対話」がせっかく「ヒロシマ」で開催したG7の意義が薄れた……という主旨でコメント。
ご丁寧に、「ニューヨークタイムの記事にあるように、ヒロシマの亡霊の声を聞いたのか？」と、
鼻の穴拡げる。

軽めの玉川監視でした。

2023-05-22 09:44

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」こと(物)があるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:21

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　　　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」こと(物)があるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:20

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」ことがあるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:19

「倉山皇室論」その49

「おわりに……皇室の存在そのものが尊い。理由はいらない」
…………

「決定版」と銘うった、倉山氏の本です。

それも「さいごに……」と、著者自身の想い……が込められてる「ハズ」。

また「読者への問いかけ」にもなっていますので、一部を割愛しながらも(割愛部分は、察してください……マウ……)、皆さんの感想をしっかり「胸に刻んで」頂きたいかと思います。

…………
P251

「ここまで読み終えていただいた方に、いろいろとお聞きしたいと思います。」

「まずこれからも日本の歴史を続けたいですか？」

「この問いに「いいえ」と答えるのなら、あなたは何のためにこの本を読んできたのでしょうか。本書を読み直すか、ご縁がなかったと諦めましょう。」

「ただし、本気で日本の歴史を守りたいと思った方は、本気でこの本を熟読再読三読されたら良いと思います。」

「本書には我が皇室がどのようにして、幾多の試練を乗り越えてきたか、その秘訣が多く書いてあります。」

「何をやれば皇室が危なくなるのかを知ることは、何をすれば皇室を守れるのかと同じ話です。」

「ですから本書は日本の歴史を守りたい人にとって、必読書のはずです。」

「では、なぜ皇室を守り、日本の歴史を続けたいのでしょう。いろいろな理由があります。しかし「これ」という決まった理由はありません。」

「たとえば、「天皇陛下はつねに国民の幸せを祈っているから尊い」という議論があります。それは上皇陛下の御譲位の際にも、譲位反対派から主張されました。「天皇は私心を捨てて国民のために祈っているから尊いのであって、疲れたから天皇を辞めたいとは何事だ」という趣旨でその方たちは反対されました。……略……」

「そもそも、天皇や皇室の尊さは「祈り」だけなのでしょうか。歴史上、何人もいた幼帝は、明らかに祈っていません。……(マウ……続く)……では、祈っていない天皇は、尊くないのか。……略……」

「だから私は天皇や皇室の尊さを一つ挙げるとすれば、「ご存在そのもの」と申し上げることにしています。」

『「どうするのか？」「どうなるのか？」と自分の国の歴史を他人事(ひとごと)として眺めるだけでなく、「どうするのか」と考えたい人の為に、私は本書を著しました。』
「己が何をすべきかが書かれています。」

P253
「本書は、倉山工房の○○○○さん(本文中実名)にお手伝いいただいた。○○さんご自身も作家で、……(本の宣伝なので割愛)……皇室や歴史、特に私の苦手な古代史に造詣(ぞうけい)が深い。「あれって、どんな話でしたっけ？」と軽く専門的な内容を聞ける方にお手伝いいただいているので、……」

「……本書の深みが知り得よう。」


「ワニブックスの○○○○さん(同様に実名)には、本書でもお手伝いいただいた。」

「どんな本を残すべきか悩んでいる時、『常に指針を指示していただいている』(注……『』はサトル記)……」

「……言うなれば、『救国の編集者だ。』(同)」

『我々の時代の「くにまもり」を実現する意思を改めて噛みしめ、筆を擱(お)く。』

『天皇弥栄(すめらぎいやさか)

　　　　　　　　　　　令和四(二○二二)年十月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　倉山満　』

以上です。
皆様、しっかり胸に刻んでください。

私は……さらに「刻む」こと(物)があるので、この辺で。

長々と駄文失礼致しましたm(_ _)m。

また、「愛子天皇への道サイト」にて、掲載終了時に、改めてコメント欄(愛子天皇への道サイト)にて。

m(_ _)m

2023-05-22 08:16

知的障害者の隔離施設では未だに家族へのコロナワクチン接種を強制して従わない家族には面会を越させないようです
兄弟の一方が健常者で親にどれだけ危険だやめてくれと訴えても親という生き物は「子供の言うことは全て戯言戯言」「子供の言うことに従うなんて人間としての最後のプライドが許せない」という本末転倒な考え方、何を言ったかではなく誰が言ったかで良し悪しを決める年寄りの思考で取り合ってくれないそうです

この世界に必要なのは親とか大人を諭してくれる町や村の偉い人＝御前様でした
やめろと言えばやめる、やれと言ったらやる、そうやって自分の頭で考えさせるようなそんな人が必要です

2023-05-22 07:30